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真・リレー小説

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No.1922
開始 2005/01/16 14:40
終了 2006/01/16 14:40
確定
1位.

おもしろい

8票
2位.

まあまあ

0票
2位.

つまらない

0票
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南波志代都

おもしろいですね!

すごく続き気になります。
これからも頑張ってください!
[No16] 2005/01/25 18:57info


おもろいおもろい!!!

良いカンジやないかwww
ガンバww
[No15] 2005/01/22 16:42info

佐和子



投票した人

おもしろい

めちゃめちゃ面白い!!!
[No14] 2005/01/19 17:21info


第九話

「ねぇ、これ・・お姉ちゃんのこと・・」
都はビクビクしながら画面を指差す。
さすが都だ。すぐに気がついてる。
けど・・
「大きな問題・・て?」
私たちは声を揃えた。
一体なんなのだろう?
聞いてみようか。
「「書き込みありがとうございます。
イジメを受けている人の話ですね・・・。
その方は、好きでもない人を好きと言われ、傷ついたのでしょう。
その上、声を張り上げたら周りの人たちにはイジメられ・・・
きっとその子の精神はズタズタです。
あなたにできることはなにか・・私にもわかりません。
ところで、大きな問題。とはなんですか?
    管理人:華藻埜(ケモノ)」」
書き終わって、私は大きくため息を吐いた。
一体・・なんなんだろうか、この静けさは・・・
[No13] 2005/01/17 20:29info

由香



由香

第八話

「読んでみよう・・」
都が、私の手をそっと握ってその書き込みの件名をクリックする。
ギュッと一瞬、目を閉じた・・
「「初めまして、タカスギと言います。長文、乱文になることを先にお詫びしておきます。
僕のクラスに、イジメられているMという女の子がいます。
その子がイジメられている理由が・・
黒板に「Mはタカスギのことダイスキ☆」と書かれて・・
それに挑発したMが声を張り上げてから、みんなは本当にMが僕を好きだと勘違い。
それ以来Mを冷やかし、Mの反応を見て遊んでいるんです。
それで・・大きな問題が一つあります。
管理人さん、聞いてもらえるでしょうか?」」
絶対、私だ。
私のことだ・・・
だけどここで動揺しちゃダメ。
私は・・
”闇に住むケモノの叫びという名のサイトの管理人”
なんだから。
[No12] 2005/01/17 20:18info


第七話

「じゃあ・・もしかして私のクラスにも広まってるかも。」
私は未だボーッとしていた。
都のクラスに、私のクラスのいとこがいる。
しかもソイツは、クラス一のムードメイカー・・・
もう既に、噂になっているかもしれない。
ウレシイ・・
体の底がゾクゾクする・・
すごい・・快感。
「ねぇ、もっとソイツらの悪口書いてやろうよ・・・」
私たちはもう・・悪に染まりきっていた。
きっと・・・病気になってしまった。
”ホームページ”というウイルス。
”復讐”という・・病気。
「あれお姉ちゃん、ホームページに新しい書き込み・・」
都はそう言うと、パソコンの画面を指差した。
ハッと一瞬、都の表情が暗くなった。
その新しい書き込みをしたヤツのハンドルネームは・・
””タカスギ””
[No11] 2005/01/17 20:08info

由香



由香

第六話

「スゴイ評判・・・お姉ちゃん、ホームページ計画・・成功かもよ」
都がクスクス笑いながら、パソコンを見ている私の隣に座った。
その笑みは、”ホームページを作ろう”と言い出したときの笑みと似ていた。
「なんで?」
確かに私は、成功したとは感じていた。
だけど、今ひとつ根拠は見つからない・・・
もしかした都は、その”根拠”を見つけたのだろうか?
「私のクラスで、みんなこのホームページのこと話してるよ。」
一瞬にして真剣な顔になる都は、とても綺麗だった。
いや・・少しだけおぞましくもあったが。
「ウソ・・」
呆然と都の話を聞いていると、ハッと思い出した。
ランキングだ・・
そういえば私、このホームページに「クリックしたら投票される」っていうボタン付けてる・・
しかもそのランキング、かなり有名だし・・
都もそのランキングのこと友達に紹介してくれてるみたいだし・・・
「そう、ランキングで一位なんだよ・・・このホームページ」
クスクス笑う都の顔は、
どんどん醜くなっていった。
その顔は・・・
”ナニカ”に似ていた。
[No10] 2005/01/16 20:45info


第五話

タイトルは、闇に住むケモノの叫び。
メインは交流と・・・愚痴、そして悩み相談。
最後に一つ、私の思いをつづったポエム・・・・。
なかなかの評判だった。
みんなタイトルに惹かれて来るのだろうか?
書き込みもたくさん。
ホームページ開設から一週間経った今、カウンターは1000を越している。
「「ポエム読みました。共感できることがたくさんあります。」」
「「僕もイジメられてます・・管理人さん、もしよければ友達になって下さい」」
「「私は昔、”イジメてました”けど、管理人さんのポエムを読んだり、
他の方の書き込みを読んで、私が今までやってきたことをとても悔やんでいます」」
とてもおもしろかった。
いろいろな人の書き込み・・
悩み・・・
愚痴・・・・・
味方がグンと増えた気分だ。
イジメてた人も今は反省している。
だけど・・私をイジメてるアイツら・・
本当に後で反省するんだろうか?
[No9] 2005/01/16 20:04info

由香



由香

第四話

「ねぇ、ホームページのイメージカラー・・黒と白でいいよね?」
私は都にそう言って首を傾げた。
笑顔で頷くだけの都は、とても恐ろしく見えた。
とても・・とても。
「タイトルは・・」
私が頬杖を付いて考えていると、都が肩を叩いた。
「何?」
私は問いかけると、都の方を向いた。
きっと、いいタイトルが見つかったんだろう・・
そう思った。
「”闇に住むケモノの叫び”なんてどう?」
いつも明るい都らしい発想ではなかった。
私でも、そこまで考えていなかったのに・・・
都にも、こんな経験があるのだろうか?
イヤ・・そんなことを考えるのはよそう。
「そうだね、そうしよう」
そう言って私はタイトル入力欄に、
闇に住むケモノの叫び
と入れた。
[No8] 2005/01/16 19:54info


ありがとうございますっ

ありがとうございます!
「おもしろい」に二票も・・・
私、初めての小説だったので心配だったんです。
((イジメられてる理由だとか、些細なことだったのでそこを指摘されるのではと思ったりもしました))
これからもがんばります^^
[No7] 2005/01/16 19:44info

由香


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