G型星
じーがたせい

表面温度が5000〜6000°のあたりの星である。これより温度の高いB、A、F型の星では水素のバルマー線が強く、また、温度の低いK、M型星では水素の線が消えて金属線が強くなるが、この型では、金属線が水素線と同じ程度の強さである。明るい星では、馭者座αなどがG型であるが、太陽もG型星である。G型スペクトルを細分するには、水素線と鉄などの金属線とを比べて、水素線の強いものをF型に近いG0とし、金属線の強いものをK型に近いG9とする。

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