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小説書きます。
No.257
開始 2003/09/21 12:53
終了 2004/09/21 12:52
1位.
ちょっとだけね。いいかも
50.0%
(1票)
1位.
書けよ!!
50.0%
(1票)
3位.
つまんね
0.0%
(0票)
3位.
面白くねー止めろ
0.0%
(0票)
3位.
キモ
0.0%
(0票)
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投票期間:開始
2003/09/21 12:53
投票期間:終了
2004/09/21 12:52
BBS書込み数
8件
投票者コメント数
0件
投票者数
2人
おすすめ者数
0人
8件 9/25
[ BBSメッセージ ]
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(xxx)
・長田 真央 中学2年生。 ・田中 愛里 同じ
死への生き方
(xxx)
それは突然の事だった―――・・・ 「真央~!」 「ん?何・・・・?」 真央はいつもより元気がなかった。 「元気ないね。どうしたの?」 「えっ、ちょっと、息切れが・・・」 「えっ!!そ、そうなの??保健室行ったら?」 「う、ぅぅん。大丈夫・・・」 そして、1日の授業は全てちゃんと受けた。 「はぁ・・・。」 「真央~、本当に平気?顔色スゴイ悪いよ・・・。熱っぽいし・・・」 「そ、そう?ははは。大丈夫だって・・・・ぅっ・・・」 真央は苦笑いしていた。 「帰ろう。早く。で、寝なよ。病気かもしれないし・・・・。」 「そんな事ないよ~・・うん・・・。」 「そっかなー?あたしは、真央のこと心配してるんだ。もし真央に何かあったら・・・・」 そんな事話しているうちに、家に着いた。 「じゃぁね・・・」 「お大事に!!」 「ただいま・・・」 「あら、真央。お帰り。元気ないけど、どうしたの?」 「何か・・・息切れと・・・・熱っぽいし、貧血っぽくてね、・・・ちょっと寝るね。」 「あぁ・・・・お大事に・・・」 ・・・。 「ぁ?」 目が覚めたときは無性に暑くて、気持ち悪かった。 トントン 「はぃ・・・」 「真央、大丈夫?」 「大丈夫じゃない・・・。頭痛いよ・・・」 「え?どれ・・わっ、熱い・・・」 真央の額は物凄い熱かった。 「ちょっと、病院行こう・・・」 お母さんはヤバイと思い、救急車を呼んだ。 真央はともかく、悲しい知らせが伝えられた・・・ 先生「お母さん真央ちゃんは・・・・」
ちょっとだけね。いいかも
(投票した人)
続きが見たいっす!
死への生き方
(xxx)
先生「真央ちゃんは・・・・急性白血病です。」 「えっ・・・!そ、そんな先生・・・。ど、どうか、治る方法を・・・!!」 先生「・・・。治る方法かぁ・・・でも、私たちも出来るだけ頑張って生きたいと思いますし・・・」 「そんな・・・」 お父さんとお母さんはスゴイ悲しんだ。 先生「えっと、真央ちゃんは、入院させましょう」 お母さんも少し落ち着いたようだ。 「はい・・・」 個室にする事にした。 そして今日から死ぬまでの間、ここで暮らす(?)事になる・・・ 「あれ・・・?ここは・・・?」 真央が目が覚めたのは、次の日。 「お母さん?」 「真央・・・真央、悲しい知らせがあるの・・・。」 お母さんは真央全て話した・・・・ 「えっ・・・。そ、そんな・・・じゃああたし、残り数ヶ月の人生なの・・・?そんな・・・・、嫌だよ・・・あたしの夢は学校の先生だよ?なのに・・・大人になれないまま死んじゃうの・・・・?」 真央は無意識のうちに涙が出てきた。 自分の夢も無くなる、絶望感を感じた。 「・・・。でも、それまで、楽しもうね。」 「そんなの無理だよ!!!!!」 真央は悲しすぎて、気が狂ってしまったようになったのだ。 「えっ・・・でも、真央ちゃん、それまで色々して行こうよ。ね?」 「だって、あたしはどうせもうすぐ死ぬんだよ?楽しめないよ・・・・」 「じゃあどうするのよ・・・」 「死ぬのを待つだけ・・・」
死への生き方
(xxx)
「・・・・。も、もう帰るね。お母さん。じゃあね。ゆっくりね・・・」 そういうと、お母さんは出て行った。お母さんの声は、今にも泣きそうだった。そうだよね、自分が死んじゃうのに・・・真央こんな態度とって・・・ 真央の母は家に帰った。 ピポパポ 「もしもし?」 「あっ、愛里ちゃん・・・・?あのね、真央のこと、昨日はありがとう・・・。」 「いえいえ。で、どうなんですか?カゼ?熱?それとも?」 今の言葉にグサっときた、「急性白血病」なんて、ショックを受けるだろうと・・・ 「今の2つじゃないの・・・・」 「(真央のまま、寂しそう・・・もしかして重い病気なの?)じゃあ・・・?」 「はぁ・・・急性白血病って言うの。。。残り短い人生・・・はぁ・・・・」 「えっ・・・・嘘、嘘でしょ?真央のまま!嘘でしょ?ねえ、ねえってば・・・・答えて。。。」 「私もスゴイ、悲しい・・・でも、本当なの・・・」 「うほでひょ・・・(嘘でしょ・・・)」 「ううん。できたらお見舞い、来てね。それだけ、じゃあね・・」 ガチャ。 「マ、ママァーーーーーーーーーーーーー!」 「どうしたの?夜に大きな声出すなんて・・・」 「まっ・・・真央が・・・「急性白血病」にかかって・。。。。。。。」 「え、えぇ!?う、嘘でしょ?」 「本当だよぉ・・・・」 愛里の目は、涙でいっぱいだった・・・ 「愛里、泣かないで。大丈夫よ・・・1番悲しいのは、真央と、真央の家族何だよ・・・明日、お見舞いに行こうね?」 「う、ぅん・・・」
死への生き方
(xxx)
「はぁ・・・もうやだ・・・・」 コンコンコン 「どうぞ」 ガラガラー 「真央・・・?」 「あ、愛里・・・来てくれたの??」 愛里は、真央の声を聞いた瞬間思った 『声が違う・・・元気がなさ過ぎる・・・』 「あ、当たり前じゃん!親友でしょ?」 愛里は、テンションあげるために、わざと明るくした。 「そ、そっか!うんうん・・・」 「真央?元気ないね?」 「そ、そう・・・?そりゃね。そうだよ、あたし、残りの人生、少ないんだよ?1年もないし・・・。元気でないよ・・・。」 「・・・。でも、残りの人生だからこそ、明るく・・・・」 愛里はスゴイ悲しかった、こんな真央の言葉・・・ 「明るく出来たら笑うよ!勉強するよ!TV見るよ!寝るよ!音楽聴いたり・・・するよ!愛里だって、「明日にはあの世」って考えたら、元気でないでしょ?」 「・・・。」
死への生き方
(xxx)
「そ、そんな事ない!あたしは明るく生きるよ・・・?」 愛里は、嘘でもいい、何でもいいから、真央を明るい気持ちにさせたくてたまらなかった。 「・・・・。ぃぃょ・・・。もぅ・・・。愛里、今日はごめんね・・・・もう。帰りなよ・・・」 「えっ・・・」 愛里はショックだった。今までこんな事言われた事無い。いつもなら、 “え~!もう帰っちゃうの?あたしつまんないよー!!ねー泊まってよ~ね~”なんていつも言ってくれた人が・・・・ “もう帰りな・・・” 酷いよ・・・・。真央・・・、どうして? 「ぅ、ぅん・・・。帰るね。あたし・・・。バ、バイバイ・・・」 愛里が、“バイバイ”と言えば、必ず真央は、“バイバーイ!!明日もよろしくねー♪なんちってぇ~!!” みたいな事を言って、しつこいほど、言ってる。 なのに、おかしい・・・ 愛里は、もう1度だけ 「じゃあね。真央!」 「・・・。」 ガラガラー ドン。 真央は、深い眠りに付いた
死への生き方
(xxx)
あれ―――――??ここは・・・・・・・・?どこ? 気が付いた時、真央はお花畑にいた。 どこまでも続いてる・・・! 「キレイな花だな~~~!お!もっとあっちにも行って見ようかな☆」 そして真央は走る・・・ 「あれ・・・・?今度は・・・。川だ・・・・!ん~、あっちにわたりたいけど・・・・どう渡るの?あっ!あれは・・・・死んじゃったおじいちゃん?えっ?どうしてここに・・・・?不思議だなぁ・・・。お~~い!」 おじいちゃんはニッコリして手を振ってくれた。 でも、こっちへおいでって感じに手を振ってる。 「あたしも、そっち行こうかな?あっでも、今用事があるんだ。じゃぁね!おじいちゃん♪」 「あっ!!!」 「真央・・・。心配したのよ・・・・。」 真央は臨死体験をしていたのだ。良かった。死んでなくって! 「あれ・・・?」 「今。真央は臨死体験をしてたんでしょ?」 「ぉ?母さん・・・・?」 「そうだけど?」 「帰って・・・。」 「どうしてそう言う事言うの?真央は・・・・。」 「今、1人でいたいから・・・。」 「・・・。」 お母さんは無言で立ち去った。