oriran
真・リレー小説 1人利用中メニュー検索ヘルプ
オリラン > ユーザテーマランキング > [真・リレー小説] > [私の聖域] > ランキングテーブルBBS
一覧(完了/BBS新着/おすすめ)ランキング作成投票受付中掲示板

真・リレー小説

ページ1

私の聖域

No.1902
開始 2005/01/04 11:29
終了 2005/02/04 11:29

1位.

良い

0票
1位.

悪い

0票
[ メッセージの書き込み ]
タイトル
名前登録ユーザは独占名使用可能
メッセージ (400文字まで)0文字



+Bb+

_

「やっと2人になれたね。愁~」
不気味な笑み・・。この瞬間、私のわずかな希望は消え去った。
「へー・・良く見ればあんた結構可愛いじゃん?」
「ひっ・・」
あごを強く手で掴まれグっと前にのめり出された。
 ボコォッ
「ヴっ!?」
「調子こいてんじゃねーぞ!!」
今までのはほんの序章・・。
[No10] 2005/01/11 19:37info


_

朝からずっと恐怖の中で、生きている気がしない。
「じゃー、次の時間は実験だから教室移動しといて下さい!」
教室移動、今は3限目。早く・・帰りたい。
「天沢さーん!一緒に行かなぁい??」
この声・・美佳たち・・?
「え・・?」
「いいじゃん!さー行こっ!!!」
表向きは皆、普通の笑顔に見える。たぶんほかの人から見ても普通だろう。
でも、私には分かる、直感的に。あの笑顔の裏に隠された鬼の顔が・・。
「あのっ・・理科室はこっち・・」
今、私達が向かっているところは理科室と間逆。
生徒の人通りも少ない別の校舎だ。ここは旧本校舎だったとか・・
「さっ!ここに入ってね~」
丸無視で、まるで聞こえていなかったかのようにドアを開けた。
「え・・でもっ。ここは・・」
 ドンッッガシャン・・
「いたっ・・」
「ぐだぐだ言ってんじゃねーよ!!」
ほらやっぱり本当に鬼のような表情だ。
「じゃー、恵梨、先生にヨロシクー!」
「あいよー!じゃゆっくりね~」
一対一。これから何をされるのか・これからどんな運命が待ち受けているのか
「やっと2人になれ
[No9] 2005/01/11 19:27info

+Bb+



+Bb+

_

「おい!!愁!?おーい!!」
誰の声・・?あれからどうなったんだっけ?
「ん・・・」
「よかったー・・」
「一護」
助けてくれたのかは分からない。
あの後美佳達が何処いったのかもなにも・・分からなかった。
でもただ、分かったのはあれは夢じゃなかった―と言うこと。
「痛っ・・」
「ひデーことするよな、新井達も―・・」
知ってる?そうか、と言うことは見てたんだ。もう・・ダメだ。
「なん・・で」
「は?」
「なんで、余計なことすんのっ!?!?」
これからのイジメは今までの比じゃないだろうな、
その引き金はこいつ?コイツが美佳達を止めたんだとすると・・。
「何言ってんだよ!急に!!」
一護は何気にモテている。前・美佳と仲がよかった頃聞いたことがある。
『ねー、美佳って好きな人いるんだって?誰ー!?』
『え!?何で知ってんのー、あんね岡田君なんだけど・・/』
地獄の扉が開いたとでも言うことか――・・
[No8] 2005/01/11 18:39info


_

手にあるのは何か棒のようなもの・・・。あれ?美佳って部活なんだっけ・・?
「さっすが剣道部!!」
剣道・・そっか・・竹刀じゃん。あれ・・。
もう考える気力もない。
バァァッン
「グゥッ・・」
「なぁんた。もう気うしなちゃったよ!!」
[No7] 2005/01/04 17:36info

+Bb+



+Bb+

_

「はぁ・・ハァッ」
だいぶ走った。さすがに追っては来ないだろう。
「あっれー??そこい居るのはゴキブリかなぁ~?」
背中を冷気が走った。冷や汗と悪寒がまじって恐ろしい感情に縛られる。
「やっぱりー、誰かー!殺虫剤もってきてくんない?」
こんなところに殺虫剤などあるわけがないだろう。
そう思って少し安心していた。
「そんなものあるわけないじゃん?」
しまった――・・反抗すれば終わり。
「きゃー!!ゴキブリが喋った!!早く退治!!」
「あ・・ぁ・・ヴッ!?」
みぞおちの辺りに何かが思いっきり当たった。いや、正確に言えば蹴られた。
ドスッ、バコッッ
「うっ・・ぁヴっ・・や・・めて・・!」
倒れこみながら上を除いてみると鬼のような顔の部長がいた。
「やめて?なにいってんの?虫退治やってるだけじゃない?」
「うはぁっ・・ぐっ」
愁の体から鈍い音が響き出る。
「おねぇちゃん!これなんてどぉ??」
何処からか美佳がやってきた。なんで?別の部活のはず。おかしいよー・・。
「美佳!あんた気ぃ聞くわね!」
手にあるのは何か棒のような
[No6] 2005/01/04 15:08info


_

「・・今日は何されるのかな・?」
学校の校門の辺りで1人、トボトボと歩いていった。
だが。こんなに早く来てもすることがない。
何故か―・・親は朝れんに行っていると思っているだろうが本当はサボリだ。
もう、だいぶ行っていない。
なんたって部長は美香の姉だ。行きたくても行けない。
「あ、愁??だよな」
「・・。あ・・・」
「朝れん?」
「そうなんだけど・・」
何と返事をしていいのか良く分からない。
今まで見つかったことはなかった。それに正直にいってもどうなるのか分からない。
こんなときは、逃げるが勝ち・・?
(3・・2・・1・・)
心の中で唱えた合図で一気に全力疾走した。
行き先は考えていない。何処にも行く場所がない。
[No5] 2005/01/04 14:49info

+Bb+



+Bb+

_

「ねーねー!明日3人で遊ばない??」
あの頃は仲がよかった。私と美佳と怜奈で遊んだりはほぼ毎日だった。
なのに・・いつからだっけ?美佳が冷たくなったのは・・。
『お前不潔なんだよ!こっちくんな』
『うわ、見るなよ・ゴキブリ同類が』
もうイヤだ。なんでこんなこと言われなきゃいけないの?
誰か助けて。怖い。憎い。イヤだ。イヤだ!!
ピピッピッピピピ~
「はっ!?」
夢・・?朝か。いつもこんな夢をみてしまう。
「愁ー、早く起きなさい!」
「ふぅ・・」
朝から大きなため息をつき、服を着替える。
私の通っている学校は私立だ。普通公立など近所の学校に行くが親の強制で中学から受験だ。
そのお陰で朝は5時半起床。そして部活の朝れん。
「いただきます・・」
こんがり焼けた食パンにマーガリンを塗って食べる。
これが家での普通の朝食だ。
[No4] 2005/01/04 13:03info


登場人物

天沢 愁
 中2.いきなり理由もなしにイジメられはじめる。
 性格は明るいがだんだん暗くなってしまう。
瀬川 拓
 27歳.愁のクラスの担任。かっこよくモテる。   愁が心を許す人。愁の味方
新井 佳奈
 中3.愁をイジメるグループのリーダー的存在
新井 美佳
 中2.佳奈の妹。一緒に愁をイジメる。
岡田 一護
 愁の事が好き。愁の味方
片山 怜奈
 愁の味方。めちゃくちゃ優しい。愁が心を許す人
※愁は女です^^;;
 あとイジメ役の人はわき役がいます。
 中心はあの2人です
[No3] 2005/01/04 12:18info

+Bb+



+Bb+

プロローグ

私が何をしたというの?
ねぇ・・答えてよ、私何もしてない、
あんた達はイジメられる側の気持ち知らないくせに!
嫌いなら近寄らないでいい、
話しかけないでいい、お願い・・
もうヤメテ、私の居場所・・これ以上奪わないで。
嗚呼ー神様。私に安らかな聖域を下さい。
[No2] 2005/01/04 11:46info


_

初めまして、Bbと言います!
ヘタクソだと思いますががんばって面白くしたいと思います。
イジメ系のを書こうと思っています宜しくお願いします!
[No1] 2005/01/04 11:31info

+Bb+


ページ1



Copyright 1999-2017 Oriran, Inc.