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真・リレー小説

ページ1

短編小説(Happy Christmas)

No.1878
開始 2004/12/22 18:28
終了 2005/01/22 18:28
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あとがき(?)

なんかちょっと長くなっちゃいました。
読んでくれた人、どうもありがとう!!
面白いに2票も入ってて嬉しいです。
[No9] 2004/12/26 19:12info




Happy Christmas ~最終回~

涙があふれてきた。
さっきの何倍もの涙が・・・・。
「心配したんだからね。」
「ごめんな。」
「ずっと待ってたんだからね。」
「ごめんな。」
「会えないんじゃないかと思ってた。」
「俺も。」
神様、ありがとう。
「ねえ、これって偶然かな?」
「えっ?」
「私たちこうして会うことが出来たじゃん。」
「うーん。違うと思う。」
「じゃあ何?」
「・・・・奇跡。」
顔を赤らめながら君が言った。
そう、奇跡。
奇跡ってこういう事を言うんだね。
「ねえ、雪・・・。」
「これも奇跡かな?」
「そうじゃん?」
ドラマのラストシーンみたい。
ロマンチック。
「明日は去年の分もクリスマスを満喫しようぜ。」
神様、「奇跡」をありがとう。
私の心の中から寂しさが消えた。
みんなにこの幸せが届きますように。
そしてみんながクリスマスをHappyでおくることが出来ますように・・・・・
[No8] 2004/12/25 17:41info


Happy Christmas ~最終回~

私は行く当てもなくとぼとぼと道を歩くだけだった。
「ここ行こうよ。」
「ああそうだな。良いよ。」
「本当?やったー。」
「ねえ、この店可愛くない?」
「入ってみる?」
「うん。」
カップルが町を賑わいでいる。 
何かいる世界が違うみたい。
私もあっちの仲間に入りたいけど、だた羨ましく思うことしかできなかった。
気が付くとでっかいもみの木の前にいた。
たくさん飾りが付いている。
何か泣けてきた。
今自分が一人何だって事が前以上に実感できた。
それと同時に寂しさがどっと押し寄せてくる。
新しい彼氏でもとくっておけば良かったと思ったほどだった。
隣にカップルが座った。
何かとっても楽しそう、圧倒される。
邪魔かな?帰ろう。
ドン
痛っ。
「すいませ・・・ん。えっ?」
「さゆり?」
「えっ。何で?しょ・・・うなの?」
紛れもなく翔だった。
もう会えないとおもってたのに・・。
「やっと会えた。」
涙があふれてきた。
[No7] 2004/12/25 17:29info




Happy Christmas ~5~

ケーキを食べて、七面鳥食べて、ゲームして、カラオケして、映画見て、久しぶりに笑えた。
楽しい。
でもなんか足りない。
愛?
「さーゆーり。」
「はっ?」
「さゆりの番だよ。トランプ引いて。」
ジョーカ。
何か運悪いかも。
さっきからジョーカーばっかし。
「あーがり!」
「あーがり!やった!さゆり三連敗じゃん。」
「あはっ。」
*
「でね、亮太ね、ひどいんだよ。あっごめん。忘れてたとかいって。ごめんですむなら警察いらないっつーの。」
さきほどから愚痴をこぼしているのは、有希。で多分亮太って言うのは彼氏さん。
「でもいいじゃん。謝ってくれるだけでも。うちなんかさあ・・・」
何か青春って感じ。
私にとって青春って何・・・?
なんか気分悪い。
「ごめん。私帰るね。」
「えっ。何で?」
「ちょっと用事でさ。」
本当は用事なんてないんだけどね。
[No6] 2004/12/24 19:09info


Happy Christmas ~4~

2004.12.24
私は待っていた。
もみの木の下で。
でも君は来なかった。
いくら待っても来なかった。
前の日まで一緒に笑って、一緒にないたりしてたのに。
さびしいよ・・・。
君 と 会 い た い ・ ・ ・ ・ ・
*
「服OK。プレゼントOKっと。そろそろ行こうかな?」
待ち合わせまであと30分。
ちょっと早いけど退屈だから行こうかな。
ピーンポーン
友達のえりの家は、とびっきりのお金持ちだ。
家もでかい。多分食事も豪華だろう。
「はーい。さゆり?ちょっと待ってね。」
ガチャ
パーン
「「「メリークリスマス」」」
何か笑えた。
ちょっと嬉しかったのかな?
わかんないけど・・・・。
「クラッカーなんて、派手ね。」
「そう?気合い入れてみたんだけど。」
「ちょっと早いけど始めちゃお。」
[No5] 2004/12/24 18:57info




Happy Christmas ~3~

「さゆり・・・」
翔?
「さゆり!」
「翔!!」
そうすると翔は手をさしのべた。
私が手を伸ばそうとしたとき、だんだんと翔が離れていくことにきずいた。
もう手が届かないところまで離れていった・・・。
「待って・・・。いやぁ!」
何で私はこんなに不幸なの・・・?
pipipipi
「・・・!」
カチャ
なんだ夢だったんだ・・・。
とうとうクリスマスがきた。
パーティーまであと3時間。
何着ようかな?
っていっても来るのは女だけなんだけど。
[No4] 2004/12/24 18:19info


Happy Christmas ~2~

みんな、プレゼントを選んでる。
私も選ぶふりをしてため息をつく。
「はぁ。」
一回だけだった。
一回だけだけどもっと気持ちがブルーになった。
・・・・あ、可愛い。
写真立てを手に取った。
可愛い天使の飾りが付いていた。
ちょっと顔がゆるんだ。
「1280円になります。」
*
早速写真を入れた。
一番楽しかった時の写真。
コンコン
「姉ーちゃん。CD借りるよ?」
何だ。
「?」
「何それ?」
「写真立て。」
写真を見て弟はこうつぶやいた。
「まだ気にしてんの?さっさと翔なんかあきらめて新しい男作ったら?翔だってきっと彼女とかできてんじゃん?」
「・・・・。」
「ごめん。CD借りるね。じゃあ。」
そうだよね。
おかしいよね私。
私だって・・・何回も考えた。
でも諦められない・・・・・。
翔、元気ですか・・・・・?
[No3] 2004/12/23 17:30info




Happy Christmas ~1~

今日もいつもと変わらない楽しい日。
でもちょっと冷えるかな。
そういえば、あと3日でクリスマスです・・・・。
「さゆり~!」
「ん?」
「何ボーっとしてんの??早く帰ろっ!!」
「あ、うん。ごめん。」
そうするとりさは、顔をのぞき込んだ。
「何だよ。元気ないな~。」
「えー元気だよ。」
「そう?ならいいけど・・・。あっ、さゆりに大ニュース。明日クリスマスパーティやろっ!!」
「え?」
私は驚いた。
「いいの?彼氏とか・・・」
「だから~、それはクリスマスがあるから。パーティーはイヴって事。」
「ふ~ん。」
「ヒマでしょ?」
「まあ。」
私は嬉しかった。
友達とクリスマスパーティなんて久しぶりだ。
「でさ、今日プレゼントとかえりと有希と買いに行くんだけどさゆりも行くでしょ??」
「うん!!」
今年は、クリスマスが楽しくなりそうです。
[No2] 2004/12/22 19:08info


Happy Christmas

メリークリスマス・・・
少し家を出ると聞こえてくる言葉。
もう、町はクリスマスの準備が始まっている。
でっかいもみの木も、お店の窓ガラスも赤と緑のイルミネーションで飾られている
夜になると、もっと派手になるだろう。
サンタも風船を配っている。
カップルもたくさんいる。
きっとプレゼントを選んでいるんだろう。
                 いいなあ・・・。
     ・・・・私は一人だ
誰かを好きになって、付き合えば良いんだろう。
でもそれが出来ない。
きっと去年のクリスマスが忘れられないんだろう。
              クリスマスまで あと3日
今年は、家族でパーティーをする予定です。
[No1] 2004/12/22 18:48info



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