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ライフスタイル~自分と出会ったとき~
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ライフスタイル~自分と出会ったとき~
No.870
開始 2004/02/13 17:36
終了 2005/02/13 17:34
1位.
下手
42.9%
(3票)
2位.
上手
28.6%
(2票)
3位.
こんな下手なもん書くな
14.3%
(1票)
3位.
主人公の年齢が高すぎる
14.3%
(1票)
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投票期間:開始
2004/02/13 17:36
投票期間:終了
2005/02/13 17:34
BBS書込み数
6件
投票者コメント数
0件
投票者数
7人
おすすめ者数
0人
6件 3/3
[ BBSメッセージ ]
第1話
(ユーカ)
私は、安藤 南小実25歳、昨日会社を辞めた。 正直、私でも信じらんなかった。だって営業成績もまあまあ良かったのに。 でも私は、決めたの。今の嫌いな自分から変わろうって。 「はぁーかっこいいこと言ったていざ職を探すとなるとないなー」 そう、私は、まだ就職先を決めていなかったのだ。 「ピンポーン」 このたった一回のチャイムが私の運命を変える
第2話
(ユーカ)
「ピンポーン」 はーい するとそこにいたのは、見知らぬ男だった。 「なんですか」 「すみません。ボランティアの募集なんですが、ぜひ良かったら一日就職してみませんか。場所は、あの都心の老人ホームの、鶴亀館で、2月27日です。良かったら来て見て下さい」 「は、はい」 へー老人ホームねぇあんまキョ―ミ無いけど一応行って見ますか・・・ 2月27日 鶴亀館 お邪魔しまーす。 するとこないだの男が、こっちにきた。 「ああ来てくれたんですね。ありがとうございます。」 「あの―一応お名前なんとおっしゃるんですか」 すると、男は藤井 喜男と答えた。 「よろしくお願いします。安藤 南小実と申します」 藤井さんは、ひとつのドアの方へ私を手まねきして行った。 「さあさ皆さんは、こちらです。」 そのドアの向こうが老人ホームだった。すると一人のお婆さんが近くに来た 「まあまあ、よくこんなところに来てくれた事・・・」 そしてそのお婆さんは、私の手を握った。 バシッ 「触んじゃねーよ、クソババァ」 「まあまあ、南小実さん落ち着いて」 「す、すいませんつ、つい」 「ウッ」 突然さっきのお婆さんが苦しみ始めた 「大丈夫ですか、小田霧さん」 私は、急いで救急車を呼んだ・・・
第3話
(ユーカ)
私も一緒に救急車に、乗り込んだ。 (嗚呼、私のせいだ・・・) 病院に着き、1時間ほどたった。 「1週間も入院すれば、大丈夫ですよ。軽い発作です。」 病室 202号室 「小田霧さんっ、小田霧さんっ」 「おお、さっきのこかい。」 私は、うなずいた。 「本当に、すいません私のせいでこんな事になって・・・」 「いいんだよ、私の持病だから、」 「でも、でも私に何かできることは、ありませんか」 「いいんだよ。でも、もしあんたがわしらの老人ホームに毎日来てくれたらと、思ってるよ。」 「そうさせていただきます。」 こうして私の新しい生活が始まった。
第4話
(ユーカ)
それから1週間小田霧さんは、鶴亀館に戻り、私は、本格的な仕事にかかった。その矢先の出来事だった。 その日、新しく、春岡 セツ子という人が入ってきた。しばらくは、何もおきなかった次の朝、私が出勤してみると幼稚園くらいの女の子が、ドアの横に座り込んで泣いていた。 「どうしたの」 「おばーちゃん・・・いなきゃやだー・・・あーん・・・・・・・」 とりあえず中で話を聞いていると、春岡さんがやってきて 「直海、どうしたんだいこんなところで」 「おばあちゃん」 「えっ、お孫さん」 「すまんねえ今送り返すから」 「やだっ直海おばあちゃんといるの。ちゃんと用意もしてきたもん。」 「藤井さん、どうしましょう・・・」 「まあ、おいておきなさい。そのうち、家が恋しくなって帰るだろう。」 そして、直海ちゃんを一晩だけ預かることにした。 直海ちゃんは、私達の予想とは、裏腹にとても大人しかった。 朝、鶴亀館の戸をたたく者がいた。直海ちゃんのご両親だ。 「ちょっと家の直海に何する気ですか」 「で、でも直海ちゃんが」 「そんなはず無いだろう、家の直海に限って。」 そこへ、直海ちゃんが現れた。 「直海、いい子にしてたよ。」 「直海、よかったは、とにかくこれからは、家の直海にかかわらないでください。」 直海ちゃんのお母さんは、強く、直海ちゃんの腕を引っ張った。直海ちゃんの目には、涙が浮かんでいた。 「おばあちゃん・・・」 「待ってください。」 「これ以上何の用」 「直海ちゃんは、春岡さんに、おばあちゃんに会いたくて、ここに来たんです。だまって来てしまったのは、仕方ないけど、直海ちゃんが、どんなにおばあちゃんに会いたかったか、分かるんですか。分からないなら、分かってあげてください」 つづく
第5話
(ユーカ)
「分からないなら、分かってあげてください」 直海ちゃんのお母さんは、力なく直海ちゃんの腕を放した 「お母さん」 「直海・・・」 「直海ね、おばあちゃんに会いたかったの」 「全然直海の事なんか、考えてなかった・・・私ったら、仕事仕事って・・・直海ごめんね。」 「お母さん、泣かないで。直海、お母さんも大好きだよ。」 こうして、この騒動は、幕を閉じた。 次回予告 藤井さんが、急病に倒れた。パニック状態になった南小実は・・・