| 大犬座とは銀河をへだてて向かい合ったところに、小犬座がある。大犬座のほうは、無理なく犬の姿を想像できるのに反し、この小犬座のほうは、犬の姿を思いうかべるのは、なかなか難しい。しかし、この星座は非常に古くから認められていた。それは、この星座の1等星プロキオンが、古代エジプトを中心に重要視された大犬座の1等星シリウスが東の地平線にのぼってくるのに先だってのぼってくることから、当然、この2個の1等星がひとつのペアとして考えられ、星座のほうも、大きい犬に対して小さい犬といて設定されたものである。 |
| 星座名 | 小犬 |
|---|---|
| ふりがな | こいぬ |
| 学名 | Canis Minor |
| 略 | CMi |
| 所有格 | Canis Minoris |
| 設定者 | プトレマイオス |
| 20時正中 | 3月中旬 |
| 面積 | 183.4 |
| 肉眼星数 | 32 |
| 赤経 | 07時35分 |
| 赤緯 | +06° |