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真・リレー小説

ページ1

イジメ小説!

No.1898
開始 2005/01/03 11:25
終了 2005/07/03 11:25
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愛希

第四話

そういえば・・音楽室って鍵あるんだっけ・・・
「あっはっは愛ちゃんっておバカさんだね~
何来ちゃってんの~?」
「今閉じこめられてちょい傷心の愛ちゃんにー、もう一つお知らせ!」
「愛ちゃ~んっ!!?聞こえるぅ~?」
菜摘・・・?菜摘・・!!?
「実はねーぇ、私、あんたの友達でも何でもないんだよー。
あんまり簡単にだまされるから、笑いこらえるのキツかったよ、アッハハハ」
そんな・・・
「じゃ!!菜摘を友達だと思いこんでた罰で先生が見回りに来るまで閉じこもってなっ!!
行こっ、マキ、菜摘」
「うんっ」
アハハハ・・・と三人とも笑いながら走っていった。
えっ・・・
「ちょっと待って・・・!!」
声を出したときには、もう足音は聞こえなくなっていた。
先生が・・来るまで・・・?
そんな・・・ここは・・三階だし・・・
どうしよう・・・
     私は、いつの間にか眠っていたんだ。
なんだか揺れている。
・・・浮いてる?何で?
目を開けると、視線の先には私の家があった。
[No6] 2005/01/05 14:13info


第三話

ある日の放課後。
帰ろうとして、下駄箱を見ると私の靴の上に手紙があった。
「愛ちゃんへ
今日の放課後、言いたいことがあるので音楽室へ来てください。         野村菜摘」
・・・?
私は一瞬疑った。
これは本当に菜摘から?それともやっぱりあゆみたちから?
でも、私は何故か行かなきゃいけない気がした。
これがもし本当に菜摘からで、裏切ったら、本当に一人になってしまう気がしたから・・・
私は言いたいことって何だろう?と新たな疑問を持ちながら小走りで音楽室へ向かった。
音楽室
ものすごく緊張する。何なんだろう・・・
ガチャ
音楽室には、誰もいなく、シーンとしていた。
え・・・?
「菜摘ー?」
私がそのへんをキョロキョロしていると、嫌な音が響いた。
ガチャッ
鍵をかけられた音だった。
私の心に不安が過ぎった。
「あー、愛ちゃーん?中にいるのは愛ちゃんでちゅよねー?」
あゆみの声だ・・・!?
[No5] 2005/01/04 12:49info

愛希



愛希

第二話

六年一組担当の、高岡靖子という普通の中年の先生は、私が虐められてることを知らない。
実際、蹴られたりしているところを見たことがあるのに、「子供のケンカでしょ。すぐ元に戻れるわよ」だなんて。
ヒドイ。
憎い。
あんなの、先生なんかじゃない。
今日だって、上履きの中に画鋲やらなにやら入ってたんだから。
机の中に、毛虫とか虫が入ってたんだから・・・
前まで「私たちって親友だよね」って何度も何度も言い合ってた友達だって、私のことを避けていった。
でも、一人だけ・・・いる。
友達が・・・
野村菜摘っていうおとなしい子だった。
私が虐められてるってことを知ってから声をかけてきてくれた。
たった一人の、友達――・・・
[No4] 2005/01/04 12:36info


第一話(すごく短いんですが切れました)

そのあと、ずっと蹴られ続けた。
慣れていたことだけど、私は体と共に心もズタボロになった。
[No3] 2005/01/04 12:12info

愛希



愛希

第一話

ドカッ・・・
今、お腹を蹴られた。二発目だ。
「ゲホッ・・」
「あーあー、大丈夫ー?愛ちゃーん」
「大丈夫大丈夫、まだ二発目。こんぐらいなら大丈夫。ね、愛ちゃん!」
無意味にちゃん付けなんてしないでほしい。
ドカッッ・・・
三発目が入った。
「ウッ・・・ゲホッゲホ・・・」
「こんぐらいでくたばっちゃダメよ、愛ちゃんっ。
あと・・・五発はやるから」
「えーキリのいい会わせて10発、あと七発やろうよ」
「そうだね、アハハ」
私を蹴り続けている石坂あゆみと口出ししている大野マキが不気味に笑った。
あと七・・・発・・・!?
もう、一発目で倒れ込んだ私なんだから、七発目なんてどうなってるか分からない。
最後の力を振り絞って、立ってあゆみ、マキに向けて声を出した。
「やめてよ!!」
イジメの話などてよく聞く言葉。
私もありきたりの言葉で反抗した。
が、無駄だった。
「バーカ。やめろって言われてやめるバカいねーよ」
「もっと蹴らないと分かんないみたいだね」
そのあと、
[No2] 2005/01/04 12:02info


プロローグ

私の名前は愛・・・
「誰にでも愛されるように」って、付けられた名前。
でも全然そんなんじゃない。
むしろ、嫌われてる。恨まれてる。
こんな名前、似合わない・・・
[No1] 2005/01/03 11:28info

愛希


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