メニュー検索ヘルプ
オリラン > ユーザテーマランキング > 真・リレー小説 > 心霊物語
一覧 / おすすめ /

-

真・リレー小説

-

心霊物語

No.1728
開始 2004/10/17 16:12
終了 2004/11/17 16:12

1位.

75.0%(3票)
2位.

×

25.0%(1票)
3位.

0.0%(0票)

[ ランキング情報 ]
投票方式択一投票
表示方式票数公開投票
回答項目追加追加禁止
投票期間:開始2004/10/17 16:12
投票期間:終了2004/11/17 16:12
BBS書込み数23件
投票者コメント数0件
投票者数4人
おすすめ者数0人

BBS問合せ


[ BBSメッセージ ]
無題 (テー作)
月城 煉  ツキシロ/レン 14 真川 夜須 サナガワ/ヤスカ 14 中原 水樹 ナカハラ/ミズキ 15 月城 砂斗 ツキシロ/サト  17 ****** まずはこれくらいだと思います。 途中で増えていきますがよろしくお願いします。

無題 (テー作)
『なぁ!知ってっか?あいつらに近づくと幽霊寄ってくるってよ!』 ―いつもこう言われながら育ってきた私達は、それが普通だと思っていたんだ。 ‘‘‘‘‘ 「夜須ー!おはよー!」 「煉!おはよー」 だから幼なじみ同士、霊感のある私達は普通の中学生のように振舞っていた。 「んー、最近どうよ?」 「どうって?」 「霊感バレてない?ってこと」 「大丈夫だよ!私、芝居は人一倍上手いし!」 夜須はにっこり笑った。その笑顔を見ていたらこっちも安心できた。 「そうだね!さぁて、今日もいい天気だー!」 @@ いったんきります。

無題 (テー作)
「そうだね!さぁて、今日もいい天気だー!」 夜須の言うとおり本当に今日は雲1つ見えない満天の青空だった。 その青空は今まで何度も傷ついてきた私達を優しく包んでいるようだった。 「煉!煉!!起きてる!?」 「――・・んー?なにー?」 「なにー?じゃないっ!話し聞いてた?」 *話し?*私はフと気づいた。*そっか授業中だったんだ・・* 「や、聞いてなかった・・。」 「もー!!寝てたろ!じゃもう一回だけ言うよ!」 「んー・・今度はちゃんと聞いとくよー!」 *水樹はペラペラと来週に控えた旅行のことを話し始めた* 「――以上!!分かった!?」 「くー・・・」 「って。寝てるし!~・・煉っ!!!」 @@@ 今度から名前を変えます。まだ未定ですが・・。

無題 (刹那 櫂斗)
暖かい午後の日差しの睡魔に私は負けて爆睡していた。 「おい!煉、帰るよ!」 「ふぇ~??」 ゆっくり体勢を整えて周りを見回した・・が、周りには夜須以外誰も居ない。 「あれ?皆は!?え、え?」 「もう皆とっくに帰ったよ!だから帰ろ!」 カバンを取り、私達は校門を出て家路を歩いた。 「煉、旅行、一緒の班になろうね!!」 「んー?いいよー」 さすがに歩きながら寝るほど私は起用ではない。 「やっぱ、遠回りだと遠いよねー」 「だねー、でも普通に行ったらねー」 そう。私達の家から学校までは遠回りして、4キロ。普通に行けば2・5キロぐらいだけど・・ 「どうしても、あっちの方は通りたくないもんね」 「なんか嫌な予感するしね:」 嫌な予感。それは霊感体質の私達の本能が語っているものだった。

無題 (刹那 櫂斗)
「ただいまー。お母さん今日のご飯なに?」 帰ってきてそうそう今日の夕飯チェック。 「あら。おかえり。今日は久しぶりに外食よ!」 外食って言うと確か、1年ぶりぐらいだ。父さんは仕事で日本中を津々浦々転々と回っている。 この家には私とアニキと母さん、3人で暮らしている。 「お、煉!おかえり」 「アニキ、何やってんの?」 「何って、霊感の研究!!」 そうだ。いつもアニキはこうやって研究をしているんだ。 誰が頼んだわけでもない。居ない父さんの変わりに、ってことだ。 「なんでアニキはそんなに熱心なんだよ?」 「悪りぃーかよ!いいだろ、なんだって」

(らら)
おもしろいよー がんばってね^

無題 (刹那 櫂斗)
あの日、久しぶりに外食をして、早4日。そして明日は待ちに待った旅行日。 『ね。煉!!もう準備した?』 「うん、今から最終チェックするよ!」 『じゃ、アレ持ってく?』 「まぁ、一応持ってくよー!」 『だよね!アレは結構必需品だもんね』 「そうだね!あ、じゃそろそろ切るよ」 『うー・・じゃ明日ねー』 旅行は4泊5日。以外に私はこんな長期宿泊は初めてだったり・・。 「アニキ!アレ、貸してくんない?」 「あー、そこの棚の二段目の真ん中!自分で取ってくれ」 「二段目の、真ん中~・・あった。じゃ借りてくねー」 「煉ー、今日は早めに寝るのよ!明日体調悪くなったら話しに・・」 「分かってるーって!」 心配性の母さんは、アニキに任せて楽しく旅行をしてこよう。 「え~っと、着替えも5日分入ってるし、財布も入れた~っと、準備完了!」 チェック表の≪着替え(5日分)≫の所にチェックマークを付けて布団へ入った。 「ん~・・明日が楽しみだなー」

感想 (奈都)
おもしろいです。頑張ってください

(投票した人)
おもしろい

無題 (刹那 櫂斗)
優しい日差しの中私は玄関の戸を開けて、家を出た。 「行ってくるねー!!」 「注意して行ってこいよー」 「分かってるよ!!」 今日は満天の晴れ・・とまでは行かないが、青空が広がっていた。 「煉!おはよ、」 以外にそこに立っていたのは、夜須では無く水樹だった。 「おはよー水樹、あれ?夜須は?」 「家に行ってみたら先に行ったってさー」 「あいつが早く行くなんて珍しいなー・・」 私達は朝の道をトボトボ歩いていった。十字路を右に曲がって細い一本道を歩いた。 「あ!煉~水樹ー、おはよ!!」 『あ、夜須!おはよー』 2人同時に同じ言葉を発した。なんか珍しかった。今日は珍しいことが二つも。 「今日、ちょっと用事あって先行ってたよ!」 「そなんだー!!」 校門のウラのまだ車も通っていない大通りを覗き込んでみた。 「あれ?もうバス来てんの?」 「あ、そうだよー!!早く乗ろう!!」 私達3人は小走りでバスに向かった。

無題 (刹那 櫂斗)
バスの中はクーラーが効いていて、入るなり冷気がすごかった。 「涼しー!!最高じゃん!!ね。煉!」 「外は暑かったからね~」 季節は夏。気温は33度。真夏日だ、入道雲がモコモコしている。 「はい、みなさん。今日から4日間ガイドを務める黒澤 美里と言います~」 茶髪のロングに愛想のいい優しそうなバスガイドだった。 『イェーイ!!!』 いっせいに男子が声をあげた。 窓の外を眺めていると、早速トンネルに入った。 「皆!トンネルの中では行きとめるんだぞ!!」 陽気な先生はよくこんな事を言う。何の理由も無い遊びだ。 だが・・霊感体質の私達にとってはトンネルは陽気で居れる場所ではない。 トンネルを抜けた先の信号で止まっているのか急にバスが動きを止めた。 「夜須!あそこ・・」 私はバスが止まっていると所より2~3メートル先を指差した。

無題 (刹那 櫂斗)
「なんだよ~、急に、」 「あそこ!!おら、緑の車の横ら辺!」 私と夜須は目を凝らし、集中して2~3メートル先を見た。 「げ・・」 「ね・・?」 私より霊感の弱い夜須にも見えたらしい。 「事故で死んだ人の霊っぽいね・・」 ビールの入っていたと思われる茶色のビンに花が数本供えてある。 「どうする?あの男の子・・」 そう、その霊は男の子だった。少し長めの黒髪に最近の男子に流行っているような服。 「危害与えてないんだといいけど・・」 悪霊・・ではないようだか、成仏は出来るのか・・

無題 (刹那 櫂斗)
「おいおい。なんだー??」 男子、数人がバスが止まっていることに気づいたらしい。 「いやはや、事故みたいですよー・・よくここで事故起きるんですよねー」 『!?』 私と夜須は運転手のさっきの言葉に反応した。 「煉!!やっぱ、あれ悪霊だよ、祓った方がいいんじゃ・・」 「そうだけど・・皆いるよ?」 プシュー・・ バスのドアが開き、数人が外を見に行った。男の子の霊は左側。バスのドアも・・左。 「や・・ヤバイ!!」 数人の男子は霊のいる方へ近づいていった。私たちも急いで後を追って、バスを降りた。 (くそっ、間に合え!!!) 『霊刑法、第一、送霊!!』 2人同時に発した言葉は、A級霊能者だけが使える序礼法だ。 どうにか間に合った。それに他の人にもバレて無いようだ。 しばらくすると事故車も運ばれ、私達一行を乗せたバスはホテルへ向かった。 相変わらずのはしゃぎ様な男子もいれば、お喋りに夢中の女子。 はしゃぎ疲れ、寝ている男子。カラオケで歌っている男女数名を乗せたバスはホテルへついた。 「皆さんー

無題 (刹那 櫂斗)
切れちゃったようですので続きです。 ―――― 「皆さんー、荷物を降ろしてホテルの中へ!」 と言って、バスガイドは何十階建とあろう、豪華なホテルを指差した。 ホテルのロビーで注意自己や説明を聞いて、それぞれの部屋へ向かった。 一部屋各二名。私は夜須と同じ部屋になった。1404号室。 水樹は隣のそのまた隣の隣。1407号室だ。 「トンネルでは、冷や冷やしたねー?」 「まったく、運が悪い・・」 「煉?何の運?」 私は何も言わず、広い部屋の隅の方を指差した。 「あちゃー・・ここにも居たか~」 「大丈夫。今度はあたし一人でするよ」 「・・頑張れ!!煉!」 私は夜須をヨソに。すぅっと深呼吸をして集中力を高めた。 「霊刑法 第43.碑刑!!」

レス有難うございました☆ (夏)
この小説は私の100倍は面白いと思いますよ!! 何かリアルで怖いです。頑張って下さい!!

無題 (刹那 櫂斗)
霊は、浄化音と共に消えていった。確かにホテルなどは結構霊がいると聞いたことはあるが 実際にホテルで見たのは初めてだ。 「やったね!!煉!」 落ち着く暇もなく、ドアが開く音がした。 「煉ー!夜須ぁー!聞いてよー!」 少し不機嫌そうな顔でやってきたのは水樹だ。 「どうした?」 「同室の田川さんがさ・・」 田川と言うのは普段めったに話さないクラスの子だ。学年一静かで学年一近寄りにくい存在だった。 「あたしがよろしく!って言っても、無視するんだよ!」 話したこともない人と同室は疲れるのはあたりまえだ、それに無視となると・・。 「聞こえなかったとかは?」 「でも、もう一回言ってみたけど返事なくて・・」 「ふぅ・・じゃー・も一回聞いてみよっか?」 水樹がうなずくのを確認してから、私達は水樹達の部屋、1407号室へ向った。 私は部屋のドアノブを握った瞬間、背中に悪寒が走った。 「え・・・?」 どうやら水樹も感じたようで、不思議そうな声を発した。 そして、もう1つ。私が握ったドアノが凄く冷たかっ

無題 (刹那 櫂斗)
また切れちゃいました・・。 ________ そして、もう1つ。私が握ったドアノが凄く冷たかったのである。 他の部屋は普通なのに、異常なまでにこの部屋・・1047号室だけが・・。

無題 (刹那 櫂斗)
私は唾をごくりと飲んでドアを開けた。 ガチャッ・・ ドアを開けてまず初めに見た物は・・ 「田川さん!?ちょ・・え!?」 田川さんが床に倒れていたのだ。それと部屋中に霊気が広まっていたのだ。 「水樹、田川さんを先生の所に連れてってくれる?」 夜須がそう言うと、水樹は軽くうなずいて田川さんを先生の所へ運んだ。 「煉・・どうする?」 「2人で出来るかな・・・?」 これほどの霊気はこれまで感じたこともなかった。 「あーもう・・ん?」 廊下の向こうから走ってくる足音が聞こえた。 バァァン!! 「ここや!」 部屋のドアの所に黒髪を後ろに結んでいる子が居た。

無題 (刹那 櫂斗)
「誰・・?」 私がその子にきいて見るとキョトンとした感じで答えた。 「あ、いきなりごめんな。ウチは佐倉 飛鳥や!」 関西弁なのか、少しナマリがあった。 「でな、あんたら気づいてるか知らんけど・・」 「知ってるよ。霊気のことなんだろ?」 少し驚いた様子だったが、理解できたのかまた話した。 「なら、話しは早いやん。初対面やけどうち等」 「うん、霊力者同士だしさ・・」 私が言うと夜須は話しについていけないようだった。 「夜須!やるよ!!せぇーのっ」 『霊刑法、第87、憑依霊碑!!』 これでもか、と言うほどに声を張り上げて3人で叫んだ。 いきはピッタリでなにかスッキリした。 とたんに部屋中の霊気はスゥーっと消えてさっきまでの 重い空気をは比べ物にならなかった。

無題 (刹那 櫂斗)
女の子はさっと振り返ってドアを開けた。だけどこのまま終わるにはもったいない。 「さ・・佐倉飛鳥さん・・」 夜須が女の子に話しかけた。やっぱり同じことを考えていたのだろうか。 「ん?なんや?」 「えっと・・あの・・」 どうやらこの後言う言葉は考えていなかったのか行き詰ってしまった。だったら代わりに・ 「あ、霊感持った人に出会うの初めてだから・その何と言うか・・」 「飛鳥でええ!あんた等何歳?うちは14!」 「あたし達も14だよ!!」 同じ年だ。これは偶然なのか?夢なのか? 「なんや、じゃ、名前は?」 あ、そうだった。肝心なこっちの名前は忘れていた。 「あたしは、月城煉!」 「あたしは真川夜須!」 なんとなくお互いの自己紹介もやった。 「じゃ、これ渡しとくわ!」 そう言って小さな紙を私に手渡して飛鳥はまた長い廊下を走っていった。

無題 (刹那 櫂斗)
「煉、何?それ・・」 私は裏返しになっている紙をゆっくりひっくり返して覗き込んだ。 「名刺・・?」 そう、名刺のようだった。名前と住所と電話番号とプリクラが貼ってある。 「あれ?この町結構近くじゃん?!」 「あ、本当だ。電車で普通に行けるね!」 私達は間を置いて顔を見合わせた。それはある合図・・。 『行ってみる!?』 2人イッペンに声を上げた。すると斜め前のエレベーターがここについたようだ。 「煉、夜須!!」 中から出てきたのは水樹だ。きっと田川さんを連れて行き戻ってきたのだろう。 「水樹!どうだった?」 「うん、なんか軽い貧血だって・・あー、よかったぁ~」 このよかったはきっと別の意味のよかっただろう。 そして、もちろん田川さんは貧血なんかじゃない。霊圧に圧されたのだろう。 さっき起きたことは誰にも言わない。これは誰のためでもなく私達のためだ。

無題 (刹那 櫂斗)
「あー・・疲れた~・・」 私達は自分の部屋に戻って、ベットに仰向けになった。 「あんだけおっきい霊気、久しぶりだったねー」 そりゃそうだろう。あんな霊気・・つまり霊はそうそう出会わない、と言うより無い。 「そいや、明日登山だっけ?」 「あ・・そうだったね。疲れてんのになー!」 霊刑法を使うには体力と霊力の消耗が多い。激しい行動をしなければすぐに回復はするが。 「さぁて、もうすぐ夕飯の時間だよぉ!!」 大声で叫んでいるのは学校一明るく小さい先生。 「煉クン、夜須ちゃん!ご飯だよ!!」 あぁ、ここにも来たか。やはり今日も小さいことやら。 「先生~、なんであたしだけクンなのさー?」 「まぁまぁ、クンの方があってるよ!!」 「愛先生、身長何センチ?」 夜須は先生と仲がよくていっつもからかっている。 「145センチ、23だよぉ!!」 明らかに子供の身長だ。顔も子供系で先生とは思えない。