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愛する感情を失った少年の話。

No.1875
開始 2004/12/21 18:33
終了 2005/03/21 18:33
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翔和

最終話

貴依は死んだ。
   
    HAPPY END
[No16] 2005/01/30 14:52info


07*続き

ガラッ...
ガラッ...
ガラッ...
あけたりしめたりしている奴が居る.
「あのー誰?入るなら入ってよ。うっさい。」
「すいません。先生ですか?」
ベットの周りにあるカーテンをちらっとあけた。
小柄な女の子だった。
「咲帆...」
無意識につぶやいていた。
この子は、どこか咲帆に似ていたんだ。
続
[No15] 2004/12/27 19:57info

翔和



翔和

07*

美帆は言った。
「そういえば咲帆、『幸せだった』って。
貴依に会えて良かったって。言ってたよ。」
The boy who does not know love 07*
目が覚めたら、オレは保健室だった。
美帆曰く、前の席のイチャイチャカップルを見てて
うざくなったから帰ろうとしたら、
倒れたらしい。
美帆の目の周りは赤くなっていて腫れあがっていた。
「ごめん。心配させたか。ごめん。」
「咲帆はね、部活の時にそうやって倒れたの。
 それから、病院に通って、ついにさ...
 だから、貴依もっって。こっちこそ..ごめん。」
保健室のベットは香水のキツイ匂いがした。
「なぁ...まじ、俺愛ってなんだかわかんねぇ。」
天井は、不気味な程白くて、
窓からちらちらと差す光がすこしまぶしい。
「あたしも、よくわかんないや。」
美帆は、涙をぬぐって、
それじゃぁ、授業戻るね。と保健室を出て行った。
咲帆1人が俺の運命を大きく変えるなんて、
すごい話だ。
ガラッ...
ガラッ...
ガラッ...
あけたりしめたり
[No14] 2004/12/27 19:44info


06*続き

婦長らしき人は、オレに一言来て。と言って、
オレをどこかへ連れて行った。
そこは、
“霊安室”
「は?あの、北山咲帆ですよ?ってか、入院してんですかアイツ。」
「いいからっ!!」
婦長さんらしき人はオレの手を強引に引っ張って
しっかり立たせ、寝ている人の白いシーツをはずした。
「咲...帆?嘘だろっ!!!さきほーッッッ!!!!」
これが、オレと、咲帆の別れ。
この日から、オレは変わったんだ。
何もかも。
続
**********
過去はこれでおわりです。^^
[No13] 2004/12/27 19:33info

翔和



翔和

06*

キミが居なくなってやっとわかった事。
たくさんあるけど。
居なくなって、わからなくなったコトも増えたかな。
The boy who does not know love  06*
俺は美帆に言われたままに
病院へ走った。
「んだよ!!咲帆も。美帆も。んでオレにっ...」
病院に近づくにつれて、
涙が溢れてきた。
雲行きが怪しくなってきた。
あぁ。なんだか、雨が降りそうだ。
咲帆は晴れ女だったよなぁ。
そう思った瞬間、少し不吉なことを想像してしまった。
「まさか...な」
信号が青になって、病院。
受付に駆け出して、
「北山っ!!北山咲帆は、何処ですか!?」
看護婦は、目を見開いて言った。
「咲帆ちゃんなら...3階のナースステーションで聞いて。」
あの、まさかがホントになるなんて。
知る由もなかった。
チーン。
エレベーターが3階で止まって、
ナースステーションへかけた。
「北山咲帆はっ、何処ですか...!?」
婦長らしき人は、オレに一言来て。と言って、
オレをどこか
[No12] 2004/12/27 19:21info


05*続き

咲帆は我慢強いね。
咲帆は一人でものを抱えすぎだよ。
咲帆ぉ...
「咲帆はアンタの事を思って別れたんだよ!!!貴依っ!!●●病院...」
「え...」
「早くっ!!!!」
「うん。」
そう行ってあたしは無理やり貴依を病院に送り出した。
咲帆に別れた理由聞いてきな。
咲帆ごめんね。でもこれは私のできる精一杯の恩返しのつもりだから。
続
[No11] 2004/12/23 14:37info

翔和



翔和

05*

愛する感情を失ったのはいつからだったかな?
愛なんて知らないよ。
だから愛を教えて...?
The boy who does not know love 05*
貴依と咲帆の幸せな姿を見始めてはや2週間
異変は起きた。
「北山咲帆ー。」
しーん。
「柳!北山の欠席の理由...やな…ぎ?」
『つんつん』
「貴依!!先生が咲帆の休みの理由聞いてるよ!」
あたしは、貴依が突っ伏せしてるから
つついて貴依を呼んだ。
「......咲帆なんてしらねぇよ。」
貴依はおかしかった。
「咲帆にやっと愛ってもの教えてもらって、
咲帆の事大切だって気づいたのに、咲帆...別れようって。」
なんで?咲帆、なんでよ?
ねぇ、咲帆...?
「ね、咲帆なんていって別れたの?」
「『貴依、愛、わかったでしょ?じゃあ、もうあたしは用なしだよね...別れよっか。』って。」
あたしは、咲帆から聞いたあの一言を思い出した。
「あたしさ、余命あと1週間なんだよねー。貴依には心配させたくないの。だから、別れちゃった。」
咲帆は我慢強いね。
咲帆は一人で
[No10] 2004/12/23 14:26info


04*

目の前が真っ白だ。
此処は何処?あぁ。咲帆のトコロ?
やっと来れたの?
咲帆なんて知らないよ。
咲帆なんて…。
The boy who does not know love 04*
アキとか言う女のトコロへ行って、デートしたあと
咲帆のトコロへ行ったらしい。
咲帆が玄関にでて「何の用?」って聞いたら
イキナリ抱きしめて「好き。」って言ったんだって。
「私も。」って咲帆が言い返したら
「愛ってなんだろう?」
いつもどおり貴依は言った。
「それはあたしが教えてあげる。」
そう言って、咲帆は貴依の腕を引っ張って誰も居ない部屋に連れ込んだ。
体から愛を知るんじゃない。
咲帆はそう言った。
じゃあ何。
貴依が言い返せば咲帆はにっこり笑って
そんなのあたしと居ればきっとわかるよ。
そう言って口付けかわした夏の終わり。
次の日の始業式。貴依はあたしに言った。
「俺ね、咲帆と付き合うんだ。
きっと俺、お前より先に愛を知るから。」
「そう。良かったじゃん。」
にっこり笑ってかえしたつもりがとても冷めてる言い方になった。
[No9] 2004/12/23 13:32info

翔和



翔和

03*続き

でもこの後咲帆はアンタに咲帆という存在の大切さと
愛するということを教えてくれたよね?
それからだっけ?
あたしを外して2人で遊んだりしてたのは。
や、そんなの全然構わない。
むしろ歓迎。2人が幸せになるのは私の幸せでもあるから。
だけど、この年の秋だったよね。
咲帆に少しずつ異変が起きていったんだよね――――
それから、貴依の女遊びもまた増え始めたんだ。
続
************
すいません。昨日は風邪引いて寝込んでました。
04も更新します。
投票した人様・ありがとうございます!!そういっていただけると嬉しいです。
[No8] 2004/12/23 13:16info


上手

面白い。続きが読みたい
[No7] 2004/12/22 18:23info

投票した人


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