メニュー
検索
ヘルプ
オリラン
>
ユーザテーマランキング
>
真・リレー小説
>
君は笑って呟いた
一覧
/
おすすめ
/
-
真・リレー小説
-
君は笑って呟いた
No.1677
開始 2004/09/26 16:53
終了 2004/10/26 16:53
1位.
微妙
60.0%
(3票)
2位.
これから頑張って。
40.0%
(2票)
[ ランキング情報 ]
投票方式
択一投票
表示方式
票数公開投票
回答項目追加
追加禁止
投票期間:開始
2004/09/26 16:53
投票期間:終了
2004/10/26 16:53
BBS書込み数
11件
投票者コメント数
0件
投票者数
5人
おすすめ者数
1人
11件 10/12
[ BBSメッセージ ]
プロローグ
(名無し)
何も言わずにお前は逝った。 何も言わずにお前はいつでも笑顔で俺を見守ってくれていた。 だけど最期の日。 お前は笑顔でこう呟いた。 「好きだった」 と。 過去形。 そう、好きだった。 過去形なんだ。 お前は笑って言ったけど、俺はあの時泣いていた。 あの時俺が何を想っていたかしってるか? 「今でも好きだ」 と、伝えたかった。 だけどもう今は伝えることも叫ぶこともできない。 「好きだった」 君は笑って呟いた。
第一章―第一話。
(名無し)
「好きよ、サ○ちゃん。」 俺が今見ているドラマ、世界の○心で愛をさけぶ。 DVDを買って、毎日のように見て、泣いている。 白血病。 俺の彼女も白血病で死んだから、松○朔太郎とは大分共感できるところがある。 俺の彼女の美雪は、もう大分前に逝ってしまったから、このドラマは見れなかった。 このドラマが見れれば、美雪は何かを知れただろうか。 俺はいつもこう想ってしまう。 何時間も見続けて、とうとう全話見終わった。 これは何度見ても泣ける。 だけどどうしても、美雪のことを思い出してしまう。 「ぶはぁー。俺もオーストラリアで叫ぶかぁっ」 俺は、バッと後ろに倒れた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 微妙ですがここで一旦切ります;;
第一章―第一話(続)
(名無し)
ピッピッチュピッチュピチュピッ 俺は、小鳥の鳴き声と朝の日差しで目を開いた。 どうやらこの場で眠ってしまったらしい・・・。 「いってぇ・・・。」 俺は、痛めた背中を軽く撫でながら、ボサボサの頭に手グシを通した。 「げっもうこんな時間じゃん!!」 俺は、腕につけていた時計にふっと目をやると、急いで足元の鞄を取り、家を出た。 「遅れてスミマセンッ」 俺は、バッと会社の部屋の扉を開けた。 そう。今の俺は、サラリーマン。 医者になるにはそれなりの学歴や知識がいるから、俺には絶対的に無理な話・・・。 だから俺は現実的に、サラリーマンになることを決めた。 今俺は二十五歳。なりたてのサラリーマンだが、なかなかの腕前だと噂されている。 この生活が、全く違うものに逆転しようとは、思いもしなかった。
第一章―第二話
(名無し)
「あぁ、まぁいい。早く座りなさい。」 上司が、面倒くさそうに俺を見た。 呆れたような目つきが俺には不快に感じた。 「は・・い。」 俺は、しぶしぶとでもいうように椅子に座った。 「おい。如月、今日新入社員入ってくんの知ってるか?」 隣の席に座る親友飯島恭介が、俺の耳元で軽く囁いた。 俺は、フルフルと軽く首を振ると、視線を扉の方へ移した。 「女らしいぜ?しかも、ライバル会社から来た・・・。」 俺は、飯島の言葉に目を丸くさせた。 「なんたってそんなとこから!?」 俺は思わず、叫びあがってしまった。 辺りは一瞬シーンと静まり返ってしまった。 「すみません・・・。」 俺は、周りの人たちに、頭を軽く下げると、飯島の方に視線をまた向けた。 「なんたってそんなとこから?つか、うちの会社そんなにピンチだったか?ライバル会社から社員とるような・・・。もしかしてスパイなんじゃね・・?」 俺は、軽く深呼吸をしてから呟くように飯島に言った。 俺は、思ったよりも驚きが大きかったらしい。 心と頭の差が激しい俺だった・・・。
第一章―第二話(続)
(名無し)
「さぁ。だけど、なんだかあっち・・ライバル会社の方で、ゴタゴタがあったらしくってさ。辞めてきたんじゃねぇの?それであっちに仕返しを・・・。」 飯島は、夢を見ているような眼で天井を見つめながら言った。 こうなってしまっては、もう誰も夢から飯島を助け出すことはできない。 俺は、頬杖をつきながらボーッと壁を見つめていた。 俺の人生の逆転へは、刻一刻と近づいていた。
これから頑張って。 など 1件
(投票した人)
上手いですね。続き楽しみにしています。
名無しs♪
(RIO)
どうも・・・RIOで~すにょ~~~ん★((爆笑 この話はとぉっても面白いですゎ!! 頑張ってください!私は『────大凶────』で小説書いてます! (たしか・・・№1879だったような・・・・。) 見てみてください♪
RIOさん・投票した人さん。
(名無し)
RIOさん> あれを書いていらっしゃるんですか!? いつも見せていただいていますvv とても面白いです!!これからもがんばってくださいね!! 投票した人さん> 投票していただき、とてもうれしいです!! これからもがんばりますね!! 応援よろしくお願いします!!
第三話
(名無し)
「あー、今日から入社する。木更津百合さんだ。皆、わからないことがあったらしっかりと聞くように。」 上司は、受けを狙ったのか、意味のわからないことを平然という。 周りの野郎どもは、ケラケラと笑っているが、俺一人だけ笑っていない。 というより、笑えないのだ。 あまりにも木更津さんが、美雪に似すぎて・・・。 「デスクは、あのボーッとした男の隣だから。」 ボーッとした男。もちろん俺だ。 これは、神様の悪戯だ。と、俺は思い込んでいた。 「よろしくね。」 木更津さんは、俺にニッコリと笑みを向けた。 「え・・・あぁ。よろしく。」 俺は、意地悪く言うと、ボーッと壁を見つめた。 神様の悪戯・・・。 そうとしか思えなかった。 「ねぇ、如月さんって、いつもこんなに無愛想なんですか?」 木更津さんは、どこで知ったのか、俺の名を易々と使った。 俺は一瞬目が点になってしまった。 けれど冷静を取り戻し・・。 「なんでわかった?」 と、首を傾げた。 すると木更津さんは、クスクスと口に手をあて上品に笑った。 「名札
第三話(続)
(名無し)
「名札。それと、名札ずれてますよ?」 木更津さんは、ニッコリと微笑んで、傾いた俺の名札を、真直ぐに直した。 「ありがとう・・」 俺はもうすでに気づいていたのかもしれない。 この胸の高鳴りに・・・。
とても
(No6)
面白いです。がんばって下さい^^!