| 早春の夕方、南の地平線に低く見える竜骨座の、さらにはるか南、天の南極のすぐ近くにある小星座で、4等星数個のほかは微光星だけで、また日本からはまったく見ることができない。この星座は近世になって追加された南天の星座の一つで、ドイツの天文学者ヨーハン・バイアーが1603年に出版した全天星図『Uranometria』の中に描かれて、以後正式に認められ始めたもので、おそらく、15世紀の航海者たちによって設定されたと思われる。 |
| 星座名 | カメレオン |
|---|---|
| ふりがな | かめれおん |
| 学名 | Chamaeleon |
| 略 | Cha |
| 所有格 | Chamaeleontis |
| 設定者 | バイエル |
| 20時正中 | 4月下旬 |
| 面積 | 132 |
| 肉眼星数 | 23 |
| 赤経 | 10時46分 |
| 赤緯 | -79° |