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大切な物を失った少年の話―I don’t have any loves.―

No.1879
開始 2004/12/23 10:19
終了 2005/12/23 10:19
確定
1位.

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ェリヵ。

それと・・・

急かすようでゴメンネ;;;
なるべく早く更新してくれると嬉シィデス♪
ェリヵ、ココの小説楽しみにしてるヵラ☆
[No10] 2004/12/30 08:47info


№4さん、ェリヵ。さん

お返事ありがとうございます!!
№4さん、冷めた言い方なんて私は思ってもいませんから
あやまらないで下さい。
「上手」と褒めてもらってすっごく嬉しいです。
ありがとうございます!!
ェリヵ。さんに言われたとおり、自分の誇れる小説に
して行こうと思います。
応援本当に嬉しいです。ありがとうございます!!
[No9] 2004/12/29 11:59info

天音



ェリヵ。

天音サン

そぉデシタヵ!!
ヂャァー天音サンが誇れるような小説期待してぃるんで頑張って続けてクダサィйE☆
[No8] 2004/12/29 09:12info


No4

内容をパクる気がないなら、
小説をつづけていいとおもいます!
上手だと思いますし。
私こそ、冷めた言い方ですいませんでした。
[No7] 2004/12/28 16:22info

No4



天音

№4さん、ェリヵ。さん

ェリヵ。さんの言うとおり、『パクリ』というカタチに
採られても仕方がありませんし、私としては構いません。
でもこれだけは信じてください。
決してパクろうと思ってこのタイトルの煽りに
「大切な物を失った少年の話」というのを使ったのではないんです。
(タイトルは「―I don’t have any loves.―」です)
この私の小説の煽りでみなさんを不快にさせてしまったとしたら
すみませんでした…。
図々しいながらも小説の方は続けて言ってもいいでしょうか…?
お返事お待ちしております。
№4さん、投票ありがとうございます。
[No6] 2004/12/28 12:56info


・・・。

コレゎパクりって言われても仕方ナィヵモ;;;
確かに2100サンのにタィトル似てマスネ。。。
[No5] 2004/12/27 22:43info

ェリヵ。



投票した人

上手

上手だけど、パクってない?2100さんのを...題名とか極似...
[No4] 2004/12/27 14:26info


―I don’t have any loves.―  02.

――キーンコーンカーンコーン…
「あ、じゃあ明日はさっき言ったとおり5、6時間目は学活に変更ね」
チャイムと、堀内の声で僕ははっとした。
いつの間にか僕は寝ていたみたいだった。
「起立、礼」
「さよーなら」
“さようなら”の声はほんの一部の人の声しかしなかった。
大体の奴は鞄を背負い教室の隅にあるドアへと足を進めている。
僕は顔を机に伏せたままの状態で目を閉じた。眠い。
何だか手足が溶けたように重く、動けそうにもなかった。
「ばいばーい」
「一緒帰ろう」
「今日、電話するねー」
色んな人の色んな言葉が僕の耳には子守唄のように聴こえてくる。
「逢いたくて 逢いたくて 苦しくなるくらい
 キミの事 想っているよ……」 
「ん……?」
唄…。眠気のせい?それとも―――。
「あ。い…岩永?」
僕に背を向け、黒板の前には岩永が立っていた。
[No3] 2004/12/27 13:05info

天音



天音

―I don’t have any loves.―  01.

「岩永 響子。青森の武宮中から来ました。よろしく」
2学期の始めに、転入生が来た。
挨拶は物凄く素っ気無くて、無表情のままだった。
でも、透き通った肌、赤茶けた髪の毛、切れ長で大きな目は
僕でも素直に「綺麗だ」と思えるほどだ。
「じゃ、席はぁ松原くんの隣ねー。一番後ろの」
「えっ…ぼ、俺の隣…?」
担任の堀内は、相変わらずブリブリした声で転入生の岩永の席を
指差した。
ガタッ
「よろしく」
僕は岩永に小声でささやいた。
転入生だから優しくしないと、なんて低脳な考えだった。
「……は?」
岩永は馬鹿にしたような目で僕を見た。
いや、見下ろされている…。きっと、僕よりも20センチは高い。
何だ、コイツ。むかつく。
それが、岩永 響子への、“最初の”気持ちだった。
[No2] 2004/12/23 13:17info


―I don’t have any loves.―  00.

“泉へ…響子より
    最期の手紙だね―…”
「あの子が居亡くなってから、あんた変わったね」
「……そうかな。変わったのは、響子が居亡いって事だけだよ」
「―――そうだね」
本当は未だ、気持ちの整理が出来てないから余裕な事
言ってるだけで正直、後が恐かった。
響子が居亡い事を実感したくはなかった。
“逃げてる”
そんな事判ってる。
だけど、響子を取り戻す事は乗り越えられない壁と同じだから。
逃げてもいい。僕は僕に甘かった。
そして、幼かった――。
愛する物を、大切な物を、失った僕。
[No1] 2004/12/23 10:45info

天音


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