| 長々と続く海蛇座の、ちょうどお腹の下あたりにあるのがポンプ座である。いちばん明るいα星でも4.4等星でめぼしい星もなく、位置を探すのもなかなか困難で、しかも日本からは、南の低いことろに位置しているため、印象が薄い。この星座は、18世紀のフランスの天文学者ニコラ・ルイ・ド・ラカイユが1763年に出版した『Coelum Australe Stelliferum』に発表されているもので、ラカイユはフランス語で「Machine Pneumatique」と名付け、のち「Machina Pneumatica」とラテン語化され、さらに「Antlia Pneumatica」をへて、単に「Antia」と呼ばれるようになった。 |
| 星座名 | ポンプ |
|---|---|
| ふりがな | ぽんぷ |
| 学名 | Antlia |
| 略 | Ant |
| 所有格 | Antliac |
| 設定者 | ラカイユ |
| 20時正中 | 4月中旬 |
| 面積 | 238.9 |
| 肉眼星数 | 85 |
| 赤経 | 10時00分 |
| 赤緯 | -32° |