| ペガスス座の南(下)、山羊座の北東(左)にあって、かなり広い面積をしめる星座で、歴史的にもきわめて古く古代バビロニアの境界石標にも、この星座の原形と認められるものが見られ、黄道上の第11座として古くから重視されたことをしめしている。 しかし明るい星が少ないので、どちらかというと印象は稀薄でこの星座の星々をつないで絵入り星図の示すような水瓶を傾けている少年の姿を想像するのはかなり困難である。水瓶を傾けている人物がここに置かれている理由としては、太陽がこの星座に位置する前後にバビロニア地方が雨期を迎えたことに関係があると見られる。 |
| 星座名 | 水瓶 |
|---|---|
| ふりがな | みずがめ |
| 学名 | Aquarius |
| 略 | Agr |
| 所有格 | Aquarii |
| 設定者 | プトレマイオス |
| 20時正中 | 10月下旬 |
| 面積 | 979.9 |
| 肉眼星数 | 113 |
| 赤経 | 22時15分 |
| 赤緯 | -10° |