新星
しんせい

きわめてかすかな光の星が急に輝き始め、数日のうちに数千倍または数万倍も光度を増し、極大光度に達し、極大光度に達した後は緩やかに減光するものを新星という。今までに銀河系内で出現したものは数百個知られている。新星は昔は空の星のないところに新しい星が誕生したものと考えられていたが、恒星の研究が進むにつれて、この考えは誤りで、新星の現象も星の進化の道筋の一段階であると考え、変光星の一種類に入れられている。けれどもやはり新星の現象はふつうの変光星とは違った、桁外れに大きい変動であることは事実である。新星は光度変化の様子によって、急激な光度上昇を見せるものや、緩やかな変化を見せるものなど、いくつかの分類がある。また10年から数十年の間において、時々爆発する反復新星という種類もある。

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Team MAKyOS