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真・リレー小説

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【未来の男の子と・・】の続きです。

No.104
開始 2003/07/21 20:58
終了 2003/10/21 20:57

1位.

最高!最後まで頑張れv

50.0%(4票)
2位.

良いお話でした★

37.5%(3票)
3位.

超オススメ!最高vvv

12.5%(1票)

[ ランキング情報 ]
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回答項目追加追加禁止
投票期間:開始2003/07/21 20:58
投票期間:終了2003/10/21 20:57
BBS書込み数64件
投票者コメント数0件
投票者数8人
おすすめ者数8人

BBS問合せ


[ BBSメッセージ ]
こんにちは。 (きょうこ)
きょうこですが、原因不明でNO.92のテーブルが消えてしまいました。 本当に原因が分かりません。 正直言ってかなりヘコんでますが、頑張って続き、あと少しなので書き終えようと思っています。 宜しくお願いします・・!

がんばって! (千夏)
きょうこs!がんばってください! 影ながらすんごく応援してました!(謎) NO.92のテ-ブル消えてしまったけど、これからもがんばってください! ってか、最後まで書いてください! カァナリ感動物です~・・・・ 応援中です!(無理)

Fightデス! (廻(メグル))
まだ最後まで読んでなかったのに 消えてしまったなんてショックです。 でも頑張って書いていたきょうこサンは もっと悲しいですよね… これからも応援してるのでがんばってくださいね!

前回までのあらすじです。 (きょうこ)
二人での思い出を作る為に海に行って、帰ってきた二人。 いずみと会って色々あって、その直後、沙耶がカケルを未来へ返す方法を見つける。 時空の歪みの原因が、近所に最近建設された鉄塔にある事が分かる。 カケルが未来へ帰る作業が着々と進む中、沙耶は色々と心が不安定になって、これまでカケルと離れても【大丈夫】だと言えていた自分が嘘だった事を知る。 沙耶はもうほとんど作業を終えているカケルに、行かないでと叫んで。ってな感じです。 これから続き書きますけど、皆さん、どうか見放さないで最後まで読んでやって下さい・・! 本当に心から、宜しくお願いします・・!

きょうこさん (あかね)
きょうこさんがんばってね!

第三十九話 (きょうこ)
応援のコメントありがとうございます・・! すっごく嬉しいです。ありがとうございます・・! *********************************************************************** 「・・・ごめん・・・ごめん・・ごめんごめん・・!!!!!」 「沙耶・・もういい・・謝んな・・っ!」 カケルがそう言って強く、あたしの体を抱き締める。あたしは情け無い事なんか悲しいくらい分かっていたのに、そのカケルの優しい行動に負けてその胸にきつく頬を寄せた。 仄かな、香り。 「・・・っ」 心の全てが呼吸を止める。切な過ぎて。 ―――あたしの名前を呼ぶ声も。 抱き締めてくれる手も。 暖かい胸も。 何より好きだった、青み掛かった綺麗な瞳も。 ・・本当に小さな、動きさえもが。 「・・大好きだよぉ・・・・!!!!!!」 あたしは、涙で詰まった悲痛に震える声で、持てる力の全てを込めてカケルにそう叫んだ。カケルが僅かに息を飲むのが分かる。 (・・・気付かなかったよ・・・) ・・いつの間に。 こんなにも好きで堪らなくなっていたんだろう・・? 「・・・・・・・・」 あたしの余りの行為に動揺した様子を滲み出させていたカケルが、どうしたのか、硬く沈黙を落とした。あたしが何となく不審に感じて顔を上げると、そこには眉根をきつく寄せて、今にも泣き出しそうな表情をしているカケルがそこに居て。 「・・・・・カケル・・・?」 そっと、問いかけるように小さな声で、語りかける。 「・・沙耶っ・・・・・!!」 返ってきた、大好きな。 「・・・んぐっ」 声。 「・・っ」 気付けば、あたしの唇はカケルの唇で封じられていて、声を発す事は出来なくなっていた。驚きに目を見開き、けれどあたしはその感触にそっと目を閉じる。 (・・あー・・・・) キス、と、言葉で表せばただそれだけの行為でに、心の全てが優しく痛く締め付けられる。 「・・・」 ―――ドンッ!!!! 「わっ・・!」 突然、あたしの唇から自分のそれを離してカケルがあたしの体を渾身の力を込めて強く突き放した。あたしは反動で大きくよろめき、側にあったヒノキの木の幹に体を打ちつける。ダン、と、鈍い音がした。 「・・っ」 「沙耶・・!!!」 カケルの声がしてあたしはハッと顔を上げる。するとそこにはなおも泣きそうな表情を浮かべたままであたしを見詰めているカケルの姿があった。ギュッと両の肩を掴まれ、あたしは目を見開く。 「・・・・約束、しただろ?」 優しい声でそう一言語り掛けられ、あたしは声を発す事も出来なかった。 「・・・約束しただろ?・・それぞれの歴史を、生きよう、って。  ・・・言っただろ?  一人一人で、生きていこうって」 「・・・・」 ああ。 あたしを、諦めさせようと。 ・・・・してるんだね・・。

第四十話 (きょうこ)
「・・嫌なんだよ・・ぉ・・・・」 あたしは気付かぬうちにそう一言、かすれた声でそう言った。カケルが尚更辛そうに眉を寄せるのが分かったけど、そんな事に気をつかえる程この心情は小さなものなんかじゃ無くて。 「・・寂しくて・・!!!」 「お前さっき寂しくないって言っただろ!!!??」 突然のカケルの罵声に、あたしはビクッと体を強張らせて知らぬうちに俯いていた顔を上げて、カケルの顔を見やる。 「・・カケル?」 ・・・泣いていた。 「・・・俺だって・・・・・・・。・・寂しいんだよ・・・・・・  これで・・・・泣かなかったら・・寂しくなかったら人間じゃねぇよっ・・!」 「・・っ」 その瞳から零れ落ちる熱い涙が、伝っては落ち、地面に染みを付けていく。 (・・・) あたしは呆然と目を見開き、ひたすら目から涙を零して泣き続けるカケルを凝視し続けていた。 それは、見ているだけで呼吸が止まりそうな、胸が詰まりそうなほどに、切ないもので。 「・・・あ・・・」 ・・泣いてる。 カケルが、泣いてる。 カケルは溢れる涙を必死に堪えようとしながら、感情の全てを吐き出すようにして言葉を更に紡いだ。 紛れも無くそれは、あたしに向けられた言葉で。 「・・・・・寂しいのはお前だけじゃ・・・無いんだよ・・!!!!!  沙耶が居て、俺が・・・俺がどんだけ救われてたかお前分かってんのか!?」 「カケ・・ル・・」 言葉は終わらない。 全て、言葉の一節一節が、まるで形を持ったもののように。 ・・あたしの心に染みていく。 「・・・俺がどんだけお前の事好きか、沙耶、お前分かってて今こうして泣くのか!?  ・・・・・・・・・。・・・どれだけの決意で・・・・・・。あの時」 別々に生きよう、と。 「・・・そう言ったか、お前・・分かって」 「・・・っ!!!!!」 ・・頬に涙が伝っている事に気付く余裕なんか無かった。 「・・・カケル・・・!!!!!!」 今、ようやく気付いた。 あたし今まで。大丈夫だよと繰り返して。 自分だけが辛いような気持ちになっていた。 ・・酔ってた。 可哀相な自分に。 「・・・カケル・・。・・カケル・・!!!!!」 溢れる涙でもう顔はぐちゃぐちゃで、どうしようも無い顔になっていたと思う。けれどあたしはそんな事かえりみずに、必死でカケルの体を抱き締めた。 「・・・っごめんね・・!!!!!!」 「・・沙耶・・・・っ」 辛いのは。 ・・・・・あたしだけじゃ。無かったんだよね。 「・・・・・・・・・今も、これからもずっと、好きだよ」 ―――それは。 「・・・うん。大好きだよ・・・カケル」 胸に、鮮やかに咲き誇る花。 ずっとずっと、枯れる事無く。 「・・・」 ――今はどんなに辛くても。 胸に優しい、愛おしい記憶として。 思い返す日が ・・・・・来るのかも、しれない。 強がりでも、 間違いでも無い。 確認出来たから――。 どれだけ、カケルが好きなのか。 カケルがどれだけ、あたしの事を好きでいてくれたか。 今、やっと言える。 「・・・・あたし・・頑張る。・・心配させて、ごめん。泣かせて、ごめんね?」 胸の袖口でそっと、カケルの涙を拭き取りながらあたしは優しく笑んだ。 「・・・・あたし」 「・・生きていける。」 安心して。 あたし 「幸せよ・・・。」

やっぱサイコーですね! (歩美)
初めまして☆きょうこさん、実は私 前のきえてしまったNO,92の小説も読んでいましたw ですが、忙しく読むことしかでぎず、感想(コメント)が書けませんでした↓でも、毎週、新しい小説を毎日、楽しみにしています☆いつも泣かせてもらっています(笑)私は恋愛小説の中でこの小説が大好きですwwwなので、これからもコメントを書くことは少ないと思いますが、いつも読み応援しているのでぜひぜひこれからも頑張ってください♪^^

をー (うー)
感動・・・ でも切ない・・・ でもそれがいいんだよーーw ホント感動!! これからも、ガンバ!!

??? (POOH)
きょうこっ!よかったーっ!あたしさっき久しぶりに来たら、92なくなってるからかなりあせったよ(汗; てかびくったっ>< なんで消えちゃったんだろぉね、、、。 でもあたしはずっと応援してるからね!頑張れ(^O^)★★☆ PS☆  絶対見てるからねっ!!きょうこは今までど    おり感動する小説書いてね☆

レス (きょうこ)
>千夏さん 応援だなんて(照)嬉しいコメントありがとうございますっ! 92のテーブル・・そうですね消えてしまいましたけど(苦笑)がんばれと言われると元気出てきますv ありがとうございますね・・! 千夏さんの言う、『感動物』に出来るよう頑張ります!これからも宜しくお願い致します・・! >廻さん うわ・・やっぱり最後まで読んでらっしゃらなかったんですか(汗) やっぱりそういう方がいらっしゃいますよね・・!! この時点から読んでも話分からないかもしれませんが、色々あって沙耶とカケルはもう両想いになってるって事だけ書いておきます。 はい、かなりショックでしたがまぁ仕方無い事だと思って頑張ります!嬉しいコメントありがとーございます・・! >あかねさん 応援のコメントありがとうございます!はい!頑張りますよ~v >歩美さん 始めましてvきょうこです。 あ、92のテーブル読んでもらってたって事で・・!嬉しいです!カキコどうもありがとうございます。 毎日楽しみにしてもらえてるんですか・・!(。´Д⊂) データ消えてしまってもまたしぶとくこんなテーブル作ってよかったなぁってこんなコメント見ると実感です。 コメント、暇なときに書いてもらえるだけで感激ですよー!では。歩美さんの為にも(笑)完結させますねv 嬉しいコメントありがとうございました! >うー(・・って呼び捨てしてるしw) うー!!コメントありがとぉ! 何かステキングな言葉がぞろぞろ並んでてきょうこは感激してます(笑) 感動なんてそんな全然だってば!まだまだ修行するよ~・・! うん、これからも頑張るねvコメントしてくれてありがと!

うおお! (きょうこ)
レス書いてる間にPOOHのコメントが・・(おい) うん、92無くなっちゃったけど色んなコメントで励ましてもらって何とか復活w単純だからあたしw なんで消えちゃったのかはホント不明!管理人さんにメール出したんだけど宛先不明で帰ってきちゃったしね・・(汗) でもまぁ、終わったモンはしょうがないし!これからこのテーブルで頑張るので、また宜しくね・・! ずっと応援とか・・・嬉しくて涙出そうだし。(え) 色々ありがとう!!あたしこれからも頑張って頑張って完結させるから見ててねvこれからも友達で居てね~!

最高!最後まで頑張れv (投票した人)
がんばれ~きょうこさん!!

きょうこさんって (うー)
丁寧だね・・・ みんなにコメントなんて・・ すごいよ!! そりゃァ、みんなから好かれるわww きょうこさんを嫌う人はいないよ! これからも小説がんばってね! 応援してるよ! 将来小説家になれるよ!

もっちろんだよ☆ (POOH)
こっちこそっ!!友達でいてねー♪ あと、やっぱテーブル消えてショックだと思うけど、、このテーブルでも、頑張ってねっ!!

この小説真・リレー小説の中で一番好き! (フラワー*ガーデン)
前のが消えたのは本当に私も残念だったよ! でもまた続きテーブル作ってあってホッと しました。にしても四十話まで行って凄い! これからも応援しますよ!頑張って下さい!

O (O)
O

第四十一話 (きょうこ)
『あたし、大丈夫だよ』 ・・・『あたし』 『幸せよ――――――』 その言葉と共に伝った、頬の一筋の涙は決して。 哀しみなんかじゃ無いよ。 「・・・・」 その言葉を聞いた瞬間、カケルは大きく目を見開き、そして数秒後、まるで降るような優しい笑みを浮かべてあたしを見た。いつもの悪戯っぽい子供のような笑みなんかじゃ無くて――そう。 宝物を見詰めるような、そんな目で。 「・・・・・ありがとう」 カケルがあたしのその言葉からしばらく経ってからやっと、小さな声で語りかけるようにあたしにそう言った。あたしはそれに声を返す事は無く、微笑みを浮かべて頷く。 「・・・・大丈夫、だよ。あたしは」 まだ辛いけど、いつか、儚く切ない、そして優しい記憶として。 思い出すから。 全ての想いを。 「・・・沙耶・・・」 ――――ビーーーービーーーー・・・・・ 「「!?」」 不意に、機械的なそんな音が辺りに響き、あたしとカケルはハッと目を見開いてさっきカケルが放った小さな機械に視線を向けた。音は確かにそれから発されたもので、それはどこか、蝉の声にも似ていて。 「・・・・」 ≪時空・異次元エラー修正システム、作業完了。  時空・異次元エラー修正システム、作業完了≫ ・・そしてそれはどこか、さよならを告げる声にも似ていた。 「・・っ」 カケルがあたしの手を離し、タタッと地面に転がるその機械に駆け寄り、それを取り上げる。 未来への道は開かれようとしていた。余りにもあっさり過ぎるその光景だけど、あたしはしっかりと、その事実を受け止められている。 「・・頑張れ・・・・」 発す事が出来る、カケルへの激励の言葉。 誇りに思うよ、その言葉を、本心から言える自分。 そして、カケルを好きになった自分を。 思い返せば、出逢った日の記憶。 ファンクラブの騒動で助けてもらったり、カケルが悩んでる時には必死で元気付けようとした。 新里に告白されてキスされて、かなりへこんで。・・それから、あの祭りの日の事。 あの日の事を、一寸も間違えずに全て言えるって、ねぇカケル、アンタに言ったら。 ・・・どんな顔をするんだろうね・・・? ≪・・・作業完全終了。  時空ホールの開門・及びキーワードの再設定に急げ≫ 「・・・ホール開門指令。ワード『kakeru-minase-yuki』  ――――キーワード再設定。  ・・・・・・saya-yamasaki。」 (・・ん?) 妙なカケルの行動に気付き、フッとあたしは顔をあげてキョトンとしてカケルに尋ねた。 「・・えー・・・なんでキーワードがあたしの名前」 「・・・・いいだろ?別に。  ・・・・・証拠くらい残してぇんだよ。俺は此処に確かに生きて、確かに此処で、沙耶に恋した」 「・・・・キザだな~もう・・・聞いてるこっちが照れるっつーの・・・・バカ・・!」 「・・ふん・・」 ―――ウィィィィィン・・・ (あ・・) 時空ホール、とか言ってただろうか。けれどそこに現れたのは、あたしの想像していたドラえもんみたいな黒い穴じゃ無くて。 柔らかな光を放つ、光の門だった。 「・・・・開いた。・・あった。・・俺の、タイムマシン」 その門の中には、まるで宇宙船のような機械が浮かんでいて、その艶やかな銀色の光があたしに向かってじりっと輝いていた。あたしはそれを見てフッと笑み、そして落とすようにこう言う。嘘の無い想いを 「・・・・ああ・・・・良かった・・」 「・・ああ、そーだな」 ―――出会うはずなんか無かった。 けれど確かに此処に居て。 確かに此処で生きた。 「・・・・ほら、行け」 あたしはにんまりと微笑んで、目の前のカケルにビシッといつもの偉そうな可愛げの無い口調でそう言い放つ。カケルはその台詞にフッと微笑んだ。 (・・) あたしは、パタパタとその光の門に歩み寄る。引き止める為じゃ無い、お別れする為に。 ・・そうして。 何を伝えようか。 「・・・カケル」 光の門をくぐり、タイムマシンの乗り込み口に足を掛けて振り返り、あたしの顔を見るアナタに。 何を言おう。 ―――――伸ばした手。 それを掴んでくれる手。 手は握り合い、影は繋がる。

第四十二話 (きょうこ)
「・・・どした?沙耶」 あたしの伸ばした手を優しく握り返しながら、カケルは顔に笑みを浮かべてあたしにそう問いかける。その手の温もりが、何よりも愛しい自分をまた実感する。握られた手を強く強く握り、あたしはやっと声を出した。 「・・・・頑張って、生きてね」 何を伝えよう。 「―――あたしね。あの、祭りの日のキス、嬉しかった。それから・・。  ・・・・あのキスがあたしのファーストキスだったって、今までもこれからも、ずっとそう思ってるから」 今だから言えて、なおかつ嘘の無い真実の言葉を、あたしは軽く顔を赤らめて口にする。その言の葉は、カケルに。 あたしの言葉に軽く目をみはったカケルは、切なげに苦笑すると、 「・・・お前、俺を持ち上げんの上手すぎだよな。いつもは生意気な台詞吐きやがるクセに、  ここぞって時は滅茶苦茶嬉しい台詞吐くんだよ。しかもそれが天然だから、憎めねぇしな」 と、落とすように言った。 ≪行き先は?≫ タイムマシンの機械染みた声。 「2100年」 あたしはカケルの代わりにそう返し、そしてカケルをじろっと冗談っぽく睨む。いつもの、軽いじゃれ合いのように。 「――生意気で悪かったねっ。でも、そんなあたしを好きになったのは誰なのさっ」 軽く頬を紅潮させながらの台詞に、カケルは面食らったように目を見開いた。呆れてんのかとあたしが内心で後悔していると、カケルはその表情を崩す。その表情の後にやって来たのは、心底満足しているような笑みだった。 「俺だよ」 「・・/////・・・・。・・でしょ?」 余りにも素直な台詞に、逆にこっちが照れてしまったけれどあたしはそう小首を傾げながら返す。ああ、そうだ、とカケルは言った。 ≪準備完了。発進ボタンを押して下さい≫ 握った手の力が、僅かに強まるのをあたしは感じる。手を通して、心すらも握り締めるかのような馬鹿くさい想いに囚われた。 「―――」 ≪発進ボタンを押して下さい≫ 繰り返される機械の台詞に、反応する余裕は、今度は無く。 カケルがより強く握った手を自分の方に引き寄せて、あたしはその意味を悟り、薄く目を細めた。 「・・・・好きだ、沙耶」 「・・・・・うん」 触れ合う瞬間呟かれた言葉は、あたしの胸を締め付ける。そして触れた唇の感触を、あたしは一生忘れないのだろうと心の隅で思った。 「・・・ばいばい」 「ああ」 まるで、明日また会えるかのような台詞を最後に。 カケルは躊躇いは無く、発進の赤いボタンをその手で押した。何度もあたしを抱き締めてくれた、その手で。 『好きだ』 ――――ウウウウウ・・・ 軽くうなり始めたタイムマシン。向けられたあたしへの笑顔。 閉じていくタイムマシンの扉。 そして、離れた手。 けれど、生きていくから。 あたしなりの精一杯の力で、山も谷も越えて、もがき苦しみながら道を歩んでいくから。 アナタの生まれる時代が確かにそこにあるように、これからの未来を作るよ。 未来は変わるものだとよく言う。 けれど変えはしない。カケルが生まれるという、その未来だけは。 この想いと共に。 『カケル』 『カケル』 『カケル・・!』 「・・・・大好き・・」 "大好きだよ" ずっとずっと、 この想いは永遠に――――――

すごいです~ (命名:うまいですね♪)
もう終わりそうだ~>< でもすっごいすっごいおもしろいです♪ 最後まで見させてもらいますw

レス (きょうこ)
>投票してくれた人 はい、頑張りますv応援のメッセージありがとうございます・・! >うー あ、あたしの事呼び捨てにしてくれていいからね~!応援してくれてありがとう・・! あはは、あたしの事、嫌いって言ってる人は残念ながら結構居るよ。みんなに好かれるってのはやっぱ難しいよねぇ~。でもまぁ、うーみたいな人が居るから、あたしはこうやって小説書いてるよvありがとう! これからも宜しくね・・! >POOH うん!友達友達~! テーブル、もう大分立ち直ってきたから大丈夫だよ。心配(?)してくれてありがとう! >フラワー*ガーデンさん あわわ、一番好きだなんてそんな嬉しい事を言ってもらってこっちがフラワー*ガーデンさん大好き・・(え) はい、前のが消えたのは残念でしたけど、私はしぶといんで最後まで此処で頑張りますv(笑)なんかだらだら書いているうちに四十話まで行ってますよね・・。いやはや、自分でもこんなに続けるなんて思ってなかった・・って感じです。はい、計画性ゼロです。あはは。 これからも応援してくれるって事で、ありがとうございます!心底・・!最後まで頑張りますので、宜しくお願いしますv >皆さんへ えぇっとそれから、四十二回が最終回でもいいじゃんって感じなんですけど、まだ続きます。でもまぁまとめって感じですけどね(笑) 後、多分二話・・?って感じです。えーっと、まだ続くのかなんて言わないで(え)最後まで見てやって下さい。 では。

おっと・・! (きょうこ)
レスつけている間にまたもやコメントが・・!(アホ) うまいですね♪さん、嬉しいコメントありがとうございます!面白いなんて言ってもらえて本望です。 はい、もうちょっとで終了ですよ~。頑張って最後まで書くつもりなので宜しく!お願いします・・! 最後まで見てくれるとの事で、光栄です、嬉しいですv頑張りますね!

採点 (近藤)
点数付けるとしたら、10点中5点ってトコだな。

え゙~~っ (POOH)
マジっすか!?あと②話くらいで終わっちゃうっ!? 超残念だーーっ(号泣JJ(;_;) っつーか!あたいは今小説読んで泣いちゃったんだぞぇ~~;;(日本語変)感動しまくったよぉ・・・ ゔゎーもぉLOVE②すぎっ>< 絶対に最終回まで読みまくるからねっ・・!!

ちょっとぉっ・・・・!!! (POOH)
近藤って言う人さぁ、さっきから良い小説にまで点数つけすぎ!! ほかのBBSにも書いてあったけど、近藤sはきょうこよりそんなに上手いのっ!!? じゃぁ一回くらい、あんたがケチつけた人たちよりかなり上手に書いてみなよ?それに小説書いてる人はちゃんとあらすじとかも考えて、何分も何時間もかけて書いてるんだよ?!! あんたがも言われる人の立場で、そんなこと言われたら どう思う?悲しくないの!?しかもあんた卑怯だよ。自分で『近藤はしにました』とかレスつけて。それに自分のこと言うならまだいいけど、ネット上で顔が見えないからって人のことまで『しんだ』とか言って。 どうせあんたはこうやって追い詰められたから名前変えて、逃げてるだけじゃん。これでもあたしのことどうせまた『POOHはしにました』とかレスつけるんでしょ?? そんな人の小説にばっか点数つけてる暇があったら、点数つけるのに反対してる人たち全員を納得させるような凄い感動したり、泣けたりする小説かいて納得させてみたら? *************************************************************************************************************************************************** きょうこやその他の方たち、気を悪くしてしまったらゴメンナサイ。

おいこら近藤!(怒) (フラワー*ガーデン)
さん!あんたなんか小説に得点とか いうテーブル作ってそのddsには 自分でつけてと言った人のはいいよね? みたいなこと書いてたけど人の頑張って 書いた小説にたいして失礼!もしかして 自分が上手く書けないから上手な人に嫉妬 してるの?それはとにかくきょうこさんは 得点つけてとか言ってないんだし勝手に つけるなよ!頑張って書いた人が可哀想! >きょうこさん お返事有難う!嬉しかったです。 これからも大変だとは分かっているけど、 頑張って下さい(^-^) POOHさんそんな気を悪くなんてPOOHさんの 言ったことが正しいんだし、近藤(さん)は 失礼なことしてるし、ああいう書き込みで 気を悪くすることは私は無いです。意味不明 かもしれないけど…とにかく気を悪くするのは 近藤(さん)!なんで!

あぁー! (とほりすがり)
みんな、あんなやつに 体力使うなんて! もったいないよ! 近藤さんは かけないんだよ。小説、 自分に自身がなくなって自意識過剰になっちゃってんだよ。 かわいそうなにんげんなんだって! きっとお友達もいないのね・・・; 可哀想 可哀想。 あぁ・・・ でも身体障害者は相手にするだけむだかぁ・・・ ごめんねぇ・・・・ 近籐・・・

。。。 (POOH)
そうだね!同感!きっと皆に人気の人に、嫉妬してやきもち焼いてるんだと思う! あときょうこはあんなこと(近藤<s>のことあんま気にしないほうがいいよ☆☆ フラワー*ガーデンさん、POOHのことは呼び捨てOKデス!

きょうこ。 (うーー)
気にすんな! あんなのは嫉妬だからね^^ そうそう。。。 可哀想な人だよ・・・ 近籐は・・・

POOHも他の人も私のこと呼び捨てでいいよ (フラワー*ガーデン)
確かに。相手にするだけ無駄だ…。 (って、私もか)とにかく気にしない気にしない! うん。

近藤さんへ&皆さんへ (きょうこ)
えっとまず近藤さんへですが、はっきり言いますけど私、採点頼んでませんよね? 好意でしてくれたのならお礼を言うべきかもしれないんですけど、あんまりこういうのしない方がいいと思います。 10点中5点ってそう悪くも無いと思うし、もう結構悪口とか言いなれてるのでいいんですけど、こういう何気無い書き込みで傷つく人は結構居ると思います。 自分の小説に顔も見た事無い人から点数付けて価値決められるのって、実際やられると結構傷つくものだと思うから。 偉そうですけど、とりあえずの正直な意見です。あんまり考えの無い書き込みはしない方がいいですよ。 それから、ここから皆さんへ。 POOH、うー、フラワー*ガーデンさん、私の代わりに色々言ってくれてありがとう。何にしろ、かばってくれたのは嬉しかったです。ありがとう。 私、ホント悪口とか言いなれてるから気にしてないので、心配(?)しないで大丈夫です!では。

打ち忘れ (きょうこ)
皆さんへの中に、とほりすがりさんを入れるのを忘れてました・・!単にミスしてしまっただけです、ごめんなさい!

レス (きょうこ)
>POOH あ、うんそうだよ!あと二話くらい・・・のはずだったんだけどあと五話くらい続くかも(爆) ・・・ご、ごめん!!計画性ゼロ!!でも書きたいシーンがちょっと増えちゃって・・(苦笑) 残念!?そんな勿体無い言葉・・ありがとう!!嬉しいですvv最後までそう言ってもらえるように、全力で書くからね! 感動してもらえて嬉しいよぉ・・・書いたカイがあるってモンです。うん、確かにラブラブだね(笑) うらやましい・・あたしもこんな彼氏が欲しかった・・。うん。 わーーっ、最終回まで読みまくるなんてそんな!・・でも是非よろしくね。(爆) それから近藤さんへのコメント、迷惑なんかじゃ無かったよ、色々言ってくれて何にしろ嬉しかった。ありがとね・・!。 >フラワー*ガーデン ・・他の人も呼び捨てOKって書いてあったから呼び捨てしてみました(え)いいですか?よければ友達になって下さい! コメントのレス、そんな喜んでもらえて光栄です・・!はい、これからも頑張りますv それから、私はこんなのは全然気にしない図太い神経の持ち主(爆)なので大丈夫です!色々言ってくれてありがとうございました。 >うー 気にしてないよ~、大丈夫大丈夫v心配(??)してくれてありがとう。でもあたしは大丈夫だよ! 嫉妬されるガラじゃないけど、採点されたのはぶっちゃけびっくりしたからそう言ってもらえると助かるかな。あはは。 皆さん、しつこいみたいに繰り返すけど、いつもコメント本当にありがとうございます! コメントしなくても(コメントは任意だし)読んでくれる人も勿論。 それからこれもしつこいけど、最後までどうか宜しくお願いしますね。

第四十三話 (きょうこ)
「・・・・・あ」 気付けば、鉄塔の下。 あたしは一人そこに突っ立っていた。あの輝かしい光を放っていた門も、ビービーと音を発していた小さな機械も、そして――カケルの姿も、最早そこには跡形も残されては居なかった。 夏にしては少し肌寒い風が、周りを取り囲む木々を乱しては去っていく。それと同様にあたしの髪をも風に遊ばれて揺れた。 「・・・・」 誰も居ない。 「・・・・・・・ばいばい・・・」 呟いた言葉は、全てと同様に風にさらわれて消えていく。 あたしは全ての感情と、思い出を込めて、カケルに想いを馳せるようにそっと目を閉じてから、ゆっくりとそれを開いた。 「おし、帰ろう」 発した言葉が余りにもいつもと変わりなくて、あたしは知らずに唇を少し吊り上げて笑みを零す。そして踵を返した。さくさくと足元で土くれが崩れるのを感じながら、あたしは歩を進めた。 どうしようも無い心の穴は、いつか消えるんだろうと、そう信じて。・・ううん、消すんだ。 他でも無い自分自身の為に。そして、カケルの為に。 大丈夫だよね。 あたしはきっと、上手く生きていけるから。 * ―――パタン。 帰宅し、戻った自分の部屋の扉を後ろ手で閉めてあたしは長く息をついた。そしてくるりと自分の部屋を眺めまわす。いつもと変わらない、香りがした。 カケルは言っていた。『催眠術は、俺が消えたらただの幻想になって消えるから』と。 つまり―――催眠術は、カケルが居る時のみの効果だ。カケルが未来に帰れば全ては幻想・・夢として、みんなの記憶から消去される。 それは、みんながカケルの事を忘れる事を意味していた。 「・・」 この想いも、カケルの笑顔も声も温もりも瞳の色も優しさも全部、あたしだけのものになった。 あたし一人で、この痛いくらいに鮮烈な記憶を抱いて生きていくんだ。 「・・・・っ」 目を閉じればほら、後ろから、『何やってんだお前』ってカケルが声を掛けてくるのが見えるような気がする。 振り向けばそこに居て、キスして。 「・・・こんなに・・っ・・・居るのが当たり前になってたなんて・・・気付かなかったなぁ・・・・」 あたしは左胸の部分の衣服をギュッと掴んで、かすれて震える声でそう言った。ずるずると扉伝いに座り込み、両手で胸を押さえる。そうしないとこの胸の痛みは和らいでくれそうに無かった。 「・・・カケル・・・・」 まるで呪文のように、ゆっくりと確かめるように呟く。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返事、してよ・・?」 『沙耶』 『今呼んだか?』 「・・かけるぅっ・・・・・。カケル・・・カケル・・・!!!!!う・・・・。・・ふっ・・・!!」 胸が壊れそう。 そんな簡単に割り切れない。 けど、きっと笑って思い返す、そんな日が来るって信じてるから。 ・・・だから、今だけは泣かせて。 ――溢れる涙を止めるすべなんて要らない。哀しみを押し出して、記憶として思い出す日が来るように、今だけはとことん泣こう。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・愛してる」 好きという想いが、いつの間にか進化していて、あたしは躊躇いなくそんなドラマのような台詞を吐く事が出来た。 泣こう。今だけは思い切り。 この胸に広く開いた空洞に、隙間風が入り込んで悲しいくらい痛いから。 押し出す涙でそれを塞げるものなら。 「・・・・・」 ふと、手近にあったバッグが視界に入ってきた。その中にはかなりの量に至っている、『記録』・・・ノンフィクションの小説。 「・・う・・あ・・・・・。・・ふっ・・・・ん・・・・・。・・う・・!!!」 あたしは溢れる涙を拭う事もせず、掻き出すようにしてその小説を取り出し、そしてぎゅう、と抱き締めた。紙の香りが仄かに匂い、胸に触れる。 ぱた、ぱた、とその紙に鮮やかな水の跡がついた。あたしの悲しさとか、そんなものをそのまま象徴するように。 「・・・絶対・・・ん・・っ・・・・・書き上げて・・・・・・みせるっ・・・・・・」 小説家に、なるって決めた。それがより一層切実さを増して、それは夢を通り越して誓いへと変わる。他でも無い、愛しい人への誓いの花束。 白い紙に印刷された黒い文字や、周りの全ての光景が滲んで見える。自らのレンズが湿っているからだという事は分かっていた。 ――小説のタイトルを今決めた。 『未来へ』 この紙全てに、あたしの想いが詰まってます。 絶対小説家になっ

第四十三話(続き) (きょうこ)
えーっと・・切れてしまったので『*』より後をもう一度アップします。 ・・・ごめんなさい。 *********************************************************************** ―――パタン。 帰宅し、戻った自分の部屋の扉を後ろ手で閉めてあたしは長く息をついた。そしてくるりと自分の部屋を眺めまわす。いつもと変わらない、香りがした。 カケルは言っていた。『催眠術は、俺が消えたらただの幻想になって消えるから』と。 つまり―――催眠術は、カケルが居る時のみの効果だ。カケルが未来に帰れば全ては幻想・・夢として、みんなの記憶から消去される。 それは、みんながカケルの事を忘れる事を意味していた。 「・・」 この想いも、カケルの笑顔も声も温もりも瞳の色も優しさも全部、あたしだけのものになった。 あたし一人で、この痛いくらいに鮮烈な記憶を抱いて生きていくんだ。 「・・・・っ」 目を閉じればほら、後ろから、『何やってんだお前』ってカケルが声を掛けてくるのが見えるような気がする。 振り向けばそこに居て、キスして。 「・・・こんなに・・っ・・・居るのが当たり前になってたなんて・・・気付かなかったなぁ・・・・」 あたしは左胸の部分の衣服をギュッと掴んで、かすれて震える声でそう言った。ずるずると扉伝いに座り込み、両手で胸を押さえる。そうしないとこの胸の痛みは和らいでくれそうに無かった。 「・・・カケル・・・・」 まるで呪文のように、ゆっくりと確かめるように呟く。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返事、してよ・・?」 『沙耶』 『今呼んだか?』 「・・かけるぅっ・・・・・。カケル・・・カケル・・・!!!!!う・・・・。・・ふっ・・・!!」 胸が壊れそう。 そんな簡単に割り切れない。 けど、きっと笑って思い返す、そんな日が来るって信じてるから。 ・・・だから、今だけは泣かせて。 ――溢れる涙を止めるすべなんて要らない。哀しみを押し出して、記憶として思い出す日が来るように、今だけはとことん泣こう。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・愛してる」 好きという想いが、いつの間にか進化していて、あたしは躊躇いなくそんなドラマのような台詞を吐く事が出来た。 泣こう。今だけは思い切り。 この胸に広く開いた空洞に、隙間風が入り込んで悲しいくらい痛いから。 押し出す涙でそれを塞げるものなら。 「・・・・・」 ふと、手近にあったバッグが視界に入ってきた。その中にはかなりの量に至っている、『記録』・・・ノンフィクションの小説。 「・・う・・あ・・・・・。・・ふっ・・・・ん・・・・・。・・う・・!!!」 あたしは溢れる涙を拭う事もせず、掻き出すようにしてその小説を取り出し、そしてぎゅう、と抱き締めた。紙の香りが仄かに匂い、胸に触れる。 ぱた、ぱた、とその紙に鮮やかな水の跡がついた。あたしの悲しさとか、そんなものをそのまま象徴するように。 「・・・絶対・・・ん・・っ・・・・・書き上げて・・・・・・みせるっ・・・・・・」 小説家に、なるって決めた。それがより一層切実さを増して、それは夢を通り越して誓いへと変わる。他でも無い、愛しい人への誓いの花束。 白い紙に印刷された黒い文字や、周りの全ての光景が滲んで見える。自らのレンズが湿っているからだという事は分かっていた。 ――小説のタイトルを今決めた。 『未来へ』 この紙全てに、あたしの想いが詰まってます。 絶対小説家になって、これ、本(かたち)にするから。 どうか、未来に生まれてくる大好きな人。 読んで欲しい。そして気付いて欲しい―――― 「カケル・・・・カケルぅっ・・・!!!!!!!!!」 ――――山崎沙耶という一人の人間が、貴方を誰よりも愛していた事を。

第四十三話(何度もすいません・・) (きょうこ)
これで一話、という事にします。後ろのは気にしないで、これだけ読んで下さい・・。 ホントに何度もごめんなさい。 ******************************************************************** ―――パタン。 帰宅し、戻った自分の部屋の扉を後ろ手で閉めてあたしは長く息をついた。そしてくるりと自分の部屋を眺めまわす。いつもと変わらない、香りがした。 カケルは言っていた。『催眠術は、俺が消えたらただの幻想になって消えるから』と。 つまり―――催眠術は、カケルが居る時のみの効果だ。カケルが未来に帰れば全ては幻想・・夢として、みんなの記憶から消去される。 それは、みんながカケルの事を忘れる事を意味していた。 「・・」 この想いも、カケルの笑顔も声も温もりも瞳の色も優しさも全部、あたしだけのものになった。 あたし一人で、この痛いくらいに鮮烈な記憶を抱いて生きていくんだ。 「・・・・っ」 目を閉じればほら、後ろから、『何やってんだお前』ってカケルが声を掛けてくるのが見えるような気がする。 振り向けばそこに居て、キスして。 「・・・こんなに・・っ・・・居るのが当たり前になってたなんて・・・気付かなかったなぁ・・・・」 あたしは左胸の部分の衣服をギュッと掴んで、かすれて震える声でそう言った。ずるずると扉伝いに座り込み、両手で胸を押さえる。そうしないとこの胸の痛みは和らいでくれそうに無かった。 「・・・カケル・・・・」 まるで呪文のように、ゆっくりと確かめるように呟く。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返事、してよ・・?」 『沙耶』 『今呼んだか?』 「・・かけるぅっ・・・・・。カケル・・・カケル・・・!!!!!う・・・・。・・ふっ・・・!!」 胸が壊れそう。 そんな簡単に割り切れない。 けど、きっと笑って思い返す、そんな日が来るって信じてるから。 ・・・だから、今だけは泣かせて。 ――溢れる涙を止めるすべなんて要らない。哀しみを押し出して、記憶として思い出す日が来るように、今だけはとことん泣こう。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・愛してる」 好きという想いが、いつの間にか進化していて、あたしは躊躇いなくそんなドラマのような台詞を吐く事が出来た。 泣こう。今だけは思い切り。 この胸に広く開いた空洞に、隙間風が入り込んで悲しいくらい痛いから。 押し出す涙でそれを塞げるものなら。 「・・・・・」 ふと、手近にあったバッグが視界に入ってきた。その中にはかなりの量に至っている、『記録』・・・ノンフィクションの小説。 「・・う・・あ・・・・・。・・ふっ・・・・ん・・・・・。・・う・・!!!」 あたしは溢れる涙を拭う事もせず、掻き出すようにしてその小説を取り出し、そしてぎゅう、と抱き締めた。紙の香りが仄かに匂い、胸に触れる。 ぱた、ぱた、とその紙に鮮やかな水の跡がついた。あたしの悲しさとか、そんなものをそのまま象徴するように。 「・・・絶対・・・ん・・っ・・・・・書き上げて・・・・・・みせるっ・・・・・・」 小説家に、なるって決めた。それがより一層切実さを増して、それは夢を通り越して誓いへと変わる。他でも無い、愛しい人への誓いの花束。 白い紙に印刷された黒い文字や、周りの全ての光景が滲んで見える。自らのレンズが湿っているからだという事は分かっていた。 ――小説のタイトルを今決めた。 『未来へ』 この紙全てに、あたしの想いが詰まってます。 絶対小説家になって、これ、本(かたち)にするから。 どうか、未来に生まれてくる大好きな人。 読んで欲しい。そして気付いて欲しい―――― 「カケル・・・・カケルぅっ・・・!!!!!!!!!」 ――――山崎沙耶という一人の人間が、貴方を誰よりも愛していた事を。

泣いた・・ (YUKI)
第四十三話最高ーっ!!! 沙耶が切なくて切なくて・・・かなり泣いちゃいました。ホントにもうあとちょっとって感じですね。 最後まで頑張って下さい。きょうこs、ほんとに小説ウマすぎです。 ヒロイン投票と、小説投票と、上手い人投票、入れさせてもらいました・・!

私も泣きました・・・。 (pinon)
感動しました・・・! でも終わり方が綺麗でいいですね・・・ だけどずっと読んできたので(さりげに)終わりになっちゃうのが寂しいです・・・。 きょうこsの新作期待してます!これからも小説を書く者同士頑張りましょう!^^

ん? (さつき)
pinonさん!この話はまだこれで終わりじゃないですよ~???

え? (夏の香織)
最終回じゃなかったんかい!Д゚ あたいの涙、返せぇ~~~!!!

あ・・!! (きょうこ)
すいません!なんか誤解を招くような終わりかたになってますけど、・・・まだなんです。(苦笑) 紛らわしい事してすいません・・!!でも、ホントまとめみたいな感じなんです。 出来れば、最後にENDマークつけるまで、読んでやってもらえると光栄です。(照) コメントへのレスは、また後で付けさせてもらいますね~。

最終話(前半) (きょうこ)
時は巡り、季節は往く。 何気なく過ぎ去っていく歴史の中で、あたしは一秒一秒を宝物として抱き締めながら、日々を送っていく。 ――ああ、それでも、『誰か』に逢いたい。 胸に大きく開いた穴は消えない。 けれど、それもいつか消えるんだと信じて。 あたしは道を歩く。自分の道を。 ・・・ひとりで。 「沙耶ぁっ!」 校門前で一人たたずんでいたあたしは、後ろから聞こえてきたいずみの声にハッと我にかえって振り返った。制服の左胸に手作りのバラを安全ピンで留め、晴れやかな顔をしたいずみがこちらに走り寄ってくるのが見えたから、あたしは軽く微笑んだ。 その後ろには新里の姿も見える。 「ここ、ここーー!」 あたしは大きく手を振りながら、ぶんぶんと右手に持った黒い革製の筒を振り回した。この筒には、卒業証書が入っている。 ・・そう、今日はこの中学校の第三十一期生の卒業式なんだ。 「ったく、お前一人でたかたか行ってんじゃねぇよ」 「すんませーん」 「お前反省してんのか!!!」 「してるってば、ったく!」 「・・・・」 ブーたれている新里を呼ぶ声がする。髪を可愛らしくお下げに結った女の子。・・こいつ、彼女居るんです。彼女。不本意だけど。(小声) 「ホラ、新里。彼女呼んでんじゃん、か・の・じょ。  高校別れんだからキスの一発くらいかまさないと!」 「るせー!!!!」 顔を真っ赤にして反論しながら、新里はたかたかと手を振っている彼女の方に駆けていった。あたしが黙ってそれを見送ると、いずみがぽむ、とあたしの肩を叩く。 「沙耶ぁー。アンタもさぁ、そろそろ彼氏の一人や二人作れば?  沙耶って美人な上に話しやすくて明るいから、何気にモテてんの分かってんの?」 「んーー。でもあたし当分、色恋沙汰には興味しめさない事にしてんのv」 「ったく。この現役中学生小説家がぁ!デビュー仕立てのクセして、根性だけはプロ並みですな?」 「茶化さないでよー。いずみ」 ・・ええ、そうなんです。(照) あたし、山崎沙耶。今年の2月に、晴れて現役中学生作家としてデビューを果たしました。まぁでも、駆け出しだし、小説も売れ行きまだまだなんだけどさ。 「でも、そんな事言ってと売れ残っちゃうじゃん」 「・・・。あたし、ホント恋とかそーいうの、わかんない」 花は今も、この胸の中で枯れる事無く咲き誇っている。 デビュー作のタイトルは、『未来へ』 「ったく、変わってるよねー、沙耶も」 後ろでなんだかんだ言っているいずみにも、最近部活の関係で知り合った一個年上の先輩に惚れてるらしい。 皆、それぞれの道を往く。 「・・・・・キレーな空・・」 見上げた空は、卒業にふさわしく雲ひとつなく晴れ渡り、目をこらせば100年後まで透けて見えそうなほどに澄み切っていた。 ――――――カケル。ねぇカケル。 あたしはまだ、カケルへの想いが、覚めない、んです。 あれからね、あたし結構告られたんだよ? ずっと好きでした、だの、付き合ってください、だの、ありとあらゆる愛のセリフ頂いたんです。どうだよ。 ・・あぁ、でもね。 「・・・カケルが言ってくんなきゃ、嬉しくもなんともないんだって知ってんの・・・・・?」 じわっと、視界が霞むのをはっきりと感じた。胸が熱い。 ―――まだ。 悲しいくらいに、カケルに恋する自分がいた。 「あれ?・・あれ、新任の先生かな?」 いずみの声に振り向くと、そこには長身で二十代半ば、といった感じの男の人がいた。 「うん?どうかな・・。・・・・」 とても、綺麗な人だった。 「・・・・・」 ――――とても綺麗な・・・青み掛かった瞳をしていた。

最終話(後半) (きょうこ)
その人は、何だかひどく急いだ様子で、校門を出た並木道のところをこちらに全力疾走していた。風に悪戯されて揺れる髪はさらさらで、酷く誰かを思い起こさせた。 「・・・・・・?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・さや・・・・・・・沙耶ぁっ!!!!!!!」 どべしゃっ。 「・・・っ」 目の前に突然現れたその大人の人は、あたしの目の前で思いっ切りすっ転んだ。(アホだ) 「・・・・・・・あ、あの、大丈夫ですか?」 あたしが薄笑いを浮かべながら手を差し伸べると、その人は痛そうに沈黙していたが不意にガバッと身を起こしてこっちを見た。真剣な目つきをして、あたしを。 その瞳で。 「・・・・・!!!!!」 余りの事に、目を見開く。こっちを見ているその目は、余りにも―――――誰かに似ていて。 「・・・・沙耶」 「沙耶・・ちょっと誰?この人。知りあい?」 後ろからいずみの声が聞こえたけど、そんなものは耳に入らなかった。ただ、呆然とそこに突っ立っているだけで。 「・・・・・・」 「・・お前さぁ、こんなモンいじらしく書いてんじゃねぇよ。『平成時代の数少ない文献』調べてたら。  ・・・・・・・・・著者:山崎沙耶。って。これどういう了見なんだ?・・決めてたのに。・・・二度と、お前の生きた東京には来ない、って」 確かに聴く声。 聴きたかった声。 あたしは震える唇で言葉を紡ぎだす。けれど、その言葉さえもが震えていた。 「・・・・・カケ・・・・・・ル?」 その人の手には、一冊の本が握り締められている。ボロボロだけど何十にもセロハンで、何回も何回も補修されたようなちっぽけな小説。表紙のインクも大分はげて薄くなってしまっていたけど、確かに表紙に字だけは読み取れた。 『未来へ』 「・・・・・・・・大分、年上になっちまったけどな。25の、水瀬カケル、デス。」 軽い、照れたような苦笑と共に、目の前のその人はそう言った。 「――――・・・」 そっと手を差し伸べると、その人が柔らかに微笑んでその手を握り返してくれる。温もりが手を通して鮮やかに、体全体へと染みていった。 「・・あ・・・・・・・・・」 温もりは。 この声は。 この瞳は。 この、優しい微笑みは。 「・・・ふ・・っ」 小さな声と共に、ぽた、と大粒の涙が零れ落ち、繋いだ手ではじけた。カケルはその涙に驚いた様子で、もう一方の手を差し伸べてそっとそれを拭ってくれる。   "ねぇカケル" "・・・出逢ったときも、再会したときも、おんなじような光景だったね" "倒れてたカケルと、呆然とそれ見てた、あたし" "・・・でも、感情が違ったろ?お前、ボロボロ泣いてさ" "・・ふふっ。そうだね・・・" 「・・ずっと我慢してたけど、もう駄目だよ。  ホントはな、歴史って修正できるんだ。未来の文化では。・・・・でも、本来の時代で生きた方がきっと、お前の幸せになるだろうって・・そう思ってた、けど。  ・・・・・・もう無理だよ。・・・・・・なぁ・・・・・来てくれよ。・・一緒に」 ――今も昔も、愛してるよ。 「・・・・・・・・・・カケル・・・・・・・カケルぅッ・・・・!!!!!!!!!!!!!!」 あたしは掻き寄せるようにしてカケルの体に抱きついた。 崩れ落ちるようなその行動を、カケルは優しく受け止めてくれた。 その、悲しいくらいに確かな温度。 「・・・逢いたかったぁ・・・・・・!!!!!!」 「・・俺も。・・・・・沙耶。」 ――この温もりも、声も、全部ちゃんと覚えてる。 ずっと、これに触れたかった。 そして、これは全部。・・・全部。 此処に、今―――― 「・・逢いたかった」 ―――――――君が居る。その証。 *END*

感動・・・!!!! (みるく)
きょうこs!!!!!ちょっともう涙ぼろぼろですよぉーーー!!(泣) ホントに、ホントに感動です!! ・・沙耶ちゃん・・・なんて健気なんだぁ・・・・。(落ち着け) もう最後とかホントにボロ泣きしました。最高です!!!!! 素敵な小説、ホントにありがとうございました&お疲れさまでした。 また、こんな小説書いて下さいね・・・!

きょうこさん!! (藍里)
上手いです!!上手すぎです!!! あ、突然すみません;カキコは初なんですが何気にずっと見てましたw (怖っ。でも怪しい意味じゃないんですよ!?) 最終回・・・っていうかもうほとんど(?)感動の嵐でしたよ~w 私は小説が追加されるたび1コずつ読んでたので、 泣かなかったけど続けて読んだらきっと泣くと思いますよっ! もうこんないい小説書けるなんて素晴らしいですよォ! これからもどこかでいい小説を書いてくれると嬉しいです!  それから沙耶ちゃん!!一途で一途で可愛すぎです!! 最初のあんまり素直じゃなかった所(失礼!?)も すっごい可愛かったです~vvv でも、もうホントにキャラの性格。っていうのが きっちり決まってて読みやすかったです!!  すんごい雑(?)な感想ですが読んでもらえると嬉しいです

すっごい!! (命名:上手いですね♪)
上手すぎ&感動しました!!!!!! なにげに第一話から続けて読みたかったんですけど・・・。残念です ・。:><゜:・。 またどこかでこんな小説書いてくれると嬉しいですv 本当、きょうこさんの小説楽しみにしてるんで!

ぎゃー!!!! (千夏)
久ぶりですはぃ。。 すごいぃぃぃ!!!!! うまいよぉ!!!!!! 感動~~~!!!!超感動です! 中・・・・・・でしたよね?? まったくといってこれ有り得ないです。 健康的な中学・年生の子がこんな物かけるんですか?(笑)いゃ誉めてんですけど。。 最終回ってもったいないです!! まだまだきょうこsの書いた小説読みたい!!!! この小説が!また・・・続編でも書いてください! おねがいします!!! 無理いってごめんなさい。。自分が読みたいばかりに・・・ これからもいろいろな(?)小説まってます!

ぎゃー!!!! (千夏)
久ぶりですはぃ。。 すごいぃぃぃ!!!!! うまいよぉ!!!!!! 感動~~~!!!!超感動です! 中・・・・・・でしたよね?? まったくといってこれ有り得ないです。 健康的な中学・年生の子がこんな物かけるんですか?(笑)いゃ誉めてんですけど。。 最終回ってもったいないです!! まだまだきょうこsの書いた小説読みたい!!!! この小説が!また・・・続編でも書いてください! おねがいします!!! 無理いってごめんなさい。。自分が読みたいばかりに・・・ これからもいろいろな(?)小説まってます!

レス (きょうこ)
>YUKIさん 第四十三話・・・気にいってもらえたみたいで・・!!!YUKIさんが最高(え) 沙耶、確かにこの回切なかったかもですね~(笑)はい、あとちょっと・・っていうか完結しましたね、もう。 色々と褒めてもらった上、投票なんかして頂いて、ホントに感激です。連載当初からずーっと長い間色々とコメントくれたYUKIさん、ホントに感謝しまくりです。ありがとうございました・・! >pinonさん 泣いて!?・・泣いてもらえたんですか・・!?ありがとうございます・・!! 終わり方?あはは、かなりくさいかなぁと自分では思ってたんですが・・そう言ってもらえると嬉しいです。こんなんでよかったんだなぁ、って感じですね。(笑) 私の新作、ひっそりと考えてるんですけどそんな期待されるほどのモンじゃ無いですよ・・!でも、読んでもらえると嬉しいです。 pinonさんの小説読みました!表現がとても上手で、私には書けないジャンルの作品なのでとても憧れます。これからも一緒に頑張りましょうvいつか、何処かで一緒にリレーしましょう・・なんて図々しい事を言ってみました。(笑) >さつきさん 何だかそれを分かってもらえてた方がいた事が感激って感じです。最終回だと誤解しやすい回だったので(笑)ありがとうございます。 >春の香織さん ホントに誤解させてしまったみたいですいません・・・!!!なんなら香織さんの中であの話を最終回にしちゃっても構いません(爆) でも、泣いてもらえたみたいでホントに嬉しいです。光栄です。 >みるくさん 何だか嬉しい言葉がいっぱい並んでてこっちが泣きそうです・・!!(え) 感動してもらえたみたいで・・。沙耶。健気と言ってもらえると嬉しいです。 最後・・一応ハッピーエンドのつもりですv泣いてもらえるとホントに本望ですね・・! いやいや。こちらの方こそ読んでもらえてありがとうございました&こんな小説を読んで下さってお疲れ様でした(笑) 小説はここで書き続けますので、また読んでやって下さいv >藍里さん 関係ないですが、可愛いHNですね・・!今度、登場人物の名前に使いたいんですが・・駄目でしょうか? 何はともあれ、嬉しい感想ありがとうございますvカキコ、してもらって嬉しいです!カキコなんか、するの義務じゃないんだから怪しいだなんて事はないですよー(笑) ほとんど感動の嵐ってそんな言葉、この小説にもらえるなんて光栄です・・!書いてたかいがあったなぁ、と思います。 続けて読んだら泣いてもらえるなんてそんな・・・。ありがとうございます。ホントに、書いてて良かったです。 はい、これからもここで小説書き続けるので・・!また、見かけたら読んでやって下さい(笑) 沙耶・・こんな素直じゃない上にしつこく男を想い続けていた馬鹿野郎(え)・・。 ・・・・でも、私は結構気に入って、大事にしてたキャラなので、そう言ってもらえると本当に嬉しいです! 素直じゃなかったところ・・!?いや、失礼なんかなんかじゃないですよ!図星ですから! でも、ホントにそう言ってもらえると沙耶も喜びます(笑)ありがとうございました。 キャラの性格は確かにかなり決まってたかもしれないですねぇ。割と極端で、分かりやすい性格してましたから、どいつもこいつも。でもそのお陰で読みやすくなっていたなら嬉しいですv 感想、雑でもなんでももらえた事がすごく嬉しかったです。本当に、最後まで付き合ってくれてありがとうございました・・! >上手いですね♪さん 感動・・してもらえて嬉しいです・・! そうですね、92の頃のテーブルのデータは全滅しちゃいましたから、あたしも読み返したかったんですが無理です(苦笑) でも、まぁ終わった事はしょうがないって思ってるんですけどね。今はw はい、これからもここで小説書いていきますから・・!また。読んでやって下さいね!今度もちょっとファンタジックな恋愛モンになりそうですが(苦笑)ワンパタっていうか、好みです。(え) また、こんな風な嬉しい感想もらえるようなものが書けるかどうかは不明ですが、読んでやって下さいv >千夏さん お久しぶりです・・!あはは、すごくなんかないですよ(笑) 感動なんてしてもらってそんな・・ありがとうございます!!!感激です!!!! あ、えっと一応中2ですよ。あはは、精神年齢が老けてるのかも・・。でも、褒め言葉として頂いておきますね!ありがとうございますv まだまだ書いていきますから、また見かけたら小説読んでやって下さい。ヽ(=´▽`=)ノ この小説の続編ですか・・!?番外編、みたいな感じでしょうか? そうですね・・また、書いてみようかなと思いました(笑)読んでもらえる人が居るんな

あ・・・! (きょうこ)
すいません!下のレス、千夏さんの分が切れちゃってますね・・(汗) 長く書きすぎてるんですよね、失礼な事してすいません千夏さん・・!!! 改めて、レスです。 >千夏さん お久しぶりです・・!あはは、すごくなんかないですよ(笑) 感動なんてしてもらってそんな・・ありがとうございます!!!感激です!!!! あ、えっと一応中2ですよ。あはは、精神年齢が老けてるのかも・・。でも、褒め言葉として頂いておきますね!ありがとうございますv まだまだ書いていきますから、また見かけたら小説読んでやって下さい。ヽ(=´▽`=)ノ この小説の続編ですか・・!?番外編、みたいな感じでしょうか? そうですね・・また、書いてみようかなと思いました(笑)自画自賛みたいになっちゃうかもしれませんけど、自分で書いてて楽しい二人でしたから。 また書いたら、読んでもらえると嬉しいですv二人の今後?みたいなヤツ、自己満足で書いてみようかと思います。それでは。

きょうこさぁん・・・・!!!!! (ゆかり)
初めまして、コメントするのは初めてですが連載始まった頃からずっと見てました・・! ゆかりといいます!!!! 最終回・・もうホント皆さんとおんなじで、感動でした!!!!もう机の周りティッシュだらけでヤバイです(怖) 最後の展開がすごく意外でした・・・! 小説って、沙耶がずっと書いてた小説って、こういう意味があったんですねぇ・・!!こんな裏があったなんてホントにびっくりです! きょうこさん・・中2でこんなの書けるなんてホントに天才ですよ!絶対小説家になれますv きょうこさんの新作楽しみにしてますvvファンタジックな恋愛モノ大好きですから! ではでは。これからも頑張って下さいvゆかりでした!

なんでぇ! (うー)
何で本出さないのさ!? うまいしかんどうだし! すごいって! ホント上手いですきょうこさんは! 小説家二なれます! かんどうですた!!!

ごめんっっっ!! (POOH)
あ゙ーン。こんの、、POOHの馬鹿馬鹿馬鹿っっつ・・!! (うるさいっすね。。すんまそんJJ) 最近塾とか、勉強とかで来れなかったんだよーっ(涙; 何気にっていうかかなり悲しかったし!! しかも今日来たら小説終わってたからさぁ。。。。もうびっくりしたよっ。。今日3話くらい続けて見た。。 つーかマジ泣いたべさ!(日本語変。 もうぼろぼろぼろぼろ、、まじなんだよーっ!!! にしてもショックだわー><;; かける25歳なんだ。。でさ、気になるのはさ、カケルvと沙耶chanvは付き合った(?)と? あ。。「付き合ったと?」、、って、、微妙に方言が出てしまったぞ。。。。(恥/// 『と?』っていうのは『の?』っていう意味です。。ハイ。。///// *************************************************************************************************************************************************** PS:新小説かくの?楽しみにしてるよ!!

よかったです! (えり)
最後よかったですね~! この小説、うーさんと同じで、絶対本だせると思います!

きょうこさん! (藍里)
わざわざコメントありがとうございます!しかもそんな長いコメントを・・・ホントに嬉しいです!!はいw今後もきょうこさんの作品を見たいですww(その度書き込みます(爆))あはは!でも、ホントにそういう所が可愛かったと思いますよ!なんか無理に可愛い感じ出してないっていうか・・・なんというか~(なんだよ)「素のままで可愛い」っていうか・・・(自分でもわからん;;)とにかく半分も伝わってないと思いますがとにかく可愛いんですよ!(何)それからキャラの性格が確実に決まっていたのはきょうこさんの力だと思いますよwここまでプロみたいに(!?)書けるなんてすごいと思いますvこれからも頑張って下さい! あと、いいんですかぁ!?「藍里」って使ってもらっても・・・!というか本名じゃないんですけど!(笑)でもホントに使ってもらえたら嬉しいです!!ぜひ使っちゃって下さいw(爆/壊)使い放題ですw(謎) まぁ、とにかく(?)これからも頑張って下さいね!

レスありがとうございました! (pinon)
本当ですか?! 小説読んでいただけたんですか???嬉しすぎです! でも内容がこんがらがってちんぷんかんぷんのまま終わっちゃったんですよ・・・意味不明のままに(汗) リレー小説!はい!一緒に出来たらいなぁ(●^^●) またどこかのテーブルで会ったら気軽に声かけてくれると嬉しいです。

レス(切れる可能性があります(汗)) (きょうこ)
>ゆかりさん 連載始まった頃から見てもらってたんですか・・!?ありがとうございますvvこうやって、読んでもらえてた人が新たに出てきてくれるっていうのは、何だか上手く言えないですけどホントに感動です・・。隠れて読んでくれてた人?って言うんでしょうか。それが出てきてくれるっていうのが。スイマセン意味不明です。(汗) 最終回、気に入ってもらえたようで嬉しいですv 意外!?かなりありきたりな展開かと思ってたんですが・・・。それなら、安心です(?) あはは、小説の事はそんなに深く考えてなかったです。(爆)最終回、沙耶が小説手に持って一人で海に行って終了。でもいいかな、なんて思ってたので。 小説家・・!?そんな無理ですよ!私くらいの力ではホント夢のまた夢って感じだから、趣味で終わらせようと思ってます。プロの世界って、そんなに甘くは無いと思うので・・(苦笑) 新作、楽しみにしててもらえるようで嬉しいです・・!ありがとうございます!! 頑張って書くので、また良かったら読んでやって下さい。 >うーさん いや、だってプロとか絶対無理だから・・・・・!!!遠い遠い雲の上って感じで・・・!!(爆) そりゃ、なれるならなりたいなと思うけどね私も。 でもそんな甘くないと思うよ多分(苦笑)実を言うとさ、これ五年の時に『ティーンズハート大賞』っていうのに送って三次で落とされたヤツ書き直したもんだしね(笑)今となっちゃ、いい思い出だけど。とにかく小説書くのは大好きって事で。あはは。 でも、こんなヘボイ小説で感動してもらえた事が感動です。ホントに、書いててよかったなぁって思うよ。 ほんとにほんとにありがとう・・! あ、それからさ。相談しますのテーブルのトコ、書き込んだけどもう一回ね。 気にする事無いって・・!あたしもかなり嫌ってる人多いけど、もう気にしないようにしてるから(苦笑) でも、嫌ってる人も居ればこうやって書き込んでくれる人も居るしねwうーさんだってそうだと思うから。そしてあたしも。(恥)良かったら、友達になりたいって思ってます。 あ、それからまた『愛してるぜベイベ★★』の小説書いてーv何気にこっそりと覗いてるから。(笑) >POOH あーん、プーの馬鹿馬鹿っ・・・来てくれないから寂しかったよぉ・・!!!(キモイ&アホ) でも、きてくれてホント嬉しいwそして、最後まで読んでくれたみたいで嬉しいよ!!ありがとう!! 塾かぁ・・気持ち判るよ。お疲れさま・・!あたしも、毎日二時間みっちり勉強させられてます。ま、お互い頑張ろうねぇ! 小説、泣いてもらったみたいで・・・v嬉しい。嬉しいホント。 あ、カケル25歳なのショックだった!?うん、あたしもショック・・って自分で書いといて、って感じだけどさ。でもまぁ、そんなに上手くはいかないって事を強調させたかったんだよ・・。(は?) あ、えっと沙耶とカケルは一応ね、沙耶がカケルと一緒に未来へ行ったって事になるんだよ。ちなみに歴史は『山崎沙耶は2003年に2100年に行く』っていうのになって。あ、無理があるとはいわないで・・(爆) ・・・ごめん。上手くまとめられなかったってのが本音です。所詮あたしの力なんてこんなモンなんで・・。 何はともあれ、読んでくれてありがとう・・!連載始まった割と最初の方から、ずっと応援してくれてたPOOHのコメントはかなりあたしの力になってたよw ホントに、友達がいがあるなぁ、って思う。ありがとう。ありがとう。(しつこい) それからこれからもよろしくね・・!ヽ(=´▽`=)ノ >えりさん 最後、気に入ってもらえたみたいで嬉しいです・・・! いやいや、本になんか出来るほどのモンじゃないですよ。出来るのは話の中でだけです。(爆) でも、そう言ってもらえると何だかまた頑張ろうって気になってきますw長い間、付き合って下さってありがとうございました・・・! >藍里さん こんにちはwまさかレスにレスを返してもらえるとは思っていなかったので、むしろこっちがホントに嬉しいです。 あ、えっとレスの方はただ単にだらだらと長く書いてしまってうまくまとめられなかっただけなんで・・・!!!(え)それから、また次の話も読んでもらえるみたいで、感激ですv そういうトコ・・・可愛い、んですかね?藍里さんに言ってもらうとそんな風に思えてきます。ありがとうございます・・・・w 無理に可愛い感じ出してないっていうか、私が・・なんていうか、『女の子らしい女の子』が苦手なだけです(苦笑)何かあるとすぐ机とか投げる主人公しか書けないんです。(爆) キャラの性格、何だか気にいってもらえてる(?)みたいで嬉しいです!はい、まだまだこれからも執念深く頑張りますv あと・・

やっぱり切れてますね(苦笑) (きょうこ)
ごめんなさい・・!ホントに、上手くまとめられなくて(汗) ここに、改めてレスさせてもらいます。 >藍里さん こんにちはwまさかレスにレスを返してもらえるとは思っていなかったので、むしろこっちがホントに嬉しいです。 あ、えっとレスの方はただ単にだらだらと長く書いてしまってうまくまとめられなかっただけなんで・・・!!!(え)それから、また次の話も読んでもらえるみたいで、感激ですv そういうトコ・・・可愛い、んですかね?藍里さんに言ってもらうとそんな風に思えてきます。ありがとうございます・・・・w 無理に可愛い感じ出してないっていうか、私が・・なんていうか、『女の子らしい女の子』が苦手なだけです(苦笑)何かあるとすぐ机とか投げる主人公しか書けないんです。(爆) キャラの性格、何だか気にいってもらえてる(?)みたいで嬉しいです!はい、まだまだこれからも執念深く頑張りますv あと・・はい!!!!『藍里』!使ってもらえるじゃ無くてこっちが使わせてもらうんですよ・・!あ、本名じゃないのは承知です。(笑) じゃあ・・そう言ってもらえるんなら使わせてもらいますねw主人公の友達役です。 出来れば、藍里、が出てくる次の話も読んでやって下さい・・! >pinonさん あ、はい・・!小説読ませてもらいました・・・!!いやいや、そんな喜んでもらうような事してないんで逆に申し訳なくなってきます・・・!!(?) え、でも意味不明じゃなくて、ちょっと謎残して終わるところが私は好きでした。先のパターンがいくつかあるところが素敵です。 リレー小説・・v絶対。どこかでしましょうね!!(強引?)また誘いに行くので、待っててやって下さい。 私の方こそ、何処かで見かけたら声掛けてやって下さいねvそれから、こんなレスへのレスもらえてホントに嬉しいです。ありがとうございます! それから、こんな長ったらしい小説にも最後まで付き合ってもらってありがとうございました・・!!!!

お返事w (藍里)
いえいえw全然平気ですよォ~w(何が?)いやいや、あれだけ長かったら素晴らしいと思いますよvこちらこそすごい嬉しかったですよ~vはい、次回作も楽しみにしてます!可愛かったですよ!あははwありがとうございますwでもホントにすっごく可愛いと思いましたよvvそうなんですかぁ~。でもなんか天然に可愛かったですよ!かわいさが伝わって来ました!(!?)机!?(笑)沙耶ちゃんは・・・机投げましたっけ?(爆)でもそういう方が私は好きですねvはい!これからも可愛い主人公楽しみにしてますw え!?使ってもらえる・・・って方だと思いますよっ!嬉しいです!あ、わかってましたかw(笑)はいわかりました~!次回作は、きょうこさんが新しいテーブル作るんですよね?きょうこさんの新作(?)のテーブルが追加されるの楽しみにしてます!長々とすみませんでした~っ

楽しみですv (命名:上手いですね♪)
新しい小説のテーブル見つけちゃいましたv 絶対見ますね~!!ガンバレ(≧▽≦)/~~~

レス&後書き(?) (きょうこ)
>藍里さん いやいや、喜んでもらえるようなことは何ひとつ書いてないので(爆) 次回作、楽しみにしててもらえると嬉しいです・・!頑張るので、是非是非見てやってください。それから藍里、の方も。(笑) 沙耶、気に入ってもらえたみたいで嬉しいです・・!あぁ、机は投げてないですよw例えばの話です。一歩間違えたらホントに投げそうですけどね。 可愛い主人公・・・。次もそうなれるのかどうかは不明ですが(爆)でも、なるべきそうなれるように努力します・・! 名前・・使う事に対して喜んでもらえるとは思ってませんでした。藍里さん本人のようなキャラにはならないと思いますが、でも一応いい子っていう設定です(笑) 次回作、テーブル昼頃に作らせてもらいました・・!良ければ、設定の方(特に藍里w)見てやって下さい。頑張って書きますから・・! >上手いですね♪さん 新しいテーブル、見つけてもらえたみたいで・・!!なんかでも、結構分かりやすいテーブル名にしたんですけどね(笑)92の頃のテーブルと名前の付け方が同じっていうか・・。 結局、この話の読者様に続けて読んでもらいたいんですよね(笑) 見てもらえるみたいで、嬉しいです・・!この話みたいに、上手いですねさんに気に入ってもらえるかどうかは全く不明ですが、頑張ります・・!! >あとがき。 このテーブルを二ヶ月前に立てた時には、こんなにたくさんの方に読んでもらってコメントしてもらえるなんて夢にも思っていませんでした。 ホントに、終わるまでの間のたくさんのコメント、本当にありがとうございました・・・! コメントしてもらってたからこそ、私はこんな四十五話にもなる長ったらしい話を書き終えられたんだと思ってます。 本当に、本当にありがとうございました・・!!!いくら言っても言いたらない勢いです。(苦笑) これからも頑張るので、どうか宜しくお願いします!新作のテーブル番号、238です。良かったら、覗いてやって下さい。私なりに頑張って書こうと思ってます。

はい! (藍里)
はい!頑張って下さい!それから新しいテーブル見ましたので、そっちの方にカキコしますね!では

(POOH)
今度から、てか今から小説ンとこいくね!

今頃でごめんなさい (フラワー*ガーデン)
最終回お疲れさまでした! 何か途中で近藤さんのことがあったりしたけど この小説本当に好きでした。 新しい小説も頑張れ!