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1月の向日葵
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1月の向日葵
No.1773
開始 2004/11/03 15:32
終了 2004/12/03 15:32
1位.
◎(面白い!)
50.0%
(2票)
1位.
×(全然面白くない)
50.0%
(2票)
3位.
○(普通。)
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(0票)
3位.
△(まあまあ)
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投票期間:開始
2004/11/03 15:32
投票期間:終了
2004/12/03 15:32
BBS書込み数
14件
投票者コメント数
0件
投票者数
4人
おすすめ者数
0人
14件 11/27
[ BBSメッセージ ]
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(嗄凪都)
私が書いている漫画をもとに書きたいと思っています。 普通の学園系になると思います。((少々恋愛系 全然上手くないかも知れませんがその辺はアドバイス お願いします。
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(嗄凪都)
登場人物です@ ・相川 カイ (高2、喧嘩っ早い性格。喧嘩は強い。ピアノの腕前は喧嘩よりも上手い。 ・黒崎 州也 (高2 サッカー部。顔は普通だが性格はとってもいい。 ・一宮 水樹 (カイの親友。勉強も出来てモテる。カイとピアノを習っている。 ・村岡 飛鳥 (カイの友達。微妙に天然ボケ。顔は普通。 ・久藤 京平 (州也の仲間。サッカー部の部長。 ・桜原 晴己 (カイと州也の中を邪魔する。が、根はイイやつ。
_
(嗄凪都)
【暗闇の中手さぐりで探した彼方の体温】 【私はずっと・・彼方を見ていた――・・】 「おーい!!」 放課後の屋上。そこで私が何をしていたかと言うと、一言で終わりそうもないので止めておこう。 ただ、それはそのうち分かってくるだろう。 これから始まる物語はあることを夢見ながら恋をした少女の話――・・ 「カイー!!帰ろーっ」 屋上のドアを開ける音と共にいかにもモテる子のような声が。 「あ、水樹」 「ほら、カバンもって来たよ!」 「ありがとー!」 「いえ、・・ん?これなに?落ちてたけど」 「!?!!」 水樹の持っていた紙を瞬時に取り返したあたしから発せられる言葉は一つ、 「み・・見た!?」 しばらく間を空かしてこう答えた。 「―・・見して☆」 「却下。」 水樹がモテるのは言うまでもない。可愛い上に性格までもいいとなると好例だ。 なんだかんだいいながら今は水樹の家でくつろいでいる。 「いいなー、水樹は」 「へ?何が?」 「だってさー、完璧だし、モテるし・・」 「
_
(嗄凪都)
「完璧じゃないよ、だって喧嘩はよわいもん?」 「どぉーせあたしのとりえは喧嘩が強いくらいですよー」 私の喧嘩の強さはダテじゃない。それはあの時の出来事で分かることだ。 ――あの時・・・。 『おらおらぁぁ~!!!』 大型バイクのエンジン音とあちこちで聞こえる声。 ビルの物陰でその様子を覗いていた私はいつしかその騒ぎに混ざってしまった。 『へぇ、俺らに立ち向かって来るなんて頭おかしいんじゃねーのか?』 両端にバスケットゴールがあるだけの真昼の空き地。 『3数えるまでに俺らの前から立ち去りな!そしたらただで帰してやっからよ!!』 4人の男達がなんだかんだ言っているのは気にしない。だたリーダー的人が言うことだけに・・ 『3・・2・・』 声が聞こえてると言うことはもちろん空き地から立ち去っているわけがない。 『・・1――』
_
(嗄凪都)
「――・・相川 カイ。殴り合い経験多数。どっからでも来い。」 『っは、悠長に自己紹介かよ!?負け犬の遠吠えか!?行くぞ、お前ら!!!』 5対1、誰が見ても絶対不利な立場だ・・と言うだろう。だが、これくらい朝飯前。 一人の男が考えなしに突っ込んできた。おそらく殴りこもうとしたのだろう。 「けっこうザコじゃん・・」 と言う私の軽い挑発にまんまとのった奴らは一層やる気になり牙をむき出しにした。 直線的な攻撃は言うまでもなくかわし、背後からの攻撃には躊躇いもなくやり返す。 結果は圧勝的な私の勝。空手で鍛えた反射神経と剣道で鍛えた精神力。 「まぁ、あの時はあれてたけど・・」 「今のカイはかわいいよ!!」 水樹とは高校生になってからの付き合いだが、趣味も相性も合うのでとっても仲がいい。 「そうだ、水樹。明日買い物付き合ってくんない?」 「いいけど、何買うの?」 「ほら、もうすぐ飛鳥の誕生日じゃん?で、プレゼント買おうと思って」 「あ、そっか、すっかり忘れてた!そう言うことなら喜んで!」 飛鳥とは、水樹の次に仲
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(嗄凪都)
飛鳥とは、水樹の次に仲がいい、友達だ。3人でも遊ぶしからプレゼントもあげている。 「じゃあ、明日9時に来るから!!」 「了解っ!!」 私は約束の時間を決め、水樹の家を出た。 私の家と水樹の家の距離は300メートル。私の方が少し学校から遠い。 「ただいまぁー・・」 と言っても今は誰も居ない。兄と二人暮らしだからだ。 「兄ちゃん、今日大学だたっけ?」 などと呟きながら、二階の自分の部屋へ行った。
◎(面白い!)
(投票した人)
がんばって
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(嗄凪都)
「あれ?もうこんな時間か・・?」 すっかり漫画に読みふけていたらしくもう7時だ。 「さってと、今日は何つくろっかな~」 軽く、背伸びでもしながらメニューを考えた。 兄と二人暮らしとなるともちろん家事はほぼ私がやっている。 おかげで、家庭科の評価はいつもいい。 「まぁ。適当にカレーでも作るか!!」 適当・・などと言いながらもキチンとやるのに越したことはない。 「えーっと・・人参あたっけか?」 私は冷蔵庫の中などを探って見た。 「おー・・あった。あった!!」 具材をきって玉ねぎを軽くいためた。そのあとは普通のカレーの作り方と変わらない。 ただ、1つ変わるのは、家のカレーは隠し味にチョコレートが入っていることだ。 「よし!出来た、まだ兄ちゃんは帰ってこなそうだし・・」 ブラブラとまた自分の部屋へ戻ってあることに気づいた。 「あ、今日発売日だっけ!?」 そうだ。今日は私が買っている雑誌の発売日だ。―ということで本屋へ買いに走った。 「520円になります」 私は520円ぴったり
ばか
(あ)
適当=ある状態・目的・要求などにぴったり合っていること。ふさわしいこと。また、そのさま。相当。 この場合は「てきとう」
_
(嗄凪都)
私は520円ぴったり出して、本屋を出た。自転車のカゴに雑誌を入れて街灯だけの道を急いだ。 「・・・ん?」 そこからか聞こえてくる声。だんだん近づいてくる。 「あ、州也だ・・!」 交差点の角から見えたのは州也と、知らない美女一人。 「誰だ?あれ・・」 もしかして州也の彼女??今まで見たことはなかったが。 「なんだ・・」 少しせつない気持ちになったのは他でもない。私は州也が好きなのだから。 ――――― あさん。説明ありがとうございました! まぁおっしゃるとおりバカなので^^;; 誤字です。ひらがなの場合がいいんですね。 ですが、バカまで言わなくても良いんじゃないでしょか?
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(嗄凪都)
バタァンッ!! 私は家のドアを思いっきり閉めて止まりもせずに部屋へ行った。 そして、ベットに飛び込んでうずくまった。 「なんだよ・・」 涙が出てくるのを必死にこらえていた。 「だぁ・・もう!!」 もう、いてもたってもいられなくなって、家を飛び出した。 やっぱり街灯だけの道を走って息が切れるまで走った。 「くそっくそっくそ!!」 さっきのことを忘れようと思って走っているのに何故か州也の顔が浮かんできた。 公園のベンチで休んでいたら、目の前に3~4人の男が現れた。 「お前、相川カイか?」 「は?そうだけど?」 そう言うと男は不気味な笑顔を浮かべて口を開けた。 「探したぜぇ・・」 そう言えば、この顔・・どっかで見たことがある。 「お前!?あン時の・・」 男はまたニッと笑い私の腕をひいた。 「ついて来い!!」 言われるがままに私は腕を引っ張られながら暗闇を歩いた。
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(嗄凪都)
しばらく歩くと広い空き地に着いた。よく見るとここはあの時の空き地だ。 「この時をまってたぜぇ・・」 さっきからよく聞いていると少し笑えることがある。 「あんさ、なんか言葉変じゃない?昔っぽいし。」 相手の顔の表情が変わったのがはっきり分かった。 「かかれ!!」 「!?」 その直後、ふっと相手の姿が消えたと思ったら後ろから抑えてきた。 「――んな・・!?」 一瞬危機感を感じたがやっぱり素人のやり方だ。直線的な攻撃ばかり。 (最近本気出してなかったからな・・。カン鈍ったかも・・) などと思いながらもキッチリ倒している。または当たっている。 「奥の手だぁー!!!」 奥の手?なんだよ、ケンカに奥の手をとっているのか。 キュポッ・・シューッッ―― 「なんだよ!?」 少し吸ってしまった、だがまっさきに効果が出たのは目だ。 「なんだ?これ・・ッ」 「っは!あれだよ・・えっと・・何だっけ?」 「リーダー、次。あれやりますよ!?」 「あ?おう!!」 次はなんだと言うのか。それより
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(嗄凪都)
それより目に沁みて、目を開けられないくらいに痛む。 「喰らえぇー!!!」 この上、まだ何かを仕掛けてくるのか、私は両目の痛みを 抑えながら必死に、前を見た。目が霞むなか何か刃物のような物に 月の光が反射して直接見えた。 「ナイフ!?」 そう。それは果物ナイフの刃先だった。 (ヤ・・ヤバッ..) そう思った瞬間、誰かが私の腕を掴んで全力疾走して行った。 「誰だよ!?」 3~4人の男達はギョっとした表情のようだ。 しばらく走って人気のない細道に入った頃は男達はもう追ってこなかった。 「だ・・誰だよ?」 誰かも分からない手を離そうとしながら問いかけた。 「お前っ!なにやってたんだよ!?」 いくら抵抗しても手は離れなかった。それどころか一層強く力を入れていた。 ――よく見れば・・震えている。 「おい!返事しろよ!カイ!!」
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(嗄凪都)
「州・・也!?」 「まったく、女が何やってるんだよ!?」 州也はあきれたようにタメ息をついてまた口を開いた。 「?・・震えてんじゃねーか?」 「え・・あ、あれ・・なんでだろ?」 この震えはさっきの恐怖からの震えではない。自分でもよく分からないが。 「カイ、今日誕生日だったよな?」 そうだ、今日、1月26日は私の誕生日。 「これ・・それとさ・・」 差し出したガラスケースの中には雪の中に咲いている向日葵の ガラス細工のついたオルゴールだった。 「あの・・えっと・・カイ、好きだ!!」 突然の告白に私は少し戸惑ったが、すぐに笑ってこう答えた。 「ありがと・・あたしも好きなんだ、州也」 プレゼントは1月の向日葵。そして今日は私の誕生日。 あと・・――私の恋が叶った日・・ ―END― あら、終わりました。はい。すっごい短かったですよね^^;;