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この世で生きやすいのは
No.6436
開始 2009/12/23 02:03
終了 2010/03/23 02:03
1位.
o
91.3%
(293票)
2位.
a
3.1%
(10票)
3位.
みんなそれなりに
2.8%
(9票)
4位.
b
1.6%
(5票)
5位.
ab
0.9%
(3票)
[ ランキング情報 ]
🆔20306154
投票方式
択一投票
表示方式
票数公開投票
回答項目追加
追加禁止
投票期間:開始
2009/12/23 02:03
投票期間:終了
2010/03/23 02:03
BBS書込み数
0件
投票者コメント数
0件
投票者数
321人
おすすめ者数
2人
0件
[ ランキング解説 ]
2009年末から2010年初頭にかけて実施された『オリラン』のこの投票結果は、当時の日本社会を席巻した「血液型ブーム」を象徴する興味深いデータです。
1位の「o(O型)」が293票と圧倒的で、2位以下を大きく引き離した結果には、当時の風潮が色濃く反映されています。
当時の日本は、血液型と性格の関連を説く書籍『B型自分の説明書』シリーズ(文芸社)が社会現象となっており、メディアもこぞって「血液型占い」や「血液型相性診断」を取り上げていました。特にO型は「大らか」「リーダーシップがある」といったポジティブなイメージで語られることが多く、当時の自己肯定感を求める層から熱狂的に支持されたのでしょう。
特筆すべきは、同時代のドラマや映画でのキャスティングです。当時『花より男子』(TBS系)などで爆発的な人気を博していた松本潤さん(B型)や小栗旬さん(O型)など、スターの血液型が雑誌の特集で必ずと言っていいほど明記されていました。この時期の視聴者は、画面の中の彼らに「この性格は血液型のせいか」と共感することで、複雑な社会に安心感を求めていたのです。
一方で「AB型」が最下位というのは、当時のマイノリティに対する「つかみどころがない」という偏見やステレオタイプが根強く残っていたことを示唆しています。また、3位の「みんなそれなりに」という項目がランクインしている点に、当時から血液型診断というステレオタイプに対して少しずつ違和感や冷めた視線を持ち始めていた層の存在が窺えます。
このランキングは、科学的根拠よりも「物語としての納得感」を優先した、当時の日本人の心の拠り所を映し出した貴重な記録といえるでしょう。
[ 投票数推移図 ]
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