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もう一度だけー・・
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もう一度だけー・・
No.1838
開始 2004/12/02 18:34
終了 2005/12/02 18:34
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投票期間:開始
2004/12/02 18:34
投票期間:終了
2005/12/02 18:34
BBS書込み数
36件
投票者コメント数
0件
投票者数
6人
おすすめ者数
2人
36件 12/23
[ BBSメッセージ ]
プロローグ 「あの時あの夏」
(夏(陸))
夏の事だったんだ。 あの日からすべてが始まった。 何もかもが上手くいかなくて、毎日涙を流しているその時から。 私はただすこしイラついただけで・・広樹を殴っていた。 それは、今でも続いている。 この頃泣いた事はない。でも・・笑ったことなんかない。 どうかどうかもう一度だけー・・・ 広樹に笑ってあげたい・・・・・
登場人物
(夏)
高橋 優華~Takahasi yuka~ 23歳 広樹の母親 高橋 広樹~Takahasi hiroki~ 5歳 幼稚園年長 です。性格は小説の中で現していくので書きません
01 「Lose one,s sanity」
(陸)
私は・・あの時から狂い始めたんだ。 ・・・・あの出来事でー・・・ 私は、17歳という若さで結婚し、子供を産んだ。その子供が「広樹」だ。 まだ私は高校3年で、子育てなんて全然知らなかった。 でも・・あの人が居るから何とかなる と思っていたのに。 私が20歳になってから・・・ あの人は24歳だった。 「別れよう」突然、会社帰りに呟いたんだ。 夫が浮気をしていたのが発覚した。 その時の私は何故か、「そうだね」 とあっさり言ってしまった。それから何時間も泣いて、その次の日もずっと泣いていた。 それからだ。その日から仕事も上手くいかなくて、子育ても面倒になってきたんだ。 でも、その頃の私はまだ・・「虐待」をしていなかった。 この頃良く聞く言葉「虐待」「誘拐」「殺人」 この「虐待」とは、私に何も関係ないと思ってた。 あのー・・夫と別れるまでは。 夫と別れた次の日から私は、虐待をし始めたんだ。 「虐待」 本当は止めたい。 でも止められない。 どうやら私はー・・麻薬を飲まされたみたいだ・・
面白い
(投票した人)
がんば!!
☆投票した人様☆
(陸)
ありがとうございます。 今、めちゃくちゃ顔が笑ってます・・(キモ 投票もしてくださったんですか?有難うございます! はい。頑張りますね。レス・投票有難うございました
陸さんへ
(無題)
読ませていただきました。すごく上手です。 もうおススメ押しました!これからもがんばってください。
☆無題様☆
(陸)
えぇ!?上手ですか!?ありがとうございます!!! 何かすっごい嬉しいです。 オススメ押してくださったんですか?本当にありがとうございます。 はい。頑張ります!レス有難うございます! 皆様>えっと、修正です。 「別れよう」じゃなくて「離婚しよう」でした・・
02「Abuse」
(夏)
本当私バカです。広樹6歳でした。すみません・・ ************************ 「ガチャンッ!!!」 朝、食卓で広樹がジュースを机にこぼした。 「何してるの!?」 「ごめんな・・さい・・・」 私が怒るのを察知してすぐ誤った こぼしたジュースは、どんどん広がっていく・・ 広樹は慌ててコップを立てた 「何でこぼすの!!」 バチンッ!! 私はきつく広樹の頬を叩いた。何も・・頬を叩かなくて良いのに・・・ やはり止め様としても勝手に手が動いてしまう。 これが私の場合の虐待だ。 「痛いよ・・」 「早く拭きなさい!」 私は広樹を睨みつけて布巾を広樹の体に投げつけた 広樹は受けるのが下手で床に落としてしまった 「はい・・」 広樹は床に落ちた付近を拾って、ジュースを拭いている ビチャッ!! 勢いよく広樹は布巾を動かしたので私の服にジュースが飛び散った。 「何するのよ!!!」 私は広樹の足を思いっきり蹴った。何故止められないんだろう。 服なんか着替えたら良いじゃない。足なんか蹴らなくても良いじゃない。 「ごめんなさ
夏様へ
(クリーム)
初めまして。クリームと申します。読ませていただきました。とてもお上手です。夏様はとても表現がうまいです。虐待、今の時期は流行って(?)ますからね。私も書いていて、新・リレー小説のQ495のあの日の様にです。虐待ものです。良かったら見に来てください。これからも頑張ってください。それでは失礼します。
切れた続きです
(夏)
「ごめんなさい・・」 広樹は私に怯えながら誤って、再び拭き始めた 「もういいよ。後は母さんがやるから」 私は何故かすこし涙が出てきそうだった。 一生懸命机を拭いていたから。 「うん・・」 私は広樹の服を着替えさせてやった。 時間がなくなったので、朝食は小さいパン1つを食べさせた。 広樹はそのパンを大切そうに一口一口小さめに笑って食べた。 何故私は広樹に暴力を振るったのに広樹は私に笑ってくれるんだろう。 本当に本当に広樹は優しい子なのに・・・ でも・・暴力は止められない。 止められないんだ・・・
☆クリーム様☆
(夏(陸))
こちらこそ初めまして!夏(陸)です 昔は「優美」と言う名前で小説書いてました。 上手ですか。全然上手じゃないですよ!! 私が上手でしたら他の方々はどれだけ上手何でしょう・・ 表現上手いですか!?私一番言われて嬉しい事なんです。本当に嬉しいです。 ですね。虐待よくニュースとかで言ってますよね・・私はまだ小学生ですのであまり見ませんけど・・(汗 すみません・・ 見に行きたいんですけど、「新・リレー小説」って検索しても出てこないんですよ・・ すみません!!本当は読みたいんですけど・・ はい。頑張ります。レス有難うございました
03「Unhappiness or happiness」
(陸)
私は広樹を自転車のかごに乗せて幼稚園へ向かった。 広樹は幼稚園に着くまでずっと鼻歌を歌っている 「♪~♪♪~」はっきりいって音痴・・・ そういや・・私も小さいときは歌を歌っていたなぁ 広樹を見ていると、私は昔の事を思い出すんだ テレビも私が昔見ていたアニメが再放送してて、それを広樹が見ているし。 好きな食べ物も似ているし・・・ 広樹は私が幸せだった頃と似ている・・ もっともっと広樹を幸せにしなきゃならないんだ 母親は、一番に子供を愛して・・幸せにするのが役目なんだから 広樹は私みたいに不幸にさせちゃいけない 17歳で子供なんか絶対作らせない。高校辞めて、働かなければならないし。 高校の楽しい思いでも作れないんだ。 「ママ何むずかしいお顔してるのぉ?」 「え・・?ううん。何にも無いよ」 私はスピードを上げて坂を下った。
切れた続きです
(夏)
吹き抜ける風が・・物凄く気持ちいい。 どんどん人を追い越していく。 「あ。やさしいお顔~えへへ~」 広樹はいきなり笑い出して私の頬をつんつんさしてきた。 「こら!痛いじゃない・・」 私は広樹の小さい手をどけた。 そして広樹の頬をつんつんさした。 広樹は私の手を同じようにどけて、広樹は前を向いてまた鼻歌を歌いだした。 私はこんな楽しい時が大好きなんだ・・
04「Secrecy」
(夏)
キーーッ・・ 幼稚園に付いたので、私はゆっくり広樹を下ろしてあげた。 広樹は帽子を押さえながらせいいっぱい手を振った。 「ばいばい!!」 「うん。ばいばい」 広樹は門に立っていた保育士と何か喋って幼稚園の中へ入っていった。 「広樹君の・・お母様ですか?」 見知らぬ先生が私に声をかけてきた。 「え・・?はい」 「あの・・広樹君が・・。やっぱり良いです ごめんなさい」 先生が私に笑ってごまかした。そして、ずっと下を向いている。 なに? ・・何なの?? 「何なんですか??」 「・・ごめんなさい・・言いにくいです」 そうすると、先生はお辞儀をしてとっさに早歩きをして逃げてしまった。 私は不思議でたまらなかった。やけに先生はずっと下を見ていたから。 ・・・まぁ。いっか。その内分かるだろう・・ 私は家に帰ろうとUターンしたその時だった。 「え・・・?」 思わず私は自分の目をこすった。 私の目の前に立っていたのは、私と3年前に離婚したあの夫だった。
夏様
(クリーム)
家のマークをクリックしていただければいけますので^^ 家のマークをクリック→アドレスをクリック 貼っておきました^^
☆クリーム様☆
(夏)
レス返しておきました。 わざわざ張ってくださってどうもありがとうございます。>< 皆様>今回から、話の色は「緑」レス返す時は「青」にします。 そうした方が読みやすいと思いますので。 後、読んでくださって本当にありがとうございます。 投票の結果もすごく嬉しいです。本当にありがとうございます。
05「Reunion...」
(夏)
「お前はー・・!?」 あの男は、目を丸くして呆然と立っている。 月野 翔太 只今27歳 服装からしてごく普通のサラリーマンだろう 「優華・・だよな・・」 「そうだけど・・」 私は目を逸らして、ごまかすように茶髪の髪を耳にかけた。 「広樹・・・元気か?」 「元気よ。いつでも笑ってるわ」 「そうか・・!」 翔太はすこし笑って頬をかいた。 「俺な・・前の浮気したヤツと別れたんだ」 「え・・・?」 「あいつ・・水商売やってたんだよ。俺に内緒で・・」 翔太は唇を噛み締めて、残念そうに石を蹴った。 「やっぱ・・もう一回結婚しないか・・?広樹も喜ぶと思うんだ」 ---広樹も喜ぶ・・? でも・・そうかもしれない 私は、広樹を幸せにするって決めたんだし・・・・ 「絶対・・浮気しない?」 「・・うん」 「絶対・・私と広樹を愛してくれる?」 「ああ!」 その一言で、私は翔太の優しさに包み込まれた。これで・・幸せな家庭が戻るんだ・・・・ 私は、自転車を抛り棄てて翔太の体へ抱きついた
お知らせ
(夏)
終了期間が、まだ役1年間もあるので、 一気に二つ小説を書きたいと思います。 必ず更新&完結するので、書かせてください。 書く小説の題名 ↓↓ サクラウタ です。良かったら見に来て下さい
06「Honest・・・?」
(夏)
「おっおい・・やめろよ」 翔太は私を照れて後ろへ押した。 「幼稚園児・・居るしね」 私はすこし顔を赤めた。 「・・帰ろ?優華の家、あの家と変わったんだろ?」 「うん。あのボロアパートとはオサラバよ!!」 「ははっ」 私と翔太はお互いの顔を見て笑った。 「ボロアパート」それは超ボロとも言ってもいいくらいボロい。 だって、まず部屋の角に必ず蜘蛛の巣。 掃除をしてもまたできる。よく私は虫嫌いで泣いたもんだ。そして何故か雨がしみてくる。 そして、そのアパートの住人が階段をごみ置き場にしているのだ。 本当にテレビ局が来るくらいの汚さで、口で言えないくらい本当に汚い。 今思えば、よく私はあそこで住めてたなぁ・・ 「あのボロアパートと比べてどんくらい綺麗な家?」 「さぁね?さっ行こう!!!」 私は、自転車を翔太と一緒に押しながら、家に帰りながらいろんな事を喋った。 その時の私は、何も知らなかった。 本当に本当に、広樹が幸せになれるか と言う事をー・・
07「Anxiety」
(夏)
「うわっ・・すげー!綺麗なマンション!!」 「へっへ~」 翔太は、あたりを見回せて、目を輝かせている こんなに喜んでもらえて嬉しいな・・! 「ほら!中に入ろうか!」 「ああ!」 私は自転車を自転車置き場に止めて、翔太と一緒にマンションへ入った。 何故か、自分の家なのに・・すごく新しい感じがするんだ だって・・何か翔太と家探してた時みたいだから・・ ガチャッ 私は扉を開けて、翔太を先に入れた 「うわ・・!すげ!」 「うわ!!これ見ちゃダメ!!」 「へ?」 何と私は、広樹のこぼしたジュースを机に置いたはずが何故か、地べたに落ちていた。 ・・これくらいだけど、あんまりだらしない所は見られなくない・・ 「・・・?」 本当にマンガみたいに翔太の頭の上に「?」マークが見えた・・ * それから私は翔太といろんな事を喋って、翔太と一緒に広樹を迎えに行った。 広樹・・・喜ぶかな・・・ 期待と不安が何故か思い浮かぶ。不安なんて・・しなくても良いモノなのに・・
08「Past」
(夏)
幼稚園に着いたときだった。 「さよーならー!!!」 校庭に居る、園児の全員の声が聞こえてきた。 そしてぞろぞろと、幼稚園の中から園児が走ってくる 園児は、友達と別れた後に自分の母親に抱きついてくる。 そういや・・私は、幼稚園の中に入るとき母さんと離れるのが嫌で一緒に来ていた、めぐみちゃんに迷惑かけてたな・・ だって、門の前でずっと母さんから抱きついたままだったんだから・・ ついに母さんは幼稚園の中に入ったの。本当私は情けない・・・ 「何考え事してんの??」 「え?あっううん!!」 すっかり翔太が隣に居る事を忘れていた・・ 「ママ!!!」 広樹がいきなり抱きついてきた。手にはドロがついていた。多分・・ドロだんごを作っていたんだろう・・ すると広樹は、私の横にいる翔太のほうを見た。 「誰・・?この男のひと」 「え?これはね、広樹のパパよ」 「・・・・・うえ・・」 広樹の目には、たちまち涙が溢れてきた。 「え・・?」 「うわーーーー!!!!!」 広樹は泣き叫んで、頭に手を当てて何処かへ走ってしまった。 「広樹!?広樹!!!!」 ・・広
切れた続き
(夏)
・・広樹!?広樹・・!!何処行ったのよ・・! もしかして・・混乱してたから交通事故にあってないかな・・ あうかもしれない・・!!! 私までが頭を抑えて座り込んでしまった。 「翔太!!!翔太はココで待ってて!!!」 「・・・うん!!」 私は、何もかもを忘れて広樹を探しに行く。 広樹・・広樹ー・・!!! ・・・私はこんなに広樹を愛していたんだ。 愛せていたんだ・・・ 何故こんなに広樹を愛しているのに、暴力を振るっていたんだろう・・・ でもー・・何故 翔太を見て涙を流したの・・? 翔太は広樹を優しくしてたじゃない・・ もしかして・・・ 2人の関係に何かあったのー・・!? こんなことを考えちゃいけない。 私は必死に広樹 と叫ぶ 時間が経つにつれて 息が激しくなるだけだ 自分の無力さに呆れてしまう。
09「Father」
(夏)
今回は広樹視点で書きます。 ************************ 僕は何であそこから逃げちゃったんだろう あの男の人の何かが頭の中で残っている 頭が痛い・・痛いよ・・ ずきずきする・・・ 思い出した アイツだ。僕の大嫌いなパパと言う人 ママが一人でスーパーにお買い物してるときに いっつもあのパパは僕を蹴ったり殴ったりしていた。 僕はパパに何もしていないのに殴られていた 後・・この言葉を何回も繰り返していた 「しね」「きえろ」「お前なんかいらない」 僕は今でもこの言葉の・・意味が分からない でも僕を嫌いだっていう事は分かるんだ だっていつもママがいなくなると別人だったから。優しい目から怖い目になるんだ そしてママが帰ってくるとまた優しい目をしてママを出迎える。 僕にも急に優しくなる だから僕はあんなパパ大嫌いだ でも・・なんであんな男の人をママは好きになるの? ママは・・・騙されているんだよ。
10「Park」
(夏)
僕はとぼとぼ歩いて公園のベンチに座った。 座ったとたん涙が溢れてきた ・・公園にはいっぱいほかの子たちのお母さんが居た ・・やっぱり一人じゃ寂しくなってくる ポツンと一人 僕がベンチに座ってて。ほかの子は楽しそうに遊んでいる。いっぱい笑って・・ 「--き!!」 ・・・?何か叫び声が聞こえてきた。 僕は涙を葺いてベンチから立って公園前の道路を見た ・・ママだ。 「広樹!!・・広樹!?何処行ってたの・・!」 ママの目からは涙がいっぱいでてた。そして僕に抱きついた 多分 僕以上に涙が溢れている。 「ママ・・帰りたくない・・・」僕はおもわず本音を言ってしまった 「何で・・?何で帰りたくないの?パパ帰ってきて嬉しくないの?」 パパ・・ だから。あんな人パパ何かじゃないよ。 「あの人・・・僕を叩いたり殴ったりしてた・・」 「え・・・?」 ママは目を細めた。一瞬時が止まったような気がした
11「Hug...」
(夏)
「嘘でしょ・・・?」 私は、広樹を真っ直ぐにみつめた。体がガクガク震えている。 「本当だよ。ママがスーパーに行ってる時は絶対僕はパパに殴られてたもん」 「翔太が・・そんな事するワケない・・!!!」 「するんだよ!!分かってよママ!!!」 私は、頭が混乱して広樹をにらみつけた。ついに広樹も疲れ果てている様子。 「パパなんか・・大嫌いだ!!!!!」 とうとう広樹は泣き叫んだ。ここまで言ってるし・・コレは本当なんだと思う。 私は広樹がかわいそうでたまらなかった 「ごめんね・・広樹・・ママ分かったから・・!!」 私は涙が出なかった。笑いも泣きもせずにただ広樹を優しく抱きしめた。もう、私は広樹を疑わない。信じるんだ。広樹の全てを。 いつのまにか、広樹の涙は止まっていた。そして広樹は私の服を握り締めてくれた。
何となく・・
(夏)
姉と一緒に作った詩を書こうと思います。(次のレスに載せますね テーマは「戦争」悲しい詩です。
「夜明け」
(夏)
目をつぶった 耳をふさいだ 心を閉ざした 知りたくなかった 目をあけた 耳をすました 心は沈んだ ボクは全てを失った 冷たく澄んだ空は あまりに美しく 涙すら流れず 笑いもせず ボクはただ時計の針を逆に巻いた 手にしたのは 冷たく重い鉄の固まり だから戦いは終わらない 生きのびるため 逃げる事は許されない 大人になりたいと ただ笑いたいと祈ること それは罪なのだろうか 視界360度の 砂の世界で 静かに響く僕の鼓動 冷めゆく君を眺め ボクはただ涙する ボクは何故生きるのだろう 鬼ばかりが住むこの世界に ボクは何を望めば良いのだろう 強い光 失われる命の輝き 電光石火 光は消え 悲しみは残る ボクは祈る 夢見る勇気を 神様を信じる勇気を 明日を信じる勇気を どうか下さい けれど 生きるごとに失う物が増えるなら 涙が枯れる前にどうか僕を殺してください 生きることが楽しくてすばらしい それは僕には伽話 僕は呪う この地球に生まれた事を
12「Fear」
(夏)
私は、広樹と手を繋いで翔太の所をへ向かう。ドキドキして自分の鼓動が聞こえてくる。翔太に・・聞くんだ。あのことを。 道の角を曲がると・・翔太がいた。 「優華!広樹見つかったのか・・!」 「うん」 翔太は笑って私の顔を見た。広樹はやはり怖がって私の後ろに隠れてしまった。 「あのね・・・」 「何?何でも言って」 「広樹に・・・暴力振るってたの?」・・ついに言ってしまった。体の震えがとまらない 「・・誰が言ったの。ソレ」翔太の目付きが変わった 「広樹よ・・・広樹が言ってくれたの」 「何だって!??」 翔太は私のほうへ近づいてくる。・・怖い・・! 「広樹!!てめぇ何言うんだよ!このクズ!」 「ママ!!助けて・・!!」 翔太は広樹の胸座を掴んで上にもちあげた。嫌・・そんな・・・・・広樹!!!!!
切れました・・
(夏)
足が動かない。怖いんだ。翔太を私は恐れているんだ。 翔太は広樹に殴りかかろうとしている。 広樹が・・死んじゃう・・広樹・・広樹・・・ もう私はどうなってもいい。広樹が助かるならそれで良い。 私は、広樹を不幸にした分、幸せにするんだ・・! 「やめてっ!!!!!」 私は叫んだ。 涙さえも流れなかった。 広樹・・広樹・・? 私、広樹の事大好きだからね。 何があっても母さん、広樹のこと見捨てたりしないから・・ 絶対・・広樹のこと守ってあげるから・・・
13「Love..」
(夏)
「うぜぇんだよ!」 「痛いっ!!」私はアスファルトの壁に叩きつけられた。でも・・私は立ち上がる。広樹をあの鬼から守るんだ。 「何で広樹に暴力揮ってたのよ!!翔太は私には優しかったのに!」 「ハ?あんなもん演技に決まってんだろ。俺、お前なんか好きじゃねぇし」 「最低だよ・・!」 「うっせぇな・・こんなもんいらねぇよ!!」 翔太は広樹を私に投げつけた。 広樹のひざからは血が出ている。 「あんたなんか・・大嫌いだよ!!!」 「俺も最初っから大嫌いだ!」 翔太は私をにらみつけると、走り去ってしまった 結局私は、広樹を守れなかった。傷を負わせてしまったんだ。悔しい・・ 私は・・二度も騙されたんだ。あんなヤツに すると広樹は私に抱きついてこういった 「ママ・・ありがとう」 「・・・・広樹・・」 広樹は無理をして笑ってくれた。何でこんなに広樹は優しいの・・・? 「広樹・・大好きだよ」 「僕もママだーいすき」 もう一度だけー・・ 私は広樹と二人で幸せな家庭を送りたい。今はもうそれしか望まないから
14「Life」Laststory
(夏)
あれから10年後ーー・・ 「母さん!行ってくる!」 「うん。遅くなる前に帰ってきなさいよ!」 「分かった!じゃぁ行ってきます!」 「行ってらっしゃい!」 パタンッ 広樹は幸せそうに笑いながら家のドアを閉めた。広樹は・・15歳になって、彼女ができたのだ。そして今日はその彼女とデート。 私は嬉しいのは嬉しいのだけど、先の事を考えるとすこし悲しい。 広樹はもうすっかり大人になってしまった。広樹があんなに泣いてたのは、もう10年も前なのか・・広樹は覚えているんだろうか? 後、今の私は幸せな家庭を送っている。広樹と二人暮しで。 再婚なんかしてまた失敗したら嫌だし。私より可哀想な人だってたくさんいる。 ただ襲われて子供ができたら、夫は逃げたりとかそんな女性なんかいっぱいいるんだから。 でも、私は思うんだ。昔は、広樹に暴力を振るっていたのが日常茶飯事だったのに・・ 何故かあの出来事の日から、暴力を振るっていない。 この頃それは分かった。 その理由は・・広樹は私にとって掛け替えのない私の大切な息子だから。 そしてーー・・
切れた続き
(夏)
私は心のそこから広樹を愛せるようになったから ************************ これで終わりです。 皆さん読んでくださってありがとうございました。 次回作は、考え中です
面白くない
(投票した人)
夏さんさ、一回読んでみなよ…。話つなげると意味不明…。
あ
(あ)
投票した人さんに同意
うんうん
(名無しの権兵衛)
投票した人さん、あさんに同感
☆投票した人様・あ様・名無しの権兵衛様
(夏)
3人共レスありがとうございます。 そうですね・・本当に意味不明ですね・・(汗 めちゃくちゃ変な話ですね。あ、でも いろんな人の小説を読んで勉強しています。次からはちゃんと話が繋がった話を書くようにします。 レス有難うございました。