メニュー検索ヘルプ
オリラン > ユーザテーマランキング > 真・リレー小説 > 氷の仮面
一覧 / おすすめ /

-

真・リレー小説

-

氷の仮面

No.1696
開始 2004/10/06 16:59
終了 2004/11/06 16:59

1位.

見ない

75.0%(3票)
2位.

公害。

25.0%(1票)

[ ランキング情報 ]
投票方式択一投票
表示方式票数公開投票
回答項目追加追加禁止
投票期間:開始2004/10/06 16:59
投票期間:終了2004/11/06 16:59
BBS書込み数4件
投票者コメント数0件
投票者数4人
おすすめ者数0人

BBS問合せ


[ BBSメッセージ ]
登場人物 (硝子)
雨宮 遙/♀/12才 俊喜/♂/14才 ドリィ/♂/年齢不詳/外見年齢:12 ダラ/♀/年齢不詳/外見年齢:14

プロローグ (硝子)
名前も知らない貴方は、私の夢の中でいつも泣いている。 顔は薄っすらと見えるけど、ほとんどぼやけて見えない。 だけど貴方は声を押し殺して泣いている。 思わず買ってみたゲーム。 思わず乗ってみた電車にの終点。 降りた時目に映ったのは異世界。 ここで貴方に会えたから、私はキセキを信じてる。

第一話 (硝子)
「ねぇ、遙。お金貸してよ。一万円」 いきなり友達・・・とも言いがたい人に、お金を貸してと言われた。 コイツらが、貸して。と言う時は、頂戴。と言う時と全く同じ。 「き・・昨日も貸したじゃん・・・。」 私は、恐る恐る言ってみた。 「は!?どうせ返すんだから、一万も二万も同じじゃん!!それにアンタんとこめっちゃ金持ちじゃん!!一万くらいいいだろ?!」 私は、よくわからない状態で、目の前にいる人間に、後ろ髪を引かれるような気持ちで財布から出した一万円を渡した。 「絶対、返して・・・」 私は、ポツリと呟いた。 ―電車― 「起立!!礼!!」 号令に合わせ礼をすると、みんなそそくさと帰っていく。 「先生、さようなら。」 私は、無表情で言うと、学校を去った。 「今日もいい事なかったな・・・。」 私は、トコトコと、いつも通る道を歩いていた。 『ガンッ』 「あ・・・・。」 頭の衝撃を感じると同時に、前を見てみると、新作ゲーム。と大きく書かれた看板が目の前に立っていた。 「ゲームか。ちょっと見てみよう。」 これも

第一話続 (硝子)
続―電車― 「ゲームか。ちょっと見てみよう。」 これも何かの縁。と思った私は、フラフラとゲーム屋へ入った。 「Satan.miracle―悪魔の奇跡―」 と書かれたパッケージに目をやってみる。 変なタイトルだなぁ、と思うと、私は店を出ようとした。 『キイィィイイイィィイィイイイ』 急に、大きな耳鳴りがした。 「え・・・・。」 私は、何かが擦れた音かと思い周りを見てみるが、周りの人間はそれ程音を感じていない様子。 ということは、私だけがこの音を聞いた・・・。 「変なの。」 私は、止まった足を、スッと持ち上げ、また歩き始めた。 『助けて』 ふ、と聞こえた声に恐怖を感じ、私は思わず後ろを見た。 「なんなの・・・。」 私の目と、ゲームのパッケージのキャラクターの目が、パッチリと合った。 ただ、目が合っただけなのに、こんなにこのゲームに惹かれるのはなぜだろう?