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真・リレー小説

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儚さ故に

No.1934
開始 2005/01/27 17:35
終了 2006/01/27 17:35

1位.

つまらない

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2位.

ふつう

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☆続き★

虹星が可愛い。そう思えた・・
[No5] 2005/01/27 18:39info

繭羅



繭羅

☆第二話★(さっきの一話にしてください♪)

「なぁ、虹星って、”にじ”と”ほし”だよな?」
俺が唐突にそう聞いたことに驚いたのか、虹星は目を真丸にしていた。
少しだけ首を傾げてから小さくうなずいて
「そうだけど・・?」
と言った。
虹・・と星・・・・。
どちらもとても儚いものだった。
儚いから輝くのだろうけど、とても怖かった。
虹星も、いつかスッポリと俺の腕から消えてしまうのではないか。と・・
「そっか。」
俺はそう言い放つと、虹星の顔を見つめた。
綺麗だった・・
学年一モテるだけある。
スタイルもいいし・・顔もいい。
「ハズッあんまり見るなっっゆうちゃんの癖して!」
ドンッと俺の肩を押して顔を赤らめる。
可愛らしいその仕草に、周りに他の奴らの視線がないかどうか確認する。
周りには、楽しそうに会話している女子や・・他愛のないゲームの話をしている男子がいた。
「ゆうちゃんって言うな。」
俺はそう言って、そっと虹星の口に、キスをした。
ニッコリと微笑む俺とは違い、虹星の表情は一変する。
「ばか!」
とだけ残して、虹星は自分の席へ戻っていった。
虹星
[No4] 2005/01/27 18:28info


☆続き★

「睨んでないし。てかゆうちゃんって言うな。」
はぁ、と小さく溜息をつくと、俺は椅子に座った。
”対照的”と言われる俺らだけど、実はソックリなところがたくさんある。
だけど・・・少しだけ違ったんだ。
[No3] 2005/01/27 18:02info

繭羅



繭羅

☆プロローグ★

二千五年、一月二十七日。
ふっ、と空を見上げた。
なぜ空は、青いのだろう?
 なぜ空には、雲がかかるのだろう?
俺らにはわからないけれど、大人になってからならわかるだろうか?
いや、頭のいい中学生にはわかるか。
「ゆー・・うー・・ちゃん!!」
後ろから何かが近づいてくるのはわかった。
だか、そいつが俺を狙ってることは知らなかった。
急に押された背中には鋭い痛みが走り、脳に伝わる驚きはとてつもないものだ。
振り返れば、明るく元気・・いや、ゲンキンな、佐々木虹星がいる。
特にコレと言って優秀なところはないが、運動神経と明るさだけは誇れるだろう・・・。
「あぁ?テメ、俺に喧嘩売ってんのかよ。」
グシャグシャと虹星の頭をくしゃくしゃと撫でる。
俺は眠気のせいで、虹星を睨むようなかたちになってしまった。
「売ってないし。てか睨むなよゆうちゃん。」
クックッとお腹を押さえながら笑う。
まるでカップルのよう・・・というか、俺らはカップルなのだが。
「睨んでないし。てかゆうちゃんって言うな。」
はぁ、と小さく溜息をつくと、俺は椅
[No2] 2005/01/27 17:52info


☆登場人物☆

近藤 裕也((こんどうゆうや))
(男・14歳)
佐々木 虹星((ささきこうせい))
(女・14歳)
[No1] 2005/01/27 17:40info

繭羅


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