| 夏の宵頭上近く、ヘルクレス座の南側にある大きな星座であるが、あまり明るい星はない。しかし、蛇座の蛇をつかんだ巨人の姿を、こうした比較的暗い星々の列をたどりながら見出すことは、空が暗ければあまり困難ではない。日本ではこの星座の多角形を箕(竹を編んで作った大型のゴミトリのような器具)とし、岡山県沖の櫃石という小島で「讃岐の箕」といい、この星座が南の讃岐(香川県)の上空にみえると、七夕が近いと言い伝えていたという。 |
| 星座名 | 蛇遣 |
|---|---|
| ふりがな | へびつかい |
| 学名 | Ophiuchus |
| 略 | Oph |
| 所有格 | Ophiuchi |
| 設定者 | プトレマイオス |
| 20時正中 | 8月上旬 |
| 面積 | 948 |
| 肉眼星数 | 115 |
| 赤経 | 17時22分 |
| 赤緯 | -08° |