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真・リレー小説

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平凡な少女?!の物語・・詳しくはBBSへ。

No.8
開始 2003/03/29 19:30
終了 2004/03/29 19:30

1位.

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66.7%(2票)
2位.

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投票期間:開始2003/03/29 19:30
投票期間:終了2004/03/29 19:30
BBS書込み数8件
投票者コメント数0件
投票者数3人
おすすめ者数0人

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[ BBSメッセージ ]
設定。 (実花)
主役→山口 渉(やまぐち わたる)名前はわたるだけど一応女の子。もうすぐ中2になる。 1話目は私が書くんでちょっと待って下さい。

(実花)
今日、先輩に漫画を貸してもらった。 その漫画はとっても素敵で、登場してくる男の子も全員かっこいい子で、一瞬にして私は気に入った。 泣きそうになっちゃう場面もあったりした。 それよりも、その漫画にでてくるミンナがカッコイイ生き方してて尊敬しちゃう程だった。 私もこんな生き方してみたいってずっと思ってた。 ・・・だけど私は現実を知ってる。そんなカッコイイ男の子はめったにイナイし、そんな生き方私になんてできない事を。 漫画なんてほとんどハッピーエンド。つらい事があっても最後には幸せになれるんだ。 現実はそんなにうまくいくわけない。 部活、吹奏楽部だけどトランペットなんて全然吹けてないし、成績だってけっしていい方ではない。 ドラえもんがあったらなぁ~ってまじめに思う。 毎日を普通に送るなんて・・・1回ぐらいはカッコ良く生きたい。 でも私が何か才能をもってる訳でもなく、普通に日々を送るしかなかった。 _______________________ テーマは平凡です!!! 何か事件がいきなり起こる、とかはやめて欲しいです。 現実的にしたいので。でも現実にありそうで、身近にもありそうな事件なら起こしてもいいです。

事件起こさないようがんばる!② (かっちゃん)
「あ~あ宿題なんてやってらんない」 人間が卵生じゃないことぐらい分かってるってば! もっと問題を厳選しろってのよね。 オームの法則なんてだいっ嫌い! 電流が何ボルトだっていいじゃん! そんなへりくつを並べながら宿題を進める。 もちろんそんなので宿題が進むわけはない。 「もうやめっ明日にしよう!」 別に寝るまで時間がないわけじゃあなかった。 でも、毎日こんなことの繰り返しかと思うとうんざりだった。 どうせ今日この宿題が終わっても明日また学校で宿題が出るだろう。 明日宿題が終わってもまたあるだろう。 それの繰り返しなんだろう。 「あー明日塾だ…サボろうかな」 世界をひっくり返すほどの才能が欲しい。 このときの私はそればっかり考えていた。

(実花)
渉)あ~!!金ない!!漫画読みて~よ~! 結)あんたいっつも漫画も事考えてるね~。今持ってるよ?漫画。貸そうか? 渉)読む読む~。貸してっvv 結)はいはい。 渉)恋愛物語?あ、この先生嫌い。おもしろくないもん。 結)は~!?嫌いなら返せよっ!! 渉)え~?せっかくタダ読みなのに・・文句言わずに読むから。ごめん。 あ、男の子が転校してきた。で、女の子がその子にひかれてく・・・っていう話か。 ありきたりだな~。なのに何でこの先生売れてるんだろ~? 渉)ねぇ結。この先生何でこんなに売れてんの? 結)は?何でって言われても・・・ストーリがいいからじゃん? 渉)え~?!こんなベタ話がっ?! 結)ベタな話って・・・私この先生好きなんだけど。 渉)いきなり転校してくるか?こんなカッコイイ子。 結)いいじゃん。漫画なんだし。ありえない話の方が夢があって。 渉)夢ぇ~~?! 結)あんた夢がなさすぎるんだよ。もっと夢を持ちな。 渉)夢もって何か楽しい事あった?! 結)・・・・・ みんなの夢ってほとんどが素敵な男の子じゃん。ど~せ。 男なんて普通の子でいいからTVにでれるような、世界的に有名になれるような才能が欲しい。 ・・・でももしかしてこれって私の夢?!みんなよりはるかににありえない夢だし・・ べつに私の夢はありえなくてイイもん!!     私は普通の人間なんだから・・・

(かっちゃん)
結:ね、今日暇ならうちに遊びに来なよ この一言で私は結の家に行くことになった。 実際、今日は塾があったんだけど、暇ってことにしておいた。 しておきたかった 結母:あらいらっしゃい 渉:お邪魔します 結:ママ、あとでケーキと紅茶持ってきて 結母:はいはい 結のお母さんは美人だ。 結の部屋にいい香りのする紅茶と白いクリームのかかったケーキが運ばれた。 結母:このケーキ私が作ったのよ 神様は不公平だ。 こんなおいしいケーキを作る術、私のお母さんも私も知らない…。 結のお母さんがぺこっと一礼をして出て行った。 渉:不公平よね。 ボソッと言った。 皮肉を込めた言葉を投げかけた。 結:な~にいってんのさ~ 結が冗談っぽく言う。 わたしは本気でそう思ってるのに。 …なんか私この頃いらいらしてる。

(実花)
べつに結は悪くないのに。結に変な事言っちゃった・・・ でも本当に世の中不公平だと思う。 人は才能がある人と才能がない人、この2つに分けられる。他にもいろいろある。 結みたいにやさしいヤツと、私みたいなヤツ。絶対に結みたいになった方が特だ。    ─世の中不公平だ─ 渉)・・・私って凡人だよねぇ。 結)は?何言い出すの、あんた。ってゆ~か私も凡人だし!! 渉)え~?!結は中級クラスの凡人だよっ!私は下級クラスだけど・・・ 結)何、中級って・・あんたもしかして凡人イヤなの? 渉)・・・そうに決まってるじゃん!!結だってイヤじゃないの?! 結)ん~、まぁウチらみたいな凡人より才能とか持ってる人の方が良いと思うけど・・・ 渉)けど・・・?! 結)じゃあさ!例えば世界中の人が才能持ってる人ばっかりだったらどうなると思う? 渉)え~?!人間はすごいヤツらだって宇宙人が思う・・かな・・・ 結)・・まぁそれも悪くないけど(笑) 渉)正解は?! 結)正解かどうか分かんないけど、私が思うにはね、世界中才能もってる人ばっかりだったら、才能もってる人が目立たなくなる事ない?だから、ウチらみたいな凡人がいるから才能持ってる人が目立つんだよ!だからウチらは重要な役割をしてたって訳!! 渉)・・そっか~。なんかスゴイね、結って。イイ事言う~!! 結)やっぱ~?! 渉)ん・・?なんか凡人がすごいヤツに一瞬思えたけど、よく考えると凡人って才能あるヤツに都合良く利用されてるだけじゃないの?才能あるヤツが目立つように。 結)そんなふうに考えないでよ~!!せっかく私がイイ事いってあげたのにぃ!! 渉)やっぱ才能あるヤツになりたいな~。凡人は損ばっか。 結)べつにイイじゃ~ん。凡人で。凡人、楽だよ? 渉)結は中級クラスの凡人だからそんな事言ってられるの! 結)凡人に中級とかってあんのかよ。(笑) 私は才能ある人になりたい。でも、結の言った言葉はなんだかすっごく私の胸に残ってる感じがした。

(かっちゃん)
家に帰っても結の言ったことを何度か思い出した。   ー凡人、楽だよー 楽とか言われたって私は少し茨の道を歩いてきたいんのに。 晩御飯の時間になって 1階のテレビを見れば華々しい才能をお持ちの子供。 天才少年・少女を紹介している番組だ。 それを横目で見ながらご飯を食べる。 結のお母さんのケーキのほうがずぅっとおいしい。 テレビ画面の中では天才少女が大人顔負けのダンスを披露する。 賞金をもらっている。 渉母:あんたもあんなことできればねえ…お母さん楽できるのに 渉:うるさいなぁ…ケーキも作ってくれないくせに 渉母:は?何言ってんのこの子は… 母さんは少し私を馬鹿にした口調で聞いた。 渉:知らない。お腹いっぱい。ごちそうさま 渉母:まだ残ってるじゃない 渉:いらない 渉母:あんた、この頃そうやってふてくされてばっかり何か気にいらないの? 渉:母さんのご飯がまずいこと 母さんは少し悲しい顔をした。 それから何も言わなかった。 私はここにいたくなくなって自分の部屋へ逃げて行った。

(アキヒト)
あーあ、お母さんに変なこと言っちゃったよ・・・。 あれでお母さんも頑張ってるって言うのに。結のお母さんと比べたのが間違いだったな・・・。だって結のお母さんみたいに料理上手い人滅多にいないだろうし。 お母さんの料理だってまずいわけじゃないのに。 ってか、私料理全然できないのに、偉そうなこと言ったな・・・。 まぁいいか。 お母さんもどうせそんなに気にしてないだろうけど。いつものことだから。 なんだか気分が悪いな・・。 もう寝よう。 あぁ、だるい・・・。