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真・リレー小説

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★★人形と愛と感動の小説 読んでみてください★★

No.970
開始 2004/03/17 03:51
終了 2004/09/17 03:49

1位.

面白い!!

66.7%(6票)
2位.

読んでみます

11.1%(1票)
2位.

まぁまぁ!

11.1%(1票)
2位.

面白くない

11.1%(1票)

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投票期間:開始2004/03/17 03:51
投票期間:終了2004/09/17 03:49
BBS書込み数21件
投票者コメント数0件
投票者数9人
おすすめ者数4人

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[ BBSメッセージ ]
出会い (神風)
『いらっしゃいませー♪』 此処は、大通りのすみにある 寂れた小さな店。 店の看板は、古くなり汚れていてるが  大きな文字で 『恋愛人形館』と書かれていた 中に入ると 可愛らしい声に ドキッ!とさせられたが どうやら 彼女は 人形らしい。 『良く出来てるなぁ~・・・へぇ~』 そして、こんな 寂れた小さな店に 立ち寄ったのは 宮崎 翔 (ミヤザキ カケル) 将来も今も 無関心に関係なく生きている 馬鹿な高校生だ(ォィ) 親に何か 求められている訳でもなく 青春を満喫してる 訳でもない でも、人生が つまらない 訳じゃない ゲームしたり 友達と遊んだり  恋人とイチャイチャしている 時は 生きてると 実感できるし・・・ でも、 不思議と思うんだ。 実は、友達だと思っているのは 俺だけなんじゃないか? 実は、家族だと思っているのは 俺だけなんじゃないか? 実は、恋人だと思っているのは 俺だけなんじゃないか? ある意味、ノイローゼみたいな 感じだ。 変な 孤独感。 けして、俺が 孤独って訳じゃないのに 孤独に感じる。 そんな事を 考えてるときに 俺は この店を たまたま 見つけてしまったのだ。 店に入って 暫くすると 一つの 大きな人形と 目が合った 綺麗な フランス人形だ 大きさは 幼稚園児ぐらい オーシャンブルーの瞳と  ウェーブのかかった金髪 肌は象牙の様に 真っ白で 唇は薔薇のように赤く 着ているドレスは レースや装飾品が飾り付けられ 乙女が夢見そうな お姫様のような 気品に満ち溢れている ___人形。 『・・・綺麗だなぁ』 俺が、そうこぼすと 目の錯覚かもしれないが・・・ 人形が ニィと微笑んだように 見えた。 『ぇえ!?』 『いらっしゃいませ、お客さん』 困惑している俺に 声をかけたのは どうやら この店の 主人らしい。 仙人の様な白いひげと 丸いメガネが印象的な お爺さんだ。 『おや?お客さん、その人形が お気に召しましたかな?』 『ぇ?・・あぁ、綺麗な人形ですね。』 俺が、そう言うと 何故か 店の主人は 瞳を細めて 笑った 『フォフォフォ・・・・美しい薔薇には棘が付きものですよ♪』 『はぁ?』 『どうです?お買い上げに、なりますか?』 『あ、でも・・・俺 今、金 無いしぃ。』 たまたま 立ち寄ったから 現金なんて 1589円ぐらい しかない。 オロオロしている 俺を見て 主人はもっと 笑った 『フォフォフォフォ♪   いやいや、ウチの店は チョッと 変わってましてね。お金を頂かないのですよ・・・でも、その代わりに』 『?』 『貴方の、心を頂きます。』 『はぁ?!』 とうとう、この老人も 痴呆が進行しちゃったのかな? 可哀そうに ボケの始まりは 人生の終わりって言うからなぁ・・・(酷 『さぁ、その人形を 持って行って下さい♪』 『ぇ!?・・・好いんですか!!!』 『どうぞ♪・・・彼女も、それを望んでいますからね』 そう言うと、老人は 人形にウインクしてみせた 『・・・はぁ???』 まぁ、タダでもらえる物なら、頂いてみようかな? ・・・まぁ、爆弾とか危険物を扱う店でも無さそうだし この、お爺さん ボケてるみたいだし(笑) 貰っちゃっても、別に、大丈夫だろう。 『・・・じゃあ、その、・・・頂きます。』 俺は そういって 人形を抱えると お爺さんに 軽く 頭を下げて 店を 出て行った。 『まいど、ありがとうございました♪』 宮崎にそう言うと、主人は 微笑んだ。   つづく。

はじめまして★ (神風)
人形との愛をテーマにした小説です!!もうだいぶ先まで書き終えています★ これから よかったら読んでください♪是非感想も聞かせてもらいたいです!

とりあえず人物紹介です!! (神風)
登場人物 ・宮崎 翔(みやざき かける)高校生 ・姫璃(ひめり)フランス人形 ・恋愛人形館の主人 あるひ不思議な館で美しいフランス人形と出会う・・・そしてその人形との不思議な毎日が始まるのです。

恋愛人形第二話 (神風)
****はじめましてじゃのう**** 俺は、他人の視線を気にしながらも 人形を抱え 家まで帰ってきた。 幸いな事に、ウチの家族は 1ヶ月間のラブラブ世界一周旅行中である。 もし、見られたら 変態扱いだろうな。 俺は、人形を自分の部屋まで 運ぶと テーブルに 座らせた。 そして、一息つき 俺は ベットに腰掛けた 『・・・ふぅ、つかれたぁ~・・・ったく、見掛けによらず、重いよなぁ お前はぁ!!』 俺は、そう言うと 人形のオデコを 軽く 指先で 突っついた。 運んでる時は、子供一人抱えた気分だった。 そんな時だ 人形の瞳が ギロリッと動いたのだ。 まるで、ホラー映画さながらの シーンだ。 『うわぁあぁあ!?!?!?』 俺は、驚き おもわす その人形を クローゼットの方へと 弾き飛ばした 『・・・きゃぁあぁ!!!』 ____バシッィ!! 人形は、飛ばされ 壁に激突。 って、・・・あの叫び声は 一体!?!? シィーンとなる空気。 『・・・・ッ!! 痛いぞッ!!!この、乱暴者ッ!!!!!』 『・・・』 俺は、呆気にとられて 何も喋れなかった。 だって、目の前の 現実が 受け止められなかったのだ ・・・俺の頭は、オカシクなってしまったのだろうか? 人形が、自分で立ち上がって 怒り 喋ったのだ 『・・・ちょっと!!なんか、言ったらどうなんじゃッ!?』 『・・・ごめんなさい。』 俺は、何故か わからないが あやまってしまった。 『そうそう!!・・・それで良い。』 人形は、それに 満足したのか 腰に手を当てて、 まるで威張ってるかの様な姿勢で 俺に 近づくと ピョッン♪と また テーブルに 座った 『・・・始めましてじゃのう。 お前は 今日から 私の恋人じゃ。光栄に思え!!』 『・・・はぃ?』 全く、意味が分からない。 ってか、人形が 喋る自体 夢だと 思いたいんだが 目を擦っても 瞑っても 顔を横に振っても ・・・目の前のものは 変わらないし 現実なんだ。 『・・・チョッと?大丈夫か?』 『・・・え、あぁ』 『・・・貴様の名前を、教えるのじゃ。』 『ぇ?・・・あ、宮崎 翔です』 『ほぉ、宮崎か。私は、姫璃(ヒメリ)』 『はぁ・・・』 『宮崎、お前はこれから 私の恋人でもあり・・・下僕じゃ』 『はぁ?・・・』 『なんじゃ、不服か?』 『いや、不服って言うか・・・それ以前の問題じゃあ?』 『なんじゃ、他に好きな相手でも おるのか?』 『あ、とりあえず、いますけど』 『その女は、私よりも 美しいのか?』 『え?・・あ、美しいっていうか・・・まぁ、普通ですけど』 『なら、私の方が 良かろうが』 『いや、好いって・・いうか。アナタ 人形ですよね?』 『他に、何に見える?』 『いや、その・・・なんで、喋ってるんですか?』 『失礼なやつだのう。人形が、喋っちゃいけんのか?』 『・・・いや、悪くは無いけど・・・普通喋りませんよね?』 『私は、特別じゃ』 『・・・へぇ~』 『さぁ、自己紹介はすんだ。・・・宮崎、私は喉が渇いた。 紅茶をいれてこい』 『え?』 『品種は、アールグレイ。インスタントは嫌じゃ・・・あぁ、レモンを忘れるな』 『・・・はぁ?』 『早よせんか!!』 『・・・はい。』 なんで、俺が 人形に 命令されなきゃ いけねぇーんだよ ・・・ってか、変じゃねぇ? そう 思いつつも 宮崎は キッチンに向かい 紅茶を 入れて 部屋へと持っていった 『・・はい、紅茶』 『うむ。』 人形が 紅茶のカップを持ち 飲んでる姿は 少し異様だが 考えを少し変えれば 可愛くも感じる。 『・・な、なんじゃこれは!?』 『紅茶』 『そんな事は、分かっておるわ!!これは、インスタントではないかッ!!』 『・・・俺も、分かっ

恋愛人形第三話 (神風)
+++++喧嘩+++++ ___ぴんぽーん♪ ドアのベルが鳴り お茶をぶっかけられ 緊迫しそうだった 空気も 固まってしまった。 『・・・』 『・・・』 俺は、無言のまま 部屋を出ると玄関へ向かった。 そして、ドア窓を ソッと覗き込むと。 そこには、俺がのぞいているのを 予測しているのか にこやかに手を振ってる 大橋 久美(おおはし くみ)がいた 彼女は俺の同級生で、とりあえず 俺の彼女だ。 まぁ、自分の彼女だから 可愛くみえるだけで 他から見たら きっと 普通一般 程度の女だ。 それほど 綺麗でもないし 可愛いってわけじゃなく ・・・でも、不細工じゃない。・・・ってとこか? って、なに 頭の中で 第三者に彼女を紹介してんだッ!! あぁ!!久美ぃ、なんて都合の悪い時に・・・(涙) 俺は、扉をチョッとだけ 開けて 『・・・久美』 『カッケルゥ~♪ 今日も、面白いDVD借りたよぉ~ん★☆』 嗚呼、事態を知らないって あんがい 幸せだよね。 ・・・くぅ~、俺も 今だけは お前とイチャイチャ お前だけが面白いって感じる ロマンス超大作ラブストーリーDVDを観たいんだが 俺の部屋には、お前にみられちゃ あかんもんが あるんだぁべさぁぽー!!!(何語!? 俺は、怪しげに目をキョロキョロと動かしながら 動揺しつつも、都合の好い嘘を考えていた。 『き、きょう・・・』 『?』 何も知らない 久美が首をかしげた瞬間。 宮崎の後ろから・・・ 『おぉ~い、宮崎!! 何をしておるのじゃぁ~、先ほどの事は 私が悪かったから 私の元へ 帰るのじゃぁー!!』 『ぇ!?いまの!?!?』 『だぁあぁあああぁ!!!!』 俺は、慌てて 扉を閉めると 階段付近にいる  姫璃に シッ!シッ!と合図をおくったが 姫璃は、その事に全然 お構いなしといか  それ以前に、俺の彼女に気が付いたらしく 怒りをあらわにした 顔で ニィと微笑んだ。 メッチャ やな予感。 『あぁ~んwW カケルゥ~ 好きよぉーん♪ さっさと、そのバカ女 追っ払っちゃってぇ~☆★』 姫璃は、ワザとらしくも 色っぽい声で なんとも、問題発言を 言ってくれた。 ・・・・・俺は、絶望の顔で 一枚ドアを へだてている 久美の怒った顔を想像しつつも ユックリ扉を開けると そこに、久美の姿は なかった。 その代わりに、携帯が鳴った もちろん、久美からだ 俺は、青い顔をしながら 慌ててその携帯をとる  『あ、久美!? いや、違うんだ 誤解だよッ!!!アレは、馬鹿な人形が・・』 『・・・・最低。』 そこで、電話は 無情にも切れた。 『良かったのう、宮崎よ。・・・・・私のおかげで、そこそこの彼女と別れられて・・コレからは、私が彼女』 『ふ、ふっざけんじゃねぇーーーーーー!!!!』 『なっ!?うぎゃあぁあーーーー!!!!』 俺は、一瞬で 恋人を失った怒りの 勢いで 姫璃を捕まえると 姫璃の頭を掴み上げ そのまま 外へと放り出した。 姫璃は 軽々と空中を飛ぶと ポテッ!と道路に 落ちた 『何をするのじゃぁあぁ!!!・・・酷いぞッ!!』 『テメェーの言う言葉か?!人形が喋り出したと思ったら 我侭で イキナリ俺の恋人だって?   しかも、久美を誤解させる事まで言いやがってぇ!!!!・・・二度と、俺の目の前に現れるなッ!!この、化け物ッ!!!』 怒り任せに言ってしまった瞬間。 ・・・すぐに、我に返って 口を押さえた __う、俺・・・なんて事を・・・・・ 『・・・み、宮崎』 目の前には、俯きかげんに 静かに歯を喰いしばる人形の姿があった。 涙がこぼれ落ちないように、我慢しているのが分かるのが・・・ よけいに 俺の良心を締め付けた 『その、ごめ・・・』 『・・も、もう、良い。』 『姫璃?』 俯いていた人形が 顔を上げる 人形は、歯を喰いしばりながら 悔しそうに涙を こぼした

恋愛人形第四話 (神風)
*******雨******* いつの間にか、俺は 寝てしまっていたらしい 外は 真っ暗で 静かだった。 俺は、電気をつけると 昼と同じ状況の室内を みた。 とりあえず、床に落ちたカップを拾う 『・・・不味いって・・・仕方ねぇーだろう』 窓の外を見て、そう呟くと・・・ 空から、しとしと 雨が落ちてくるのが わかった 『・・・雨』 アイツ、今 どこに居るんだろう。 寒くねぇーのかな? 酷い事 言っちゃったし・・・・ 『ハッ!!・・・なに、俺 人形の心配なんかッ!?』 俺は、今まで考えていた事を 消去するために 首を横に振る 『・・・もう、今から アイツの事は忘れよう。』 宮崎は、そう呟くと 静かにキッチンへといき カップを洗う でも、頭の中では 昼の出来事が 繰り返しよみがえった 人形が、イキナリ喋って 怒って 我侭言って 泣いて (私は、お前の恋人じゃ。光栄に思え!!) (なんじゃ!!その態度は、恋人に対する態度か!?) (宮崎・・・) (もう、お前など知らぬわぁ!!!) ヤバイ、変だ俺。 ・・・なんでだ? あまりにも、奇妙な出来事だったから 忘れられないとか?! 外の雨は、強くなる。    風が 窓を鳴らす        胸が 痛い。 『・・・探しに行こう。』 俺は、ジャケットを着ると 家から飛び出した。 アイツが、何処にいるなんて 知らないのに 『姫璃ぃ~~!!! ひめりぃーーーー!!!』 風が強く 走りながら探している間に 傘が壊れた だが 俺は 姫璃を探すのを止めなかった。 でも、幾ら呼んでも 出てこない。    幾ら探しても 見つからない。    もしかしたら、もう 一生 出てこないかもしれない。 雨は強く 俺の身体を打ちつけ    髪や衣服は 重く なるばかり 呼び声も、激しい雨音にかき消され     探し彷徨う視界も 激しい雨に霞んでしまう。 『・・・なんだよ。』 俺には、あんな 人形 関係ないのに・・・ だけど なんだか、知らないけど 他人事のようには すませなかった。 俺は、単細胞な自分の頭を フル回転させて 考えた 彼女が 居そうな場所を・・・ 『・・・人形館』 それは、人形と出会ったところだ。 時刻は、11時を過ぎているが 俺は、そこへと 走っていった。 案の定、店は閉まっていて シャッターが下りている。 俺は、近所迷惑覚悟で そのシャッターを 叩いた ___バンッ!!バンッ!! 『開けて下さいッ!!お願いしますッ!!!』 その声に、店の二階の窓が 開く 『おや?・・・君は昼間の。こんな、遅くにどうしたんですか?』 『すみません。姫璃がぁ!!!』 『まぁだけど、慌てないで・・・アナタはびしょ濡れだ。・・・裏口を開けますからソコから、どうぞ店内へ』 主人はそう言うと、窓を閉めた。 俺は、軽く深呼吸をすると 裏口へとまわり 主人がドアを開けるのを待った。 暫くして、ドアは開いた そして、主人は 全てを見透かしたように 笑顔で言った 『さぁ、アナタの心を開きましょうか♪』 『ぇ?』 意味が分からない。 最初から、この主人の言葉は 意味不明で 本当に、一回 病院へ行った方が いいと思う。(酷) 俺は、店の中へ入ると 主人から タオルをもらった。 『あ、ありがとう御座います。』 『姫璃が、いなくなったんですね?』 俺は、ぬれた身体を  タオルで拭いながら言う 『はいッ!そうなんですよ・・・俺、アイツに酷い事を』 『ヤッちゃったんですか?』 『・・・無理です。』 『・・冗談です♪』 お爺さん、どうしちゃったの? 夜と昼では キャラが違うんじゃないんかい? 『俺、アイツの事 『化け物』だって・・・他にも、色々・・・・』 『ありゃ、酷

四話の切れちゃった部分です (神風)
『ありゃ、酷い。』 『・・・』 『嗚呼、落ち込まないで・・・彼女の事が知りたいのでしょう?』 俺は、主人の声に 黙って 頷いた。 つづく

気になる!! (るり)
めっちゃ続きが気になります!! おもしろいんで続けて!!!

あっ (神風)
ありがとうございます るりさん!! そういってもらえてすっごく嬉しいです★ どんどん載せていきますね!!

第五話 (神風)
********仲直り********* 主人は 俺を 椅子に座らせると 奥から珈琲をいれて、持ってきた。 可愛い小さなカップなのは、人形専用なのだろうか? 『全てを、話しとく べきでしたかな?』 『あの人形、一体 なんですか!?』 『アレはね、恋愛人形と言って・・・人の愛情で育つ人形なんですよ♪』 『・・・聞いたことありませんね。』 『私が作ったんですから♪』 『はぁ?!』 『いやね。・・・私、昔からの夢でね。喋れる人形の研究をしていたんですよ。』 『では、姫璃は・・・』 『えぇ、私が研究し作り出した。愛情で育つ 人間そっくりの人形です♪』 『ノーベル賞もんですね。』 『いやいや、コレには一つ欠点が、ありましてね。』 『はぁ?』 『愛情が、無くなると・・・簡単に死んでしまうんです。』 『え?』 『人間は、つねに 飽きっぽい。・・・私も、若いころは    恋愛人形を一つの商売道具として作り出し 大きな利益を得ようと試みた事もありました。』 俺は、黙って相槌を打ちながら 主人の話に 耳傾けた 『でも、それは 一時の事です。・・・売捌いた企業からの文句の電話。(売られた人形は全て 死んだ)と   ・・・悲しかった。・・・恋愛人形が、珍しいから可愛いからと 買い。・・・二週間ほどで、人間は飽きてしまい。     他のものに興味をみせてしまう。・・・愛情が無い人形は、寂しくて・・・悲しくて、 死んでしまったのです。』 主人は、そう悲しそうに言うと 溜息を付き 『私は、その時のあやまちを 繰り返したくなく。企業から 手を引き。研究も止めました。』 『あの、じゃあ 姫璃は?』 『姫璃も、最初は私が研究していた 人形の一人です。』 『・・・じゃあ、アイツ』 ・・・俺が、酷い事を言ったから       愛情が なかったから アイツ・・・消えちゃったのかな? 非常に 落ち込んでいる俺を、主人は眉をゆがめて 微笑んだ 『姫璃は、大丈夫ですよ♪』 『ぇ!?』 『でも、貴方がある 言葉を叫べばですがね。』 『さ、叫びますッ!!』 『おや? いい瞳をしている。心開きましたね♪』 『あ、あの、 なんて叫べば!?』 『愛してる』 『はぁ?!』 主人から、まさかの 告白か!?(ォィ 『愛してるっと、叫んでください。』 『・・・・此処で?』 『此処で♪』 俺は、覚悟を決めたはずなのに 生唾を飲み 主人の笑みに 赤面しつつも 深呼吸をして・・・ 『姫璃ぃ!!愛してるッ!!!』 うっわぁああぁ!!!叫んじゃったぁ!!!! 恥ずかしいぃ~~~~!!! 俺は、叫んですぐ 真っ赤な顔を手で隠して 顔を横に振った 『バカ者。』 『ぇ?』 その声は、間違えなく姫璃だった。 姫璃は、店の奥から出てきたのだ・・・・ 『ほぉら♪ 出てきましたよ★☆』 この クソ主人 仕組んでたな!? 『・・・っなんだ 死んでなかったのかよッ!?』 俺が、そうこぼすと 姫璃は小さいながら 強烈な飛び蹴りを 俺の脇腹にかました 『阿呆ッ!!!この、私がそんくらいで 傷心するかッ!!』 『知るかッ!!!ったく、俺は お前のせいで、心配しなくて好い事を 心配して』 『あぁ、仲良く。喧嘩しないで! ・・・ほらぁ、せっかく 仲直りなのですから・・・』 『黙れッ!!』(宮崎&姫璃) 『はい。』(涙) この後、俺たちは 朝日が昇るまで 言争った。 目覚めたときは、きっと また 喧嘩するかも知れないけど きっと、二人とも 笑顔だろう。 つづく

面白い!! (陸)
キャラクターが凄く生きているみたいです。 すんっごく読んでいて楽しいです☆ ひめりが死んだかもと言っていた時、ちょっと 涙がでました・・・ 次も早く書いてくださいvv

陸さん!! (神風)
ありがとうございます~!!! 良かった面白いっていってくれて!これからも頑張って載せますので見てください☆★

第六話 (神風)
◆仕方の無い事◆ あの、出会いの喧嘩から かれこれ 二週間が過ぎた。 あの後、俺と姫璃は 喧嘩しながら家へと帰り 喧嘩しながら喋り 喧嘩しつつも食事を食べ 喧嘩疲れて寝る。 そんな、生活を繰り返していくうちに 姫璃に変化が現れた。 『お前、髪伸びてねぇ?』 『そうか?私は、気にならないが・・・なんだ?ショートが好みか?』 『いやいや、そう言う意味じゃねぇーよ。』 『なんだ?切っても良いぞ?』 『いや、ショートより ロングが好きだから・・・』 『なら、良かろう♪』 『って 俺は 何を言ってんだッ!? ってか、お前 人形だろ?』 『そうじゃな』 『なんで、髪が伸びるんだよ!?』 『・・・・生きてるから』 『はぁ?』 『他に、思いつく言葉など ない。・・・さぁ、飯はまだか!!』 『うるせぇー!!なら、自分で作ってみろッ!!!』 『なにぃ!?』 って、今日も喧嘩しましたが・・・ 人形の変化というのは、徐々に人間に近づいてる気がする。 って事だった。 それで、今日の夕方 店の主人に電話をかけたら 『嗚呼、そうですね♪』 『なにが、そうなんですか?』 『普通の人形でも、愛情を与えると 髪は伸びます。でも、恋愛人形のように     人間に限りなく近い人形に 愛情をタップリ上げましょう♪・・・さぁ、どうなると思いますか?』 『・・・太る?』 『・・・・』 『・・・真面目です。』 『・・・普通の人形の 倍のスピードで 人間へと近づきます。・・・まぁ、姫璃の場合は   はじめから 感情もあり 涙も流せましたから・・・一ヶ月もすれば 人間そのものに なりますよ♪』 『・・・マジ!?』 『マジです♪』 『・・・それって、ヤバイんじゃないですか?』 『でも、人間と言っても 元は人形ですからね。どこが、ヤバイんですか?』 『・・・いや、・・その・・』 『イヤラシイ考えは、その時に考えてください。・・・私は、もう 寝ますよ。』 『あッ!!』 ___ブッ!ツゥーツゥーツゥー 嫌なところで、主人の電話は切れました。 別に、イヤラシイ考えなんて してないが・・・ いや、でも ヤバイじゃん? 人形が家に居るのと 女性一人 家に居るの ・・・・どっちがヤバイ? ・・・あ、よく考えれば どっちも ヤバイか。(笑 そんな、くだらない考え中に 俺の携帯が鳴った。 久美だ!! あの時から 俺が何度メールしても 電話しても 連絡不通で・・・ もう、とうとう 自然消滅かと 思っていたんだが!! 俺は、恐る恐る 電話を取る。 都合の好いことに、姫理は 寝てるし。 『・・・もしもし』 『翔?・・・私、久美。』 『あのさ、この前は 俺・・・・いや、アレは誤解なんだ!!』 『知ってる。』 『ぇ!?』 『・・・人形なんだよね?』 久美の言葉が 何故か 俺の胸を締め付けた。 ・・・まさか、アイツ全て 知っちゃったんじゃあ? 『・・・・知ってるの。』 『・・・私、・・私・・・』 『?』 『翔が、変態でも愛してるよッ!!!』 ガーンッ!! 『いや、久美!!それは、もっと、誤解ッ!!!!』 『・・・大丈夫。私、全てを 受け止めるから・・・』 『久美ぃ~』 『・・・翔の事、好きなんだもん!!私、翔が 人形マニアでも好きなんだもんッ!!!』 久美の声が 霞む 声が上ずってるのが、電話から聞こえる。 アレから、二週間も コイツ 一人で悩んでたのかもな。 俺は、一度 ベットで スースー寝ている 姫璃の寝顔を見ると 決心したように 言った。  『・・・久美、今から 会おう。・・・全て、話すから!!ってか 俺は人形マニアじゃねぇーからな!!!!』 久美からの 返事は なかったが 『・・・今から、そっちへ いくよ。』 俺は そう優しく言うと 電話を切った。 なんか、複雑な気分だ。 ま

六話の切れた部分です (神風)
『・・・今から、そっちへ いくよ。』 俺は そう優しく言うと 電話を切った。 なんか、複雑な気分だ。 まるで 浮気でもするような・・・ 別に、俺は 悪い事してないんだけど・・・ だって、俺の彼女は 久美に変わりないんだ。 どんなに、姫璃が 自分が恋人だと 言い張っても 所詮 アイツは、人形だし・・・ って 酷いよな それじゃあ・・・・ 俺は、もう一度 姫璃の顔を見ると ジャケットを取り 部屋から出た。 『・・・宮崎の、バカ。』 宮崎が出てった 静かな部屋から漏れるのは    泣き声だろうか? つづく

面白い!! (奈久留)
すっごく面白いです!! 続きが気になるな~・・・。 これからも頑張ってください。

奈久留さん!! (神風)
読んでくれてありがとーございますっ!!!>< えっと、この続きのことなんですけど もしよかったら神風のHPのほうで見てもらえませんか?! 他にも沢山小説載せてあるんで是非、見てみてください☆彡★(*´∇`*)HP載せるんで、よろしくです!!

ありゃ~? (モーツワルト)
続き楽しみにしてるんですけど 書かないんですかー?

あ、ごめんなさい (モーツワルト)
↓のレスをきちんと見てませんでした。 そちらで頑張って下さいね。

さらに (モーツワルト)
↓のレスというのはNo.17のことです。

★★★ (陸)
神風さん!^^ 引越しが終わったら、小説頑張って下さいね!(小説終わりましたが・・・(汗) とても面白かったです!

おもしろい (ぅ)
よかった