| エリダヌス座のずっと南方にあり、日本の本土からではまずほとんど見ることのできない南天の小星座で、3等星が2つ、あとはもっと暗い星である。目立たない星座ではあるが、大マゼラン雲がこの星座の南側にかかっていること知られる。ドイツの弁護士で初めて全天星図を描いたヨーハン・バイアーが、1603年に出版したその星図『Uranometria』の中に初めて描いた星座であるが、バイアーが創案したかはどうかは明らかでなく、それよりも1世紀近く前のオランダの航海者テオドルスの記述にもとづいてバイアーがその星図に描いたというのが定説のようである。 |
| 星座名 | 旗魚 |
|---|---|
| ふりがな | かじき |
| 学名 | Dorado |
| 略 | Dor |
| 所有格 | Doradus |
| 設定者 | バイエル |
| 20時正中 | 1月下旬 |
| 面積 | 179.2 |
| 肉眼星数 | 20 |
| 赤経 | 05時15分 |
| 赤緯 | -60° |