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亜唯さん。テーブル作りました。
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真・リレー小説
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亜唯さん。テーブル作りました。
No.1494
開始 2004/07/24 10:33
終了 2004/11/24 10:30
1位.
面白いですっ!!
50.0%
(2票)
2位.
はい。
25.0%
(1票)
2位.
面白くないょ・・・
25.0%
(1票)
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投票期間:開始
2004/07/24 10:33
投票期間:終了
2004/11/24 10:30
BBS書込み数
36件
投票者コメント数
0件
投票者数
4人
おすすめ者数
2人
36件 8/3
[ BBSメッセージ ]
は?
(みな)
忌み府
登場人物
(亜唯)
登場人物 高田 亜唯 タカダ アイ ♀。16才の、高1 中1の時に、好きな人を亡くした。 倉橋 和也 クラハシ カズヤ ♂。生きていれば、16才の、高1 中1の時に、亜唯をかばって車に轢かれて亡き者となった。 今野 夏樹 コンノ ナツキ ♂。15才の、高1 寒がりで、夏の日にも、冗談か本気か知らないが”涼しい”と言っている。 今村 瑠離 イマムラ ルリ ♀。16才の、高1 亜唯と違うクラスだが、幼馴染で、亜唯の良き相談相手。 この小説のジャンル”悲恋”⇒”恋愛”
第一話・想い出
(亜唯)
ミーンミーンミーン・・・・。 「暑いな・・・。」 私は、下敷きで顔を仰ぎながらそんなことを呟いていた。 それを後ろから邪魔してくる奴。 今野夏樹。こんな名前でも一応は男だ。 「なーに言っちゃってんのさあ~?今日はこんなに涼しいじゃないか!!」 そう。コイツの頭は可笑しいんだ。 「はああああああーーーーーーー?!」 私は、目の前にある教科書とノートで、夏樹の頭をぶっ叩く。 「いってぇーー;;何すんだよぉー;」 夏樹は、頭を抑えながら目を細める。 「叩いたら直ると思って・・ってそれより、アンタ壊れちゃったのぉー?今日の最高気温、42度よ!?どこが涼しいの?!」 私は少し口調を強める。 「えぇ・・・。まぁ。いつもより少し暑いかなあ?」 少しねぇ・・・? 「まぁ。いいや。」 私はまた前を向く。 そして・・・俯く。 「疲れた・・・。」 毎年、9月7日は、「疲れた」と呟く。 三年前の夏、私の好きな人は死んだ。 それも・・・、私のせい。 ―――――――三年前の、今日。 私と、好きな人・・・。もとい、倉橋和也。 帰り道。ゲームセンターへ行く打ち合わせをしていた。 「んー。日曜日は空いてないから―――――。」 キッキーーーーーーーーーーーー!!!!! 「亜唯ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 ただ、和也とどこかに行くっていうのが楽しみで、何も考えてなかった。 ドンッ!!!!!! 目の前にあるのは、あたふたしている男の人。 その男の人の隣にある、少し血のついた黒い車。 そして・・・・・。 愛しい愛しい人の血まみれな姿・・・・・・ ただ・・・、鉄のような匂いがして・・・。 私の体には、大量の血がついてて・・・・。 私の腕からは、大量の血が出てる・・・。 ただ・・・・。それだけ・・・・・。 私の目には、そんな、現実には滅多にない、そんな・・・光景が一瞬だけ映った。 そして・・・・、意識が遠のいた・・・。 気がついたら、私は病院にいて、腕には大きく包帯が巻かれていた。 何もわからなかった。 なんで病院にいるのか・・・。 和也と最近話したか・・・・・・・・。 和也がどこにいるのか・・・・・。 バタンッ そんなことを考えていると。急にドアが開いた。 「目・・・・覚めたのね・・・?」 私は、目を細めた。ドアの外が余りにも眩しくて・・・・。 お母さんが、光ってるのかとさえ思った。 「―――か・・・さん・・」 私は涙が出た。 和也がいない。 「和也は・・・・?」 私の声は震えていた。 「・・・・。」 どうして・・・・? どうして何も答えてくれないの・・・・? ”元気すぎて困っちゃうわよ。いつもうんちく聞かされてるのよ” とか ”部活で忙しいから来れないみたい” とか・・・・ 「なんか言ってよ・・。」 「和也くん、あなたをかばって、車に轢かれて・・・・、亡くなったのよ・・・。」 私の目から、溜まっていた涙が溢れ出した。 一生分泣いた気がした。 一番愛した人がいなくなった。 一番辛かった・・・。 痛かった・・・。 「あ・・・・嘘・・・・・」 「嘘だあ・・・・・」 私は少し口調を強めた。 「嘘だぁーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 その声は、病院中に響いた・・・・。 一週間後・一ヵ月後・一年後・・・ そして今。 三年経っても、その頃のことは忘れないし、その事を考えればいくらでも泣ける。 「ねー。ここわかる?」 夏樹の一言で、ハッと目が覚める。 「え・・?あぁ・・・。うん。ここは・・・・・」 昔なら、夏樹が私で、私が和也の立場。 私がわかんないとこを、和也が教えてくれる・・・。 そういえば、和也って、少しは私に気、あったのかな? あるわけないし・・・・・・。わかんない。 ポタッ・・・・ 「?」 目の前にいる夏樹が、ふっと首を傾げて、私の顔を覗き込む。 「・・・・・・。」 私は、いつの間にか泣いていた。 思い出し泣き。かな・・・ ノートの端は、少し濡れて、文字が滲んでいた。 「あ・・・・れ・・・。」 私は慌ててノートを拭いた。 「無理すんなよ。」 そう言って夏樹は、しわくちゃのハンカチで私の顔を拭いた。 「無理なんかしてないよ?っていうか・・・。ハンカチアイロンしなよー!!!」 「・・・。うざい。」 私は
続きです・・・
(亜唯)
一瞬耳を疑った。夏樹の口から、”うざい”っていう言葉が出るなんて・・・。 「は・・・ぃ?」 私は、深く首を傾げた。 「うざいよ。自分で溜め込むの。言おうよちゃんと。」 夏樹は、俯いてノートを拭きながら言った。 「・・・・・。」 私は思わず無言になってしまった。 「ちゃんと言ってるよ・・?」 私は自信なさ気に答えた。 「好きな奴の命日に、明るく振舞ってんのが怪しいっつの。」 夏樹は、呆れ顔で言った。 「言いたいときに言うし。ちゃんとあたしだって考えてるよ・・・。」 私はとうとう椅子から立ち上がった。 「・・・?」 夏樹はきょとっと首を傾げた。 「あたしだって!!ちゃんと自分で抑えきれるようにしてんの!!!人に言って、どうこうなるわけじゃないじゃん!?夏樹に、溜まってること言ったところで、なんになるの!?和也が戻ってくる?!ふざけないでよ!!!」 私はそう言うと廊下に出て行った。 「ふざけないでよ・・・・・・・。」 私は壁に寄りかかって力を抜いた。
みなさん
(亜唯)
すみません;; なぜか私、テーブルを立てられなくて、他の方に立てて頂いたんです。 ご迷惑おかけしてすみません;;
面白いです!!
(有為)
どうもはじめまして☆有為と申します。 突然ですが・・・小説面白いですよっ!! もともと私の好きなストーリーで・・・文の作り方、話の進め方上手だと思いますっ!! 一応私も小説かいているのですが・・・まだまだです;もっと上手くなりたいものです・・・ それでは!!これからも頑張ってください!!
こんにちは。読ませてもらいました
(桜咲あき)
ここのテーブル作らせて頂きました。 題名、あとで気が付きました・・・変でスイマセン。 小説、すごく面白いですー! こういう感じの、結構好きなんですよ。 これからも頑張って書いてください。応援していますので!!
ありがとうございます。
(亜唯)
※有為さん※ 初めまして^^亜唯と申します^^。 これからよろしくお願いしますね! ちなみに、私にはタメでいいのでv きっと私が年下ですし;; こんな小説を褒めてくださってありがとうございます!! ※桜咲あきさん※ この度は、テーブルを立てていただきありがとうございました!!! 題名の件は、最初に言わなかった私の方にも責任がありますので、気になさらないでください^^ これ私の体験談を少し元にしているんです。 私の好きな人は、足が動かないというだけで済みましたが;; ††††††††††††††††††††††††††††††††††††† これからもがんばります!!有為さん。あきさん。これからも応援よろしくお願いします!!
第二話・和也と和哉
(亜唯)
「ここはこうなって―――――――」 私は、ボーッと窓の外を見つめていた。 授業なんか、頭の中を素通りしてた。 ”うざいよ。自分で溜め込むの。言おうよちゃんと” 何度も何度もフラッシュバックしてくるこの言葉。 正直、キツかった・・・。 確かに私は溜め込んでるかもしれないけど・・・・。 「私だって苦労してるんだから・・・・。」 私は、誰にも聞こえない程度に呟いた。 「えー・・この問題を――――今野。」 ガタッ 「え!!ごめんなさい!!聞いてませんでした!!」 大声で焦ってる夏樹を、ただただ呆然と見つめる私。 こんな奴に、私が、溜め込んでるって思われるなんて。 と、苦笑した。 「・・・?」 夏樹は、ふっと私の視線に気づいたのか、ニッコリと微笑んだ。 「今野ー。なあーに笑ってんだあー・・・。」 他の生徒は笑ってた。 キーン・・コーン・・・カーン。。。。キーン 綺麗な鐘の音と共に、授業が終わる。 「ありがとうございましたー。」 係りの声と、皆の声が上手く重なる。 その声と共に、私は屋上へ走っていく。 バン!! 私は、ドアを開けると、空を見上げた。 「カーーーーーーーズーーーーーーーーーーヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 私は叫んだ。 毎年毎年叫んでる。 叫んだら・・・・和也が戻って来そうだから・・・。 「っるさ・・・・。」 私の耳に、どこからか、男の人の声が入った。 「え?!」 私はあたふたしながら周りを見回した。 「ここだよ。」 すると、隣には、黒いスーツを着た、かなりカッコいい、男の人が立っていた。 「きゃあああああ!!!!!」 私は慌てて男性から離れた。 「君、中2の時からここで叫んでない?うるさいんだけど・・・。」 男は、呆れ顔で言った。 この学校は、中学から高校まで、同じ建物の中に入っているから、毎年叫ぶところはこの屋上。 「・・・。文句言う前に、自己紹介くらいしたらどうですか?」 私は、その言葉にムッと来て、膨れ顔で言った。 「如月和哉。」 私の横にふっと風がふいた。 「かず・・・・や・・・?」 私は足をガクガクさせながら聞いた。 「そうだけど。アンタは・・・?」 男は心配そうに、私に聞いた。 「たかだ・・・あ・・・い・・・。」 へとっ・・・。 私は、自分の名前を言うと同時に、地べたにしゃがみ込んだ。 「?!どうした?」 男は私の腕を取って、私を立たせた。 「――んでもないです・・・。」 私は、ただ固まっていた。 「んー・・・。」 男は暫く考え込むと。 「やっぱ・・・。俺の名前だよな・・・?」 といった。 ドキッ 私は、一瞬、心臓の音が聞こえているのではないか。と思うくらい、驚いた。 「なんで・・ですか。」 私は、意識を保つために、男を睨んだ。 「毎年、かずやって叫んでるし。俺の名前言ったとたんガクガクしてた・・・。」 男は溜息をついた。 「あ・・・そ・・ですか・・・。」 私は、何を言ったものかよくわからなくなってきた。 「んー。まぁ・・・・。ゆっくり落ち着くまで好きなようにしといて。寝るなりボーッとするなり。」 好きなように・・・。という言葉を聴いて、私は、ボーッとしてた。 かずやって名前の人は、この世の中にたくさんいる。 けど、こんなに身近なところにいるなんて・・・。 「・・。」 男・・・。和哉さんは、ジーッと私の顔を見つめた。 「な・・なんですか?」 私は少し頬を赤らめて首を傾げた。 「君・・。大人っぽい顔してるけど、性格はなんかガキっぽそうだよね?」 和哉さんはスッパリ言った。 「な・・・・・」 正直。褒められてるのか貶されているのかわからない。 「褒めてるんだよ?」 凄いタイミングで和哉さんは言った。 私は、自分の顔の体温が上がっていくのがわかった。 「考えてみたら、褒め言葉で、”大人っぽい顔”って、なんか恥ずかしいですね・・・。」 私は自分の頬を手で隠しながら言った。 「アハハ。けど、ホントだよ?」 和哉さんは、私の頭を軽くクシャッと撫でると、タンクの上に乗ってコーヒー牛乳を飲み始めた。 「あれ・・・ここって購買ないですよね・・・?」 私はその様子を見て首を傾げた。 この学校には、購買も無ければ、校門の外に出ては行けない。という規則で、コンビニにも行けないのだ。 「ん?あぁ。これ。家
続きです;
(亜唯)
「ん?あぁ。これ。家から持ってきてね。コッソリ飲んでるんだ。」 和哉さんは、早くも空になったコーヒー牛乳のビンを指差して笑いながら言った。 「へぇ・・・。いいなあ。。私の家、コーヒー牛乳ないから・・。スーパーにもあんまり売ってないし。」 私は軽く苦笑いをした。 「んー。明日持ってくるよ。」 和哉さんは、コーヒー牛乳のビンをゴミ袋に入れて微笑った。(わらった) 「え・・・いいですよ!!そんな気遣わないでください!!」 私は顔の前であたふたと手を振った。 和哉さんは、 「正直俺も、持ってくるの覚えてるか、定かじゃないんだけどねぇ。」 と、ケラケラ笑った。 なんだか、和哉さんと話してると、少し心が落ち着いていた。 和也と話してるみたいで・・・。 けど、和哉さんと和也を重ねちゃダメなんだ。 痛みが・・・増すだけ・・。 †††††☆†††††☆†††††☆†††††☆†††††☆†††††☆ なんだかよく切れますね; ワードパットに一旦打ってから、コピペしてるせいもあると思うのですが・・・ 一話とくらべて、大分話がかけ離れてるし、ストーリーがボロッボロですが、大目に見てやってください;; たかが11歳が書く駄文なので(汗 では。
追加設定
(亜唯)
如月 和哉 キサラギ カズヤ ♂。23歳で、この学校の体育教師。 顔もスタイルもとても良く、女子に人気高い人。
じゅ・・・11歳!!??
(有為)
また読ませて貰いましたvvって事もあるんですけど・・・・ 11歳ですか!!??11歳でこんな文が書けるなんて・・・・すごいです!! ・・・ってか私・・・しょっぺー!!(笑)私も頑張らねば・・・(汗) タメ無理っス!!丁寧語使わせてください・・・ ちなみに私の年齢は伏せさせていただきます・・・
YES
(亜唯)
※有為さん※ いんや。タメで夜露死苦お願いします。(やめてそれ 凄くないですよ;;;(汗 だんだん分が乱れていってるし;; しょ・・・しょぺ・・・・?(爆 丁寧語却下です!!!無理ッス!!こっちこそ無理ッス!! そういえば、有為さんはどこのテーで小説書いているんですか?(にんまり:ヤメレ気持ち悪いわ 今までの文でわかっていただけたでしょうが、私の本性こんなモンですよ。(キッパリ:ぇ これで凄いっていってもらえるんですから、「奇跡の中の奇跡」でしょうね。(ぇ では。
第三話・夢と現実
(亜唯)
ガチャッ 「ただいまー・・・。」 私はそっとドアを開けると、力なさ気に靴を脱いで、二階の自室へ向かう。 「ご飯はーー?」 母が階段の下から私を覗き込む。 「瑠離と食べてきたー・・・。」 私はおやすみーと付け足すと自室へ入り込んだ。 ぼふっ 私はベッドに飛び込むと、一筋の涙を流した。 「タイミング良すぎなのよ神様あぁ・・・」 私は、小さな悲鳴をあげた。 もし、今日が和也の命日じゃなかったら? 気にしなかった―――― 本当に? きっと―――― 本当に本当・・・? わかんない――――――――――― どうしたらこの痛みから離れられる? もう会わない―――― もう・・・会わないよ・・・ 私の目から、二筋・・・三筋の涙が流れた。 「会わなきゃ良かったあ・・・・。」 私は散々泣いて、やっと涙が枯れたころ、呟いた・・・。 かちっ 私は枕元の電気をつけると、そっと眠りについた。 その日私は不思議な夢を見ました・・・。 ―――夢 「和哉さん、和也。ゲーセン。いつなら空いてる?」 私の隣に居るのは、同い年頃の和哉さんと、まだ生きてる和也。 「そうだなぁ・・。」 キッキーーーーー あの日と同じ・・・・今度は・・・私が助ける番。 ドンッ 目の前にあるのは、あたふたしている、和也の顔。 苦やしそうに涙を流してる、和哉さんの顔。 そして・・・真っ青な雲ひとつない空・・・・。 そしていつの間にか、私は空に浮かんでる感じだった。 なて言えば良いのかわからないけど、とにかく不思議な感じ・・・。 それで、下には涙している和也がいる。 「亜唯ーーーー!!なんで死んじまったんだよぉおーー」 あ・・・ぁ・・・私・・死んだんだ・・・。 これが・・・一番幸せなのかもしれない・・・。 空の上で・・・ずっと見守ってるからね・・・・・・和也・・・。 ――――――――――――――――――――――― ガバッ 私は、雲の上に上っていくシーンと同時に目が覚めた。 顔中に、汗が広がって、パジャマはもうベトベトだった・・。 「夢・・・。」 私は、嫌な夢みたな。と付け足して苦笑した。 「ん・・・今何時だろ・・。」 私は、眩しい朝日を見上げながら目覚まし時計をチラッと見た。 「六時・・。そろそろ起きよう。」 私はベッドから降りて、制服に着替えた。 ”朝ごはんはいりません。”と、紙に書いて机に置くと、私は学校へ向かった。 「あれ・・・?亜唯ちゃんかなり早くなぁい??お散歩にしちゃ鞄持ってるし・・・。」 近所のおばさんが、私の格好を見て、不思議そうに目を丸くする。 「学校までお散歩ですよー。」 私はケラケラと笑ってまた、歩き出した。 「変なの。なんだかさわやかな感じ・・・・。」 私は空を見上げて微笑んだ。 眩しいような、雲がかってるような空を見上げて・・・・。 「この空の上に・・和也がいるんだ・・・。」 私は、微笑みから儚げな笑みに切り替えた。 そして歩くこと三十分。 ようやく学校へ着くが、さすがに七時前に校門は開いてない・・・。 「よいしょっ・・・・」 私は校門の上に立つという、危険な行為をすると、 「和也あー!私が見えますかーー!!私はここに居るよーーーーー!!!!!!」 私は空を見上げてニッコリと微笑んだ。 「危ないなお嬢さん?」 どさっ 私はその、聞き覚えのある声に驚いて校門から落ちてしまった。 けど、痛みはなかった。 「あっぶねぇー。ホンットあぶねぇ;;」 私はふっと目を開けると、目の前に夏樹がいた。 「きゃあああああーーーー!!痴漢んんん!!!!」 バシッ 私は思わず、恩人にビンタを喰らわせてしまった。 「ひでぇ・・・・。」 夏樹は、赤くなった頬を手で抑えて苦笑した。 「あぁぁっごめんっごめんっ本当ごめんっやだっどうしようっっ」 私はあたふたして、夏樹から降りた。 「気にすんなってぇーかあちゃんで慣れてるし」 と、夏樹は笑っていた。 ”キニスンナッテ、ドウセアラウンダシ。” よく、和也と探検ごっこして、服汚して、私があたふたしてる時とか、和也の。”気にスンナ”っていう言葉が、支えになってた。 私が、何かの拍子に自殺しようと思って、”私なんか誰の必要に
続きです;
(亜唯)
私が、何かの拍子に自殺しようと思って、”私なんか誰の必要にもされてないじゃん!!”って言った時も、 ”気にスンナよそんなの。人って、必要にされるために生まれてくるんじゃないんだぜ。楽しい、悲しい、嬉しい、痛い。こういう感情を、しっかり覚えるために生まれてくるんだ。” この言葉に、思わず涙が出たこともあった。 なんてことない、この言葉を、和也が言うと、すごく重い物になるんだ・・・・。 けど、重すぎて・・・・運べないよ・・・・・・・・・。 重すぎて・・・・・歩けないよぉ・・・。 「夏樹・・・」 私はなぜか、目の前にいる人の名前を口走っていた・・。
あ
(匿名)
面白くない
あのぉ・・・。
(亜唯)
※匿名さん※ もし良ければ、どの辺りが下手か教えてください^^ 直していくのでv あ、「全部」とかいう曖昧な答えは却下ですよv
んじゃタメで♪
(有為)
んじゃタメでいくよぅ。(もうタメなってるし) ぶっ・・・文が乱れてる!?どこがー!!??私の方が文乱れてるよっ!!しょっぺーって何語や(じゃあ使うな) 面白いよっ!!今回のも。これからも頑張ってね!!おそらくずっと見てますvv 私のテー!!??お・・・教えれーん!!はずいってはずいって!!無理ッス!! あ・・・でも「有為」って名前なので・・・見つけたらヨロシクお願いします・・・(何を) あっ!!私もタメなんでそちらもタメで・・・宜しくッス!!呼び捨てでいいよ。 それでは~♪これからひんぱんに顔出すので・・・そこの所宜しくお願いしますv
第五話・転校生
(亜唯)
ガラガラッ やっと開いた校門を、急いで走って教室へ向かう。 「はよ!」 私は、皆に一言言うと、廊下をうろうろしていた。 「どしたん?誰か来るの?」 ふっとその声に振り向くと、そこには瑠離がいた。 「今日ね!うちらのクラスに転校生がくるんだよ!!」 私は、ニコニコと笑顔を見せた。 「??なんでそんなこと亜唯が知ってるの?」 瑠離は不思議そうに首を傾げた。 「ん・・・ちょっと・・・ね。」 私は、ふっと苦笑した。 「変なのぉー。教えてくれてもいいのにぃ。」 瑠離はケラケラと笑った。 「そのうちわかるしさぁー」 私もケラケラと笑い返した。 「まーね。」 瑠離はそういうと、ハッとした目になった。 私は首をかしげながらその視線の先を見ると、 「か・・・・和哉さん・・・。」 私の視線の向こうには、和哉さんが居た。 「私のこと言わないで・・。」 瑠離にそういうと、私は教室のベランダに出た。 「あへっ?ちょっちょっとぉーー」 瑠離はあたふたしていた。 「おはようございます。今村さん?この辺に高田さんがいなかったかな?声がしたんだけど。」 和哉さんは、大勢の女子生徒を連なって、ニッコリと微笑んだ。 「あ・・・えと・・・見ませんでした・・です。」 瑠離は作り笑顔を見せて精一杯誤魔化していた。 ((ごめん!!瑠離!!)) 私はベランダから少し顔を出して、瑠離の様子を覗いていた。 「ふぅん・・・。」 和哉さんは、ひょこっと扉の隙間から、私の方を見る。 ドッキーーーン!!! タッ 私は慌てて窓の影に隠れる。 「お邪魔します。」 和哉さんは、クスクスと笑って窓を覗いた。 「見つけた。」 和哉さんは一言言うと、私に、でこピンを喰らわした。 「いった。;」 私は、和哉さんを避けるように距離を置き、俯いた。 「コーヒー牛乳持ってきただけだからー・・・ここ。置いとくね。」 和哉さんは、嫌われちゃったかな。と、からかうように苦笑して、教室を去った。 「・・・・・・。」 私はコーヒー牛乳を見つめて、こんなのほっといてくれればいいのに・・。と思った。 「こんなことされても嬉しくなんか・・・・。」 私はふてくされていた。 「んー?あぁ。コーヒー牛乳・・。美味しそうじゃん?あたし貰っちゃうよ?いいの?」 瑠離は、コーヒー牛乳を片手に笑った。 「あぇ!ダメ!コーヒー牛乳ってなっかなか売ってないんだから!」 私は瑠離からコーヒー牛乳を奪い取った。 たぶん、このコーヒー牛乳は、私にとって特別なものなんだ・・・。 「なんでクラスわかったんだろ・・・?」 私はそっと呟いた。 ガラガラッ 「あっ先生だっじゃあね!」 私は席に着き、瑠離は教室へ戻った。 「今日は転校生を――――」 私は、心の中で、”やっぱり”と思い、クスクス笑った。 「?高田ー。なぁーに笑ってんだ。」 私はハッとして。 「なんでもありません!!」 と、顔の前で手を振った。 「なんか知ってんのかよ?」 後ろの席の夏樹が、私の耳元でそっと呟く。 「あぁ。私の昔の友達が転校してくんの。名前は―――」 ガラガラッ 扉が開くと同時に、男子たちの目が輝く。 「椎名唯依デス。夜露死苦ぅ゛!!」 私が夏樹に、名前を教える前に、唯依が入ってきた。 その言葉と同時に、男子たちの呆然とするオーラを感じる。 唯依は、顔は可愛いが、元ヤンの母・父の娘あって、柄は悪い。 その代わり面白いところもたくさんあるので、いつも私と和也を笑わしてた。 けど、唯依の父の転勤で引っ越した・・・。 が、わけあってまたこっちに転校。っと・・・。 「あ~~~~い~~~~~~~~~~!!!」 いきなり唯依が、私に抱きついてきた。 「っきゃぁあ?!」 私はニコニコ笑いながら、驚きながら、唯依を受け止めた。 これから、唯依との生活がまた始まる。 最近色々あったけど、なんとか乗り切れそうだ。
今日は・・・
(亜唯)
今回の話は少し短めです;;テー作買い物走りでバテバテのため(爆 ※有為※ んじゃタメ(途中っからそうやん)の呼び捨てで!(ぐっ 私もタメの呼び捨てでね!!(びすぃ! ぇ;;教えてちょvv(爆 せめてヒントを・・・。 教えんと・・・・・(ニヤリ おそらくじゃなくて永遠に死ぬまで・・・(そんなに連載せんわ はぃvvひんぱんに顔だしてくださいなvv(爆 ではではvv
追加設定
(亜唯)
ここのところよく増える追加設定。まあいいや。と投げやりなテー作。(爆 ま。何はともあれ更新してるしいっかー(死 というわけで、まーたまーた追加設定ですvv 椎名 唯依 シイナ ユイ ♀。16才の、高1 亜唯の幼馴染で、昔転校したが、今回わけありでまた戻ってきた。 亜唯と同じクラス。 元ヤンの父と母の娘の為か、顔は可愛いが柄と言動が悪い。
*亜唯*
(有為)
面白いよっvv今回のもっ!! あー・・・やっぱ教えないと駄目?もー・・・はずいな; えっと、題名が「幼馴染。」になってるテーです(照 キャー!!言っちゃった!!(告白した少女のようですな; どーだろ?見つけれるかな?分かんなかったらまたいって★ あー!!比べないでね!!??ホントに下手だから!! んじゃここまでで♪これからも頑張ってね★
ぁはv
(亜唯)
※有為※ みっけたわんvv(死 みっけちゃったわぁvv 告白されちゃったv(違うから 面白いよ???下手くないよぉ!! なんか、知らないうちにちょっと似てるとこあったらごめんちゃい;(ブリッコかお前は ではv(早いな
どもども(誰
(有為)
亜唯 見つかったね・・・;読まれたぁー――――!!!!? はっ・・・はずい!!きゃー!!(やめれ あー・・・ありがとね・・・vvv亜唯はあたしの支えになってるよっ!!心のね。体は無理だから(当たり前 亜唯のも面白いよっ!!あこがれるな・・・vv 似てるとこあっても大丈夫だよ。こっちこそあったらゴメンね; そんじゃ終わります★
なんか、お笑いみたいなv(爆死
(亜唯)
一話からどかっと読みましたわんv(止めて きゃはvv(ぶりっこするな 体の支えになりましょうか?(ぇ 面白いといわれるのは嫌だけどなれたけど、憧れるなんて、まだまだ・・・・(汗 いやいや!!ネタは取っても取られるなだ!(なんか意味ちがうし、取られたらどうする
第六話・告白
(亜唯)
「なんか超久しぶりじゃんね?この辺なんてもうすっからかん頭から抜けちまったぁ・・・。あたしの記憶力もまだまだだねぇ。」 と、一人でぺちゃぺちゃ楽しそうに話している状態の唯依の横で、一人放心状態の私。 「ん?おーい。どした?なんか変だぞ亜唯?」 そんな私にやっと気づいて、私の顔の前で手を交差する唯依。 「え・・・・っあ。。ごめん・・。」 私は、そんな唯依の行動にハッと気づいた。 「なんか、亜唯、和也なんかのことで悩みすぎだっつの。とっととあんな馬鹿のこと忘れて、楽しくやろーぜぃ!」 私は一瞬カッとなった。 「や・・・」 「ん・・・?」 「嫌だ。和也のこと忘れるのは嫌。嫌よそんなの・・・嫌・・嫌・・・・忘れるなんてできないし・・・・できないし・・・・忘れないし・・・」 私の体はがくがくと震えて、壊れたように同じ言葉を繰り返していた。 「どっどした?!亜唯!!」 唯依が、力を込めて、私の肩を揺らす。 「なん・・・でもな・・・・・・」 ばたっ 「亜唯ーーーーーーーーー!!!!」 バサッ なんだか、ふわっと、何か布のようなものがかけられたきがした・・・。 柔らかい・・・優しい・・・・和也みたいな香りがした・・・。 「かずや・・・」 「ん?」 返ってくるはずの無い返事。 きっと・・私は死んだんだ。 それなら・・・・嬉しい・・。 「あ・・・・。」 私の目に映ったもの。それは紛れも無く和哉さんの顔。 「和也じゃない・・・・・・。」 私の目から、涙が流れた。 「・・・・つっ。俺じゃダメかな・・・。一応俺も和哉だけど・・・。」 すごく、いい香りだった・・・。 それは・・・、和也と同じ香水・・・。 ふっと抱き締められたとき、なにがなんだかわかんなかったけど、とにかく、涙が出てきた。 「あ・・・・・。」 ―――和也が見てる―――― 「いやっ」 ドンッ 和也が・・・笑ってる気がしてしょうがない・・・。 クスクスと、意地悪く笑っている気がして・・・・・・しょうがなくって・・・悲しくって・・・・ 「好きだよ。たか・・・・、亜唯。」 和哉さんはそう言って、儚げな瞳で私を見つめた。 嫌だ・・・ 止めて・・・・ 「やめて・・・・やめて・・・・やめてやめてやめてやめてやめて・・・やめてーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 私は思わず耳を塞いだ。 「亜唯が、中2の時・・・。初めて屋上に来たとき・・・。すごい涙を溜めて。かずやーって叫んだ時。その時は、なんでもないと思った。寧ろ、馬鹿だとも思った・・・。」 「いや・・・・あぁ・・・」 「だけど、中3の時、今村さんと来たとき。すごい泣いてて、また叫んで。今度は、空を見上げて儚げに微笑んで、その顔に、好きって感情を覚えた。」 「やめて・・・・もう・・・やめて・・・」 私の目は赤く腫れて、それでもまだ涙を流すのを止めようとはしなかった。 「それで今年、初めて亜唯と話して、表面は明るかったけど、どこか切ない感じで・・・。それも亜唯の魅力でっ・・・・。亜唯が好きなんだ。いや、好きってどころじゃない。・・・・愛してる・・。」 私はその言葉にビクッと反応して、涙が止まった。 「嘘だあぁ・・・。」 私は軽く悲鳴を上げた。 「嘘じゃないよ。」 私の目に映ったのは、ケラケラと笑ってる和哉さんでも、儚げに笑ってる和哉さんでも、怒ってる和哉さんでもなくて・・・。 すごく真剣な瞳の和哉さんだった。 「あ・・・・ごめ・・なさい・・・。けど・・・もう・・・無理・・・。」 私は、声を震わせながら言った。 「いつでも気が変わったら言って。」 そこには、いつもと同じ笑顔で笑っている和哉さんが居た。 「あ・・・・ハ・・・イ・・・。」 私もほのかに笑みを作った。 「あ・・・。コーヒー牛乳。ありがとうございました。」 私は、あまりにも長い沈黙が嫌だったので、それを破った。 「ん・・・あぁ。あれね。いえいえ。あれ、うちにくればいくらでもあるんだよ。」 和哉さんは、ボーッとしていたのか、慌てて返事を返した。 「へぇ・・・。ところで、なんで私のクラスわかったんですか?」 私は首を傾げた。 「ん?くっくっくっ・・」 和哉さんは、お腹を押さえて、声を押し殺しながら笑った。 「なっなんですか!」 私は、笑われたことにえらく恥ずかしくて、顔を真っ赤にして言った。 「僕は一応ここの学校の職員だからねぇ・・・。名簿くらいちょちょいのちょ
続きです;
(亜唯)
「僕は一応ここの学校の職員だからねぇ・・・。名簿くらいちょちょいのちょいだよ?」 和哉さんは、悪い悪い。と付け足しながら、未だ笑っていた。 「あ・・・・」 私はその言葉を聞いて、更に顔を赤くした。 そんなことにまで気づかなかったなんて、私くらいだ。 あ・・れ?? 「あぁぁ!!」 私はいきなり大声を張り上げた。 「?!どうした!?どっか痛い?!」 和哉さんは目を真丸にして私に駆けつけた。 「和哉さん、先生なのに、さん付けで・・普通、”如月先生”ですよねぇ!」 私は、苦笑しながら言った。 和哉さんは、何を今更、とでも言うように笑いながら、 「気にしないでいいよ。」 と言った。 「うぅ;でもぉ・・・;」 私は悩んだ。 「いっそのこと和哉でもいいしね?」 和哉さんは真顔で言った。 ぼふぁっ 「冗談止めてください!!」 私の顔は、火山が噴火したかのように赤くなった。 「亜唯は面白いなぁー?」 和哉さんはまた、ケラケラと笑い出した。 「亜唯って止めてくださいっ恋人みたいじゃないですかっ!!」 私は焦って顔の前で手を振った。 「んー。名前で呼び合える関係になりたいねぇ・・・。」 「それって告白じゃないですか!!」 私の顔はまたまた真っ赤になっていた。 「まぁ。もう告白済みなんだけどねぇ。。。。って、亜唯って照れ専門屋みたいだね?」 和哉さんは、ふっと意味のわからないことをよく言う。 こうして話していると・・・。 やっぱり楽しい・・・。
亜唯s
(奈久留)
1話から全部読みました。 亜唯sすごく、上手ですね~!(^-^) それにすごく面白いですよ。 あたしも・・・好きな人死んじゃったんです・・・。 まだ忘れられないんですよね・・・。 これからも小説書くの頑張って下さいね! 応援してます。
ありがとうございます!
(亜唯)
※奈久留さん※ 亜唯でいいですよ^^ 全部読んでくださったんですか?ありがとうございます^^ 私の場合、転校が3回続いたから、好きな人なんて作る暇なかったんですよねぇ。。。(笑 はい!がんばります^^ 応援ありがとうございマス☆
(^^)
(桜咲あき)
最近カキコしてませんが、読んでいますよ!! 小説書くの上手ですねv文章書くの得意なんですか?(・v・)
和哉さん愛の告白!!(笑
(有為)
亜唯へ☆★ やあ!!有為です。 キャッ!!和哉さんがっ・・・・愛の告白を――――!!! こっちまで照れてくるねvv(ヤメレ 面白いっ!!すごいね亜唯は。私も頑張ろー!! つーことで更新してきますvv(できるかなー・・・)頑張ってね☆
ぎゃ!!面白いが二票に!!!(ぁ
(亜唯)
※桜咲あきさん※ ありがとうございます!!! 読んでくださっているだけで嬉しいですvv 悪いところがあれば言ってくださいね!ズバッとv(ぁ 文章書くのは―――はっきり言って、好きですけどー得意ではないですv(ぉぃ あと、タメで!! ※有為※ しちゃったねぇvv うちも書いていいもんかよくないもんかわからんかったv(爆 その上振られとるし!!(ぁ しかも愛してるって、ランク上すぎねぇ?!(爆死 ま。書いてるのは私v(ぉぃ 読んだわy読んだわよv なんで振っちゃうのってv(ぁ。ネタバレしちゃったよこの馬鹿 有為のも面白いからガンバレ!!うちもガンバル!!!
やあ!!(何
(有為)
亜――――唯――――!!(だから何 なんか今思うとさ、私の小説と亜唯の小説、真逆だよね今。 亜唯の方はこんなにも明るいのに・・・うちの優也といったら!!(プンプン/止めろ 私もなるべく明るい方へともっていこーっと・・・やっぱ無理かな(ぇ 今テンション最悪ですvv(どこが だって暑いんだもんさ――――――!! うちの学校の野球部負けるしー!!!このヤロ――!!(ヒド うんvv頑張るvv
よ!!
(亜唯)
なんか世界の中心で愛をさけぶみたい(死 私亜紀に改名しよかしらv(死 ちょっと暗くなっていくかも・・・v(ニヤ:ぇ ぇーvなんでvv(ぁ 暑いからカヨ!!(変なツッコミ。 野球部あるんだ?(普通あるでしょ) ガンバレvvvv(vをおい
第七話・本当の言葉
(亜唯)
『なんでだろーな。たぶん、お前のこと好きだからだよ』 †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 家に帰って、自分の部屋に戻って、着替えて―。 ふっと私は空を見る。 するとそこには、周りの星よりも更にキラキラ輝いてる、一回り大きい星があった。 「また、誰かがいなくなったんだ・・・・・。」 私は、”死んだ人は星になる”と考えているから、キラキラと輝いてる大きな星があったら、それは人が一人いなくなった証拠って思ってる。 「いなくなる・・・・・か。」 私はそう呟くと、私はベッドに寝転んで思い出していた。もし私がいなかったらどんな風になっていたのだろうということと・・・・、昔の話を・・・。 ――――五年前。(小5) 毎日、毎日、うっとうしい程繰り広がれる、喧嘩・・・・。 込み上げる悲しみ・・・怒り・・・・ 消え行く嬉しさ・・・楽しみ・・・ 幸せ――――― 「疲れたなあぁ」 私はそう呟く。 ”助けて”と、誰かにいえるのでもなく、 ただ毎日、詩にして、SOSを訴えている・・・・。 次の日。私は何気なく、屋上へ向かっていた・・・・。 「ここから落ちたら・・・?」 私はそう呟くと、靴を脱ぎ、柵を抜けた。 「亜・・・唯・・・・?」 和也だ。呆然としながら・・苦笑しながら・・・狂ったように笑いながら私のほうへ歩み寄ってくる 「来たら落ちるよ」 スッパリと言う私の悲しい瞳を見ながら、和也は固まる。 「なんで・・・・。」 和也は、放心状態になりかけながらもしっかりと私に聞いてきた。 「疲れたから」 私もしっかりとはっきりという。ある意味それが面白い。 「疲れたって・・・じゃあ今までなんで生きてたんだよ・・・?」 和也は意味のわからないことを聞いてきた。 「さあね。神様にでも聞けば。」 私は、柄にもなく和也に冷たく言った。 「じゃ―――」 和也が言い切る前に私がそれを遮る。 「誰の役にも立たない私がなんの意味がある・・・?」 私は笑いながら答えた。 「なんだぁーんなことかよ。気にスンナよそんなの。人って、必要にされるために生まれてくるんじゃないんだぜ。楽しい、悲しい、嬉しい、痛い。こういう感情を、しっかり覚えるために生まれてくるんだ」 和也が微笑みながら言った。 「・・・・・・。なんで・・・」 私は声と体を震わせた。 「ん?」 和也はそっと私の顔を覗き込む。 私の目からは、ポツポツと涙が流れていた。 「なんでそういうこと言えんの?」 私は泣きながら苦笑した。 「なんでだろーな。たぶん・・・・・・」 和也は、最後のほうをすごく小さい声で呟いたから、なんて言ったのかわかんなかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― なんて言ったんだろう・・・・。 今でも心残りに思ってる。 凄く気になるんだ・・・。和也の一言、一言が・・・。 「隠し事とか、してほしくなかったのに・・・。」 和也にもっと・・・笑ってほしかった。 和也にもっと・・・泣いてほしかった。 和也に・・・・・もっと・・・ 幸せになってほしかった―――― 何も知らないまま終わってしまった・・・。 和也の人生が・・・。 あぁ・・・。 これ程後悔することはないんだろうな。って・・・・ ずっと思ってる。 人がいなくなったとき、こんなに悲しむことは、もう生涯ないだろう・・・・・・。
第八話・得
(亜唯)
きっと・・・・私の心では貴方が残っている *** 月曜の朝。毎週この日は朝会がある。 「毎週毎週。よくやるよねぇー」 瑠離と、私と、唯依と。三人で廊下を歩き体育館へ向かう。 「あ、そういえば今日、如月先生がアメリカに行くって言う報告するための朝会なんだよね?」 いきなり瑠離が、口を開く。 「え・・・・?」 私はその言葉に一瞬言葉を失った。 「?だーかーら・・・。」 瑠離が、また何か言ったけど、私の耳までは届かなかった。 「嘘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 私は、目の前が見えなくなってきた。 真っ暗――― 「?!亜唯!!亜唯!!」 私の体が、ゆらゆらと誰かの手に揺られる。 「~~~~~~~~」 聞き覚えのある声だけど、何を言っているのかはわからない・・・。 「ん・・・・ぅ・・・・」 眩しい明かりに照らされて、金曜日と同じように目が覚める。 「気がついたか?」 夏樹だ・・・。 「・・・・・・。」 もう、和哉さんの話は終わったのだろうか。と考えながら、私は視線を時計に向ける。 「朝会なら、もう終わったぞ?」 夏樹が、私の視線にそって私を見る。 「・・・」 私はもう完全放心状態だった。 出会い 告白 別れ 和哉さんとはこの三拍子だった。 話した時間よりも あった時間よりも 離れてる時間の方が長かった これは和也と同じ・・・・。 「・・・。」 夏樹も黙り込んでしまって、もう沈黙は十分程続いた。 「・・・・・」 最初に沈黙を破ったのは、夏樹だった。 「あんさ・・・・ぁ・・。」 夏樹は、少し引き気味に言った。 「な・・・に・・。」 私は、表情を変えるわけでもなく、夏樹の方を見るわけでもなく答えた。 「溜め込むなつったじゃん」 夏樹は、真剣な顔で私を見た。 あの時の、和哉さんの顔と同じ顔で・・・。 「うるさいよ。」 私はそっと言った。 また、あの時の喧嘩口調になってしまうのか・・・。 「耐え切れねぇー・・・」 夏樹が、苦しそうな顔で私を見る。 「は・・・?」 私は意味がわからなくなって、首を傾げる。 「素直になれよー!!」 夏樹は、堪えても堪えきれないような顔で言った。 「素直になってなんの得がある?」 私は冷たく返した。 『得』 こんな言葉は・・・私が一番嫌いなのに・・・。