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真・リレー小説

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短い小説

No.1486
開始 2004/07/22 18:28
終了 2005/07/22 18:26

1位.

短いのをたくさん書いてください!

50.0%(1票)
1位.

ごめん。意味が分かりません。

50.0%(1票)

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投票期間:開始2004/07/22 18:28
投票期間:終了2005/07/22 18:26
BBS書込み数4件
投票者コメント数0件
投票者数2人
おすすめ者数0人

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[ BBSメッセージ ]
届く事の無い想い① (敬)
俺には本当に人を愛する事はもう出来ないだろう 『ねぇねぇ正人。私のこと好き?』 神崎正人に一体何人の女性がこの言葉を掛けただろう 『あぁ。愛してるよ』 好きでもない女性に一体何回この言葉を掛けただろう 「正人、辛いのは分かるけど・・・現実見ようぜ?」   親友が一体俺に何回この言葉を掛けただろう 「でも・・・今日はあいつの命日なんだぜ?」 今日だけは許してくれよ・・・       俺にとっての最悪の1日だけは―

届く事のない思い② (敬)
あれは今でもよく覚えている― 『正人っ!今日は買い物しよう!』 愛くるしい声で語りかけてくる少女     俺が生涯で1番愛した女、横峰 早苗。 『おお!もうすぐ付き合って1周年だもんな』          俺が生涯で最後に愛した女 早苗は買い物が好きだった―      だからよく買い物デートなんてものをした 早苗はおそろいが好きだった―           だからよく同じものを買った 『あ。このネックレス可愛い・・・」 その日早苗が見ていたものは           ハート型のネックレスだった。しかもペアになっていて2つ合わせるとハートに                  なるやつだった 『ねぇ。正人と私でこれ買おうよ!1周年記念にさ!  いつまでも愛が続くようにね』 そのハートには文字が入っていた   『Eternal love』   永遠の愛   と

届く事のない想い③ (敬)
思えばあれがなければよかったんだ― 『これがある限り私達は不滅だね♪』 ネックレスを買ったせいか         いつも以上に明るい早苗 『じゃあさ。俺がつけてやるよ』 『いい!いっせーのーせっで一緒につけよう』  なんでも一緒にしたがる早苗      その時はそれさえも可愛いと思った 大切にしたやりたかったならしてはいけなかった行為    丁度、信号が赤で止まっていた時だった       早苗が掛け声を掛け始めた 『いっせーの・・・あぁ!!』 早苗は誤ってネックレスを落とした   それにだけ集中していた早苗に俺の声は届かない              俺は全てを失った キッキ―――!!    運が悪かった        突っ込んできたのは丁度                大型トラックだった 『119を!!』     『早く救急車を!!』             『この子は無事か!!?』     俺の周りには“血”が飛び散っている 早苗と一緒ならあいつは興奮しただろう            人一倍野次馬だったから          目の前の“血”は早苗のものだった 『あなた、この子の知り合いなんでしょ!    救急車来たから早く乗ってよ!』 誰かに急かされた         目の前が真っ暗になった            現実に受け止めたくなかった 俺がハッキリした意識に戻ると・・・               ある場所に通された          『霊安室』

届く事のない想い④ 完 (敬)
『残念ですが―即死です』  1番聞きたくなかった言葉が医師の口から聞こえる その時の早苗は綺麗にされていた    さっきはあんなに血がついていたのに         タオルで拭かれて綺麗にされていた    手にはさっきのネックレスが握られていた 『どんなにとろうとしても・・・このネックレスは  とれなかったんです。きっとそこまで大切だった  んでしょうね・・・』 看護婦さんは泣きながら・・微笑みながら俺に言った    ―――俺の目には涙があふれてきた――― 『今日は・・・あいつも命日なんだよ』 『まだあれ・・・持ってんのか?』 親友に言われた―       俺はポッケから取り出した             半分に欠けたハートの欠片 このハートのように―        俺の心も2度とくっつく事はない―