メニュー
検索
ヘルプ
オリラン
>
ユーザテーマランキング
>
真・リレー小説
>
魔女の掟
一覧
/
おすすめ
/
-
真・リレー小説
-
魔女の掟
No.894
開始 2004/02/22 16:45
終了 2005/02/22 16:43
1位.
へたくそ
66.7%
(4票)
2位.
私は好き。
33.3%
(2票)
3位.
普通
0.0%
(0票)
3位.
まぁまぁ
0.0%
(0票)
3位.
*他にもアドバイス待ってます
0.0%
(0票)
[ ランキング情報 ]
投票方式
択一投票
表示方式
票数公開投票
回答項目追加
追加禁止
投票期間:開始
2004/02/22 16:45
投票期間:終了
2005/02/22 16:43
BBS書込み数
9件
投票者コメント数
0件
投票者数
6人
おすすめ者数
0人
9件 2/27
[ BBSメッセージ ]
どうも☆
(ゆいこ)
とっても短い話だと思われます(笑 苦情、アドバイス等、なんでも聞きます!!
プロローグ
(ゆいこ)
魔女には守らなければならない掟が存在する。 1、人間と関わってはいけない 2、人間を好きになってはいけない 3、人間とキスしてはいけない この掟は絶対に守らなければいけない掟である
①
(ゆいこ)
「んー!!やっぱ夜のこの景色は最高だよね~」 1人上機嫌な少女、桜。姿形はぐく普通の少女である。 「魔女が夜しか起きてられないのが残念だわ~・・・。朝の景色も綺麗なんだろうなぁ~」 そぅ。彼女は魔女なのである。 桜「あれ??あんなところに人間が・・・」 ここは森。今は夜。人が1人でいるのはとてもおかしい。 桜は好奇心に負けて人間に近づいてみた。 桜「こんなところでなにしてるの??」 人間はとても驚いたように声の出所を探している。 桜「ここよ。貴方の上よ」 桜が自分の居場所を教えると人間は驚いたように上を見上げた。 人「君は・・・箒に乗ってる・・・。魔女??」 桜「あら。割と冷静なのね。人間じゃ箒に乗れないでしょ??そぅ。私は魔女よ。名前は桜。貴方・・・。 こんな夜遅くにここで何してるの??この森が何て呼ばれてるか知っているでしょ??」 人「この森は・・・“魔物の森”・・・」 そぅ。この森は木が生い茂っており朝でも薄暗いため、人々に“魔物の森”と恐れられているのだ。 桜「じゃあどうしてこんな森に入ったの?!魔物に食べられちゃうわよ」 人「俺は大介ってんだ!!一応、この国の王子ってやつ。毎日毎日家にこもって勉強勉強ばっか!! 嫌になったんだ」 大介という人間は毎日の生活に疲れて、この森に探検に来ていた。 しかし、道に迷ってしまったらしい。 桜「そぅ・・・。でもこの森は本当に危険よ・・。そろそろ大人の魔女達も起きてくるわ。私が貴方を家まで送る。さぁ。この箒に乗って」 桜が手を差し伸べた。大介は少し困ったように『ありがとう』と笑顔で言った。
②
(ゆいこ)
桜「さぁ。この窓から帰りな。もぅ二度とあの森に入ろう何て考えちゃダメよ。 私は違うけど正体を知られたら知った人間を消すのが普通のやり方なの」 桜は苦笑いに『魔女と人間は仲良くできないものか』と息を漏らした。 桜「それじゃ。私はこれで」 桜が帰ろうとしたとき、大介が桜を呼び止めた。 大介「人間と魔女は仲良く出来ないかもしれないけど、俺と桜は仲良くできるかもしれないぜ!! 暇があったらいつでもココに来いよ!!」 大介がニカっと笑い、手を振っている。 桜「・・・じゃあね!!」 桜も大介につられて一緒に笑いながら帰っていった。 桜(魔女は・・・人間と関わっちゃいけない・・・のに・・・)
3
(ゆいこ)
魔女の掟 ①人間と関わってはいけない ②人間を好きになってはいけない ③人間とキスしてはいけない 桜(関わりを持っても好きにならなければ大丈夫よね!!) 桜は自分に言い聞かせるようにして箒に乗った。 あの日以来桜は、夜な夜な大介のところへ遊びに行ってるのだ。 ~コンコン~ 窓をたたく音が響き渡る。 大介「おぉ!!待ってたぜ!!」 桜「今日はいつもより早く起きたの」 2人は他愛のない会話に花を咲かせていた。 桜「ところで・・・人間は夜眠るんでしょ??大介は眠くないの??」 桜はずっと疑問に思っていた事を尋ねてみた。 大介「あぁ!!桜と話すためだったら問題ないぜ!!」 そぅ言い、大介は得意の笑顔を向けた。 桜(!!!!!!!!//////!!!!!) 大介「?どうした??顔赤いぞ?」 桜「あ・・////いや別に!ところでさぁ~私、何歳に見える!!??」 大介「あ!それ聞きたかった!!えっと・・・16歳?か?」 桜「ブ―――!!正解は352歳でしたぁ――!!」 大介「えぇ――!!??同じ歳かと思ってたぁ!!」 桜(さっきのは気のせい・・・。好きになんかなってるわけない!!) 再び会話に花咲かせていると、桜が帰らなければならない時間がやってきた。 桜「あぁ。それじゃぁ、私は帰らなくちゃ。じゃ!またね」 大介「おぉ!また明日も来いよ!!」 大介は『おやすみ』と言うと窓を閉めた。 桜「ずっと眠いの我慢してたんだ・・・。じゃ。おやすみ」 桜は小声でそういうと帰路についた。 桜(さっきのアレは好きになったんじゃない・・・。ただ嬉しかっただけよ・・・)
④
(ゆいこ)
桜は疲れていたのか、すぐに深い眠りについた。 そこで今は亡き、母の不思議な夢を見た。 『いい桜。魔女の掟である3つの掟は私達の命に関係があるのよ』 「え?お母さん!!それってどういう意味??」 『1、人間と関わってはならない これは人間を好きにならないようにするためよ。 2、人間を好きになってはならない これはキスをしないため。』 「それじゃー“3、人間とキスとしてはならない”は??」 『人間とキスをすると魔女は魔力を失っちゃって、普通の人間になっちゃうの。でも魔女は人間の何百倍も生きているでしょう。だから・・・・人間になったら・・・」 桜「お母さん!!!!!」 ここで桜が夢から覚めてしまった。 母はこの魔女の掟を破り、人間に恋をしてしまったのだ。 そのため、若くして逝ってしまったのだった。 桜「お母さん・・・。私も・・・自分の道を歩んでいい??」 桜は母に問いかけるようにしてささやいた。
5
(ゆいこ)
桜「大介ー??いるー??」 桜はやはりまた、大介のところへ来てしまっていた。 桜(来ちゃいけないのは分かってるんだけどなぁ・・・) 大介「おぉ!!桜!!待ってたぜ!!今日はお前に話しておきたい事がある」 大介のその真剣そうな顔を見て、桜はただただうなずく事しか出来なかった。 大介「その・・・明日は舞踏会があるんだ。しかもただの舞踏会じゃないんだ!・・俺の結婚相手を決める舞踏会なんだ」 桜は一瞬、胸が痛んだ。 しかし飛びっきりの笑顔で笑っていた。 桜「へぇ~!!よかったね^^ それじゃぁ~明日は来れないねぇ~」 桜はこれ以上、大介にしゃべってほしくなかった。何を言われるか大体予想がついたからだ。 大介「俺は桜の事が!!!!」 嫌だ・・・・ それ以上・・・ 言わないで!! 大介「俺は桜の事が好きだ!!」
私は好き。
(項目追加した人)
面白い
私は好きです!
(奈久留)
すっごく面白いです(^-^) これからも頑張ってください!