| 秋から初冬にかけて、ほとんど頭上の宵空を通るこの星座は、アルファベット順でも、日本式の五十音順でも、星座表の第一番目に出てくる。星座をめぐるロマンの中でも最も壮大なものの一つを、ペルセウス、カシオペヤ、ペガスス、鯨の諸星座とともに展開するのがこの星座である。星座としては相当広い面積をしめ、有名なアンドロメダ大星雲と呼ばれる渦状星雲があり、現在の宇宙論にもしばしば登場する名前となっている。アンドロメダの神話の起源は古く、ギリシアでは紀元前7世紀の詩人サッフォの詩の中に登場したといわれている。 |
| 星座名 | アンドロメダ |
|---|---|
| ふりがな | あんどろめだ |
| 学名 | Andromeda |
| 略 | And |
| 所有格 | Andromedae |
| 設定者 | プトレマイオス |
| 20時正中 | 11月下旬 |
| 面積 | 722.3 |
| 肉眼星数 | 106 |
| 赤経 | 00時50分 |
| 赤緯 | +36° |