| オリオン座の足元にいる兎座のさらに右下(南西)、鳩座の右(西)にある小さい星座だ、もともと星座のなかったところを埋めるために、18世紀のフランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカイユが死後の翌年(1763年)に出版した『Coelum Australe Stelliferum』に「Les Burins(タガネの複数形)」として発表したものである。別名を「Scalptorium(のみ)」ともいい、「Sculptor(彫刻室)」とまぎらわしい名であるが、アメリカの天文家バリットは、「プラクシテレス PraxiteLes」という古代アテネの彫刻家(紀元前4世紀)の名を与えたという。日本本土からは見えない星座である。 |
| 星座名 | 彫刻具 |
|---|---|
| ふりがな | ちょうこくぐ |
| 学名 | Caelum |
| 略 | Cae |
| 所有格 | Caeli |
| 設定者 | ラカイユ |
| 20時正中 | 1月下旬 |
| 面積 | 124.9 |
| 肉眼星数 | 28 |
| 赤経 | 04時40分 |
| 赤緯 | -38° |