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い つ の 間 に か 泣 い て い た
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真・リレー小説
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い つ の 間 に か 泣 い て い た
No.1801
開始 2004/11/13 17:43
終了 2005/11/13 17:43
1位.
マジつまんねー
87.5%
(7票)
2位.
面白い
12.5%
(1票)
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投票期間:開始
2004/11/13 17:43
投票期間:終了
2005/11/13 17:43
BBS書込み数
26件
投票者コメント数
0件
投票者数
8人
おすすめ者数
1人
26件 12/8
[ BBSメッセージ ]
プロローグ
(Å)
ベッドの上。 いつのまにか泣いていた。 なんで泣いていたかなんて、わからない。 感動もののドラマを見たわけでも、悲しかったわけでも、痛かったわけでもなかった。 ただ、自分が生きていることがあまりにも重すぎて、肩が疲れていたんだ。 そんな時は、涙を流して、いっぱい泣いて、何もかも忘れて・・・。 そして最後に笑う・・、これが一番なんだ。 学校の友達に、元気?って聞かれた日も、 学校の友達に、大丈夫?って聞かれた日も、 みんな違う一日なんだ。 だけど俺は変わらない。 変わりたくても、変わらない。 一体、お前と離れてどれだけの日々が過ぎただろうか? 確か、お前と会ったのは、高校一年の夏だったな・・・・。
楽しみです!!
(雄)
はじめまして!! タイトルに惹かれてやってきました、。 雄です。 プロローグとか すごい、上手ですね!! ぜひぜひ読ませていただきます!!
ありがとうございますっ。
(Å)
初めまして、Åと言います! タイトルに惹かれて・・嬉しいですっ 実はこれ、雄さんの小説「背中の涙。」のプロローグのタイトルの書き方を真似たんです;(なんだか強調されてる感じがしていいなぁ。と思って) ご期待に副えるかどうかはわかりませんが、一生懸命書きます!! うまいなんて言われるほどの物じゃないですよっ 私も、雄さんの作品大好きなので、お互いがんばりましょう!!
あいさつと登場人物(共に遅れてすみません)
(Å)
七瀬 鷹斗 男。 16~20歳(主に16歳の物語が重視です) 岩本 千歳 女。 16~21歳(上と同じく) 柊沢 深夜 男。 16~20(上と同じく) ――――― 初めまして、Å(エース)です。 今回は、「い つ の 間 に か 泣 い て い た」を書かせていただきます。(タイトル打つの面倒くさい・・) この物語は、高校生の鷹斗が、転校してきた千歳と付き合うが、千歳はまたどこかへ行ってしまう。 というストーリーです。 ですが、悲恋ではありません。 想像してみてください、ヒントは年です。 もし気になる方がいれば、お教え致します。(いないとは思いますが) それでは。
第一話:前
(Å)
ミーン、ミーン、ミーン 「あっちぃーー!!ふつーに死ぬしこの暑さ。」 ただでさえ暑い夏、俺は”補習”というものを受けに、クーラーもない学校へ来ている。 頭が悪いと、これだけで損だ・・・。 「おいおい、まだ若いんだろ?」 俺の親友の、柊沢だ。校内一頭がいい。 全く、頭のいい奴が親友だって言うのに、なんたって俺は勉強ができないのか。 なぜなら、俺は記憶力が悪いから。 いやいや、頭のせいにしちゃいけないな・・・。 ただ、柊沢に教えてもらってもだらけてるだけだからいけないのに・・・。 「けっうるせぇ・・。ところでお前なんでいんの?あ、グレてセンコーに呼び出し食らったか!そーかそーかとうとうお前・・・」 俺が言い終わる前に俺は頭を叩かれた。 「勝手なこと想像してんじゃねぇよ。俺は、なんか夏休み明けに転校してくる女がいるっつーから、校内を案内してやれって呼び出されただけ。」 俺は、その話を聞いて、ふーん・・と言った。 「あ、でさあ。その女って美人?」 俺がそう言うと、柊沢の顔が歪み、その瞬間俺の頭に激痛が走った。 先生が俺の頭を叩いた・・って
こんにちは。
(雄)
先ほどは、どうもありがとうございました^^ まねていただけるような、 プロローグでしたか!? 恐縮です…。 うちのは、悲恋ですけど、 お互いに頑張りましょうねっ!!
第一話(続
(Å)
「あ、でさあ。その女って美人?」 俺がそう言うと、柊沢の顔が歪み、その瞬間俺の頭に激痛が走った。 先生が俺の頭を叩いた・・っていうか殴ったんだ。 「お前は補習を受けに来とるんだろーが。」 俺はしぶしぶ授業の体勢に戻った。 「美人だよ。」 柊沢はコッソリそう言った。 女に目がない俺は、もちろん飛び上がりたいほど喜んだ。 「何ニヤニヤ笑ってんだ。気持ち悪いぞ」 先生は苦笑いしながらそう言った。 あれ、けど・・・。 可笑しくないか?なんか、中途半端だなぁ。こんなときに転校生なんて。
レス
(Å)
えぇ、雄さんの小説からは、いろいろと学ばせていただきます(それをうまく使えるかはわかりませんが) 雄さんは悲恋なんですか^^ 私も、一時悲恋になるんですけどねぇ・・; お互いがんばりましょう^^
第二話
(Å)
「うへぇー終わったぜぇ・・・」 俺は、やっとこ補習が終わると、帰る準備を始めた。 一目でいいから、転校生とやらを拝見してみたい。 「おぉ、気をつけて帰れよー」 先生は、そう言うと職員室へ向かった。 俺もう子供(ガキ)じゃないんだけどなー・・・。 「あれ・・?」 俺の目に映ったのは、背の高い黒髪の綺麗な女。 なぜか、すぐにわかった。 この女が転校生なのだと・・・。 「・・?」 女は、こっちを向いてニコッと微笑んだ。 いやー・・美人だなぁ。 「 」 女は、こちらを向いて何か言ったが、俺にはよく聞こえなかった。 後で、この一言が大きな鍵になろうとは・・・。 「そっち行ってもいいかなぁー!」 俺は、女にそう言うと、女は笑顔で頷いた。 アタック開始! 俺は駆け足で女の元へ向かった。
第三話
(Å)
「どうしたの?七瀬さん・・?」 綺麗に澄んだ、高い声がやけに廊下に響く。 この女は、岩本千歳。と言うらしい。 「へっ?」 俺は、ハッとその声に目を覚まされた。 うっわ。。恥ずかし・・声裏返ってるし 「ふふっ・・おもしろいんだ、七瀬さんって。クラスの中心的人物。って感じがする・・違う?」 岩本は、わけのわからないことをよく聞いてくる。 好きな人っているの?とか、中学の修学旅行はどこに行ったの?とか・・。 「違う・・カナ?」 俺は、曖昧な答えを返すと、下駄箱まで来た。 もう帰るのか。 「七瀬さんはどこら辺?家は。」 岩本は、その綺麗な長い髪を俺の顔の目の前に垂らすようにして首を傾げた。 うわっスッゲいい香り・・。 これが都会の匂いかっ! 「駅裏だけど・・?」 俺は、ドキドキと高鳴る心音を隠すようにそう言った。 まぁ実際そうなんだけど。 「ホント?私も駅裏!」 うっわ・・・駅裏って狭いから・・近くってことか?
第四話
(Å)
「なぁ、岩本ってなんで今頃転校してきたわけ?前のとこに馴染んできてただろうに・・」 俺は、唐突に聞いてみた。 あまりにも会話のない帰り道は嫌いだ。 「・・・。ハッキリいってそんなこと、七瀬さんに関係ないよね。なんでそんなこと聞くの?」 急に岩本は逆ギレした。 一体何があったんだ?余計気になる・・・。 だけどここは我慢だ我慢。 「そうだよな、ごめんな。」 俺は、軽く頭を下げた。 「あ、え・・と。ううん、こっちこそゴメン。なんかカッとなっちゃって・・」 岩本はあたふたと慌てていた。 その時の、岩本の肩幅が、とてつもなく狭く見えた・・。 「なぁ、お前ってさ・・」 ”何を背負ってそんなに悲しそうなんだ?” 口は動いてるのに、声が出なかった。 人間って、ホントにこんなときがあるんだな・・・。 「え・・?」 岩本は、下を向いていたから俺の口の動きには気づかなかったらしい。 「いんャ。なんでもねぇよ。」 俺はケタケタと笑って誤魔化した。 一体、このとき俺の中で何が変わってたんだろうか?
おはようございます。
(雄)
どうも^^ すごいです!!この小説のドップリファンになってしまいました!! ヤバイです!! というか、Åさんの小説で私が学んでいきたいです!!素 頑張ってください!!!
第五話
(Å)
「あ、じゃあ俺ここだから。何かあったら遊びに来いよ?」 俺はそう言うと、一戸建ての家に入ろうとした。 「え・・私、ここだよ?」 岩本はなんと、俺の隣の家を指差してきた。 隣の家との間は、無いに等しいもんだから、二階の自室から見れば、隣の家は丸見えだった。 「マジ?あ、じゃあお前の部屋ってどこよ。」 ”俺はここ”と、ちょうど隣の家との境目の窓を指差した。 岩本とは何かの縁があるのかも・・。 「本当!?ありえない、私あそこ。」 そう言うと岩本は、俺の家との境目の窓を指差した。 俺は目をまん丸にしてこう言った。 「じゃあ、いつも窓開けたら話できんじゃん!」 俺はそう言うと、ニィッと笑った。 本当に、何かが起こる気がしてしょうがなかった。 「そだねっ今日早速話そうよ!」 岩本は、帰り道とは変わって、明るい少女になっていた。 「おう!」 俺も、元気に声を張り上げると、二人は自分の家へ入っていった。 だけど、岩本がどんなに明るい少女になっていても、本当に、心のそこから”明るい”のとはまた別なんだよな・・・? なんでだろう。
レス
(Å)
おはようございます^^(起きるの遅いなぁ) そんな・・どっぷりファンだなんてvv とっても嬉しいです!!(どっちだよ) 私の小説で学ぶものなんか・・・。 この話で何か学んでしまったら、下手になるばかりですよ・・(汗) けれど、そういってもらえると嬉しいです^^ これからもよろしくお願いいたします!
第六話
(Å)
「ただいまー」 俺は、誰もいない家に入るとそう言った。 母さんはもう居ないし、父さんは・・他の女と仲良くやってる。 「とろったるったる~っ」 俺は意味のわからない言葉を口ずさみながら自分の部屋へ向かった。 岩本はもう窓のところにいるかな・・? ガラッ・・ 俺は、窓を開けると隣の部屋を覗き込んだ。 岩本ーって言って呼ぼうかとも思ったが、とりあえず止めておいた。 「ふぅ・・」 俺は、窓のふちに背中をあずけると、空を見上げた。 屋根と屋根の隙間からほんのりみえる青い空。 青い空って言うのは、田舎の特権だからな・・。 そんなことを考えてると、岩本が窓を開け、顔を覗き込ませた。 「ごめんね、七瀬君。ちょっとお母さんに呼ばれてて・・。」 岩本の顔は、どんどん曇っていった。 まるで、この世界がどんどん闇と化していくように・・・。 「あ、いや。別に平気―。」 何で呼ばれてたの?とか聞こうかと思ったけど、また”関係ない”で飛ばされそうだからやめといた。 俺には質問攻めで、俺は岩本のこと全然知らないんだよな・・。 だけど、いつかわ
(続
(Å)
いつかわかるよな・・?
報告―。
(Å)
HPを作りました。 もしよければ来てやってください!
第七話
(Å)
「えー・・そんなことで廊下に立たされてたの?」 岩本との会話が盛り上がってる中、俺の心には曇りがあった。 なんでかって言われてもわかんないけどさ・・。 「あぁ、そうなんだよ。それでさ―。」 俺が言いかけたとき、岩本の家からすごい物音がした。 皿が割れるような音とか・・・、怒鳴り声とか・・。 「ど・・うした?」 俺は、震える岩本の目をじっと見つめた。 一体何があったんだ? 「え・・いつものことよ?あ、気にしないで平気・・だから。」 岩本は無理に笑顔でそう言った。 そのときの目が・・とても痛かった。 「無理すんなよ・・?いざとなったら、俺んち来い、俺んち。」 俺は、そう言うとニィッとわらった。 本当は、笑うんじゃなくって、岩本を抱きしめてやりたかった・・・。 「うん!」 岩本は、元の素直な笑顔を見せてくれた。 一体、この笑顔がいつまで続いてくれるのか・・? 「アー・・、考えてみたらさ、この隙間だったら・・ベランダから行き来できるし。」 俺は、なんでこんなに、家の間が狭いんだか・・・と付けたし苦笑いした。 だけど、これだけ狭かっ
(続
(Å)
付けたし苦笑いした。 だけど、これだけ狭かったら、隣に岩本がいるみたいでいいかもなぁ?
第八話
(Å)
「なぁ、岩本・・起きてる?」 あれから何時間かして、夜になった。 もう十二時だし、寝てるかな・・? 「起きてない・・か。」 俺はそう呟くと、窓を閉めようとした・・・。 「起きてるよ。」 岩本の声は、やけに低かった。 どうしたんだろう?と思っていると、ガラガラと窓の開く音がした。 「風呂上り・・・?」 俺の目に映ったのは、びしょびしょに濡れて、綺麗に輝く、黒くて長い髪。 「うん。こんな時間にお風呂入るのもおかしいよねぇ。」 岩本は、クスクス笑いながらそう言った。 髪だけじゃなくて、岩本自身が輝いているように見えた。 「いや、別に―。俺なんかまだ入ってないぜ?」 俺は、ケタケタと笑い返した。 「そいえばさ。柊沢って知ってるか?」 俺は、ふっと頭に過ぎった言葉をそのまま口にしてみた。 まぁ、もちろん知ってるに決まってるが・・。 「あぁ、知ってるよ?今日案内してもらった。」 ほらな? 「夏だしさぁ、暑いし・・。日帰りで海行こうぜ?」 この一言で、俺の人生は逆転した。
第九話
(Å)
「やっだーー何言ってんのー?」 岩本は、柊沢の前ではすごく明るい。 これが本当の姿なのかそれとも・・・・ 「なぁ、俺ちょっと飲み物買ってくるわー。」 俺はそう言うと、その場を立ち上がった。 なんて言うか・・・、この場に少しでも居たくなかった・・・。 「あ、私も行くよ!」 岩本はそう言うと立ち上がりかけた。 「いいよ、お前は柊沢と一緒に待ってろ?」 俺はそう言うと、スタスタと近くの自動販売機へ向かった。 あー・・なんか、カッとなっちまった・・・。 アイツら何飲むんだろ・・。 「てきとうでいいや・・」 俺はそう言うと、てきとうに自動販売機のボタンを押した。 コーラ、コーラ、コーラ・・。 コーラを三本。 「あれ・・・いない・・?」 俺が元の場所に戻ってくると、誰もいなかった。 まるで、俺だけ闇の中に置いていかれたような感じだった・・。 「あ、七瀬くんっ」 ボーッと海を見てると、岩本が走ってきた。 柊沢の姿は・・・ない。
無題
(Å)
マジつまんねーに投票してくださった方、もしよければ感想を聞かせてもらえないでしょうか? どこがつまらないのかがわからないので、私にも直しようがありません。
第十話
(Å)
「え・・柊沢は?」 いっそ、”帰った”と言われたほうがよかった・・・。 「今、トイレに・・ね。」 岩本は、ふーっと大きく息を吐いた。 「笑ってるの疲れる・・」 岩本はそう言うと、ザーッと叫ぶ海をじっと見つめた。 あれは・・本当の笑顔じゃないのか・・? 「七瀬くんには、素直になれるのに・・」 岩本は、ふっと苦笑いを漏らした。 一体、この苦笑がどれだけ重く、苦しいものなのか・・今の俺にはわからなかった。 「そっか、じゃあさ・・なんでも言ってくれよ。俺にさ・・」 俺は、簡単にこんなことを言ったけど・・・ 結局は何もできないんだな・・? 「うん・・・」 岩本は、一瞬ハッとした目で俺を見たが、口を緩めてふっ、と微笑んだ。 「ねぇ、七瀬くんが、私をじっと見たとき、私がなんて言ったか覚えてる?」 岩本は、俺の肩に頭をそっと乗せてこう言った。 「あぁ、あれね。なんて言ってたんだ?」 俺は、思い返すように問いかけた。 「んー・・聞こえなかったなら内緒。」 岩本は、こう言うとニッコリ笑った。
第十一話
(Å)
ザーっと・・波の音が響いた。 俺は、ずっと空を見上げていた。 「綺麗だよね、空・・前のトコロは、こんなに綺麗な空どこにもなかった。」 そう言うと岩本は、俺の顔色を伺うように顔を覗き込んだ。 凄くいい香りがした・・・。 潮の香りだった。 けど・・少しだけ岩本の香りが入ってて、落ち着いた。 「あぁ・・そうだよな。ってか・・柊沢遅くないか?」 俺は照れ隠しをするように言った。 何も知らなかった俺の顔を見て、岩本はクスクスと笑っていた。 なんなんだ? 「柊沢くん、帰ったよ?」 平然と答える岩本とは反対に、俺の頭はパニックに陥っていた・・・。
第十二話
(Å)
「え・・けどさっきトイレに・・」 俺はパニクりながらも聞いてみた。 いや・・俺の聞き間違いか? 「あれ・・ウソ。冗談・・ごめんね?」 岩本は可愛らしく上目遣いで謝りやがった・・・。 これじゃあ許さないとも言えないだろ。 「別にどーでもいいけど、なんでそんなウソついた?」 俺は自分なりの最高に優しい声で聞いてみた。 きっと理由があるに違いない。 「え・・なんとなく。本当にごめんね・・。」 岩本はシュンと俯いた。 本当に理由はなかったみたいだ・・・。 「ふーん、別にいいよ。」 俺はそういうと再び海を見つめた。 アレ・・・待て・・よ?