| 秋から冬にかけて、北の空にW字形の姿を見せるこの星座は、北斗七星とともに親しまれ、日本でも古くから各地で「錨星」といい、大分県では「山形星」といわれていた。この星座の起源は古く、紀元前3500年ごろまでさかのぼるといわれている。また、天の北極から30°ほどしか離れていないので、日本では周極星として一年中見ることができ、一年中真北に輝く北極星を見つけることができる。その最も一般的な方法は次の通りである。まず、β星からα星を結び、その線をα星のほうにのばす。つぎにε星からδ星を結んだ線をδ星のほうに延長する。すると、それぞれの延長線が交わるので、その交点からγ星を結んで、その長さの5倍をγ星のほうへ延長すると、北極星にとどく。 |
| 星座名 | カシオペヤ |
|---|---|
| ふりがな | かしおぺや |
| 学名 | Cassiopeia |
| 略 | Cas |
| 所有格 | Cassiopeiae |
| 設定者 | プトレマイオス |
| 20時正中 | 12月上旬 |
| 面積 | 598.4 |
| 肉眼星数 | 106 |
| 赤経 | 01時00分 |
| 赤緯 | +62° |