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笑顔に理由。
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笑顔に理由。
No.991
開始 2004/03/20 16:16
終了 2005/03/20 16:14
1位.
上手ですネvV
100.0%
(2票)
2位.
リレー小説です!
0.0%
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投票期間:開始
2004/03/20 16:16
投票期間:終了
2005/03/20 16:14
BBS書込み数
4件
投票者コメント数
0件
投票者数
2人
おすすめ者数
1人
4件 3/23
[ BBSメッセージ ]
プロローグ
(朝陽)
理由― 私が叱られる理由。 私が褒められる理由。 私が泣く理由。 私が笑う理由。 私が生きてる理由。 理由が無いものなんていっぱいある。 理由なんてなくてもいいじゃん。 ・・・そう思ってたけど 私は生まれて初めて『理由』を見つけた。 楽しいから笑う・・・っていう『理由』
1
(朝陽)
今日の、夜空には月が見えなかった。 『どうして』って思うなら自分で考えてみて―・・・。 ♪ ガチャ あ・・・。 お母さんが帰ってきた。 「ただいま・・・あら。季穂!?塾は!?」 「・・・んー。行かなかった。」 ご飯を食べながら、私はもごもごと喋った。 「行かなかった・・って。どうして行かなかったの!」 「なんとなく。」 な・ん・と・な・く! 「それじゃ、理由になってないでしょう!?」 「理由・・・なんて無い・・し。」 そう言うと、一気に一切れのハンバーグを食べた。 「ゴチソサマ。」 ♪ 私―・・・ 『理由』ってモンがどうしてあるのか知らないし、 その『理由』ってのを見つけようとも思わない。 だから『理由』を言う代わりに「なんとなく」って言うの。 だって、本当に「なんとなく」なんだもん。 アイツを好きなのも、「なんとなく」だし―・・・
2
(沙織)
アイツ・・・・・・。 それは、数年前つきあってた彼。 別れた理由。それは数年前にさかのぼる・・・。 「李穂!!今日で付き合って1ヶ月だな。ところで、李穂って何で、オレと付き合おうと思ったの?」 付き合おうと思った理由なんて、なかった。だから、私は普通にこう答えた。 「なんとなく・・・。」 「何だよソレ!!理由になってねーじゃん。」 「だって、理由なんて・・・わからないもの。」 「じゃあもういいよ!!別れよう」 「うん・・・。」 その時、初めて涙があふれた・・・。 私はその時『理由』を見つけた。 悲しいから泣く・・・っていう『理由』
プッ
(お)
「理由」はいいから、早く話しかけよ!!