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週刊ピチレモン☆第5号
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週刊ピチレモン☆第5号
No.209831
開始 2015/04/02 10:51
終了 2015/04/16 10:51
1位.
♪私たちピチモ肌になりたいんだからぁ~
40.0%
(12票)
2位.
仲良しピチモちゃんいらっしゃ~い♪
26.7%
(8票)
3位.
まーりんとbestコンビだと思うピチモ
16.7%
(5票)
4位.
好きっていえない!?~初デート~(カイトside)
10.0%
(3票)
5位.
素敵な笑顔!え?え?なんて?
6.7%
(2票)
[ ランキング情報 ]
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投票期間:開始
2015/04/02 10:51
投票期間:終了
2015/04/16 10:51
BBS書込み数
12件
投票者コメント数
0件
投票者数
30人
おすすめ者数
1人
12件 4/7
[ 投票数推移図 ]
[ BBSメッセージ ]
まーりんとbestコンビだと思うピチモ
(
週刊ピチレモン☆)
ランキング結果はこちら! 1位のあ(鶴島乃愛) 2位ひなな(平塚日菜) 3位いぶ(三田美吹) 4位まりりん(杉本愛莉鈴) 5位サラ(志田彩良) まずは1位に輝いたのあ!の甘いコンビで有名なまーりん&のあ が見事1位に輝きました。 お次はひなな!今回のアイコンでも採用させていただきました まーりん&ひななコンビ。同学年であり部活も吹奏楽部同士のひな なとまーりん。お似合いですよね♪ さて3位に輝いたのはいぶ!オーディション同期ということも あっての3位だと思われます。プライベートでも仲が良いと聞く2 人。納得の3位です。 4位に輝いたのはまりりん!同学年でどこか雰囲気が似ているよ うな2人。堂々の4位でした。 最後はサラ。清楚な雰囲気がまーりんとお似合い!と思う方もそ う少なくはなかったよう。まーりん&サラコンビに注目ですね。 まとめ オーデが同期ののあ、ひなな、いぶがトップ3を独占しました ね。また同学年のまりりんや清楚系お姉さんキャラのサラなどがラ ンクインしましたね。次回は今回見事1位に輝いたのあとbest コンビだと思うピチモです。次回もお楽しみに♪
♪私たちピチモ肌になりたいんだからぁ~
(
週刊ピチレモン☆)
ツル02ピカ02のたまご肌なピチモはピチ読の永遠の憧れです よね。そこで今回はそんなニキビ0のピチモ肌になれる方法をお教 えします!新学期はピチモ肌デビューしちゃおう☆ ニキビをなくす方法として週刊ピチレモン☆がおすすめしたいの は適度な運動。適度な運動をすればダイエット効果もあります。さ らに適度な運動をすることによって夜ぐっすり眠ることが出来るん です!!その中でも特に進めたいのは早朝ランニング!朝起きてか ら太陽の光を浴びることはとても良いこと。さらに体内時計もばっ ちりに! 深い睡眠をとることも大事。深い睡眠をとると成長ホルモンが分 泌されお肌にいいんです。特に夜10:00~午前2:00までは 新しい肌が生まれてくる時間なのでこの時間にはしっかり眠ること が重要です。 水分補給などをする時の飲み物はジュースなどはNG!!甘いも のや脂っこいものは禁止!!もちろんスナック菓子やチョコなどは 厳禁です!!食べるといいのは野菜&果物。特にビタミンcが豊富 に含まれているといいです♪ そしてとても大事なのは洗顔!!まずは髪が顔にかからないよう にします。次に洗顔料を泡立てます。とにかく細かい泡になるまで 泡立て、洗うときはごしごしこすらず泡で優しく円を描くように洗 います。ここでポイント!鼻や口の下周りも丁寧に!顔を洗う順番 としてはTゾーン(おでこと鼻)、Uゾーン(顎のあたり)、その 他(ほっぺなど)の順番で優しく洗って下さい。あとは洗顔料を しっかり洗い流して柔らかい清潔なタオルで優しくポンポンと水気 を吸い取るようにして下さい。洗顔が終わり顔をふき取り終わった ら洗顔が終わってから10秒以内に化粧水をしてください。化粧水 をつけたら手で優しく顔を覆って下さい。化粧水がグングンお肌に しみこんでいくのが感じられますよ☆これを毎晩やっていればツル ピカ肌に!! いかがでしたでしょうか。今ご紹介したことをやっていれば2週 間ほどでニキビのないツルピカたまご肌。つまりピチモ肌になりま す!!またニキビが出来てしまったら触ったりはしないようにして ください。ニキビ跡などが出来る原因になります。新学期はピチモ 肌デビューして憧れの的になりましょう!!
(あい)
最近人気急上昇中のメンモのカズマについてもっと知りたー い!
仲良しピチモちゃんいらっしゃ~い♪
(
週刊ピチレモン☆)
ピチモはみんなとーっても仲良し☆撮影中も仲良く笑いあいなが ら撮影をしているわけですが仲が良いは仲が良いでも特に仲が良い ピチモたちを紹介したいと思います! 今回はピチレモンの大エースりこはるのりったん(関根莉子 c)!!と特に仲が良いピチモを紹介します♪ まずはやっぱりはるん! りこはるダブルエースとしてもりったんの相方としてよく知られ るはるん(福原遥c)。同学年ですし人気を2分しているほどの良 きライバルでもあります。プライベートでもよく遊ぶことがあるそ うです。また同じ埼玉県出身ということもあって撮影帰りはいつも 一緒。今回も仲良く表紙を飾っていました。はるんにとってりった んはかけがえのない存在とのこと。そしてりったんにとってはるん は一緒にいると楽しい!!とのこと。2人とも相思相愛ですね♪ お次はりったんにあこがれているピチモ! りったんといえば今では立派なお姉さんピチモ。実力もありオ シャレ、気が利く、面倒見がいい、頭がいい、絵が上手で字も上 手、モテそう、肌がキレイ、お姉ちゃんにしたい、いいお嫁さんに なりそう、ポージングが上手!などすべてにおいて完璧だと言って もいいりったん。そんなりったんにあこがれているピチモはたくさ んいるわけです。りったんにあこがれている後輩ピチモの代表格と してはいぶ&のあコンビ。オーディションで一緒に合格した2人。 オーディション合格時にとったアンケートでは憧れのピチモにりっ たんの名前を挙げていました。まずはいぶ。いぶはりったんと同じ スターダストプロモーションに所属。さらにいぶにとってりったん はおしゃれで憧れる!とのこと。そしてりったんにとっていぶは 頼ってくれてかわいい!とのこと。この2人のコメントからわかる 通りいぶはりったんのことをとても憧れているようです。 そしてのあ。今月号ではのあとりったんの2人のカットがとても 多かったよう。のあにとっては憧れの先輩とのカットは夢だったわ けですからうれしいお話し。今後2人の関係がどのようになるかが とても楽しみです♪ いかがだったでしょうか。今回はりったんと仲良しのピチモを紹 介させていただきました。次回ははるんと仲良しのピチモを紹介し ていきたいと思います。次回をお楽しみに♪
好きって言えない!?~初デート~(カイトside)
(
週刊ピチレモン☆)
相関図 関根りこ 中村カイト ピチレ学園に余裕で合格し、好き クラスで一番の人気をほこ なんとな~く器用に学園生--------るさわやか男子。いつもク 活を送っている。去年キャ ラスメートにかこまれてい ンプ委員で同じになったカ る。運動神経抜群でサッカ イトと付き合っている。 \ -部ではフォワードを担当。 1 \ マイメロ部1 \親友 の友達 1 \ 1 \ 志田サラ 山口ののか りこがピチレ学園に入学し りこの親友で、小学生のと て最初にできた友達。無類 きからずっと一緒にいる。甘 のマイメロマニアで、つい えん坊なところもあるけど、 にはりことマイメロ部を設 自分の意見はハッキリ言え 立。ノー天気な性格。 る芯の強さを持っている。
好きって言えない!?~初デート~(カイトside)
(
週刊ピチレモン☆)
あと少し。オレはそう思いながらゴールに向かって走って行った。 「カイトッ!!」 パスが回ってくる。オレはそのパスを受け取り今―――……!! ゴールを決めた。 「よっしゃぁあああ!!」 「ナイスシュート!カイト!」 「ありがとうございます!!」 「本当、最近お前調子いいな」 「よっしゃ、次も決めるぞ!」 そう言って先輩たちは散っていく。その時オレは校舎を見上げた。 りこ。友達と一緒に嬉しそうに、そして楽しそうに笑いあってお しゃべりを楽しんでいた。最近、りこはよくサッカー部のことを見 ている。試合中、オレがゴールを決めるとすごくうれしそうな顔を する。オレが外したりミスったりするとすごく悲しそうな顔をす る。オレが最近調子がいい理由はこれ。りこの笑顔が見たくて、悲 しそうな顔が見たくなくて。だからこんなに頑張れるんだと思って いる。いつかお礼がしたいけど…。 試合は無事終了。オレのチームは見事勝った。 「そういや今日から6:30までだな」 「でもまだ暗いしちょっと早く終わるんじゃね?」 そう、今日から部活は6:30に延長される。でも校庭には電灯が なく暗くなったらあたりが見えなくなるから6:30までだろうと なんだろうと暗くなると部活は終わってしまう。りこは室内で活動 してるし6:30までやるよな。大丈夫かな。暗い道を1人で…。 心配だし送ってこうかな。 案の定、部活は6:30より早く終わった。 「カイト、帰ろうぜ~」 「あぁ、ごめん。オレちょっと用事あるから先帰って」 「おっ!彼女のことを待つの?」 「別になんだっていいだろ」 オレとりこは付き合っている。そのことを知っている奴らはいるこ とにいる。サッカー部のやつらは同学年だとみんな知っているだろ う。あんまり有名になるとりこに悪いような気がしてなるべく言わ ないようにしている。りこ6:30には来るかな。 6:30を少し過ぎたころ。校舎内からりこが出てきた。友達と別 れたりこ、校門に向かって歩いてくる。 「りこ」 「カイト!部活終わったの?」 「まぁな。暗いし送ってくよ?」 「え!いいよ、なんか悪いし」 悪くないから!オレが心配なだけだから!わかってないな…。 「ダメ。…りこに何かあったら困るし」 「カイト…。」 やばい、ちょっと重い雰囲気。ここは切り替えないと。 「よし。帰るぞ。」 「う、うん」 一緒に帰っているとあいつらに言われた言葉を思い出した。それは こんな言葉。 「そういやお前、デートとか行ったことあんの?」 「えっ」 今思えば行ったことがない。別に行きたくないわけではない、むし ろ行きたいぐらいだけれど今思えば一緒に行ったことがなかった。 誘ったら、どんな顔するかな。よし。 「あのさ」 「あぁっ!は、はい!」 何をそんなに驚いてるんだ?まぁ、それはいいとして。 「りこ、今度の日曜ってあいてる?」 「今度の日曜?うん。あいてるよ」 「もし、よかったらさ。一緒にどっか行かない?」 「……」 え、もしかして無理?この無言は何?オレはめっちゃ焦った。 「無理…かな?」 「う、ううん!全然行きたい!!」 超否定するりこ。そういうとこ本当、かわいい。なんでそんなかわ いいんだよ。 「あはは。じゃあ詳しいことはまたあとでな」 「うん」 よかった。心臓止まるとこだった。 「じゃあ、私の家すぐそこだから」 「じゃあ、またな」 「うん。送ってくれてありがとう!」 小さく手を振るりこ、本当にかわいいとしか言いようがない。つい に誘ってしまった。デートに…。 どこに行ったら喜んでくれるかな。やっぱりここはDランドかな。 オレは必死になってチケットを2枚getした。 次の日、オレはどこに行くのかをりこに伝えることにした。 「りこ」 「あっ!カイト。お、おはよう」 「あのさ、昨日の話なんだけど」 「うん」 「その、たまたまDランドのチケットがもらえたからDランドでい い?」 「うん!いいよ!!Dランド大好き☆」 「そっか、よかった。じゃあ」 たまたまじゃないけどもらったわけじゃないけど必死にゲットしま した!なんてことは言えない…。でも、りこ、喜んでたな。今日も 1日がんばろ。
(匿名)
ピチもの肌のどこがきれいか分からん! 絶対ニコラの方がはだきれいしー byピチも
好きっていえない!?~初デート~(カイトside)
(
週刊ピチレモン☆)
「1年、今日は基礎練。外周20周!」 「はい!」 「カイト!」 「はい。」 「お前はどうする?基礎練でもいいし俺らと一緒でもいいし」 「あぁ、今日は基礎練やってきます」 基礎練を行うため校門へ向かった。 「外周かぁ~。きついなぁ」 「頑張れよ!持久力は必要なんだし」 「頑張るしかないなぁ~」 「あれ?」 オレは重そうに荷物を運んでいる女子を見かけた。大原さんだ。大 原ゆうの、隣のクラスの女子だ。重そうな本を何冊も抱えている。 大丈夫かな。でも見てらんないし持ってあげようかな。 「大原さん、大丈夫?」 「あっ!カ、カイト君っ!?」 「持つよ」 「えっ!!」 「結構重いね」 「大丈夫だよ、今練習中でしょ??悪いよ」 「平気平気。お前ら先行ってて」 「ごめんね」 「いいよ、オレが持ちたくて持ってるんだから」 「でも…」 「本当に、大丈夫だから、謝らないで」 「…うん。ありがとう」 「どこに持っていけばいい?」 「図書室」 「わかった」 重い本を図書室に運びオレは練習に戻ろうとした。 「本当にありがとう」 「どういたしまして。なんかあったら言って、オレにできることな らやるから。それじゃあ」 練習に早く戻ろうと思いオレは急いで図書室を出て行った。廊下を 軽く走っていると後ろから呼ばれた。 「カイトくんっ」 「ん、何?」 「あのねっ…私----…」 一瞬沈黙が起きた。そして大原さんは続けて言った。 「ううんっ。やっぱりなんでもない…。練習頑張ってね」 「あぁ、サンキュ」 オレはそう言ってその場を去って行った。気のせいだろうか。その 時の大原さんの顔が、どこか、悲しそうな、そんな気がした。 そして待ちに待った日曜日。りこと初デートする日だ。楽しみすぎ てあんまり眠れなかった。オレは身だしなみをしっかり整え早く家 を出た。楽しみすぎたから、つい、めっちゃ早く集合場所につい た。何分か経った頃オレは声をかけられた。 「おはよう!待った?」 「おはよう。ううん、今来たとこ」 嘘だけど。楽しみすぎてめっちゃ早く着いたぐらいだけど。 「そっか。よかった…。」 りこの私服はすごくかわいかった。白のふわふわしたニットになん かキラキラしたものがついている。ピンクの花柄のスカート、なの か?まぁそんな感じのを履いていて白のスニーカーにはなんか透け てるふわふわした紐を結んでいた。かわいい、妖精みたいだった。 「じゃあ行くか」 「うん!」 オレたちは電車に乗った。あいにくあいている席はなくしょうがな く立って乗っていた。いろんな話をりことしている間に電車はどん どん満員になってくる。りこ、きついとかわいそうだな、なんかそ んなにかわいいのに、もみくちゃにされたら台無しだ。そう思いオ レはそっとドアに手をついた。りこはずっと下をうつむいている。 大丈夫かな。 「大丈夫?」 「は、はい…」 あんまり見てるとなんか、悪いな。そう思い窓の外を眺める。ふと りこから視線を感じた。なんか言いたいのかな。りこのことを見て みる。一瞬目が合ってからすぐに視線をそらされる。うつむいてし まって顔がよく見えないんだけど前髪の間から少し見える、オレを 盗み見るような視線が、それはもう、殺人レベルに、かわいくて。 耳まで真っ赤にしているりこを見ると、今すぐ抱きしめたいぐらい かわいかった。耐えろ、オレ。 「わぁ…!!」 ついに来た夢の国、Dランド。BGMが聞こえてくる。 「あっ!Pさんだ!!」 「まじだ。丸いなー」 「そこじゃないでしょ(笑)かわいい~♪」 そういってりこは真っ先にPさんのもとに駆け寄った。 「Pさ~ん♪」 Pさんとハグをするりこ。超かわいい、りこがかわいすぎる。 「一緒にお写真どうですか?」 「あっ!じゃあお願いします」 スマホをスタッフさんに渡して撮ってもらうことにした。 「じゃあオレのもお願いします」 「はい。じゃあ行きますよー。ハイ、チーズ」 「かわいかったね~♪」 「そうだな」 すごくうれしそうに言うりこ。本当にかわいい。 WバザールをぬけるとC城が見えた。 「わぁ~!」キレイ♪」 「でかいなー」 「写真撮ろーっと」 写真を撮りまくるりこ。はしゃぎすぎだろ。てか連打しすぎだろ、 シャッター押しすぎだろ。オレは思わず 「撮りすぎ(笑)」と突っ込んだ。
好きって言えない!?~初デート~(カイトside)
(
週刊ピチレモン☆)
「最初は何に乗る?」 「りこが決めていいよ」 「え、そんな遠慮しないで」 「遠慮してないよ。オレ、前に来たの昔で乗り物とか覚えてないか ら」 これは本当の話。サッカーサッカーな毎日だったオレはDランドに 行くことがあまりなかった。正直言って覚えてない。 「本当に?それじゃあ、Pパン空の旅がいいな」 「うん。じゃあそれに乗ろう」 PパンってあのPパンか。りこPパン好きなのかな。 「りこってPパン好きなの?」 「うん。Pパンも好きだけどお話が好きなんだ」 「へぇー!」 そんなこと話している間に順番が来た。そしてオレたちは2人で空 飛ぶ海賊船に乗った。 「キレイ…」 「本当にキレイだな」 「うん」 すごくキレイな夜景が広がってる。ビックベンらしきものがあるか らこれはロンドンの夜景?にしてもきれいだな。りこって結構ロマ ンチストなのかな。いつか本物を見せてやりたいな。そしたら喜ん でくれるかな。
好きって言えない!?~初デート~(カイトside)
(
週刊ピチレモン☆)
「楽しかったな」 「うん。楽しかったね」 「次はどうする?」 「私はパレードが見たいな」 「いいよ。そろそろ座席取り始めたほうがいいから行こう」 りこの手をさりげなくとる。たまにはこういうのも、いいよな。 「あぁ~!!かわいかったね♪」 「そうだな。次は何に乗る?」 「次ぐらいはカイトが選んで」 「え、いいよ。本当によく覚えてない」 「パンフとか見てもいいから!!私ばっかが選んでるのは私がいや なの」 「そう、じゃあ…」 どういうのがいいんだろう。マジでなんも覚えてねぇ。なんとなく 乗ってなさそうな感じのに乗ろうかな。となると 「じゃあ、これに乗っていい?」 オシャレな感じのゴシック風洋館を指さす。これも乗り物だよな? まだ乗ってないし洋風な感じだし、ちょっと不気味な感じがするの はきっと、気のせい、か。 「えっ、う、うう、うん」 なんかおどおどしながら答えるりこ。どうしたんだろう。 「この乗り物の名前はなんていうの」 「ホ、ホーンテッドマンション…」 「へぇ、変わった名前だな。どういう乗り物?」 「お、お、お化け屋敷…」 「えっ」 これ、お化け屋敷なの!?うわー人は見かけによらねぇっていうけ ど建物もか。いや、そうでもないのか。なんとなく不気味な感じが した気が…。 「りこ、こういうの苦手だったりする?」 「う、うん…。でもちょっとだけ!!本当にちょっとだけだ よ!!」 「ごめん、変えよう!!」 「ううん、いいの!本当にちょっとだけだし、私も気になってたか ら…。うん。」 いや明らかに違うだろ、うわー、まずいことしちゃったな。今度は ちゃんとデートで行くとこの勉強してから行こう。あとでなんかお ごってあげようかな。 オレとりこは乗り物に乗った。真っ暗だな。めっちゃお化け出てき たよ。気味悪いな。りこの方をふと見るとりこは耳をふさいでい た。 「大丈夫?」 「う、うん…」 力のない返事が返ってくる。本当に悪いことをしてしまった。で も、こういうりこも新鮮で、なんか、かわいい。 目の光る肖像画なんかを見ながらこれどうなってるんだろうと興味 津々のオレ。りこなんかこんなにおびえてんのに。守ってあげたい けど、襲われてるわけじゃないからな…。どうやってあげればいい のか、どうすれば…。そんなことを思っていたら人もいないのに突 然ピアノが鳴り出した。 「きゃっ」 りこがぎゅっとオレの服の裾をつまんだ。可愛すぎる。オレは思わ ずりこのことをぎゅっと抱きしめたいと思ったけど、いけないと思 いグッとこらえた。 「おいし~い♪」 俺たちはIクリームコーンでアイスを食べていた。おいしそうに食 べるりこ。笑顔でアイスを食べている。嬉しい、おいしそうに食べ てる女子っていいなぁと思うけど、その女子が好きな人となると もっといいなぁと思える。そんなことを思っていたらりこが何かを ちらちらと見ながらアイスを食べている。オレのアイスを見てんの かな。 「ん?いる?」 「えっ!!」 「なんかさっきからおいしそうに見てるから」 「ご、ごめん。そんなつもりはなかったんだけど」 焦って少し顔を赤らめる。そういうとこもかわいいんだよな。 「いいよ。りこが食べたいっていうなら」 「じゃ、じゃあ一口だけ…」 「はい」 いただきますと軽く会釈をしてオレのアイスをスプーンですくい食 べた。 「おいしい!!」 「よかった」 りこの喜んでいる顔だ。あの乗り物に乗ってる時のあのおびえた表 情とはまるで全然違う。オレが大好きな人の笑顔だった。 「カイトも私の食べていいよ!」 「えっ。いいよ、全部食べて」 「ダメ。私だけが食べるのはもったいないよ」 「そっか。じゃあ一口ちょうだい」 「うん」 ぱくりと一口食べる。 「こっちもうまいな」 「でしょ!」 その後もおいしそうに食べてるりこを眺めているだけで嬉しい気持 ちになった。すごく幸せな気持ちになる。りこが幸せそうにしてい るだけですごくうれしくて、幸せで、ふわふわした気持ちのいい感 じがする。アイスを食べることより、りこの笑顔を見ることに夢中 になりそうだった。
好きって言えない!?~初デート~(カイトside)
(
週刊ピチレモン☆)
もうそろそろ、帰る時間だった。あたりは薄暗くなってきている。 次でラストか…。 「これで最後かな…。最後は何に乗る?」 「B・ライトイヤーのアストロブラスター!!」 「うん。じゃあそれに乗ろう」 「カイト」 「ん?」 「勝負しよう」 「え」 「得点が低かった方は得点が高かった方のお願いを聞くの」 「…うん。いいよ」 オレは驚いた。りこが、勝負を挑んでくるだなんて。珍しかった。 りこは、なんていうか平和主義だから争い事はあまり好きではない ほうだ。なにかあるのではないか、と思って一瞬勝負を受けること をためらったがりこの真剣な表情を見て、断るのは悪いと思った。 「負けた…」 「オレの勝ちだな」 「はい…。」 「…」 願い事をかなえてあげるっていう勝負。つまり、りこは何かお願い をオレにしたかったのだろう。勝ってしまった以上その願い事は聞 けないのだろうか。聞きたい。りこの、願い事…------。 「そうだな…。じゃあこの勝負で勝ったら何をお願いしたかった の?」 「えっ」 「叶えてあげるよ」 「…今度、また一緒に帰りたい…です」 「えっ。そんなこと?」 「うん」 りこの願い事ってそんなことなのか。そんなことって言っちゃうの は悪いけどさ…。もっと他にあるだろ。一緒に帰るなんてやろうと 思えば毎日のようにできるし一緒に帰りたいって思ってるのはオレ だって一緒、なのに、嫌いな争いごとをしてまでするような、した いような願いではないような気がした。 「それじゃあそろそろ帰ろっか」 「うん」 本当に、帰るの?まだやりたかったことが出来ていないような気が する。その時ふと、あの時の何気ない会話がよみがえった。『写真 とろーっと』。『とりすぎだろ(笑)』。気が付いた時にはオレは りこの手を握っていた。いや、きっと、引き留めたんだ。 「えっ!?カイト…」 「りこは、オレと撮りたくないの?」 「え…」 「りこと2人で撮りたいって思ってるのはオレだけ?」 「カイト」 もう我慢の限界。いちいち可愛すぎだよ。オレばっかドキドキすん のはフェアじゃないだろ。 「りこのこと…りこが思ってる以上に好きなんだからな」 「…私も。私もだよ」 オレたちはC城の前で2ショットを撮りDランドを出た。電車は結構 がらがらで貸切みたいだった。 「楽しかったね」 「そうだな」 「また、行けたらいいね」 「…また、行こう」 「…!!うん!」 電車に揺られながら窓の外を見ていると肩が少し重くなったのに気 が付いた。肩の方を見てみると、りこが頭をのせていた。はしゃぎ まわったからきっと眠たくなってしまったのだろう。起こした方が いいのかな、と思ったけれど、オレは起こすのをやめた。りこが、 幸せそうに眠っているから。りこの幸せそうな顔がこれからもずっ と続けばいい、そう思った。そしてオレも眠ることにした。
素敵な笑顔!え?え?なんて?
(
週刊ピチレモン☆)
新学期が始まる今日この頃。第一印象がよくなりたい!!なんてこ と、思っている子もたくさんいるよね!ピチモみたいなキラキラス マイルが出来るようになりたぁーい☆というピチ読の願いを週刊ピ チレモン☆が叶えてあげます♪ 素敵なキラキラスマイルの作り方 まずは口の中に空気を入れて、それを口の中で回していきます。こ れで軽くほぐれたら空気をはいて次は思いっきり口をとがらせてく ださい。これを5秒ほどキープした後、今度は口を横に伸ばして5 秒ほどキープ!これを数回繰り返せばOK!準備運動は終了です。 やりすぎはダメですのでご注意を。これをやるとキラキラスマイル が出来るようになります。 ☆ワンポイントアドバイス☆ 素敵な笑顔を作るには、まず、鏡を見ながら自分の一番やさしいス マイル顔を探してみてください。そして、その表情を無意識ででき るようにするといいですよ。 いかがだったでしょうか?新学期からキラキラスマイルで第1印象 をアップさせてください♪