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【Vision Lover...】
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【Vision Lover...】
No.1725
開始 2004/10/16 19:47
終了 2005/10/16 19:47
1位.
面白いです!
100.0%
(2票)
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投票期間:開始
2004/10/16 19:47
投票期間:終了
2005/10/16 19:47
BBS書込み数
7件
投票者コメント数
0件
投票者数
2人
おすすめ者数
1人
7件 10/29
[ BBSメッセージ ]
はじめまして。
(狭霧)
はじめましてこんばんは。狭霧【サギリ】といいます。 初っ端から本当に申し訳ないのですが、私の失敗で同じテーブルが2つもたってしまいました…。 No.1951の【Vision Lover...】は削除希望を押して下さるとありがたいです;本当にすいません。 この話は平たく言ってしまえば恋愛話なのですが、途中何度も痛々しい場面があるので苦手な方は注意して下さい; 痛々しいと言ってもグロは一切ありません。ですが、死について幾度か触れることが有ります。 *Vision Lover 登場人物* 【瀬川 歩(セガワ・アユム)】 主人公。女。17歳。 頭の良い優等生で、委員長を務めている。 外見はガリ勉っぽいのに、性格は飛びぬけて明るい。案外泣き虫で、一度自分のペースが崩れるとなかなか立ち直れない。 伸哉の幼馴染。家は隣同士。伸哉の事をあだ名ではなく「伸哉」と呼ぶのは歩だけ。 【檜原 伸哉(ヒノハラ・シンヤ)】 男。17歳。通称「シン」。大抵の人には「シン」と呼ばれている。 いつも眠たそうな眼をしている。基本的に面倒臭がり屋だが、スポーツとなると話は別。バスケ
登場人物紹介の続きです;
(狭霧)
【檜原 伸哉(ヒノハラ・シンヤ)】 男。17歳。通称「シン」。大抵の人には「シン」と呼ばれている。 いつも眠たそうな眼をしている。基本的に面倒臭がり屋だが、スポーツとなると話は別。バスケ部所属。ちなみにレギュラー。 歩とは幼馴染で、家が隣同士。 【荻原 匠(オギハラ・タクミ)】 男。18歳。伸哉が所属するバスケ部の部長。 歩が最も尊敬し敬う先輩。口数が少なめだが、思いやりのある性格。 品行方正・成績優秀・顔良し性格良し…と来るので女子からの人気は相当だが、恋愛に鈍く思い込みが激しい。 【檜原 翔子(ヒノハラ・ショウコ)】 伸哉の姉。20歳。 あっさりさっぱりした性格。歩と物凄く仲が良い。 美人顔だが飾り気が無い。
【Vision Lover】 第1話
(狭霧)
いつもの帰り道。一緒に帰るという約束をしているわけでもないのに、あたしと伸哉の帰路は必ずと言っていいほど重なってしまう。 それは恐らく家が隣同士だから。最初は友達に冷やかされていたけれど、今ではもう慣れっこだ。別にコイツの事なんて何とも思ってないし。 この時期のこの時間帯は、夏の在りし日と比べて真っ暗で。 視界があまり利かなくなる黄昏の頃、伸哉の顔を照らすのは道の端々に佇む電灯。そんな中で繰り返す、他愛無い会話。 今日の小テストの結果が壊滅的だったとか、数学の先生がムカツクだとか、誰々にこんな噂がたっているだとか。 ――笑いあい転げあう日常は、そう簡単に壊れるものじゃない。日常は磐石だ。脆い石垣で作られてなんかいない。 少なくともあたしは、今までの人生そう思って生きてきた。 しかしコイツは、コイツの世界観は――多少・あたしと異なっていたらしい。 「あのさ、歩」 いつになく真剣な、普段の伸哉からは想像も付かないような真面目な声。いっつも寝ぼけた眼をしているくせに、今日はやけに冴えた眼をしていた。 「どーかした?」 「俺ずーーっと不思議に思って
1話の続きです;また切れてすいません;
(狭霧)
「あのさ、歩」 いつになく真剣な、普段の伸哉からは想像も付かないような真面目な声。いっつも寝ぼけた眼をしているくせに、今日はやけに冴えた眼をしていた。 「どーかした?」 「俺ずーーっと不思議に思ってたんだけどさぁ、幽霊とか生まれ変わりとかみたいな非科学的なモンが、何でテレビで特集とかされるほどにメジャーになるんかな、って」 「……さっきまでの話と180度違う気がするのはあたしだけかなァ?」 「お前だけ」 「嘘付け」 軽く笑って、伸哉の背中を叩く。 「いやいやいや、真面目な話だって」 「あんたが言うとぜーんぜん真面目じゃなくなるんだよねー」 「俺はいつでも真面目だ!!」 「見え透いた嘘はやめようねー」 「だっかっら!俺は超本気で世界の謎に迫ろうと…っっ」 「あーはいはい、判ったってーの。気が向いたら考えといてあげるよ」 「――~~~~っっっ」 茶化し、幼い子供をあやすかのように少しだけ背伸びして伸哉の頭をはたく。 すると伸哉はムッと露骨に拗ねた顔をして、ぼそりと呟いた。 その声は薄暗い暗闇に溶けて、あたしの耳には届かなかった。
またまた切れました;本当すいません;
(狭霧)
茶化し、幼い子供をあやすかのように少しだけ背伸びして伸哉の頭をはたく。 すると伸哉はムッと露骨に拗ねた顔をして、ぼそりと呟いた。 その声は薄暗い暗闇に溶けて、あたしの耳には届かなかった。 ――――人が死を恐れるのってさ、誰にでも平等に訪れるものだからなんだよな。 もしその人に夢とかがあっても、死んじゃえばそれで全部パーだし。 幽霊とかって、死にたくないって思った人が創りあげた死んでからの世界観なんじゃねぇの? 死にたくないから、生きていたいから、"幽霊"なんつーもんを創って…死んでからも生きていられる"世界"があるって信じて、恐さを和らげようとしてんだよ。 ………多分。確信は無いよ。当然だろ。
面白いです!
(項目追加した人)
頑張って下さい!!!
No.6の方
(狭霧)
こんばんは。狭霧と言います。 感想と投票、本当にありがとうございます^^ 文が無駄に多く途切れてばかりで申し訳ないのですが、そう言っていただけて嬉しいですvv これから話が一気に動いていくので、宜しければまたお暇な時にでも目を通してやって下さい^^ それでは、この辺で失礼します!