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真・リレー小説

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バレンタイン数日後の小説の続き

No.1
開始 2003/03/12 23:20
終了 2004/03/12 23:20

1位.

ココサイコー!超おすすめ!

100.0%(5票)

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投票期間:開始2003/03/12 23:20
投票期間:終了2004/03/12 23:20
BBS書込み数58件
投票者コメント数0件
投票者数5人
おすすめ者数9人

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[ BBSメッセージ ]
はぁ… (メンラー)
何もかもやりなおしだぁ… ユウスケとユカがいちゃいちゃしてるとこをタカシが見ておわってるんだよね? そっからスタート

たしかそうだよ(^o^)丿 (苺)
たしかおうだったようなきがするよ(笑)たぶん私が書いたので終わり「だったから次だれか書いてね☆

誰も書かないんで書こうか… (風邪気味かっちゃん)
えーと、その前にサクサクっと適当にこれまでの話をしましょっかね? ユウスケ君はなんだかもてない中学3年生。ユウスケ君はバレンタインチョコももらえないんだけど、親友のタカシ君はモテモテでユカっていう言葉は汚いけど明るい彼女もいる。3人はとても仲良し。そいでもって密かにユウスケ君はユカに惚れている。 んで、純情少女マイ委員長は実はユウスケ君が好きでした。で、ユカとマイが仲良くなってユカは委員長とユウスケをくっ付けようとするんだけどユウスケは逆ぎれしちゃうんですよ。したら委員長泣いちゃってチョコ投げつけて走ってちゃってユカも委員長追いかけていって、そんとき思い余ってユウスケ君がタカシに「俺はユカが好きだー」って宣言しちゃってユウスケとタカシは冷戦状態に入っちゃいます。 で、ユカはそんなピリピリしたムードを把握してなんかしてないんだかで委員長とユウスケをくっ付けようととするわ、ユウスケの好きな人は誰なのか?とユウスケに聞くわ、タカシとのデートドタキャンするわの無神経状態。 で雨の日に傘を忘れたユカはユウスケと帰ることになって、ユカがユウスケに「あんたのこと好きに何のなんかマイだけさっ、へんっ」って暴言を吐いちゃってまたそれに過剰反応したユウスケはついにユカに告ってしまってユカも1度は断るんだけどタカシの重すぎる愛が嫌になってユウスケとつき合っちゃう。でユウスケとユカがキスまでしちゃってるとこをタカシに見つかっちゃう それでタカシはショックを受けてユカにもらったチョコを返して別れて、それを見た委員長もまたショックうけてがーん!!ってなった… ご、ごめんなさい…自分で書いときながらなんて文なんだ…語尾ぐらい統一しろって感じだね…苺とメンラーのすばらしい描写も台無しだ!でも、とりあえず切れてるんで必要かなーって思ったんで…この話初めて読んだ人、ちゃんとした内容は脳内補完しておいてください。

続けて入れるあたり暇人くさいな… (かっちゃん)
ユカは俺につきっきりだった。俺は嬉しかった。たとえそれが委員長からの逃げ道だったとしても、タカシからの逃げ道だったとしても、タカシの代わりだったとしても。…彼女が浮かない表情をしていても。 授業中、ユカは憂鬱な顔をしていた。そんな顔をしているユカを見ていると、俺は間違ってたんじゃないかって思った。でも、せっかく手に入れたユカを手放すのは死んでも嫌だった。 次の授業は移動教室だった。 ユカ;ゴメン、ユウスケあたしちょっとトイレ行ってくる。先に理科室行ってて。 トイレに行ったユカは独り言を言った。 ユカ:苦しい… トイレから出るとそこにはマイが立っていた。 マイ:やっと一人になった。…どういうつもりなの?ユカ 張り詰めた空気が流れた。 やばっ書きながら寝てたっ。 中途半端で悪いけどバトンタッチ★

私も今日から暇人じゃ☆ (苺)
ユカは次の授業が始まっても来なかった …何をしているんだろう… 不安が胸をいっぱいにしていく 俺は我慢できずにユカを探しに行った。 途中で委員長と会った そういえば、委員長もいなかったな… 委員長の顔はひどく落ち込んでいる感じだった 目が腫れている…泣いてたのかな? 委員長は俺を見て、小さな声で、俺に話し掛けてきた… マイ〉ユカの事…どう思ってるの? ユウスケ〉は?お前…何言ってんだ? マイ〉…ユカちゃんに、利用されてるのが…わかんないの!?何で…私じゃなくて、ユカちゃんなの!?ユカちゃんのどこがいいの!?…何で、私じゃないの…? 委員長はそのまま行ってしまった… ユカと、何かあったのか? いや、それより…利用されてる…?俺が? …いや、そんなの、わかってるんだ。そんなの… だけど…好きなんだ…どうしようもないくらい… 落ち葉がひらひらと舞う 落ち葉は茶色く枯れていて、踏んだら簡単にこなごなになってしまう… まるで…今の俺みたいだな… だけど、落ち葉はやがてみごとな花と変わっていく 俺は? 俺は…花になれる時が…来るのだろうか…? それとも、一生落ち葉のままで終わってしまうんだろうか… 急に怖くなった… なぜだかわからないけど、怖いんだ… 俺は震える手を抑えながらユカを探した だけどユカは見つからなかった…そりゃそうだろな。 だってユカは…タカシの家の前にいたんだから… そんな事思いもつかなかったから、探しちゃったじゃん。 ずっと、ずっと…探しちゃったじゃん… 馬鹿だな…俺。

ありゃまぁ! (苺)
なんかマイがユカの事ユカちゃんって言ってるけどユカちゃんなんて言ってないっつーのね(汗)いやぁすんません(笑)

つーか (かっちゃん)
前あんなの書かなくてもこれをはれば良かった。 …ちゃんと出るかな?

ごめん。もう1回 (かっちゃん)
間違った。…よりによってあのテーブルか… これでいけなかったら諦めよう…

はあ…出ない。無駄な事しちゃったんでお詫びに小説書きます。 (貼り付けへたっぴ かっちゃん)
そこは静かだった。 ユカ:…ねえ、なんであたし来ちゃったんだろう?なんで今更タカと…こんな、ことしてんだろ? タカシ:知らねえよ。俺だって、なんでこんな女家に入れるんだって思ってるところだし ユカ:あたし…ひどいのかな? タカシ:……俺はそれごと好きだけど? 夜になって、家に帰って、ユカにメールを馬鹿みたいに送ったけどユカからの返信は無かった。 ユウスケ:反応、なし か ベットに飛び込む。マットに体がずぶずぶ入ってく …俺、どっかで分かってるんだ。分かってたんだ。 水がなくて花になんかなれないって。 俺はずっとずっと前から、ユカに会ってから崖っぷちの状態だったんだ。 次の日の朝、眠れなかった俺は家を早々に出た。 そして、タカシの家の前を通りかかった。  …タカシは、ユカの居場所知ってるのかな? そう思いながら立ち止まったとき、タカシの家からユカが出てきた。 ユウスケ:…ユ ユカ? 蚊の鳴くような声で言った。でも、ユカは俺に気づいてくれた。 一晩中心配していた俺の彼女は案の定、元彼の家に泊まっていた。

ますます複雑なストーリーに… (メンラー)
心が痛い… なにもかも失ってしまうような予感。 オレ一人とり残されてしまうような予感。 たくさんの人を傷つけたという罪悪感。 オレのまわりでどろどろと渦を巻き、やがてオレを飲み込む大きな渦となる… 友情と恋愛感情がオレの心の中で争うこともなくオレの手から放れていってしまう… 最後にオレの手の中に残るのは何? オレは何を求めて生きているの? この不安定な心は何? 何のため?…何がしたい?…何?何?何故? 涙…涙が…涙が止まらない…手が震えてる… オレは走った…腕を大きく振り、大股で、涙を抑えながら…

今度はユウスケがみじめになっちゃったね(汗 (苺)
俺は前ユカを抱きしめた公園に来ていた。 あの時はとても暖かった。ちゃんとぬくもりがあった 今は…何もない…何も残っていない 握った拳から出てくるものは汗から血へと変わっていった イタイ…タスケテ…ダレカ…ダキシメテ 今にも消えてしまいそうで…怖いんだ 誰も…俺のことを想ってくれない なら…消えてしまおうか? 俺はゆっくりと車道へ向かう だんだん車の音が近づいていく あと…10m…これで本当に消える? あと…5m…これで本当に楽になる? あと1m…これで本当に…何も考えなくていい? 前からトラックが来る キキキ~と急タイヤの焼ける臭いがする これで…終わりだ。 そう思ったとき、後ろから誰かに引っ張られた …委員長だ。 マイ>ちょっと何やってるの!? その瞬間…委員長を抱きしめてしまった… ユウスケ>委員長………マイ…マイ… 初めて名前で呼んだ。 …でも、俺も利用してるのかな だって…好きでもないのにこんな事するなんて… でも…欲しかったんだ… 誰でもいいから…ぬくもりが…

ユウスケ イズ ミジメ(笑)…笑ってる場合じゃないって (かっちゃん)
俺はマイを抱きしめた。マイが俺の中で震えていた。…するとこの子がとても愛おしく思えてきた。 ユウスケ:マイ… その時だった パシッ マイ:馬鹿に…しないで…あたしを その辺の女と一緒にしないで マイは俺を振り払った。俺もその時我にかえった。委員長の目には涙がたまっている。またやってしまった。 ユウスケ:ゴ…ゴメン……委員長 マイ:ほら、都合が悪くなったら逃げるんでしょ?あたしが欲しいのはそんな偽者じゃないのよ。あたしが欲しいのは…あたしが好きな人は、今のあなたじゃない はっきり言われた。俺は委員長の言う言葉一つ一つでみじめになっていった。でも、この子のいうことを痛いほど俺は分かった。 マイ:…言い過ぎたね。ねえ、なにか、あったの? 彼女がいつもの優しい表情になった。

この話はみじめな男ばっかりだね(爆笑) (苺)
ユウスケ>…なんでもねぇよ!…心配してくれて、ありがとな。 マイ>え…う、うん… 委員長ありがとう。そうだよな…俺が欲しいのは、前のユカなんだよな。 俺はユカの家へと向かった。 …よし、もう決心はついてる! 手は震えていた。だけど、怖くはなかった チャイムを押す…ドアから彼女が出てきた ユカ>ユウスケ… 彼女は俺の事を怪物を見るような目で見てきた ユカ>何の…用? 俺は一呼吸してから、まっすぐとユカの事を見た。 ユウスケ>…今までの、俺とユカの関係はなしにしよう。俺…タカシの代わりなんて、嫌だから… ユカ>… ユウスケ>だから、もう昔の俺はいなくなる!!今度は…今度こそ、本当の意味で…ユカの彼氏になりたいから…!だから…絶対あいつより良い男になるから…覚悟してろよ! ユカは驚いたような顔をしていたが、そのうちだんだん笑顔になっていった ユカ>うん…覚悟してるよ! ユウスケ>そっか…じゃ、帰るな!!! 俺は足早にその場を去って行った。 俺はその後のユカの顔の事を知らなかった。 ユカはその時、顔を真っ赤にしていたのだった… ユカ>え…嘘…私…もしかして…?どうしよう…

それで女の子には表裏があるよね(発見) (かっちゃん)
携帯でタカシを呼び出した。 ユウスケ:あ、タカシ?そう、俺…ちょっと学校行くついでに学校行く途中にある公園まで来てくんない? …変に清々しい気持ちだ。今の俺は、何だって受け入れられる気がしてんだ。 そういえば、タカシと初めて会ったのは、この公園だっけ。あのころは俺も運動神経がいいってだけでもててたなぁ…。 あーなんであの時誰ともつき合わなかったんだろう? それでその後、タカシに彼女ができて、それがユカだったんだっけ…で、そのユカとキスしたんもここか ユウスケ:長い間我慢してたなっ。俺。 ブランコを立ちこぎでおもいっきし漕いでみた こんなの何年ぶりだろう? こうしてると風が心地いい。もっと風にあたりたい。 俺は力の限りブランコをこいだ。苦しくなんかなかった。 タカシ:何夢中になってんの?お前人のこと呼び出しといて。 タカシが笑いながらやってきた。 タカシ:ま、いーや。話なら俺もあるし。

最終章に近づいてきた… (メンラー)
ユウスケ>何?そっちからどーぞ タカシ>もうお前とは話したくない。そして…ユカの近くにもいてほしくない。ユカはおれの女だ。誰にも邪魔はさせない。わがままだと思うだろう。でも、ユカだけは手放せない。 ユウスケ>……わかったよ…なんて言うと思うか? タカシ>そーだろうなぁ!ったく…お前最近イカレてるよ!?そのうちはっきりさせないとひどい目にあうぜ?まぁオレにはかんけーねぇことだけどぉ!? ユウスケ>勝手にしろ。オレだってなぁ、ユカが欲しい。それはお前と同じだ。だが、オレはお前を越えて改めてユカと付き合うってさっき約束した!だから…だからオレはよくばる。昔のお前のようにな! タカシ>ほう…じゃ、お前はオレと同じ道を行き、失敗しようってわけだ。お前は何かを忘れている。すぐそばの、大切な…守らねばならない人を… ユウスケ>何を言われようがオレはユカを彼女にする。 タカシ>そーしろそーしろ。ま、オレらはこの先もう話すことはないだろうな。最終的に勝つのは間違いなくオレだから安心しな。 ユウスケ>ふん…どーだか? こうして最後のラブゲームが幕を開けた… ユウスケはただまっすぐに走り、タカシはニヤリと笑い、学校に向かった…

なんか二人共男らしくなってきたわんw (苺)
…正直、さっきのユウスケの態度にはビックリした。 前は、いちも俺の後ろに隠れ、何かというと俺の事を妬んでた奴だったのに、さっき見たユウスケは、まっすぐ俺の目を見ていて…堂々としていた。 何かが…あいつの中で変化した? 俺はあいつの異常な成長ぶりに焦った もし今のユウスケをユカが見たら…もう俺の処へは戻ってこないだろう… そしたら本当にユカは…あいつの物になってしまうだろう。 どうすれば…変われる? あいつはどうやって…変わったんだろう… …乗り越えたのか? あいつは…自分の中にある壁を…自力で越えたから? 俺も…その壁を越えれば…変われるだろうか… …そういう事なのか? ユカを取られずにすむ方法はただ一つ… 自分に…自分の闇に…勝つ事だ… やってやるよ…絶対に! 俺はすぐ側に生えてる薔薇の木から一輪の赤い薔薇を取った 俺もいつか…この薔薇みたいに…自分の中にあるつぼみを…盛大に咲かしてやるさ!

だぁ(+_+) (苺)
うわぁなんか最初から2行目の最初らへんの文に、前はいちも~ってあるけど 前はいつも~が正解です(+_+)毎度毎度まちがえてすんまそん(>_<)

最後どうなるのかな? (かっちゃん)
ユカ:ねえ?あんたはどう思う? 場所・屋上 天気は晴れ ユカ:あたしはタカが大好きなの。それは絶対なのよ。 人は2人しかいない。…授業中なんで もちろんサボってる場合じゃない。受験生だし。 ユカ:え?だから本気でユウスケとは付き合おうとしたのよ。これも本当のことなのっ 片方の女はとめどなく話していた。 もう片方はただただ相づちを打っていた。 ユカ:でも、今日のユウスケが気になるの…頭から離れないんだ。タカとあんなことした後なのにユウスケのことも同じくらい考えてる自分がいるの。 しゃべる女・うつむく。 ユカ:え?なんて?…ううん、違う。それはない。あたしが好きなのはタカシだけだもん マイ:…本当に? 心配そうな顔で聞かれた。 ユカ:…おそらく本当です。

最後ねぇ…もう予想つかないww (苺)
ユカは嘘をついてる。 ユカは…ユウスケの事を好きだよ。 前はもうタカシLOVE!って感じだったけど…今は、ユウスケって名前を聞いただけで反応してる。顔が赤くなってる… 私は…ずっとユウスケの事好きだった。 でもユウスケはそれよりも前からユカを好きだった。 私はその事を知ってるから…渡せないままなんだ。 ずっと…チョコをあげられないままでいるんだ… …1年後の私は…どうなってるんだろう… 1年後のバレンタイン…私はどうするんだろう… その事を考えると…不安になる。 取られたくない… こんな事を思っちゃうなんて…嫌な奴だね。 普通は…好きな子の幸せを願うのが普通でしょ? だけど…嫌なんだもん。 ずっと大切にしてたこの想いが簡単に終わるなんて…嫌なんだもん。 負けてもいい…戦う前に負けるのは嫌だから…戦う。 その瞬間から私は、ユカの事を敵視するようになった。

これ書いてるとき地震が起きた。 (かっちゃん)
マイ:……三井君 ユウスケ:ん? 委員長だ。 朝のことを思い出した。やっぱ礼は言っとくべきだよな。 ユウスケ:あ、え…と朝はどうもな。 マイ:…私そんなお礼言われるほどのことしてないよ、別に。 沈黙が続く。何か言わなければ。 ユウスケ:な、なあ! マイ:え? ユウスケ:さっきの授業中なんでいなかったの? マイ:…朝学校きたらユカに会ってそのまま屋上で話してた おお、簡潔な答え。 ユウスケ:委員長達は…ちゃんと友達のままなんだな マイ:どういう意味? ユウスケ:俺とユカが付き合っちゃたから委員長とユカ気まずくなっちゃたかなーって少し心配してたんだ。 マイ:……… あれ?黙っちゃた。俺まずいこと言った? マイ:…心配してくれてありがとう。    で、ユカと話してて思ったんだけどユウスケって呼んじゃだめ? 委員長が珍しく、甘えた声で言った。 マイ:ユカがたまにそう呼んでるからうつってきちゃった ユウスケ:別にいいけど じゃあ俺もマイって呼ぼうか?って聞こうかと思った。 でも今日の朝のこともあるしなかなかそう言い出せなかった。 第一、期待させても、俺の心はユカにあるんだからまた傷つけてしまう気がした。

地震w!? (苺)
…やった☆やっと本人の目の前でユウスケって言っちゃった(^^ゞ 私はもう舞い上がっていたのでついノリで授業をサボってしまった。 誰もいない屋上… 何か寂しいね… 私はぼんやりと空を見ていた ギ~とドアの開く音がした。 や、やばい先生!? 私はすぐに隠れた 現れたのは…タカシくんだった。 なんだ…声を掛けようと思った瞬間だった タカシくんの目から涙が流れていた どうしたんだろう… 私は思わず声を掛けてしまった マイ〉…どうしたの? タカシくんはその瞬間ささっと涙を拭いた タカシ〉べ…別になんでもないよ… タカシくんはぐっと涙が溢れてくるのを堪えてるようだった… マイ〉…あのね、お母さんが言ってた…泣きたい時は泣いたほうがいいって…泣いて…すっきりしたほうが…我慢するよりいいでしょう?…だから、我慢しないで…泣いてもいいんだよ… タカシくんはすごくビックリしたようだけど…その後は…また泣いた… タカシ〉…怖いんだ…俺だけが成長してないみたいで…ユカを…今度こそ取られるって…どうしても…変われないんだ…変わりたいのに…変われないんだ… 私はそっとタカシくんにハンカチを差し出した マイ〉…そんなに焦らなくてもいいんじゃない?いきなり変わろうとしないで…コツコツといっこずつ変わっていった方が…素敵になれるよ。 タカシ〉…そっか…うん。そうだよな。…ありがとう… タカシくんは恥ずかしそうにお礼を言うと行ってしまった… 一瞬その笑顔にドキ…とした だってあんな素敵な笑顔見た事なかったから 一瞬あの涙にドキ…とした だってあんな綺麗な涙見た事なかったから…

つか… (苺)
なんか話を見てって委員長とタカシの会話がないことに気づき急いで書いたww あとさ…タカシの苗字ってなんだったけwww?

何だっけ? (かっちゃん)
つーか前にユカの苗字を考えて作中に書いたのに忘れてしまった… 誰か覚えてないかなあ?

みんなの苗字がわからんww (苺)
うーんこりゃちょっと痴呆がはじまったかなwwww

ここではみんなが自分が主人公さぁww (麻奈)
授業中ずっと窓から景色を眺めていた。 雲ひとつない空はとても綺麗で、見てる人を癒してくれる。 …なのにこのモヤモヤした気持ちはなんだろう 心の奥底で引っかかってるのはなんだろう 空が…この綺麗な青空が私の行動を責めているよう… 途中、仕事をするためにお腹が痛いと嘘をつき早退した。 学校帰りに公園のトイレに行き、化粧をし、服装も仕事用に着替えた。 …化粧ってやっぱ化けるって感じだよなぁ… 化粧をする前の私と化粧をした後の私の顔はまったくと言っていいほど違っていた。 化粧をしたこのかおは…嫌いだ… それでも…嫌でも…私は働かなければいけない…父さんのために。 私はいそいそと仕事場へと向かう。 仕事場は…歌舞伎町にあった。

え…? (メンラー)
↓これこの話?

…だぁ!!! (苺)
おっと間違えた!!!こりは1人一役の方だったwww何か私すっごい間違いしてるし…これ気にしないでねwwwこれからこの文を1人一役の方に書いてきますww

は~すっげー書くのむずかしいから展開を早くしよう… (メンラー)
…思えば簡単なことだったと今気づいた。 なんとなく…そう、よく晴れた空を見ていたら… くもっているなら晴らせばいい。 そんな簡単なことだった。 オレはノリでユカに告った=ユカが好き。 タカシはユカと付き合っていた=ユカが好き。 マイはオレにチョコをくれた=オレが好き。 …ユカは? そうだよ…はっきりしてもらいたいのはユカだ。 そうすれば全て安定するはず… …違う。マイは? あいつだけ不幸のままじゃないか!   傷つけてしまう そんな想いが頭をよぎる…      お前は何かを忘れている 数日前のタカシの言葉… そうゆうことなのか… 元の生活にマイを付け加えただけ。 それでみんな楽しく過ごせるじゃないか。 やっと晴れた… 昼休みにみんなを集めて伝えよう! そうすればみんな幸せになれる! ユウスケは疑うこともなく3人を屋上に呼び出した…

いっきに早くなったなぁww (苺)
今日ユウスケに屋上に呼び出された。 ユウスケは私の目を見てこう言った。       ユカは誰の事が好きなんだ? 私はぼそっと『わからない…』といってその場を去って行った。 ワカラナイ…なんて勝手な言い訳。でも…本当にわからないんだもん。 タカシの事は好きだよ?だけど…同じくらいユウスケの事も気になるんだ… 二人を天秤に乗せても…重さはまったく一緒なんだもん… はっきりしなくちゃいけないって…わかってる。 わかってるけど…無理なんだもん。 ねぇ…誰か教えて… 私は…どっちの事が好きなの? ねぇ…誰か教えて… 私は…どうしたらいいの? 私がチョコをあげたい人物は誰? その答えはあまりにも遠いところにあって…見えない。 一度返されたチョコはまたやり直せると信じて同じ人にあげるべき? それとも今度は新しい恋を…絆を信じて違う人にあげるべき? 今私の中で2つのチョコがまざりあう。 2つとも…違う甘さがあって…選べない… 一瞬マイのことが頭によぎった。 マイは…もし私が2人共好きだって知ったらどうするんだろう… そう…マイは…もし私だったらどうするんだろう… マイは…何て言ってくるんだろう… マイは……… 私はどうしても答えを知りたくて…マイのところまで駆け寄った。 マイなら…その答えを知ってると思ったから…

もうちょっとで終わりだねぇ (かっちゃん)
マイとユカはかわいらしい作りのお菓子屋さんに来ていた。 ユカ:愛ってなんだろー? マイ:なんだろうねぇ ユカ:こんなの見てると本当は愛なんてないんじゃないかって思えてくるよ ユカはバレンタインが終わったことで安売りされたチョコを買い込む女子たちを眺める マイ:私たちも買う? ユカ:…買おうかな マイ:……もしも ユカ:ん? マイ:もしもさ、ホワイトデーに誰かからお菓子もらったらどうする? ユカ:それがわかんないからマイといるんじゃない マイ:それもそうだね 笑いながらマイが言った。 そしてユカの目を見て言った。 マイ:……私、ホワイトデーにもう1度ユウスケにチョコあげる ユカ:…え?

終わりかぁ…(@_@) (苺)
私が言ったあとユカはじっとこっちを見たまま動かなくなった ユカ>……あ、そ、そうだよね…うん…あぁ…そうだよねぇ…あはは。 あきらかに様子が変だった。 目からは今にも涙がこぼれそう 眉もだんだん下がってきて 今まで笑顔だったのに急に無表情になってしまって… マイ>…どうしたの?… いじわるしてみたくなった マイ>…ユカは…もちろん…タカシにあげるんでしょ? ユカ>え…わ、私は… ユカはそして、一粒の涙を流した ユカ>あ…あれ?どうしたんだろ…ごめん…先に…帰るね。 そう言って走っていってしまった… あぁ…なんて嫌な女なんだろう… でも…こうでもしなきゃ…爆発しちゃいそうなんだもん。 今まで…ずっとずっと好きだったのに… ずっと…振り向いてもらえなかったのに… それでも…やっぱり微かな希望はもっていた… だけど…ユカが…ユカも好きになっちゃったら…勝ち目ないじゃん… そんなの…ずるいよ… 私だって…幸せになりたいよ いつの間にかみんな私の事を見ていた …あれ、いつのまにか泣いてる… 私は恥ずかしくなって店から出た 帰り道タカシくんと会った タカシくんは私の異変にすぐ気がついた タカシ>あれ!?泣いちゃってる!? マイ>え…き、気のせいだよ!! タカシ>どうしたの?委員長? ヤメテ タカシ>委員長? マイ>やめて… ヨバナイデ… タカシ>委員長!? マイ>やめて…委員長って…呼ばないで!! オモイダシテシマウカラ…アノヒトノコト… マイ>何で…幸せになれないの!?何で…振り向いてくれないの…その気がないなら…名前で呼ばないでぇ… 嘘 本当はずっと呼んで欲しかった 委員長じゃなくて 名前で… ユカみたいに…名前で… 私はタカシくんにしがみつきワンワン泣いた タカシくんはそっと私の頭を撫でてくれた タカシ>わかったからさ…お前も…つらいんだな…怖いよな…大切なものを取られるって… そう…怖いんだ… きちんと自分の気持ちを伝えてないのに… きちんとけじめをつけないまま終わるのが… 気が付くとすっかり夜になっていた マイ>あぁ!ご、ごめん…なんか付き合わせてしまって… タカシ>ん?いや、恩返しだよ! マイ>お、恩返し? タカシ>そ!だって委員長前さ、俺の悩み聞いてくれたじゃん!鶴の恩返しならぬタカシの恩返しってところ!? マイ>な…なにそれ!!あはは!! タカシ>あはは! マイ>…変わった… タカシ>え? マイ>…ううん。なんでもない!さぁ、家に帰るか! タカシ>ラジャー! そういって私とタカシくんは肩を組んで帰っていった うん…変わったよ…タカシくん。 前は…本当に自分のことだけだったけど 今は…本当の意味で…かっこいいよ。 今のタカシくんの方が…素敵だね。 …ありがと…悩み…聞いてくれて。 だけど…恥ずかしいから…言わないでおくね。 ずっと…心の奥にしまっとくね…

最終回は発案者のオレがやっていい? (メンラー)
…もう元には戻れない でも、元に戻ることが一番手っ取り早い方法… でもでも、そんなわけにはなりっこない… つまり、もう元には戻れない… 果たしてオレはユカを彼女にしたとしても楽しい生活は待っているだろうか? ユカはオレと一緒で楽しいだろうか? ユカをとられたタカシは楽しいだろうか? オレをとられたマイは楽しいだろうか…? 恋愛をすることは 必ずしも楽しくて、嬉しくて、充実しているのだろうか? 確かに前のオレは、恋がしたくてしたくてたまらなかった。 なぜなら、生活に「恋愛」が入るとものすごく楽しい気がしてたまらなかったからだ。 今はどうだろう? 生活に「恋愛」が入っているぞ。 どうだ?楽しいか?満足か? 少し楽しくて…少し楽しくない… 今振り返ってみると、一番楽しかったのはオレがユカとタカシに  まだ彼女できないの~? なんてバカにされていたときじゃないか? そして、こんなことになったのは屋上でオレがマイを傷つけてから… それから…ユカに告白したり、少し付き合ったり、そこでタカシを傷つけ… 同時にマイも傷つけ… はぁ…この一ヶ月もしないうちにいろんなことがあった… そして、いろんなことが複雑になった… ……そして、複雑にしたのは紛れもなく、オレ。 もう元には戻れない。 どうやったって戻れない。 それなら… いっそ…

おわり (メンラー)
しんじまおうか。じゃな、みんな

おいおい(汗)! (苺)
なんだその終わり方はーー(笑)!!!!

いや、まて (かっちゃん)
色違うしニセメンラーでしょ

でも (かっちゃん)
…本物だったらごめん!

どどどどっちだ…w (苺)
どっちだろう…www

って! (メンラー)
偽物だよ!

やっぱり? (かっちゃん)
じゃ、偽のやつは抜いてやるってことで 当たり前だけど

はぁ!? (メンラー)
何してんだおめー!!ざけんな! オレが本物です!信じてください!マジで! つーか勝手におわらせんじゃねーっつーの! 出てけよ!

最終回カウントダウン (メンラー)
ピピピピピピ…  ふぁ~… 今日は世に言うホワイトデーと言う日らしい。 バレンタインにもらったお返しをこの日に渡す。…らしい… オレは一回もこの日を楽しみにしたことがない。 なぜかって?そりゃもらってないから返せないだけさ。 おれだって立派な中学生で部活に燃えたし十分勉強もした。 ただ一つ、「恋愛」を入れて生活したかった。 ここ一ヶ月、「恋愛」が入った生活を過ごした。 過ごしてみて、改めて知った。  「恋愛は難しい」 と。 でも、自分なりになんとかしようとは思ったさ。 けど、オレが不器用だったから、周りの人を傷つけてしまった。 反省はしてる。オレがあまりにも恋愛に無知で、思いやりの心を持っていなかった… …最低だよな…人傷つけるなんて。 これじゃいじめやってる奴とかわんねーぜ。 はぁ…んまぁそーゆーことで今日、 あの…あのオレが輪を乱した屋上にみんなを呼び出し、 オレは土下座して、あやまって、 みんなと縁を切ろうと思ってる。 そうすれば、もう、誰も傷つくことはない… それが、オレなりに考えた最良の手段だと思うから…

いくぜラスト2! (メンラー)
いつもは右隣にタカシがいた。 そのタカシは今はまだ家の中… いつもはからかわれながら、 それでも、楽しく、失うことは無いだろうと確信していた時間だった。 そう…「だった」 学校に着くとまず隣にいるタカシに とびつくユカがいたはずだった… オレよりずっと背の低いユカに からかわれるのは少し屈辱を感じたけど、 好きだったから、楽しかった。 そう…「かった」 教室に入れば委員長…やべ、マイが   三井君、宿題やってきた!? なんて注意をしてくれた。 今は彼女は静かに読書をしている。 お気に入りなのか、本にデニム生地のカバーをかけている。 一体誰のために?人目を気にしてだろうか、 単なる気まぐれなのだろうか、 人には見せられない内容の本なのだろうか… 想いをめぐらせて教室の入り口に立ちつくしていると、 委員…マイと目が合った。 ユウスケ>…… マイ>…… 沈黙。でもそれは意味のない沈黙ではないような気がした。 なんとなく…心が動いたってゆーか、心が通じ合ったってゆーか… うまく言えないけど…そんな感じ… マイはまた本に目を落とした。 それと同時にオレは自分の席に向かった。 くっ…何を考えていたんだ。 心が動いたなんて、甘いことを… もうオレには人を愛する資格なんか当分ないんだ。 人を傷つけてきたオレになんか、そんな甘いことは許されない。 それに…なんかもう…恋愛なんかこりごりだ… オレには恋愛なんて向いてないんだって… 胸の、のどに近いあたりがカーっとなり、今にも泣きそうでたまらなかった。 しだいに目頭が熱くなってきた… その時、教室にタカシが来た。 タカシはオレをキッと見つめた。 まるで、憎しみが膨れ上がって今にも爆発しそうな狼のように。 タカシが入ってきた時点でのどの痛みと目頭の熱さはなくなっていた。 誰が来ようと今日の決断を変える気はない。 土下座して、縁を切るだけの話。 ただそれだけ… それで許されるワケじゃないけど、 そうしないと、もう、息苦しくてたまらないんだ…

ささ (ささ)
ささ

最終回前編 (メンラー)
なんなんだろう? この…心臓の速すぎるほどの鼓動と、今にも頭が痛くなりそうな圧迫感は… とにかく、今は早くこの感覚から脱出したい。 脱出すれば…もう… キーンコーンカーンコーン… マイ>きりーつ、きょーつけー、れい。   ありがとーございましたー いつものようにマイが号令をかけた。 そう、いつもと変わらず… いつものようにタカシは今日の献立がハンバーグだと言って喜んでいる。 そう、こいつもまたいつもと変わらず… いつものようにユカがうちのクラスの女子と話しに来た。 いつもなら、真っ先にタカシにとびついていただろう。 変わっている。ユカは。 なぜなのか、それはオレが悪いから。  申し訳ない… それしか言葉がない… 給食がまずい。胃がムカムカっつーかんんなんか食いたくない。 なんかいろんな感情が入り交じってもうよくわからない。 とにかく食いたくない。 給食のトレーを運んでいくとタカシが、 タカシ>おい、そのハンバーグいらないならくれ。 ユウスケ>…おう、ほれとってけ。 ありがとうも言わずに取っていった。 それはオレとタカシの仲が完全に崩れたことを意味していた。 スープを食管の中にこぼす音は生々しくその音を表現しているように感じた。 席に着いてもやることがない。 本を読んでいい子ちゃんぶっても、悲しくなる。 かと言って、何もしないでいても、悲しくなる。 はー…こ・ど・く・だ… 誰も助けてくれない。 誰も信じられない。 そうゆう環境にしたのはオレ。 みんなを不幸にさせたのもオレ。 オレが悪い。オレが全て悪い。 だから苦しむのはオレだけでいい。 泣くなら一人で泣けばいいさ… うつむいたまま、そんな答えにたどり着いた。 そんなもんだろう。人生って。  ごちそーさまでしたー 給食委員が言って、みんな外へ遊びに行こうとしていた。 もちろんタカシも。 ユウスケ>んなぁ、今日ちょっと屋上来てくんない? タカシ>…ああ、いいよ。 ユウスケ>うん、サンキュー。 次はマイか… ユウスケ>あのさ、今日ちょっとでいいから屋上来てくんない? マイ>うん。別にいいよ。 次が難関だ… ユウスケ>ねぇ、今から屋上来てくんない? ユカ>はぁ!?え~と500円ね。 ユウスケ>わーった。そのうち払うよ。 ユカ>え、本気?別に500円はいいよ。    時間ないから早くしてね。 ユウスケ>うん。ありがと。 ふ~。これで全員アポとったか。 これでオレが屋上行ってあやまりゃ済むことだ。 屋上にはまだ誰もいなかった。 むしろ待ち時間を与えられてよかったかもしれない。 どっちにしろ、あやまる内容は変わらないからいいんだけど。 心にほんの少しだけ余裕ができたって言うのかな。 ってかオレが余裕なんて持っちゃいけないんだろうけど…     でも、少しでも心が安まる場所がほしい そう、頭の中でぼんやり考えたのだった。

最終回後編その1 (メンラー)
屋上は、妙に風が強かった。 しかしそれは、冷たく突き刺さる冬の風とは違う、 暖かみのある、やさしく、強く、抱きしめる… どこかに春が混じったような風だった。 ギィ~~ガチャン 振り向くと、意外にも最初に来たユカと目があった。 風の強さでユカの短いスカートがめくれ上がっている。 ユカ>あ、見た!?でも残念!下にはハーフパンツはいてるんだなぁ~ ユウスケ>別にパンツ見るために屋上に呼んだわけじゃないから。 オレは自分でもやりすぎだと思うくらい素っ気なく答えた。 また傷つけてしまったという罪悪感を残して… ギッ、ガチャン 乱暴にドアを開け、タカシが入ってきた。 最近一週間タカシとは全く話していない。 だからこの場でも、全く話す気配はないし、 別に話題もないので、そのまま過ごした… ギィ~~~ガチャン マイ>うわっ    ごめん遅くなって。 力のないマイはドアを開けるのも大変そうだ。 ん?なんか…歩き方が、変… まぁいいや。 ユウスケ>んなぁ、みんなちょっと聞いて。      オレがみんなをここに呼んだのは他でもなく、オレがみんなにあやまるためだ。 ユカ>はぁ!?そんだけでここに呼んだの!? ユウスケ>そーゆーこと。で、なんでオレがあやまるかって言うと、      オレなりに考えてこの一ヶ月、つまりバレンタインからの一ヶ月は、      オレがみんなにいろいろと迷惑かけまくったから、みんな傷ついたと思うんだ。      だから、みんなと縁を切るのが最良の手段だと思った。      んで、オレ、この場で謝ります。      すいませんでしたっ!縁切ってください! オレは何のためらいもなく土下座した。 それでみんなに気持ちが伝わるかどうかは知らないけど、 フツーに謝るよりマシだと思ったから… ユカ>アホらし。かーえろ。あー損した。 ギィ、ガチャン ユウスケ>…… マイ>あのさ、三井君。 ユウスケ>…… マイ>えっと…私も考えたんだ。三井君のこと。    確かに傷ついた。迷惑した。でも、私は三井君が好き。    それだけは変わらない。昨日やっと気づいたの。    だから、これ、受け取って。 マイは土下座しているオレの目の前にかわいい袋に大事そうに包まれたホワイトチョコを置いた。 ユウスケ>……ムリだよ。 マイ>え…? ユウスケ>ムリだって… さっきも言った通りオレにはみんなと一緒にいる資格なんかないんだって! マイ>関係ない!このまま…ずっと、三井君といれば、そんなこと…    そんなことちっとも関係ない!ないよ…ないって… 涙ぐんでいた。 でも、たとえ付き合ったとしても、   別れは、見えてる。 ユウスケ>もうムリなんだって…      とにかくオレがムリなんだからムリなんだよ! マイ>……わかった。ずーっ、そうだよね。ごめん… ギィイイ~~ガッチャン マイは悲しげに背中を丸め、屋上をあとにした。 その直後、今まで一番遠くで話を聞いていたんだか聞いていないんだかわからなかったタカシが、ついに口を開いた。 タカシ>おい、ユウスケ。お前ちょっと強がり過ぎじゃねぇのか!? ユウスケ>……? オレはゆっくりと頭を上げた。

正真正銘最終回! (メンラー)
タカシはゆっくりと腰を下ろし、あぐらをかいた。 自慢のヘアスタイルも風でバサバサになっている。 いつもなら、大騒ぎして鏡にとにらめっこするのに… タカシ>なぁ、ユウスケ。 ユウスケ>あ? タカシ>お前、オレ達を傷つけたって、さっき言ったよな? ユウスケ>ん。 タカシ>でも、お前はさっき、またもう一人、人を傷つけてしまった。     誰だかわかるよな? ユウスケ>マイだろ。 タカシ>そ。傷つけたのをあやまったのに、また傷つけたんじゃあしょうがねぇよなぁ? ユウスケ>…… 返す言葉が見つからなかった。 タカシ>あやまったって、傷は埋まんねんだぜ。 ユウスケ>…… タカシ>あやまるなんかより、また前みたいに、楽しく、明るく、     …ぁ~仲良くいこうぜ! その時、オレの心は動いた。   戻れるかもしれない。 そう、本気で思った。 タカシ>よっと。 見るからに疲れているように立ち上がった。 タカシ>だから、オレ達はまた友達から。     で、マイは…何が言いてぇかわかるな? ユウスケ>おう! 勝手に体が動き出していた。 マイを、マイを、マイを安心させるには、 オレがそばにいてやることなんだ!! 手遅れでもいい!完全に傷が癒えなくてもいい! マイは、オレを必要としている! マイは悲しげに階段の踊り場でチョコを眺めていた。 ユウスケ>マイっ! マイ>…? ユウスケ>ちょ、聞いて…ハァ、ハァ… マイ>どしたの?そんなに息切らして。 ユウスケ>オレ、やっと気づいたんだ。あやまったって、傷なんか癒えないって。        だから…だから、マイを一番安心させる方法は、      マイのそばにいること!…だと、思うんだ。 マイ>…!! ユウスケ>さっきは、あんなぶっきらぼうに話して悪かった。      でも、これからは、マイのそばに居続けて、マイの一番安心できる存在になりたい! マイは下を向いて困ったような顔をした。 ユウスケ>…だめかな? マイは大きく首を左右に振った。 そして、下を向きながら、やさしく包まれたホワイトチョコレートをこっちに差し出した。 その袋を、オレはそっと手で抱きしめた。 マイ>うぅ…えぐ…うれしぃ… 嗚咽を吐きながら泣くマイを、正面から力強く抱きしめた。 たとえ、傷が癒えなくてもいい。 道に迷ったときも、泣きそうになったときも、 大丈夫。オレがついてる。 心のなかで、そう、自分に言い聞かせた。 バレンタインという、恋人達が、はしゃいで、楽しく過ごす一日から遅れること一ヶ月、 オレの恋物語は、とても、とても小さな一歩だけど、 しっかりと道に脚をのせ、ゆっくりと始まった。 はじまりの香りは、マイの髪の毛のシャンプーの香りと、 ほのかにピンク色に色づいた、桜の香りが混ざった、 とても純粋な、恋の香りがした。      -THE END-

メールでも送ったけど (かっちゃん)
やっぱこのラストいいなぁ… だって未来ある結末じゃん? この頃「裏切り~」とか(瀬衣さん、鈴さんに比べたらちょっことしか書いてないけど)やってるからかな この爽やかな小説のラストはよかったです。 ってかね、携帯からここの小説って読んでると ちょっとずつしか読めないから すごく心にくるんだよね~

お知らせ (メンラー)
近日、エピローグも書こうかな、と思ってます。 お楽しみに…(内容は卒業式)

ココサイコー!超おすすめ! (項目追加した人)
みんなうまいよ!エピローグも楽しみっすB Yαγくるり

いいね☆ (瑞穂)
超おもしろかったよっ! 最終回なんて寂しいけど、エピローグ楽しみにしてるよっ!

おぉ… (メンラー)
みんな、ありがと~☆ 感謝ッス。

エピローグ (メンラー)
三井ユウスケ ユウスケ>はいっ 「終わりよければ全てよし」 なんてよくいったものだ。まさに今のオレ。 無事に高校に進学できるし、そして、何よりも… 守らなくちゃいけない人ができた。   マイ。 一つ好きになると、全てが好きになる。 仕草、声、話し方、見て、聞いているだけで、 胸が締めつけられて、なんか…いい。 恋とは実におかしいものだ。 だから変と似ているのだろうか? はぁ…あの抱いたときのマイ、マジかわいかったなぁ~ オレの胸の中でこう、ぎゅ~っと… あ~思い出すだけで胸が… ユカ>何さっきからにやにやしてんの? ユウスケ>そんぐらいわかるだろ。 ユカはあれからご機嫌ななめだ。 なぜなら、彼氏がいないから。 少し学校でいちゃいちゃし始めたオレ達に嫉妬しているのだ。 へへん、ざまぁ見ろってんだ。  菊池マイ マイ>はぃ……ずっ あらあら…もう泣いてるよマイは… これから合唱のときスピーチだぜ?大丈夫かよ…  野田タカシ タカシ>はい。 タカシとは、あれからまた一緒に帰ってる。 あいつには感謝でいっぱいで、頭が上がんないよ。 悔しいけどあいつの方が恋愛に関しては先輩だ。 そして先輩はこんな事を言っていた。 「あまり高望みするな。焦らずいけ。」 でも、初めてだし…わかんねーよ。 しかもオレは中学生だぜ?キスぐらいはしてーよ…   卒業生、別れの歌 ゲ、めんどくさいのが始まった… ガタガタガタガタ… ……♪(お~泣いてるよ女子もお母様方も) マイ>……この、3年間…みんなとつくった…ずっ、かけがえ…のない、思い出が、 いま、走馬燈の…ように…思い浮かびます… はぁ…その、思いを…胸に、私た…ちは、今、それぞれの道へと…進みます… 行く道は…違うけれど、心は…つながり合っていると…信じて…います… あらあら…やっぱり泣いちゃった… ま、そこらへんがかわいいんだけどね☆ 卒業式が終わり、体育館横のバスケコートにマイを呼び出した。  ユウスケ>オス。 マイ>おっす!んで何? ユウスケ>何ってこたーねーだろ☆      てか目、めっちゃ赤いよ。 マイ>泣いたんだから仕方ないじゃん。 ユウスケ>ふはは☆ マイ>なによー ユウスケ>いや、怒った顔もかわいいなって思った。マイ>いいじゃんよ!怒ったってぇ! 事実、本当にかわいかった。 オレのかけがえのない存在…までは言い過ぎか? でも、一つ問題があった。高校である。 マイはこの地域でトップの公立高校へ進学するのだが、 オレはというと平凡な私立高校へなんとか受かり、進学するのだ。 ユウスケ>あのさ…マイ マイ>なに? ユウスケ>卒業したらさ…オレ達ほとんど会えないよな… マイ>うん… また悲しげなマイに戻ってしまった。 やはり、どの顔のマイでも、オレにはいつもかわいく見える。 ユウスケ>で、高校違っても、オレたちは恋人同士だよな? マイ>うん! ユウスケ>よかった…オレもさ、週末とかは会いに行くから。 マイ>待ってる。 マイは右手の親指を空に向かってぴんと立てた。 オレも、返事の変わりに親指を立てた。 マイ>約束だよ! ユウスケ>おう! バスケットボールを見つけた。 …ちょっとマイをからかってみたくなった。 あせってはいけないと知りつつも… ユウスケ>なぁマイ? マイ>ん? ユウスケ>オレがシュートして、リングに当たらずゴールに入ったら、キスして。 マイ>ははは☆いいよ☆ ユウスケ>ホントに!?よっし、がんばるぜ。 マイ>おう!がんばれ~ シュートには自信があった。 野球部だったけど小学校ではバスケをやっていたので感覚はわかっていた。 ユウスケ>いざ、シューーーー!! スパッ… ユウスケ&マイ>あ、入っちゃった。 ユウスケ>え?…ホントにすんの? マイ>…自分で言っておきながらしないの? ユウスケ>いえ、します。はい。 マイが冗談で了解したと思っていた。 いざとなるとドキドキすんな… ユウスケ>んじゃ… マイ>うん。 ドックン、ドックン、ドックン、ドックン… マイ>何してんの?早くきなよ。 ユウスケ>わかってる… ドックン、ドックン、ドックン、ドックン… チュッ… ユウスケ>へ??? マイ>も~!遅い!やんならやんなさいよこの優柔不断男! ユウスケ>なんだとこの泣き虫女! マイ>うるさ~い!べーっだ! ユウスケ>この~、ゆるさね~ぞ~ マイ>はははは… …こう

所要時間2時間半の力作です… (メンラー)
↑おかげでパソコン禁止になりそうです…

おもしろかったよ!お疲れ! (かっちゃん)
ただ、最後の「…こう」が気になる もしかして切れてしまったとかじゃないよね? あと最後の二人がよかった つーかユウスケはマイにベタぼれだね そしてやっぱ相変わらず メンラーの書く女の子はかわいらしいなぁって思った。

あ… (メンラー)
なんだこりゃ…? あ、わかった。これ文が長すぎて切られたんだ。 じゃ「…こう」の続きをまた書きます。 …こうしてオレのファーストキスはしたかしなかったかわからないぐらいの速さで終わった。 もうちょっと心の準備ってもんがあんだろ… でも、なんか、暖かかった。 これから、そう、今日からはみんなみんな、違う道へ進んで行く。 もちろん、オレも、マイも。 でもオレは信じたい。道は違くても、心と心で繋がっていると。 中学校で出会った仲間とも、いつまでも仲間でありたい。 そして、マイとも、ずっとずっと、一緒にいたい。 ユウスケ>なぁマイ! マイ>なーに!? ユウスケ>オレ達、ずっとずっと、一緒だよな! マイ>はは☆たぶんね~! ユウスケ>いっしょだよなぁーーーーー!! マイ>……うん! オレは自転車にまたがり、ペダルを思いっ切り踏んだ。 改めて安心した。オレ達は、確かに繋がっている。 ユウスケ>じゃ。 マイ>ちっが~う。「じゃ」じゃない!またね! ユウスケ>またね! マイ>うん! そうだ。卒業は、さよならじゃない。「またね」だ。 きっと、それぞれの道の向こうに、休憩所があって、 そこでみんな繋がり合っていると、確かめるんだ。 卒業は、ただの儀式。そう考えると、みんな、明るくこの学校を出ていけるんじゃないかな。 去り際に、オレはもう一度、マイに向かって親指を立てた。 マイも意味がわかっていた。手を振ったら、さよなら。 親指を立てたら、またねだと。 マイの親指はほのかに色づいた満開の桜の花を指さしていた。 そして、オレの親指は透き通った青空を指さしていた。 オレは自転車のペダルを力強く踏んだ。 あの空の向こうに、休憩所があることを信じて。

おつ~ (かっちゃん)
おもしろかった!よく頑張った! ってか2度エピローグ楽しませてもらった

(瑞穂)
何回読んでもおもしろいですっ! エピローグ書いてくれてありがとうっ!

(匿名)
もうテー作さんも20歳くらいかー