| 秋の宵のすみわたった星空の、頭のちょうど上あたりには4つの星が大きな長方形をえがいていて、この四角の中は、ふしぎに星が少ないのがおもしろい。このあたりをペガスス座といい、古くから知られている。この星座の中心をなす、ペガスス座のα、β、γの3星と隣りのアンドロメダ座αの4個の星とで形成する四辺形は、ペガススの四辺形と呼ばれている。この四辺形の北東の星は、現在はアンドロメダ座α星になっているが、古くからぺガスス座δ星でもあった星で、1922年に星座境界を当時の赤経赤緯の線にそって整理し、どの星も必ずどれか1つの星座に属するようにしたとき、アンドロメダ座に属するように決定したものである。 |
| 星座名 | ペガスス |
|---|---|
| ふりがな | ぺがすす |
| 学名 | Pegasus |
| 略 | Peg |
| 所有格 | Pegasi |
| 設定者 | プトレマイオス |
| 20時正中 | 10月下旬 |
| 面積 | 1120.8 |
| 肉眼星数 | 119 |
| 赤経 | 22時42分 |
| 赤緯 | +18° |