国際標準等級
こくさいひょうじゅんとうきゅう

写真光度等級と写真実視光度等級は、1922年にローマで開かれた国際天文連合の総会で次のように決められた。国際写真等級のためには有効波長(もっとも感度の高いところの波長)が4270Åの乾板を使うこと、国際写真実視等級のためには有効波長5430Åの乾板に黄色のフィルターをつけて使うことである。実際の測定には北極の周りの星約100個が選ばれた。その光度等級を基準としてほかの星の光度等級を決めるようにしている。写真等級と写真実視等級は6.0等のA0型の星で一致するように決められている。

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