| 晩秋の夕方南の地平線近くに見られるが、明るい星がなく、α星も4等でしかない。もともと星座のなかったところへ、18世紀のフランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカイユが、1750年から1754年にかけて南半球の喜望峰へ観測に出かけたときに新しく作った星座で、1763年に出版された彼の遺著『Coelum Australe Stelliferum』で発表されている。この本でラカイユは彫刻室座のことを「彫刻家のアトリエ」と記している。 |
| 星座名 | 彫刻室 |
|---|---|
| ふりがな | ちょうこくしつ |
| 学名 | Sculptor |
| 略 | Scl |
| 所有格 | Sculptoris |
| 設定者 | ラカイユ |
| 20時正中 | 11月下旬 |
| 面積 | 474.8 |
| 肉眼星数 | 39 |
| 赤経 | 00時25分 |
| 赤緯 | -32° |