| 魚座の東(左)、ペルセウス座の南側にある小さくて、あまり目立たない星座でありながら、古くから重要視されたのは、この星座が約2000年前に春分点のある星座であったためである。現在では歳差運動によって天の北極の位置が移動してしまったため、春分点も西隣りの魚座に移ってしまっている。なお、この星座は中国の二十八宿では「婁宿」といい、徳川時代の日本では「たたらほし」または「たたみほし」と訓をつけていた。「たたら」というのは足で踏んで送風するフイゴのことで、この星座の逆へ型をこうみたものであろう。「たたみ」は誤写のようだ。 |
| 星座名 | 牡羊 |
|---|---|
| ふりがな | おひつじ |
| 学名 | Aries |
| 略 | Ari |
| 所有格 | Arietis |
| 設定者 | プトレマイオス |
| 20時正中 | 12月下旬 |
| 面積 | 441.4 |
| 肉眼星数 | 66 |
| 赤経 | 02時35分 |
| 赤緯 | +20° |