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「月への願い」

No.105
開始 2003/07/22 01:09
終了 2004/07/22 01:08
確定
1位.

おもしろいです。

5票
1位.

なんで点数付けんの?あんたが馬鹿なだけ。

5票
3位.

意味がよくわからないので3点(10点中)

2票
3位.

月に願うことなんてねえよ。

2票
5位.

BBSへ

0票
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うまい~~~~~!

うまいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
[No30] 2003/08/04 12:51info


Zzz…

↓なーんか言葉足らず?
読み返せば返すほど、意味わんないし(汗
明日早いんで、
今日は続き書かず寝ますv では(^-^*)
[No29] 2003/08/03 00:01info

廻(メグル)



廻(メグル)

「月への願い」 第13話

振り返ると瑠璃がいた。
「ハル、こんなとこで何してんの?」
「いや、別に…」
「あっタバコ!」
「…ちょっと気晴らしだよ」
瑠璃は俺のタバコを取り上げる。
「未成年はダメなんだから、体悪くするよ!」
「ハイ、すみません…」
俺は瑠璃にお説教されてしまう。
「瑠璃は何しに? まだ月は出てないけど」
「ちょっと外の空気吸いに来ただけ、
 ずっと部屋にいると息苦しくて」
瑠璃のいうのは確かにわかる。
病室も廊下も、病院独特の臭いで充満している。
「でも最近あんま体の調子よくないんだろ?」
「…うん
 じゃあハルも一緒に病室行くなら、帰る」
そして俺は瑠璃と一緒に病室に帰ることになる。
病室までの帰り、俺はなんか飲み物が欲しかったので、
瑠璃を待たせて、自動販売機に向かった。
その帰りの部屋で、何か深刻そうな話声がする。
医者と看護婦さんのようだ。
「―――瑠璃のこの前の検査書です」
 (瑠璃――――?)
俺は瑠璃と聞いて思わず立ち止まってしまう。
「…難しいな。確率はかなり低い」
「いままでよく保った方だよ、
 次の手術ので彼女の生死が決まる」
 
 (えっ―――――!?)
俺は缶ジュースを床に落とした。
缶ジュースはコロコロ転がって誰かが拾う。
缶ジュースを拾ってくれた人を見ると
それは瑠璃だった。
「瑠璃、今の話…」
 【14話へ続く】
[No28] 2003/08/02 17:33info


(^-^*)(。。*)

謎サン私もかなりの初心者ですよっっ
尊敬されるとかそんな滅相もゴザイマセンって感じデス(焦
でもうれしいw(照 
ありがとぅ(*^-^*)>
[No27] 2003/08/01 18:28info

廻(メグル)



いえいえ

いえいえ!!廻sうますぎるよ~~~~!私なんかまだまだしんまいでwほかの名前で小説書いてるんですけど、そんけいしてます!
[No26] 2003/08/01 18:00info


訂正…

いつものことだけど、訂正たくさんあります(汗
変な文を見つけても、
あんま気にしないでくださいマセ(^_^;)
[No25] 2003/08/01 17:44info

廻(メグル)



廻(メグル)

「月への願い」 第12話

俺は毎日瑠璃に会い行った。
どんな暑い日も雨の日も、バイクで病院に通った。
俺は瑠璃の笑顔が見られるならそれでよかった。
(そう瑠璃の笑顔が見られるなら…)
「瑠璃?」
「っ瑠璃!」
俺が瑠璃の部屋に入ると、ベットの上で瑠璃は胸を
押さえて苦しそうにしている。発作だ。
俺は瑠璃に急いで駆け寄った。
「大丈夫か!?」
「っっ……」
そこに看護婦さんと医者が駆けつける。
俺は部屋を部屋を追い出された。
俺は毎日のように瑠璃に会いに行くが、
瑠璃の病気は悪くなる一方で、俺が傍にいても
瑠璃にしてあげれることはなにもない。
俺はそんな自分に腹が立った。
次の日俺は屋上でタバコを吸っていた。
無能な自分が嫌で、
瑠璃の部屋へも行かず、ただ空を眺めていた。
「ハルっ!」
振り返ると瑠璃がそこにいた。
【13話へ続く】
[No24] 2003/08/01 17:41info


「月への願い」 第11話

俺は瑠璃の父親と別れて、瑠璃の病室に行った。
「ハル? もう帰ったかと思った」
瑠璃はベットで横になって本を読んでいた。
「ロビーでちょっと休憩してたんだ」
「そぉ… もしかしてパパになんか聞いた?」
「えっイヤ、別にっ」
感の鋭い瑠璃に、俺は思わず少し動揺してしまう。
「ふーん 何聞いたぉ?」
瑠璃は顔を近づけ俺に迫ってくる。
「いや、ホント大したことはっ」
「へぇー例えば私が心臓の病気のこととかぁ?」
「…」
俺は思わず図星って顔をしてしまった。
「パパもやることがセコいわねぇ~」
「えっ?」
「ハルに同情を誘って私の傍に居させる作戦よ
 きっと私が一人で寂しいと思って…」
「別にそんな心配いらないのにネ☆」
瑠璃がそう言って笑う。
「俺は瑠璃の親父に言われなくても、
 ココへは来るつもりだったぜ?」
「ありがと☆ ハル」
「なぁ 瑠璃は恐くない?」
俺はいつも明るい瑠璃に少し疑問も持っていたので
質問した。
「えっ病気のこと?
 …それはもちろん恐いけど、でも私は大丈夫☆」
そう言って瑠璃はニッコリ笑う。
俺は瑠璃が強いと思った。
心臓という重病を抱えながらも、笑顔でいられる瑠璃が。
そう、この時はまだ瑠璃を強い女の子だと信じていた。
瑠璃の本当の隠された想いに気づかず…
【12話へ続く】
[No23] 2003/07/31 16:47info

廻(メグル)



廻(メグル)

「月への願い」 第10話

振り向いて、居たのは瑠璃の父親。
「本庄君、君のことは色々瑠璃から聞いたよ」
「あっどうも」
俺は急に話しかけられた瑠璃の父親に少し緊張してしまう。
「あの子は母親譲りで小さい頃から体が弱く、
 入院ばかりで友達も少なかった」
瑠璃のお父さんが俺の横に座り話だす。
「瑠璃のお母さんも体が弱かったんですか!?」
「あぁ 瑠璃の母親も病気で、
 瑠璃の幼い時に死んだよ」
「そうだったんですか、すみません…」
俺は悪い事を聞いてしまったと思って謝った。
でもそんな俺に瑠璃の父親は優しく言う。
「いや、謝ることはないよ
 私は瑠璃に君みたいな友達ができてとても嬉しく思って る」
「えっ」
「私も仕事が忙しくて、見舞いにも来れないで、
 瑠璃にはいつも寂しい思いばかりさせている…」
瑠璃のお父さんから本当に瑠璃を想う気持ちがよく伝わってきた。俺は瑠璃のお父さんが来れない分、瑠璃の寂しさが少しでも和らぐなら俺が毎日でも瑠璃に会いに行こうと思った。
【11話へ続く】
[No22] 2003/07/30 23:43info


「月への願い」 第9話

瑠璃と部病室に戻ると、
そこにはメガネを掛けた中年男性がいた。
「パパ…」
瑠璃がパパと呼ぶ、
どうやら瑠璃の父親のようだ。
俺は瑠璃の父親が来ていたので、取りあえず部屋を出た。
瑠璃から今まで家族のことを一度も聞いたことはない。
瑠璃は何故か家族の話はしたがらなかったからだ。
俺はそのへんでブラブラして、
とりあえずテレビの近くにあるイスに座って時間をつぶした。
何分くらい経っただろう、
俺が眠くて軽くウトウトしてた時、誰かに呼ばれて気が付いた。
「本庄くん」
「あっ はい何か」
振り向いてそこにいたのは、瑠璃の父親だった。
【10話へ続く】
[No21] 2003/07/29 02:11info

廻(メグル)


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