| 銀河系外星雲の空間では平均のちらばりかたは300万立方光年の中に1個の割合である。それがところのよっては部分的に数多くかたまっているところがある。これを星雲群または星雲団という。われわれの近くの1000万光年以内の空間には、数十個からなる星雲の集団がいくつかあり、これを星雲群という。M31など約20個からなる星雲群のほか、M81群、大熊座群、彫刻室座群、M101群、獅子座群がある。数百個またはそれ以上からなる星雲の大きな集団は星雲団と呼び、これらは距離数千万光年から、遠いものは10億光年以上のもある。乙女座星雲団は所属の星数が2500個もある大きなもので、このほか、髪座の星雲団の1000個、ペルセウス座星雲団の500個などは大きい方である。 |