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真・リレー小説

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小説書いてくれませんか?BBSへ☆

No.179
開始 2003/08/26 21:18
終了 2004/08/26 21:17

1位.

いいよ。

66.7%(2票)
2位.

いや。

33.3%(1票)

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投票期間:開始2003/08/26 21:18
投票期間:終了2004/08/26 21:17
BBS書込み数38件
投票者コメント数0件
投票者数3人
おすすめ者数1人

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[ BBSメッセージ ]
はじめまして (りえ)
設定は… 三浦 香澄 中一 6組  帰宅部 千葉 孝行 中一 3組  サッカー部 よろしくお願いします♪

いいよ。 (サヤカ)
初めまして~。下の小説書いてるサヤカです! ストーリーはどんな感じなんですかぁ?

私でもいいですか?? (AAA)
書きます・・・下手は下手なりに・・・。(?) あー・・・恋がしたいよー・・・・。 ――誰でも一生に一度は、そう思う事はあると思う。 クールで、優しくて、たま~に超可愛い笑顔を見せて・・・。 そんな人 どこかにいたらいいのに・・・・。 夕暮れの教室でそんな事思ってると、なんだか無性に ロマンチックな気がする。 「恋がしたい・・・」 ・・・ボスッ 「何独り言言ってんだバ香澄っ!」 「・・・うるせぇよバカ行」 「あぁ?!なんかいったかブス」 ・・・『クールで、優しくて、笑顔が超可愛い人』 なんて いやしない。 あたしに1番そう思わせたのがコイツ、 千葉バカ行・・・じゃなくて千葉孝行。 小さな頃から家族みたいに仲が良くて、周りのオバチャンからは兄弟に見えていたらしい。 まぁ俗に言う“幼なじみ”だ。 一時期、よく漫画である“幼なじみをいきなり好きになる”とか期待してたけど、(今更だけど何に期待してたんだ あたし)あたしがコイツに恋愛感情抱くなんて、世界が核兵器でぶっ潰される事よりも怖ろしい事だろう。 「あーあーバカ相手にすんのは疲れるネェ~」 「っせぇそれはこっちのセリフだっ!」 ―孝行は舌打ちしながら教室を出て行った。 部活かなぁ。 アイツ、ああ見えてもサッカー上手いんだよなぁ。 つーか、サッカー馬鹿? サッカーの話すると、二言目には 『絶対将来はサッカー選手になってやる!』 ・・・だし。 あたしは部活も入ってないし、将来の夢とか 考えてた事もないし・・・。 そういうとこはちょっと・・・ちょっとだけ 尊敬するけど・・・。 ・・・でも好きになるなんて有り得ないさね。 『クールで、優しくて、笑顔が超可愛い人』 半端で申し訳有りませんm(__)m

あ゛~・・・ (AAA)
サヤカさん私が書いてる間にレスしたんですか汗 すんまんせんなんか・・・m(__)m 飛ばしちゃってください!

AAAさんうまいですねぇー。 (サヤカ)
そんな上手に書けないけど、とりあえず 続きを考え中でーす(^_^)

続きですか?? (AAA)
私の続き書いてくれるんですか? 私はも~っほんっとに小説初心者(?)っすよ・・。 ココのきょうこさんのとか見て、感心してます!

そんなー (サヤカ)
ちゃんと設定とか利用してるし、うまいですよ! 登場人物って増やしていいんですかねぇ?

こちらこそ そんなー(笑) (AAA)
登場人物・・・増やしてもいいと思いますよ! 友達とか・・・色々・・・(?) サヤカさんの小説待ってますね♪

書かせていただきます! (サヤカ)
「さてと、学校にいてもヒマだし、そろそろ帰るかぁ」 きっと部活に入ったら、先輩との素敵な出会い(?)とか あるんだろうけど、私は特別やりたいものなんて無いしな ・・・・ん? 「あー香澄ちゃん!一緒に帰ろ!」 下駄箱で手を振ってきたのは、中1で同じクラスになり、 最近仲良くなった、小林真理だった。 「あれ、真理部活は?休み?」 確か真理はソフトテニス部だったはず。 「あー、テニス部今日やめてきちゃった。なんかね、島田 先輩彼女いるんだってー。彼女有りじゃもうダメじゃん? 「それでやめたの!?」まだ2週刊しか経ってないし・・。 「でもねでもね、もう新しく狙ってる人がいるんだっ。 6組の孝行君なんだけど・・。」 「はぁ!?真理あんなやつがいいの!?」 よりによってバカ行なんて~~!! 「だぁってかっこいいじゃん♪香澄ちゃん、今帰宅部 だよね?そこでお願いなんだけどー、一緒にサッカー 部のマネージャーやんない?今1年募集してるの~。 香澄ちゃん孝行君と幼馴染みなんだしさ」 本当になんで私はあんなやつと幼馴染みになってしま ったんだろう? 「ほらッ決定ね!申し込みしに行ってくるよ」 「えっ、ちょっと待って私は・・」 あーもう、あいつと部活まで一緒になるなんて~。 私は早く、『クールで、優しくて、笑顔が超可愛い人』 に出会いたいのに~!!

訂正・・。 (サヤカ)
ごめんなさい。孝行は3組でした~。

サヤカさん上手っ☆ (AAA)
――あたしは真里の横暴さに逆らう事が出来なかった。 ・・・とゆうか、あたしはやりたい事も無かったし 別になに入ってもいいやー と投げやりになっていたからだ。 翌日、真里はスキップして学校へやってきた。 「おっはよ~香澄ちゃんっ♪」 「おっはよ~・・・今日も元気ですなぁ~」 「え~?そう?女の子は好きな子が出来ると そうなるもんよ♪」 ・・・その“好きな子”がバカ行じゃあ・・。 全くどこがいいんだか。 「あっそだ、そんで今日からサッカー部のマネだからねっ!」 「・・・。はいはい・・」 あたしは軽くため息をつき、真里の “恋する乙女モード”の顔を鑑賞していた。 何でも恋に左右されやすい真里は、全てがあたしと 対象的で、始めて話したのも意見の食い違いからだった。 「あぁ?!何でお前がここ!!」 ――グラウンドいっぱいに響きそうな馬鹿でかい声を 張 り上げたのは、紛れも無い、バカ行。 目をパチクリさせて、・・・かなり驚いてる。 「コラッ孝行新しいマネージャーさんに失礼な事言うなっ!!」 「マッマネ・・・・?コイツが?出来ないっすよこんな奴に!」 ・・・んだと? あたしの頭上に、漫画でよく見かける怒りマークがついた。 「出来ないかどうかはちゃんと、見てから言ってよね」 あたしはいつもより控えめに、返してやった。 なんせここには先輩が大勢いるんだから。 「じゃ、自己紹介お願い」 「はっはい、、えっと三浦香澄1-6ですっ  よろしくおねがいします」 なんとかオッケー。あたしは真里の肘をつついて 、自己紹介を急かした。 「初めまして!香澄ちゃんと同じく1-6で、小林真里と言います!よろしくお願いします!」 「ってことで!ホラお前らもよろしくって」 「よろしく~」 続きバトンタ~ッチ

(サヤカ)
はぁ~この先どうなるんだろう・・? 真理の恋を私は応援しなきゃいけないんだけど、 バカ行なんてなあ~。 まあ飽きっぽい真理のことだから、すぐほかに移るよね! うん!そう信じよう・・。 「私は3年のマネの森川結衣。けっこう大変だけど、これ からがんばってね!」 「は、はいよろしくおねがいします。」 マネージャーってどんなことすんだろ? ユニフォームの洗濯とか?バカ行のは絶対やらねー。 ・・ってか、真理がやるか。 「今日は来てないけど、2年生にあと2人いるんだ。 でも、あんま関わらない方がいいよ」 じゃあ全員で5人てことか。結構多いんだな。 ・・なんで関わらない方がいいんだろう? 「ねぇ香澄ちゃん、今孝行君がゴールしたよ! かっこいい~!!もっと好きになっちゃったかも!」 「はは・・」 もう真理はハイテンションだなぁ~。頼むからそれ以上 はまらないでくれ・・。 短いですが、次おねがいします!!

(AAA)
――やっと部活が終わって、グラウンドに 部員はもう殆どいなかった。 入学してからずっと帰宅部だっただけに、 日ごろの運動不足が祟っている。 あたしと真里、その他のマネージャーさんは部室で ユニフォームを洗濯している。 「はぁ~つっかれたぁ!!腰いた!」 あたしは、どっかのオバチャンみたいな台詞をパイプ椅子に腰掛けながら言った。 「でも孝行クンちょーかっこよかったねぇ☆ねっ?香澄ちゃんもそう思う?」 「・・・・・・はぁ・・・」 ・・・もう真里に反発する気力も無い。 あたしはただため息をついていた。 「・・・あっ、やっばぁ 今日歯医者行かなきゃ いけないんだった!!」 「え、そうだったの?じゃあ後はあたしがやっとくよ。結衣さんもいるし・・・・」 真里がここにいてもきっと、帰るまで孝行の話聞いてなきゃならないだろう。残酷な事言うようだけど、ならさっさと帰ってもらったほうが都合はいい。 「ほんとっ?ありがと香澄ちゃん!結衣さんも・・」 隅の方でユニフォームを縫っていた結衣さんがこっちを向いてニコッと笑う。 「じゃあお先に失礼しまーす」 ・・ガチャ バタン 「・・・・・・・ふう」 あたしは、マネージャーの仕事での疲労と、 真里から息つく暇も無く聞かされる孝行の話に 倍疲れていた。 「・・・あれ、ユニフォームが1つない・・・」 「えっ誰のですか?」 結衣さんはあたりをキョロキョロ見回してる。 「えっと、千葉君・・のかな」 「たっ孝行っ?」 「悪いんだけど香澄ちゃん、探してきてくれる?」 「は、はぁ~い・・・」 続き、私が書きたいと思います。 下手な癖して偉そうでスイマセンm(__)m

わかりました☆ (サヤカ)
続きがんばって下さい!

(AAA)
「ったくあのバカどこほっつき歩いてんだよっ」 あたしはぶつぶつ文句を言いながら、ぱっと見人影など無い、広いグラウンドを走っている。 「・・・・・・あっ・・・」 ――小さいボールに一生懸命立ち向かってる―孝行だ。 汗流して、顔にいっぱい泥つけて。 「・・・まだ練習してたの」 転がってきたボールを広い、あたしはいつもの“憎た らしいバ香澄”の口調で孝行に言った。 「おっおお・・・」 孝行は、あたしの姿に気づいて少し戸惑っている様だ。 ・・・だけど、戸惑ったのはあたしもだった。 あんなに一生懸命、練習してたの? 「・・・・・・・・」 あたしは柄にも無く、黙りかえってしまった。 「・・・・なんだよ。俺の勇姿見に来たのか?」 「バッ バーカ。ユニフォーム洗うから脱いでって言いに来たの!」 「なんだ そんな事かよ」 「そんな事だよ・・・」 「・・・・・・・」 ・・・この沈黙が恐い。居辛い。 どうにかして、破って。 「サッサッカーって、そんな、楽しい の?」 「あ?あぁ めっちゃくちゃ楽しいぜ!お前もやってみろよ」 「やっやだよっ、、」 「フーン?でもさぁ俺、絶対将来はJリーガーになるからな!」 ――ホラやっぱ。二言目にはコレだよ。 あたしは、そう言う孝行を見て何故かクスッと笑ってしまう。 「・・・ははっ。いいなぁ孝行は。ちゃんと将来があって」 「?!なっ何だよ?!いきなしっ・・」 孝行は相当動揺してるみたいだ。昔からそうだ。 意外と可愛いトコもあるんだよな。 「んー?別にぃ。あたしやりたい事コレといってないからさぁ」 「へぇ・・・?じゃあなんでマネなったの?」 「えっえーそれは、、真里が・・・」 「真里って、小林?どうかしたの」 「なんか、サッカー部に好きな人がいるらしいよ」 「へー・・?」 ――ソレはあんただよ  なんてね。 なんか、こんな話孝行とするなんて変な感じ・・・。 「・・・まだまだこれからじゃん?」 「・・・・・ヘ?」 あたしは、思いもよらない言葉が孝行の口から 出たので、目を丸くしてしまった。 「ホラ、将来の夢 とかさ」 「あ、あぁ・・うん、そう だね、、」 こんな奴に励まされるなんて ―どうかしてる。あたしもコイツも。 「人生先は長いんだからなぁ。これからお前が何に ハマるかなんてわかんねえだろー ほらよっ」 「ぅ わっ」 孝行はユニフォームを脱いで、あたしの頭にかぶせてきた。 汗の臭さがあたしの鼻をつく。 「くっさ!これくっさい!!汗臭い!!」 「ハッハッハ~お前にちょうどいいだろ」 「~~ったく・・・アホ!」 「アホに言われてもナァ~」 「~~~~!!じゃあねバカ行!!」 「じゃあねバ香澄~」 ――あたしに聞こえるようにわざとらしく笑い声を上げて、孝行は校門を後にした。 「ほんっとに・・・・あほが」 つぎよろしくお願いします(^^) 思ってたのと違う展開になったって人もいるかも汗 お許しを・・・。

(サヤカ)
「俺、実はずっと香澄のことが・・」 え?なに・・? 「好きだった。付き合ってほしい。」 なんでバカ行が~~?一体どうなって・・ 「香澄!おきな!」 「う・・姉ちゃん?なんだ夢かービックリしたぁ」 毎朝乱暴に私をおこしてくるのは、高校生の姉の 香織。美人でおまけに成績も優秀で、母はなにかと 私と姉ちゃんを比べる。 まったくいい迷惑だ。 にしても、私はなんであんな夢見てんだか・・。 まったく夢にまで出てくるなんて、本っ当ムカつく 。くそバカ行め!(←超勝手) 「おはよ!香澄ちゃん!」 「おはよ真理・・」 「どうしたの?朝からどんよりして」 はぁ・・夢のことは真理に言えないしなぁ。 ましてやバカ行に告られたなんて・・。

7の続き。 (サヤカ)
「私ね、部活のみんなに差し入れとして、クッキー 焼いてきたんだけど、部活のとき、香澄ちゃん一緒 に配ってね!男ってそうゆーの弱いじゃん?孝行君 もイチコロって感じ?」 イチコロ・・ねぇ。 「うん、手伝うよ」 でも、真理と孝行って実はお似合いかもな。 夢を追いかけてる孝行と、女の子らしくて 尽くすタイプの真理。 私も早く恋がしたいよ~!

(AAA)
オリラン行けなくてまじびびりました・・・汗 しかもこの小説書いてる途中だった・・・。 消えて損があるわけじゃないですけどね汗 「はいっどーぞ!皆さんのためにクッキー 焼いてきました~♪」 ――真里は、部室の男たちを大きな声で呼び集めた。 今朝からこの時間をずっと楽しみにしてきたらしい。 全ては愛しの孝行の為に。 「おっ真里ちゃん気が利くねぇ~!俺超腹減ってた~!」 「いっぱいあるから沢山食べてくださいね!」 ―真里ならクッキーなど焼かなくても、 その、天使のような笑顔だけで男を5人は 落とせるだろう。 尤も 狙いは、休憩時間だというのにずっとボールと 戯れてる 孝行なのだけど。 だけど真里の周りに集まってくるのは2,3年の先輩だけで、 1年男子はあまり興味が無いようだ。 いや、ただ単に照れているだけなのかもしれないが。 「・・・ねっ香澄ちゃんも、ホラこれ配ってよ?」 「あっあぁうん、分かった・・・」 言いながら渡されたのは、チョコチップクッキーが 5,6個入った袋だった。 これを配ればいいんだな。 「えーと・・・・あ、」 あたしはその辺の、まだクッキーを貰ってない らしい先輩に1袋手渡した。 「はい、これどうぞ先輩」 「いや、いいよ俺甘いものあんま好きじゃいからさ」 「あっそうなんですか・・・じゃぁ」 あたしが回れ右をして、誰に渡そうか と思った瞬間。 「それより俺、香澄ちゃんが欲しいな」 「…………ハ?」 ・・・あたしが欲しい となっ? あたしは一瞬耳を疑った。 先輩はあたしの左手を掴んで、あたしの瞳をじぃっと見る。 ・・・あたしはモノじゃないんですけど・・・ ってゆうかその前にクッキーがいらなくてあたしが ほしいってどういう・・・ いや、それも違って・・・ 「あ、あの、人からかうのは・・・」 「やだ、からかってんじゃナイよ。ホ・ン・キ★」 「いや、あの・・・」 この人・・・こんな人なのかっ? ――突然、あたしにものすごい災難が降りかかろうとしていた――。

(AAA)
「あのっ・・・離してください!」 あたしは本能的に“面倒くさい事には巻き込まれたくない” と思い、先輩の大きな手から思いっきり自分の手を 離した。 「でもマジな気持ちだから、覚えといてね」 「・・・・・・」 ――本当に困った。 言っちゃ悪いけど、あたしは大嫌いなんだよなぁ、 ああいう人は・・・。 顔は中の上で、サッカー部の副キャプテン。 あたしは深くため息をついて、クッキーの袋を 持ちながらつったっていた。 「香澄ちゃん、まだ配ってないの??」 「あ、真里・・・なんかあの先輩甘いもの嫌いなんだって」 あたしはさっきの変な先輩を指して言った。 「あの先輩って、3年の深沢晶先輩じゃん! 超人気あるんだよー!女子の間で『晶ファン同盟』とか あるらしいよ~」 「へ、へぇー・・・。」 ――その『晶ファン同盟』とかをつくった人は、さっきあたしにああ言った アイツのファンなのか? 俄かには信じられない。 あたしは、真里の情報を一応ありがたく思った。 「お前何もってんだぁ?」 あたしの背後から臭ってくる異臭・・・ 男と汗のにおい。 聞きなれた声。何より、真里の真っ赤な顔があたしに その人を思い浮かばせる。 あたしはゆっくりと後ろを向いた。 「孝行」 「・・・なんだよその冷めた反応は」 「いや別に冷めてないけどさ・・・」 冷めている訳ではないが、あんな変な告白をされたら 誰だってこうなるはずだ。 相変わらず深いため息をついてるあたしの隣で、 真里が行動に出ようとしている。 「孝行君、これっ、あたしがつくったの!」 ――バカ行には勿体無いぞ。なんせ真里のお菓子は パティシエのお母さん直伝なんだから。 「・・・え、それクッキー?」 ――見れば分かるだろ。 「うん・・・食べてくれる?」 ――食べない馬鹿はいない。 「やー・・・いいわ、俺そういうのキライだから」 ――馬鹿発見。 「あ・・・そか・・うん、ごめんね」 ――真里は相当肩を落としていた。 それもそのはずだ。その人のために作ったものなのに、 食べてもらえなかったんだから。 でも孝行の奴、いつのまにクッキー嫌いになったんだ? 昔から、右に出るものはいないほどの甘党だったのに。 「香澄ちゃーん・・・孝行君って甘いもの嫌いだったけぇ?」 「好きだよ!そのはずなんだけど・・・。どうかしたのかなぁ」 「でもたべてもらえなかった・・・」 「・・・。きっとなんかあるんだよ!ほら、ダイエット中だとかさ、、」 「う~ん・・・」 「元気だしなよっ!ねっ」 2つも書いてしまいました汗

10 (サヤカ)
真理は用があるとか言って、学校から向かったらしく、 私は1人で帰り道を歩いていた。 あっあの後ろ姿は、バカ行――。 「おいっバカ行!!」 振り向いたのは、やはりあのバカ行。 「ああ?お前いつまでそうやって呼びやがる、バ香澄」 「お前もな!・・あっあのさ、なんで真理のクッキー 食べなかったの?甘いモノ好きだったじゃん。やっぱり ダイエット・・?」 「ちげーよ、俺、なんかあいつ苦手でさ。じゃ!」 そんな理由・・。 「ちょっと待ちなさいよ!真理はあんたのことが・・」 しまった―― 「あいつがどうしたって?」 大丈夫だ。このバカはかなりの鈍感だった・・。 「とっとにかく、女の子が一生懸命作ったお菓子を食べないなんて、サイテーってこと!それじゃ!」 これでよくわかっただろう。まったく、本当昔からあいつは変わらない。

11 (AAA)
孝行の言った言葉が頭の中をぐるぐるしてる。 苦手ってことは好きではないってことでしょ・・・。 じゃあ、真里の恋は実る事は無い ってこと? 「・・・・・・・ひど」 天井を見上げながらあたしは聞こえるか聞こえないかくらいの小声で呟いた。 ・・・苦手かぁ。 真里が知ったらどうなるだろう。 諦める? 逆にもっと燃える? どっちにしても、あたしが真里にそんな事言う権利無いけど。 ―翌日― ――結局昨日は4時間しか寝ていない。 変に考え込んでしまった。あたしらしくもない・・・。 寝不足で机に倒れこんでいるあたしに、まだ名前も覚えていない女子が声をかけてきた。 「三浦さん男の子呼んでるよ」 「・・・えっ あ、うん、わかった・・・」 ああなんだ、そんな用か・・・。 男の子って・・・・? また2話連続書くかも 汗

12 (AAA)
――あたしは、教室の入り口に隠れて あたしをまっていたのであろう、そいつを見て唖然とした。 「・・・・・・昨日の」 「フルネーム深沢晶でーすっ★げんきしてた?」 「・・・・はぁ・・・なんなんですか一体」 寝不足の体にコイツはうっとうし過ぎる。 ただでさえうっとおしいのに。 ここまでくるなんて思わなかった。 今日は何だ・・・。 「んーまずは喋ってみようかなと思って! 恋は喋る事から始まるわけよ!ね!」 「・・・・・・」 『ね!』って言われても・・・。 「てか、好きな奴いるの?」 「イエ・・・・」 「んじゃあ俺と」 「結構です」 「・・・・・・・」 ――どうして先輩はこんなあたしがいいんだろうか。 あたしの脳裏にひとつの疑問が浮かんだ。 それは昨日のあの瞬間からあってよかった疑問なのかもしれないけど。 「・・・・・・・・あ れ」 あたしの視線の先にアホ面した男が1人。 こういえば誰でもお分かりだろう。 「・・・バ香澄~ オマエ深沢先輩とできてたんだぁ~♪」 バカ行は、人を馬鹿にしたような声であたしに言う。 「・・・何よ用はっ!?」 「英語教科書貸してーつぎだから」 「ハイハイッ」 あたしは自分の席まで、小走りで英語の教科書を取りに行った。 「・・・・・・・先輩あいつと付き合ってたんですか~知りませんでしたよ!いつのまに?」 「・・・昨日だよ。俺がこくったらokしてくれたんだ」 「へぇー。てことはあいつも先輩の事好きだったってことですかね?」 「 そうみたいだね」 「英語・・・英語・・・・」 あたしは急いで机の中を弄っていた。 あの二人をおいてきたことに何の心配もせずに。 「香澄ちゃんなにさがしてるの?」 「あ、真里・・・英語の教科書探してるんだ」 「?次数学だけど・・・」 「あーちがうちがうアイツ、バカ行の」 「・・・・・・・・孝行君の?」 「貸せだって。生意気な奴だよね あっ、発見っじゃっ渡してくるからっ」 「――――・・・・」 その時あたしは、真里の鋭い目つきに気が付いた。 嫌悪と憎しみの入り交ざった目。 だけどあたしは、気づかぬフリをして、教室の前で待ってる孝行に教科書を渡しに行った。 そのにはまだ深沢先輩がいた。 ごめんなさい連続で!!調子乗って、、、

13 (サヤカ)
「はい、孝行。終わったらすぐ返しに来いよ! ・・深沢先輩、いつまでいるんですか?」 私はワザト感じ悪く言った。つまり、さっさとどっかいけ ってコト。 「はいはい。つれないねー香澄ちゃんは」 は~やっとどっか行ったよ・・。 「お前なぁ、付き合ってるってゆうのにあんな態度かよ」 「はあ?私がいつ誰と付き合ってるって?もしかして、先輩あんたになんか言ってたの!?」 「ああ、なんか告白してOKだったって・・。幼馴染みだからって隠すことねーじゃん!どーせすぐバレるっつーの。教科書、サンキュー」 「待っ・・」 は??なにそれ~~!!あいつ、勝手に誤解しやがって!! 「真理、聞いてよー!今深沢先輩が・・」 「・・ずるいよ、香澄ちゃんて・・」 「・・・・・?真理?」 なんだか、様子がおかしい。 「なんで孝行君、香澄ちゃんにはあんなに親しくしてるの?」 「それは、幼馴染みだから・・」 「違うよ!絶対そうゆうのじゃないよ!」 そう言って、真理は自分の席にいってしまった。 そうゆうんじゃないって、どうゆうこと――?? なんで真理怒ってんの?

11 (サヤカ)
「三浦さ~ん!さっき、先輩が呼んでたよ! 美術室に来て欲しいんだって」 「そう、わかった」 ・・またあいつかよ~。 私はてっきり、深沢先輩かと思っていた。 ところが・・ 「1年の、三浦香澄ってあんた?」 「そう・・ですけど・・」 私を呼び出したのは、女の先輩。 一体なに・・?ってかこの人達だれ? 「な~んだ。全然普通じゃん?こんなやつが晶先輩の彼女?ありえな~い」

いろいろ間違えた~。 (サヤカ)
↓11じゃなくて14・・。 しかもなんか書いてる途中で書き込んじゃいました・・。 なので、短いですが、続きよろしくお願いします!

15 (AAA)
「な、なんなんですかあなた達」 あたしは『こんな事言う為に呼び出すなよ』と心底ムカムカ していた。それにあたしは深沢先輩の彼女なんかじゃないのに。 「まぁー、一言で言うと『調子のんなよ』だ」 「一体どんな手使ったのさ~この際白状しちゃいなよ~ あーあれか?オドシ?」 先輩たちはきゃははと笑い声を上げて『あ~それだぜったいそれだぁ』と言い合っている。 冗談じゃない。大体迫ってきたのは向こうだし。 「話はそれだけですか?忙しいので失礼しますっ!」 あたしはいらつき声でそういうと、先輩たちに背を向け、 美術室の戸に手を掛けた。 「――ちょっとまちなよ。まじ調子乗ってるとどういうことになるか、・・・分かるよね?」 「――・・・・わかりましたっ」 ピシャンッ ―――――深沢晶。 あたしは、全速力でヤツのいる3-4に向かった。

16 (AAA)
「はぁ・・・はぁ・・・・・」 ――やっとついた。 あたしの頭上には3-4のプレート。 廊下でお喋りに夢中になっていた女子が、あたしを 異様な目で見る。 それもそのはずだ。『汗だくで、何をそこまでしてここに来る必要があるのか』 そんな感じだ。 あたしの、目的は―― 「あっ香澄ちゃん!どうしたの、香澄ちゃんから会いに来るなんて・・・・もしかし」 「ちょっと話があるので 来て下さい」 あたしは、深沢先輩の言葉を遮って、隣の用具室に向かった。 きっと凄い剣幕だったのだろう。 先輩は何も言わずあたしの後を着いてくる。 「・・・何、話って」 先輩はおずおずと口を開けた。 いつもの自信に満ち溢れた先輩はどこへ行ったのだろうか。 そしてあたしは、さっきの出来事を先輩に告げた。 「――ということなんですけど・・・・あたしいつから先輩の彼女になったんですか?先輩が誰かに言ったんですか?」 「い、いや・・・違う。俺じゃないよ」 「じゃあ他に誰がいるんですか?」 「・・・・・・」 「・・・先輩はあたしの事なんか好きじゃないんですよね」 「・・・・・・・っちが」 「だってそうでしょ。いきなりあんな事言う人なんて滅多にいないですよ」 「・・・・・・・」 先輩は遂に黙ってしまった。あたしの言った事は図星だったのだろう。 「・・・まぁいいですよ、でもあたしの事彼女っていうのは訂正しといて下さいね」 あたしにはそれで十分だ。 「・・・あいつの精なんだ」 「・・・・・・・え?あいつって・・・?」 先輩は、一旦閉じた重い口を開いた。 そして、あたしに真実を教えてくれた。 「あいつ・・・孝行だよ。バカみてーな事だけど 、俺悔しかったんだよ・・・。あいつを見てると。1年なのにレギュラーで、でもそれくらいの実力もあって。性格も・・・全然自慢げじゃないし。俺、妬いてた。・・・それで思いついたのがあいつの好きな子。あいつの好きな子取ってやろう と思ったんだよ」 ――――え。 あいつ――孝行。 あいつの好きな子――・・・・? 「・・・香澄ちゃんだよ。前そんな事言ってたなぁと思ってさ。 自慢じゃないけど俺顔にはちょっと位は自信あるし・・・自慢じゃないよ!そんな事思ってたらタイミングよくマネになっただろ?ちょっと自分でびびったよ。 それであの日、香澄ちゃんがクッキー配ってたとき。 あんな事いっちまった・・・んだよ」 「ちょ、まって下さい・・・え、孝之が誰を好き って・・・」 ――先輩の指は、真っ直ぐあたしを指していた。 は~こんな展開・・・微妙ー・・・続きお願いしまっす!!

17 (サヤカ)
私が孝行に好かれてるわけナイじゃん――。 きっとあのバカ、冗談で先輩に好きな子言ったんだ。 きっとそう! だからこんな面倒臭い事になったんだ!! ・・孝行のやつ~。 「おい孝行!!出て来い!!」廊下で叫んでみたら、3組 からあいつが出てきた。 耳いいなぁ・・って感心してる場合じゃなくて! 「んだよバーカ。大声で名前呼びやがって」 「バカはあんたでしょぉ?先輩に私の事好きとかウソついて!」 「・・・・・・・・」 ?何黙ってんの孝行・・ 「あっ香澄ちゃん。なに喋ってんの?孝行君と」 真理だ。なんでこんな時に・・ 「ちょっとね!聞きたい事があって~」 早く冗談だって言ってよ孝行――。 「・・俺、本当だよ。香澄が好きってのは。そんくらい気づけよな!」 そう言うと、孝行はクラスに入っていってしまった。 たまたま廊下にいた人達が、ざわめく。 「ひゅー告白したよ、あいつ~」 ・・そして真理も・・。 「・・そっかー孝行君、香澄ちゃんが好きだったんだ」 「や・・真理、違うよ・・」 どうフォローすればいいかわからない。 今回は真理すごく本気だったのに・・。 「やめてよフォローなんか!香澄ちゃん本当は気づいてたんじゃないの?自分も孝行君が好きなんでしょ!?」 え―― 真理は確かに泣いていた。

18 (AAA)
「ちょ、ほんとに・・・真里落ち着いてっ・・・」 あたしはこうするしかなかった。 何も言葉が思いつかなかった。 ――完全否定は出来なかった。 キーンコーンカーンコーン・・・・ 休み時間の終わりを告げるチャイムと共に、あたしたちを 凝視する生徒らは、自分の教室に戻っていった。 廊下にはぽつん、と あたしと真里、2人の姿だけがある。 あたし達は棟の隅のほうにいたため、授業に来る先生たちに出くわす心配は無かった。 尤も、そんな事を心配していられる状況ではないけれど。 真里は静かに口を開いた。 だが、いつものあの明るく、幸せそうなトーンとは数段違っていた。 「・・・応援してくれるって言ったよね 香澄ちゃん」 「う、うん言った よ・・・」 「香澄ちゃんならあたしか孝行君どっちとるかな?」 「・・・・え・・・・」 この台詞は、本当に真里の口から出たものなのだろうか。 真里は、ざわめき止んだ廊下で涙に濡れた顔をぐちゃぐちゃにしながら、あたしの、真里を守るための最後の選択肢を言った。 「・・・・孝行君フってよ」 ――そうすれば、あたしは真里のこんな顔を見なくて済むのだろうか・・・・・? つまり『彼氏より友達を取れ』って事だろう。 ふと思いだす、さっきの孝行の言葉があたしを戸惑わせる。 『・・俺、本当だよ。香澄が好きってのは。そんくらい気づけよな!』 「――――・・・」 「・・・・香澄ちゃん、あたしの事 大事?」 「・・・・・・・・うん」 「孝行君よりも?」 「・・・・・・・・・・っ」 どうして即答できないのだろう。 真里が大事。可愛いしいい子だしあたしがもってないものいっぱいもってるもの。 じゃあ、孝行は・・・・? ――苦悩するあたしに、真里の金切り声が突き刺さった。 「・・・・・香澄ちゃんの裏切り者!」 真里は、そう言い残すと、閑散とした廊下を力強い足音を立てて 走っていった。 「裏切り者・・・・・・か」 あたしは、上を向いてぽつりと呟いた。 教室からは先生の声が聞こえた。 私だったら孝行優先ですね・・・(笑)

19 (サヤカ)
なんで・・私はあの時黙ってしまったんだろう――。 もしかして、私もあの孝行の事・・? あんなやつ、大っ嫌いのはずなのに。 でも、きっとやっぱり好きなんだよな・・。 「おいっ三浦、次お前だぞ!教科書23ページ!」 「えっあぁ。すいません・・」 やばい・・私授業中なのに考え込んじゃった。 ――真理には、なんて言ったらいいだろう? 『裏切り者!』 そう言った時の真理の顔が、頭に浮かんだ。 裏切ったつもりなんてないよ――。 でも・・ 「え~ひっどーい!香澄ちゃんかわいそーぅ」 私はすぐ振り返った。 後ろで香澄やほかの女子が喋っている。 ・・こっちを見ながら。 「ひどいでしょ?私絶交しちゃおっかなぁ」 「した方がいいよ!応援するフリしながら、狙ってたなんてさー、友達として最悪だと思うよー」 女子達の一言一言が、胸にズキンときた。 真理はみんなに、自分が思ったまま言ってるんだ――。 今更、『自分でも孝行が好きなんて気づかなかった』 なんて言っても、きっと言い訳にしか聞えないだろうけど・・。 もう、どうすればいいの・・? (三浦さんへ。私今日部活出ません。) 書置きを私の机に残して、香澄は帰っていった。 「三浦さん・・か・・」 涙がつーっと流れた。 ・・もう友達じゃないの? 「あれ・・香澄、どうしたのお前・・」 「孝行・・」 つづく~~。

おもしろいです! (POOH)
題の通り、面白いですよ☆がんばって下さいvv

20(遂に突破! (AAA)
「なっなんでもないよ・・・っ」 「なんでもないって・・・なんで泣いて」 「だからなんでもないってば!」 あたしは頬の涙を拭い、必死に平常を装った。 ――何だか孝行が、違う人に見える。 この人はあたしの『好きな人』――? 「あ、あのさこの前の・・・返事、くれよ」 「・・・・へ?この前って・・・」 あたしは、涙で潤んだ目をぱちくりさせながら、 孝行の頬の紅色を目にして思い出した。 「もうわすれたのかよ・・・」 「あ、あー・・・・あれ、ね」 「・・・・・・・で」 「―――・・・・」 ――こんな時まで迷ってる自分が悔しい。 あたしがここで、『ごめんね』と言えば真里はあたしのことを再び『香澄ちゃん』と呼んでくれるのだろうか。 また、あの笑顔を見せてくれるのだろうか。 ――あたしは、どうすればいいの。 「・・・・・ヤ、だめならそれでいんだけど な」 「ちっちがう・・・・っ」 「え・・・・・」 「あ、あたし は・・・・」 『孝行の事が好き』     喉まででかけたコトバは、そのまま逆戻りした。 ――孝行の後ろに、見慣れた姿が存った。 「ま・・・・り・・・・」 真里は悲しげな瞳であたしを直視し、孝行に目配りをした。 孝行は、あたしの言葉で真里の存在に気づき、神妙な顔つきの真里に言った。 「あの、いまちょっと取り込み中なんだけど」 「取り込み中・・・?」 ――真里の瞳が急に鋭く光った。 眉間にしわを寄せた真里の顔は、見るものを怖気付かせるほどだった。 「あっあのね真里・・・違うんだよ」 「何が違うの?」 「・・・・・・あのね・・・」 「孝行君、香澄ちゃんと付き合うんだ?」 「――――え」 鋭い目先の矛先は孝行に一直線に向けられた。 孝行は、まだこの状況を理解出来てないのかあたしに 目をちらつかせるだけだった。 「・・・香澄ちゃん良かったねぇ。いい彼氏が出来て」 皮肉混じりの真里の声が、あたしの胸を引き裂きそうになった。 「・・・・えっと・・・・小林、あのさ、その話はまた今度」 「孝行君香澄ちゃんのドコが好きなの?」 「えっどこって・・・何で?」 「・・・・―――っ・・・あたしの方が、、 孝行君好きだったよ。どうして香澄ちゃんなの?あたしじゃだめなの?」 悲痛に耐え切れない。 そんな声を発する真里は、あたしの見たことの無い真里だった。 きっと真里は、もう孝行の事は諦めがついているのだろう。 あたしに対して 言ってるんだ。 ・・・真里、あたしが真里をこんなにさせたね。 ――――――ごめんね・・・。 ___________________________ 20行きましたねぇ~♪ サヤカーこれからも頑張っていきましょう☆ 他の人も一緒に書きましょうー(^ー^)

21 (サヤカ)
「・・じゃあ、孝行は真理の気持ち、知ってたの?」 「うん・・」 鈍感なんて、勝手に思ってたけど、孝行は気づかないふりをしていただけだったんだ――。 一番人の気持ちがわかってないの自分じゃん・・。 孝行が私の事好きなんてのも、思いもしなかったし、自分の気持ちでさえ、全然わかっていなかった。 ――そして、真理の傷ついた気持ちも・・。 でも、大切なもの1つ失くしても、一番欲しいもの、手にいれたい。 自分の気持ちに、嘘は付きたくないから――。 「私も、孝行が好きだよ」 ようやく言えた。 同時に、心の中で真理に何度も謝った。 ごめんね、真理・・ごめんね。 孝行は私を抱きしめて、私が泣き止むまでそばにいてくれた。 「本当は、友達も、恋も、失くしたくなかったよぉ・・」 なんで、そんな選択をしなきゃいけなかったのだろう? 私と真理は女の子で、同じ人を好きになった。 しかしその人は、私のことを好きだと言ってくれた。 私が孝行を選んだように、真理もきっとこうしたのだろうか――。

この小説 (香住)
すごいおもしろいです!! ってか孝行みたいな人、ちょっとこのみ。。 ・・とにかく、続き気になるんでがんばって下さい! 応援してます!!!

22 (AAA)
――翌日――。 あたしの頭は真里のことで一杯だった。 前みたいに普通に喋ってくれるだろうか。 温暖な真里に戻っているだろうか。 ・・・考えても出ない思考。 「・・・・香澄。・・・・はよ」 背後から現れた孝行は、苦慮するあたしの左肩を、軽く叩いて言った。 「ぉはよ・・・」 あたしは力なく笑い、孝行を一瞥すると、また真里の事で頭が溢れそうになった。 隣にいてくれる好きな人にすら、語り掛けられないあたし。 大事な人を、全然大切に出来ない。 ・・・この選択は正しかったのだろうか。 いつか、答えが出るものなのだろうか。 「小林・・・大丈夫かな?」 孝行があたしを見下ろして言う。 こういうところはやっぱり好きだなぁ・・・。 「なんか・・・ごめんねっ。孝行まで心配してくれるなんて・・・バカだねあたしっ」 「お前はバカなトコが取り柄なんだから、それなくなったらなんもなくなるぞ!」 「・・・・・ハーイ」 あたしは右手を上げ、微笑を浮かべる孝行に心中で『ありがと』と言った。 ――それともうひとつ。 “コノヒトヲスキニナッテヨカッタ。” __________________________ 最近来てませんでした!誰も困らないだろうケド汗 サヤカーッ!!ブッブラボー(何

さてさて (AAA)
サヤカ・・・・いますかぁ?? そろそろ最終回にしない? 結構続いたっぽいよね。 どうする?まだ続ける?後何話かで終わりにする? お返事待ってます(手紙かよ)

久しぶり・・ (サヤカ)
忙しくて来れなかった・・。ごめんねぇーー! えっと・・そろそろ最終回でいいと思うよ。 私もちゃんと書かなきゃね~(汗)

いいよ。 (投票した人)
小説書きたいです!