| きわめて古くから黄道の第10座として尊重され、姿は山羊といてっも後半身は魚の描かれる、プトレマイオス星座の一つである。さて、この星座に「山羊」の名を与えたのは紀元前6〜7世紀のカルデア(新バビロニア王国)の人たちであったという。この星座を山羊と名づけた理由は、そのころ冬至点がこの星座にあって、北半球から見たとき、南へ下がり切った太陽が、冬至の翌日からふたたび北に向かって上がってくるのが、岩山などをよじ登る性質のある山羊を連想させたのであろうといわれる。今日では歳差により冬至点が西どなりの射手座に移っている。 |
| 星座名 | 山羊 |
|---|---|
| ふりがな | やぎ |
| 学名 | Capricornus |
| 略 | Cap |
| 所有格 | Capricorni |
| 設定者 | プトレマイオス |
| 20時正中 | 9月下旬 |
| 面積 | 414.0 |
| 肉眼星数 | 65 |
| 赤経 | 21時00分 |
| 赤緯 | -24° |