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初めまして!blueberry🫐です! 元はニコラランキングで書いていました。 できればアンチ&荒らしはお控えください。 よろしくお願いします✨
モデルストーリー書きます📖
No.1987
開始 2022/01/07 16:23
終了 2022/04/07 16:23
1位.
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投票期間:開始
2022/01/07 16:23
投票期間:終了
2022/04/07 16:23
BBS書込み数
65件
投票者コメント数
0件
投票者数
11人
おすすめ者数
3人
65件 2/9
[ 投票数推移図 ]
[ BBSメッセージ ]
(
blueberry🫐 )
皆さん初めまして。 blueberry🫐といいます! これからよろしくお願いします。 *・。*・。*・。*・。 「夢への道のり」 主人公 成瀬藍花(なるせあいか) 同学年↓ ①楢崎月奈(ならさきるな) ②大谷美空(おおたにみく) ③南川波音(みなみかわはのん) *・。*・。*・。*・。 先輩たちはまた後で!
(
blueberry🫐 )
先輩たち↓ ①星乃紬(ほしのつむぎ) ②水本莉乃(みなもとりの) ③坂口結愛(さかぐちゆあ) ④倉本実里(くらもとみのり) 後輩たち↓ ①高橋葵衣(たかはしあおい) ②西片莉奈(にしかたりな) ③水戸部彩奈(みとべあやな) ④畑中理緒(はたなかりお)
(🍬モモ🍬)
ぢbflんvhc7h
(🍬モモ🍬)
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(🍬モモ🍬)
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(🍬モモ🍬)
gdぁbdb
(🍬モモ🍬)
hdkwんdb
(
リオk.o555🌼 )
この子達が誰なのか教えてほしい~❕
(ゆななちゃんの応援団)
blueberry🫐さん、ここの欄で頑張ってください!!
コメント返し💬
(
blueberry🫐 )
○リオちゃん○ 全員架空の人物です! 名前すごく悩んだ…😅 ○ゆななちゃんの応援団さん○ 来てくれたんですね!ありがとうございます😊
(
blueberry🫐 )
あと、荒らしはやめてください💦
(
blueberry🫐 )
既読マーク…🎧
(
blueberry🫐 )
*・。全モデル紹介。・* 高校一年生 星乃紬(ほしのつむぎ) 水本莉乃(みなもとりの) 坂口結愛(さかぐちゆあ) 倉本実里(くらもとみのり) 橋本美菜(はしもとみな) 高畑柚月(たかはしゆづき) 中学三年生 楢崎月奈(ならさきるな) 成瀬藍花(なるせあいか) 大谷美空(おおたにみく) 南川波音(みなみかわはのん) 柏木乃乃(かしわぎのの) 雨宮梨沙(あまみやりさ) 中学二年生 高橋葵衣(たかはしあおい) 西片莉奈(にしかたりな) 水戸部彩奈(みとべあやな) 畑中理緒(はたなかりお) 中学一年生 奥田川玲奈(おくたがわれいな) 羽鳥七香(はとりななか)
(
blueberry🫐 )
*・。第一話。・* スタジオに響くカメラのシャッター音。 新人の時は緊張したが、今はその音が心地よい。 編集部・山本さん「藍花OK!今日もバッチリだね!」 私は編集部の山本さんにお辞儀をし、 感謝を述べた。 藍花「ありがとうございます!でももっと頑張らなきゃです!」 編集部・山本さん「さすが藍花は努力家だね〜」 私の名前は成瀬藍花。 中学生のファッション雑誌「GIRL GIRL」の 専属モデルとして、芸能活動をしています! 今年は中学三年生だから、受験との両立も しなくちゃいけない。 それでも両立できて、モデルとしての役目を 果たせるのが"モデル"だと思うんだ。 月奈「藍花〜!撮影お疲れ様!」 藍花「月奈!ありがとう〜!」 後ろから抱きついてきたのは、同期モデルの 楢崎月奈。月奈はものすごく人気で、 ライバルであり良き相棒なのです。 編集部・山本さん「あ、そういえば二人とも。 今日の撮影が終わった後、編集部の会議室へ 行ってね」 月奈「え〜なんですか?気になります!」 編集部・山本さん「私も知らないのよ。でも全㋲ 集合らしいわよ」 藍花「全㋲集合…何か大切なお知らせでしょうか」 編集部・山本さん「そうかもね。でも藍花と月奈なら 大丈夫よ!」 山本さんに頭を撫でられた。 藍花(私と月奈なら大丈夫、か) 安心する私のことを隣で微笑んだ後、 月奈は元気に返事をした。 月奈「分かりました!」 *・。*・。 ○数時間後○ 私たちは、全ての撮影を終えた。 体は疲労が溜まっているが、心はまだまだ 元気が有り余っている。 月奈「ありがとうございました!」 藍花「お疲れ様でした〜!」 私たちはスタジオを出た。 そして、徒歩で編集部の建物へ向かった。
(
blueberry🫐 )
*・。第二話。・* 二人は指定された部屋に入った。 他のモデルたちは、笑い合いながら談笑している。 美空「あっ、藍花と月奈!やっほ〜!」 彼女は大谷美空。同い年のモデルで、 くりくりとした大きな瞳が印象的だ。 私たち中学三年生の世代には、6人もモデルがいる。 つまり、ライバルがたくさんいるのだ。 藍花(それにしても・・・なんで全㋲集合なんだろう。 撮影がない子もいるだろうに) ガールガールは「中高生向け雑誌」のため、 小学校から進級したての中一や、中二の出番は まだ少なめ。中三世代が紙面のメインなのだ。 そんなことを考えていると、編集長の久保田さんがやってきた。 全員「お疲れ様です」 久保田さんに会った時には、必ず言う言葉だ。 編集長・久保田さん「みんなもお疲れ様。 突然だけど、皆今日何をするか分かる?」 莉乃「いえ、何も聞かされていないので・・・」 全員の気持ちを代弁するように、 先輩の水本莉乃が言った。 編集長・久保田さん「そうよね。えー、今日皆に 集まってもらった理由は、全㋲をランク別に分けたから、 それを聞いてもらうためです」 藍花(・・・ランク別?どういうこと?) 他の皆も、同じような顔を浮かべている。 でも、その同じような顔を浮かべなかったのは、 紬「嘘・・・」 美菜「怖い・・・っ!」 結愛「嘘・・・信じたくない・・・!」 実里「どうしよう・・・また地獄が始まるの?」 莉乃「っ、やだよ・・・!」 柚月「どうしよう、どうしようっ・・・!」 高一㋲の先輩たちだ。 全員、いつもの華やかさは消え、青ざめた顔をしている。 よく見ないと分からないが、特に柚月先輩や美菜先輩は、 手足が震えている。 月奈「先輩方・・・?大丈夫ですか!?」 莉乃「ごめん月奈ちゃん・・・ごめん・・・」 月奈「え・・・?」 月奈も、状況がよく分からないようだ。 編集長・久保田さん「ごめんね、6人とも・・・。 でもこれは、ガールガールのレベルを上げるための ことなのよ。ごめんね」 藍花(なんで久保田さんが謝ってるんだろう。 これから何が始まるの・・・?)
(
blueberry🫐 )
*・。第三話。・* 久保田さんは、静かに話し始めた。 久保田さん「実はね、二年前にも同じことをしたのよ。 でも・・・SランクのモデルたちからBランクのモデルたちに いじめをするようになってね。今まで制度を廃止してたけど、 もっとガールガールの実力と売り上げを伸ばすために、 再開することになったわ」 体を重いもので殴られたような衝撃が襲った。 藍花(いじめ?ガールガールで?同じ仲間が? だからさっき、先輩たちは怖がってたんだ。 先輩たちは二年前からいたし・・・) 皆、声を出さないでいる。 久保田さんは、続きを説明し始めた。 久保田さん「Sランクは紙面に沢山出られるのはもちろん、 ピン企画や表紙の機会があるわ。比較的有利な立場ね。 Aランクは大体実力はあるけれど人気が足りない子が 集まるところよ。紙面への登場数はSランクより少ないけど、 そこそこ出られるわ。ピン企画や表紙は頑張り次第よ。 最後にBランクね。このランクは実力と人気がどちらも まだまだ足りないガール㋲が集まるわ。一番努力が必要ね」 久保田さんが言うことを、私は懸命に聞こうとした。 心は放心状態だったが、せめて自分の置かれる立場が どんなところか知りたいと思ったからだ。 久保田さん「それじゃあ今から発表していくわね」 ここからが、地獄の始まりだった__。
(ゆななちゃんの応援団)
こっちの欄も良く見てます!頑張ってください!!
コメント返し💬
(
blueberry🫐 )
○ゆななちゃんの応援団さん○ 嬉しいです!! これからも頑張ります★彡
(
blueberry🫐 )
*・。第四話。・* 久保田さん「それでは発表するわ。佐藤さん、よろしく」 久保田さんに名前を呼ばれた"佐藤さん"とは、 ガールガール編集部の一人だ。 その佐藤さんは、室内のホワイトボードに 大きな紙を貼った。 紙には・・・ Sランク 星乃紬 水本莉乃 橋本美菜 坂口結愛 楢崎月奈 Aランク 成瀬藍花 倉本実里 高畑柚月 大谷美空 雨宮梨沙 高橋葵衣 西方莉奈 Bランク 柏木乃乃 南川波音 水戸部彩奈 畑中理緒 奥田川玲奈 羽鳥七香
(
blueberry🫐 )
*・。第五話。・* 藍花(Aランク・・・しかも) 月奈はSランクだ__。 月奈「Sランク・・・」 月奈は呆然と貼り出された紙を見ている。 久保田さん「まずSランクの五人、おめでとう。 これからガールガールの中心として頑張っていってもらうわ」 五人(紬・莉乃・美菜・結愛・月奈)「・・・はい」 久保田さん「この五人はこの後もここに残ってくれる? 早速二号先の打ち合わせをしたいから」 五人「分かりました・・・」 久保田さん「それじゃあ、Aランク以下の皆は 退室してちょうだい。集まってくれてありがとう」 久保田さんからの言葉は、私の心に針のように突き刺さる。 それでも指示なので、私は何も言わずに退室した。 藍花(やっぱり・・・月奈はすごいんだ) ライバルであり、親友であり相棒の月奈はSランク。 それも中三からたった一人。 藍花「悔しいなあ・・・」 泣きそうになる。 それでもプライドを守るため、涙を堪えた。
(🌈무지개🌈)
名前一から考えたなんて凄いですね❗ 頑張ってください
(
ユキナ❄️ )
頑張って下さい!
(
blueberry🫐 )
○ 🌈무지개🌈○ かなり名前は悩みました(笑)! ありがとうございます!頑張ります💪 ○ユキナちゃん❄️○ ユーザー登録したんだね! なりすまし大丈夫?💦 また何かあったら話聞くよ〜 応援コメントありがとう😊
(
blueberry🫐 )
*・。第六話。・* 月奈(Sランク・・・学年一人だ) 嬉しいけれど、プレッシャーが大きい。複雑な心境だ。 久保田さん「二号先のガールガール7月号の巻頭企画で、 この五人の特集をしたいと思うの」 紬「特集・・・」 先輩である紬ちゃんは、まだランク分けのことが衝撃すぎて 何も頭に入っていないように見える。他の先輩方も同じだ。 莉乃「分かりました・・・具体的には何を?」 久保田さん「五人の夏ファッションとヘアメイクの特集を したいと思うの。どうかしら」 結愛「いいと、思います・・・」 それっきり、部屋中に重い空気が流れる。 月奈(どうしよう・・・何か言わなきゃいけないかな) 月奈の気持ちを察したように、美菜がこちらに 視線を寄せる。 美菜「いっ、いいんじゃないでしょうか。 読者の皆が喜んでくれるなら私はそれでいいです」 月奈「・・・そ、そうですよね!私たちが楽しんで撮影しなきゃ 読者の皆は楽しめないしっ」 久保田さん「そうよ!月奈の言う通り。ランク分けのことは 本当に申し訳ないと思ってるわ。でも分かってほしい」 久保田さんの言葉には、一つ一つ重みがあった。 ガールガールのいじめ事件があってから編集長になった 久保田さんは、仕事への責任を日々感じているのだろう。 月奈(だったら・・・私はそれを支えたい) 久保田さんの熱意が届いたのか、先輩たちも やっと声を上げ始めた。 結愛「そうですよね・・・せめて私事とお仕事の 切り替えはしなきゃいけないですよね。賛成です! その企画、やりたいです!」 紬「たしかに・・・切り替えなきゃいけないですよね。 私、やります!もっとガールガールを楽しんでもらいたいです!」 莉乃「・・・絶対にいい企画にします!」 全員の意見が一致した。 久保田「決まり!7月号の目玉企画は、 "つむりのみなゆあるな"のファッション&ヘアメイク 特集よ。皆、よろしくね!」 五人「はい!」
(匿名)
blueberryさん! 匿名ながらもニコランの方で毎回読んでました! とても面白くて、blueberryさんの小説好きです! 頑張ってください!
コメント返信💬
(
blueberry🫐 )
そうなんですね!とっても嬉しいです💖 これからも頑張ります!!
(
blueberry🫐 )
*・。第七話*・。 藍花「はあ・・・」 月奈はSランク、私はAランク。 藍花(一瞬で、月奈が遠くなっちゃったな・・・) いつもなら、撮影終わりに途中まで一緒に帰って。 ホテルでお悩み相談会をして。 時には真剣な話をしあったり。 でもそれが、これからはきっと回数が少なくなっていく。 藍花「・・・寂しいなあ・・・っ」 堪えていた涙が零れ落ちる。 私は・・・まだまだ弱いんだ。
(
blueberry🫐 )
*・。第八話。・* 藍花「うっ、うっ」 藍花は、泣きながら事務所の宿舎へ向かった。 そこを、同じ事務所で同学年の美空が通りかかった。 美空「・・・藍花・・・?泣いてる、の?」 藍花「!。なんで美空が・・・」 美空「なんでって、同じ事務所だし宿舎に向かってるに 決まってるじゃん。それよりどうしたの?何かあった? ・・・見当はついてるけどさ」 藍花「・・・っ!なんでも、ない。私、先に行ってるねっ!」 美空「藍花っ!もう〜悩んでるなら話してよね。全くもう・・・」 藍花は宿舎を目掛けて全速力で走った。 藍花(美空に見られた・・・。もう嫌だ。 こんな弱い私なんて・・・!)
(
blueberry🫐 )
*・。第九話。・* 藍花(よし、今日も筋トレしよう。いつまでも落ち込んでちゃ 駄目だよね) どんなに落ち込んでいても、毎日している体型維持のための、 筋トレとストレッチ、マッサージは欠かさない。 これがせめてもの私にできることだ。 YouTubeでダイエッターの動画を流しながら 同じ動きをする。 さて、次の動き・・・というところで、 それは阻止された。 なぜなら、美空が部屋に入ってきたからだ。 美空「藍花、ちょっと話したいんだけどいい?」 藍花「・・・いいけど、ちゃんとノックくらいしてよね!」 美空「え?私したよ?返事が無かったから入ってきちゃった」 藍花「・・・」 美空がノックする音も聞こえないくらい、 私は考え事をしてたんだ。 そう思うと、全然落ち込むのをやめれていないことを 気付かされる。 美空「あのね、実は私もちょっと落ち込んでるの」 藍花「えっ?」 思ってもみなかったことに、思わず驚きの声が出た。 藍花(だって美空は・・・あの時も平気そうで) すると、藍花の心を見透かすように美空が言った。 美空「本当は私もずっと落ち込んでる。 月奈はSランクのうえに学年でたった一人で。 藍花はユニットの相手だし、もっと悔しいよね・・・。 でもっ、それってまだまだ伸びしろがあるってことだし もっと頑張れるよ!私たちよりも下のBランクの子も いるわけだし、せめて落ちないようには頑張ろう? せっかくAランクに入れてもらえたわけだし」 藍花「美空・・・」 美空も、私と同じだったんだ。 でも、美空はすごく前向きに事を捉えている。 そんな美空が眩しくて、思わず視線を逸らした。 でも、美空の言っていることは正しいと思う。 藍花「・・・分かった。落ちないように努力する。 それと、Sランクになれるように頑張る! 私はまだ1回しか表紙できてないし・・・」 美空「私からしたら1回でもできてるだけ 羨ましいよ〜!もう、藍花は負けず嫌いなんだから!」 藍花「そうなのかな?」 美空「うん。絶対そうだよ」 藍花&美空「・・・あははっ!」 どこかやりとりがおかしくて、二人して笑い出した。 そして、 藍花「美空・・・、ありがとね」 美空「ん?私なんかした?」 藍花「ううん、なーんでもない」 大切なことに気づかせてくれた美空に、 ぽつりと「ありがとう」を零した。
(
blueberry🫐 )
*・。第十話。・* 紬・莉乃・実里・結愛・美菜・柚月の、 高校一年生六人組は、編集部に呼び出された。 久保田さん「皆、去年一年間本当にお疲れ様。 今から・・・今年のブランドイメージモデル、 ガールガールの新年度発表号カバーガール、 ピン連載担当モデルを発表します」 六人の表情は一気に強張った。 ガールガールでは高校一年生の内一人のモデルが ピン連載を担当し、新年度号である5月号の表紙を 誰が飾るか発表される。 加えて、ガールガールモデル掲載の 中高生ターゲットブランド「honey latte」・ 「BLUEENA」・「&WE」・「Velvet」の 新イメージモデルも発表されるのだ。 (ハニーラテ・ブルーナ・アンドウィー・ベルベット) 久保田さん「発表の前に、それぞれ一言コメントを もらっていい?じゃあ、柚月から順番に」 一番右端にいた柚月が名指しされた。 柚月「はい。この前のランク分けでは、ほとんどの 同い年のみんながSランクに対して私はAクラスだったので、 正直とても厳しいのかなと痛感しました。 それでも去年の一年間、私なりに努力して頑張ったつもりなので、 結果がどうあれ自分を褒めてあげたいです」 結愛「私は同学年の中では一番加入が遅かったので、 イメ㋲や表紙、ピン連載を担当できるかは 正直難しいのかなと思います。でも、自分が今まで してきたことを信じて発表を書きたいと思います」 紬「私はこの学年では結愛と反対で一番早く入ったので、 プライドは皆に負けてません! なので、精一杯自分は頑張ったつもりなので、 なれなかったらきっと悔しいけど、その後の ガールガール㋲生活を頑張りたいと思います」 実里「私も柚月と同じく春から最高学年なのに Aランクなので、まだまだ実力と人気が足りていないんだと 自覚しています。正直ランク分け発表を聞いた時は もう諦めようと思いましたが、ここ数日でなれなくても 他のなれた子を応援しようと思えました。 もちろん自分がなりたいのは確かですが、 なれなかったときはなれた子をいっぱい応援したいです!」 莉乃「一番早く加入したことでプレッシャーが ものすごいですが、新人の時から自分なりに 沢山頑張ってきたので、必ずなりたいと思います! これからも最高学年として、なれなくてと精一杯頑張ります!」 最後は美菜だ。 美菜「私は入ってばかりの時は、失敗ばかりで こんな自分じゃ立派なモデルになれないと思ってました。 でも結局は最高学年までガールガール㋲を、続けることが できたので、今は自分に満足しています。 なので、なれなくても後悔はありません! ただ、ガールガールへの想いは人一倍強いと思うので、 できれば絶対なりたいです」 全員のコメントが終わった。 久保田さん「皆の気持ちはよく分かったわ。 私も今までの皆の頑張りをよく見てたから、 こっちも少し複雑だわ。だけど・・・これからも皆なら 卒業まで全力でガールガールを支えてくれると信じてるわ。 ・・・それでは・・・春からの新しい役職メンバーを 発表します__」 六人(・・・っ!) 六人の運命は果たして__?
(匿名)
面白い!!
コメント返信💬
(
blueberry🫐 )
○匿名31さん○ 嬉しい!!
(
blueberry🫐 )
*・。第十一話。・* 久保田さん「それでは発表します。今年の役職担当は・・・ ハニーラテのイメ㋲が美菜、ブルーナのイメ㋲が莉乃、 アンドウィーのイメ㋲が紬、ベルベットのイメ㋲が結愛です」 美菜「嘘・・・!!」 莉乃「ゔ〜!」 紬「!?」 結愛「やった・・・!!・・・うっ、うっ」 久保田さん「紬・莉乃・美菜・結愛、おめでとう。 これからそれぞれのイメージモデルとしてよろしくね」 四人「はい!!」 四人はたくさん喜んだ。特に、莉乃と結愛は号泣している。 そんな四人の様子を、実里と柚月は複雑そうな表情で 見ていた。 久保田さん「続いて、5月号の表紙とピン連載の担当㋲よ。 今年のピン連載担当は結愛、5月号表紙はイメ㋲の四人です!」 イメ㋲組「えっ、え・・・!?」 実里&柚月「・・・っ!」 久保田さん「今年の役職は、結愛・紬・莉乃・美菜で 担当してもらいます。四人ともおめでとう!!」 四人「本当にありがとうございます!」 四人はとても嬉しそうな顔をしているが、 何にもなれなかった実里と柚月は、今にも泣きそうな顔を していた。 久保田さん「柚月と実里はもっと頑張ってね! 応援してるわ!」 柚月&実里(え・・・もう十分頑張ったのに) それでも返事をしないわけにはいかないので、 二人は仕方なく「はい」と答えた。 久保田さん「それじゃあ、今日は解散よ。皆、卒業まで 全力でね」 六人「もちろんです」
(匿名)
ブランドのモデルとか表紙にもめっちゃランクが反映されてる… 続き気になります!応援してます✨
(匿名)
ニコラ感あっていい!
(ゆななちゃんの応援団)
ここの欄もはまってます!! 頑張ってください!!
コメント返し💬
(
blueberry🫐 )
○匿名34さん○ 細かいところまでチェックしていただけていて 感動です🥺応援ありがとうございます📣📣 ○匿名35さん○ ニコラ大好きなので😘(笑) ○ゆななちゃんの応援団さん○ ハマりましたか!(笑) 嬉しいです😊これからも頑張ります💪
(
blueberry🫐 )
*・。第十二話。・* とぼとぼと編集部を後にして、私は実里と一緒に歩き出した。 柚月(私・・・そんなに実力が無いのかな) 今年の役職は、すべて紬・莉乃・美菜・結愛が 務める。ランクが一つ違うだけで、できることが 全く違うのだ。 四人との差を考え出すと、胸が苦しくなって、 張り裂けそうになって。泣き出しそうになる。 それでも泣かないでいられるのは、同じ立場にいる 実里の存在が大きい。 下を見ながら歩いていると、左側を歩いていた実里が 急に止まった。 柚月「・・・?実里?」 実里「柚月・・・ちょっと酷いと思わない?」 柚月「えっ・・・?」 実里がそんな事を言うとは思わず、ただただ実里を見つめる。 実里は一気に続けた。 実里「だって、こんなのおかしいよ!四人はSランクだからって 今年の役職は総取りだし、紙面も私たちはあんまり 出られないし。やっぱり、ランク分けなんてするべきじゃ 無かったんだよ・・・」 今の実里は・・・私が本当は言いたい本音を全て 吐き出している。 共感してしまった。四人への罪悪感が募る。 実里「だからさ・・・もしまた四人にしか起こらないことが あったらさ、思い知らせてやろうよ。私たちの気持ち」 びっくりして顔を上げる。 柚月(それって・・・実里・・・?) 実里が何を言い出そうとしているかは分かっている。 でも、信じたくなくて声が出ない。 実里は私の気持ちを察したように、にやりと笑って言った。 実里「そう・・・いじめだよ」
(匿名)
こっちのランキングに来ても見てます!! 頑張ってください!
(匿名)
面白いです❕ 小説の才能ありますね!
コメント返し💬
(
blueberry🫐 )
○匿名39さん○ わざわざありがとうございます😊😭 これからも頑張ります💪 ○匿名40さん○ 小説の才能・・・!! めちゃくちゃ嬉しいです(笑)
(
blueberry🫐 )
*・。第十三話。・* 月奈(藍花にラインしよっと) 「藍花、今電話できる?」と、藍花に向かって送った。 しかし、既読マークは一向に付かない。 月奈「・・・最近、返信遅くなってきた」 自分がSランク㋲になってからというもの、 休日は目まぐるしいほどの撮影で、他の皆と話す時間がない。 藍花とは撮影も被らなくなってきている。 学年で"自分だけ"がSランク。 期待にいつも押しつぶされそうになるが、それでは プロのモデルとしてやってはいけない。 けれど、いつも他の同学年がどう思っているか気になってしまう。 月奈「はあ・・・」 スマホをぽんっとベッドに放り投げて、 そこに自分もダイブした。 昼間に天日干しをされていたのだろう、いい匂いがする。 そのまま私は、夢の中に吸い込まれていった。
(
blueberry🫐 )
*・。第十四話。・* チュンチュンという小鳥の囀りで目が覚めた。 久しぶりにぐっすり眠れたので、思わず大きく背伸びする。 そして、スマホを手に取り、夜中に来ていた通知を 確認した。 藍花「・・・あ」 月奈から「藍花、今電話できる?」とメッセージが 表示されていた。 昨日は忙しかったから、確認ができなかった。 藍花(最近、月奈と話すこと減ってきた・・・) ランク分けが始まってからというもの、紙面はほとんど Sランクの五人で埋め尽くされ、Aランクとの差が明らかだ。 撮影が減った私とは違って、月奈はすごい。 私とは話す暇がないほど、仕事が充実しているのだから。 でも最近、それに嫉妬してしまう。 母「藍花、朝ご飯にしよう」 一階の階段下から、母が私を呼ぶ声が聞こえてきた。 藍花「はーい!」 私はモヤモヤを一度消すように首を振ってから、 早足で階段を降りた。
(匿名)
続きみたい
(
blueberry🫐 )
*・。第十五話。・* 母「藍花。・・・ちょっと太ったんじゃない?」 藍花「あー・・・やっぱり?」 撮影が減ってからというもの、ストレスやイライラで 夜にお菓子を食べてしまう。 そのせいで顔にはいくつかニキビができ、 そのストレスでまた爆食いが続いているのだ。 藍花「実は・・・ガールガールの専属モデルの中で、 ランク分けがあったの」 母「ランク分け?」 私は意味がよく分かっていない母に、 ランク分けの仕組みを説明した。 説明し終わると、母は「なるほどね」と呟き、私にこう言った。 母「月奈ちゃんに負けて悔しい思いは分かるよ。 藍花は特に、昔から負けず嫌いで努力もできる子だから。 でも藍花、敵は月奈ちゃんじゃなくて、今の自分じゃないの?」 藍花「今の、自分?」 母「そう。もちろん月奈ちゃんは藍花のライバルよね。 でも月奈ちゃんを私が客観的に言うと、毎月体型は変わらないし、 お肌も綺麗よね。それにポージングのバリエーションも 豊富な方だと思う。つまり、月奈ちゃんは藍花に見せないだけで、 裏でたくさん努力していると思うの。 でも、今の藍花は月奈ちゃんと反対向きになってきてる。 だから、自分をもう一回見つめ直して、今の嫌な自分を 負かせばいいのよ」 藍花「敵は今の自分、か・・・。たしかに月奈は毎月綺麗だし、 ポージングの量も多いかも。それに、月奈は月奈、私は私だもんね!」 母から見た月奈の印象は、要するにプロ意識の高さらしい。 今の自分がまだまだなことを、再認識できた。 藍花「分かった。私、もっと頑張って努力する! ・・・お母さんも手伝ってくれる?」 まじまじと母を見つめると、母は「もちろん!」と 言いながら、手でグッドマークを作った。 そして、「朝ごはん、食べようか」と言われたので、 私はダイニングテーブルの椅子に座った。
(
blueberry🫐 )
*・。第十六話。・* お母さんと話した日から一週間。 私はどうすれば今の自分から抜け出せるか考え、 食べるダイエット、毎日のウォーキング三十分、 間食は禁止というルールを作った。 藍花「ウォーキング行ってくる!」 母「行ってらっしゃい。気をつけてね〜」 時刻は午後五時。とはいえ夏に差し掛かっているため、 まだ空はうっすらとオレンジ色がかかっているだけだ。 その中を、ワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながら歩いた。 藍花(痩せれるといいけど・・・もし痩せれなかったら どうしよう) 今の自分はネガティブだ。だから、その自分から 殻を破って抜けなければならない。 と、その時。 莉奈「あれ・・・藍花先輩!こんにちは!」 横断歩道の反対側から、後輩の莉奈ちゃんが歩いてきた。 藍花「莉奈ちゃん!なんでここに?」 莉奈「家がこの近くなんです。・・・ってとこは、 先輩もこの近くに?」 藍花「うん」 私がそう言うと、莉奈ちゃんは「嬉しい!」と言いながら、 目尻をとろんと下げた笑顔になった。 しかし莉奈ちゃんは私の服装に目をやり、 「もしかして運動中でした!?すみません・・・」と、 頭を下げた。 藍花「いやいや!ただのウォーキングだし」 莉奈「ウォーキング?すごい・・・」 藍花「そうかな?最近太ってきたから・・・。 莉奈ちゃんこそ時間大丈夫だった?」 莉奈「あっ、五時半から塾です!すみません、お先に帰ります!」 そう言って、莉奈ちゃんは小走りで去って行った。 莉奈ちゃんの「すごい」という言葉が頭をぐるぐると周る。 モデル仲間にすごいと言われたのなんて、いつぶりだろう。 考えるだけで嬉しくなり、私はもう一度青信号になった 横断歩道を早歩きで渡った。
(匿名)
面白いです♪ 毎日楽しみ!
(
blueberry🫐 )
*・。第九話。・* 今日は久しぶりのファッショ撮影。朝からわくわくしている。 美空「おはよう藍花!久しぶり!」 美空が、抱きつきながら挨拶をしてきた。 藍花「おはよ!本当に久しぶりだね〜!ていうか美空、 今日のそのトップス可愛い!どこの?」 美空「これはたしか&WEで買った〜。・・・あっ、月奈だ」 「月奈」。その名前を聞くだけで、胸が一気に締め付けられる。 美空「月奈おはよう!今日撮影よろしくね」 月奈「あ、おはよう。こちらこそよろしく! ・・・藍花も久しぶりだね」 藍花「・・・っ」 月奈が久しぶり、と言えるのは、毎週のように撮影があって、 紙面にも沢山載っているから。 私とは違って、Sランクで、人気者だから。 その事実を突きつけられた、ついには泣き出しそうになる。 そんな私の様子を美空が察してくれた。 美空「藍花、どっか具合悪い?一回お手洗い行ってくるね、 私たち」 月奈「え、あ、うん・・・ごめんね」 月奈に「ごめんね」と言わせてしまった。罪悪感が募る。 藍花「はあ・・・」 あんなにも大好きだった月奈が、今では近づき難くなってしまった。
(
blueberry🫐 )
○匿名47さん○ ありがとうございます♪
初コメです
(匿名)
ずっと最初から応援してました。 頑張ってください❗️
(匿名)
小説やめろ
(匿名)
めちゃくちゃ面白いです! 一人一人の名前もすごいし、ブランド名も! 個人的にTNMに似てるなあと思ったんですけど、このランク ってひっくり返ることはあるんですか?
(匿名)
続き書いて欲しいです!
(匿名)
小説やめろ
(匿名)
小説やめろって言ってる人は見なければ良いですよね? blueberryさん最近投稿してないけど大丈夫ですか...? 応援してます📣アンチは気にせずに頑張って下さい👍
コメント返信
(
blueberry🫐 )
🫐匿名50さん 嬉しいです!初コメありがとうございます❣️ 最初から見ていただいていたなんて感動です🥺 🫐匿名52さん 実は名前は意外とすぐに決まりました(笑)。 もともと主人公は「藍花」がいいと思っていたし、 他の子もあれ?いいんじゃない?みたいな感じで ポンポンと決まって。ブランド名は迷いましたね〜! でもvelvetは絶対入れたかったんです🍒 🫐匿名53さん しばらく更新できてなくてすみませんでした💦 最近忙しくて書く時間がなくて・・・また更新再開しますね 🫐匿名55さん アンチはスルーしてるので大丈夫ですよ!笑 最近は忙しくて書けてませんでした💦 心配させてごめんなさい🙏これからも応援していただけると 嬉しいです!温かい言葉をありがとうございます😊
(
blueberry🫐 )
今日はもう遅いので、明日必ず更新します!
(匿名)
ブルーベリー性格悪いわ アンチ無視するとか
(匿名)
別にひどくなくない、てかなんでアンチ無視しちゃいけない の、誰が決めたの?てか58さんが構って欲しくてアンチした んじゃ?
(
blueberry🫐 )
○匿名59さん○ ありがとうございます、庇ってくれて。
(
blueberry🫐 )
○*第十話*○ 月奈(私・・・藍花に何かしちゃったかな・・・) 同期で、同学年で、一番信頼している藍花。 でも最近、私と話す時の藍花は苦しそうだ。 さっきも避けられた気がする。 月奈「私・・・どうしよう・・・っ」 こんな時に頼れるのは、いつも藍花だった。 優しい言葉で励ましてくれた。「月奈なら大丈夫」って。 その言葉をかけてくれる人にさえ、今ではまともに話ができない。 月奈(このままじゃ駄目だ) 私は意を決して、美空と藍花が向かった女子トイレへと向かった。
(
blueberry🫐 )
*・。第十一話。・* 美空「藍花大丈夫?・・・あ。先輩」 実里「あ、美空ちゃんと藍花ちゃん。そうだ、ちょうどよかった! ちょっと聞いてほしいんだけどね」 藍花「なん・・・ですか?」 実里「藍花ちゃん、もしかしたら体調悪い? それなら美空ちゃんに話しておくから、医務室行っておいで」 藍花「・・・ありがとうございます」 私は素直に実里先輩の言葉を聞き受け、医務室へと重い体を向けた。 *・。*・。 美空「それで・・・話って何ですか?」 藍花がいなくなった、二人だけの女子トイレ。 声がよく響く。 実里「えっとね、その・・・。突然なんだけどさ、 Sクラスの五人のこと、いじめない?」 美空「・・・え?」 何を言っているんだろう、この人は。 いじめ?そんなことをしていいはずはない。 美空「なっ、何言ってるんですか!?いじめなんて駄目に・・・」 すると、私の声を遮るように先輩が言った。 実里「よく考えてみて、美空ちゃん。そもそも最近の ガールガールはSランクの五人しか出番がないと思わない? 私たちは・・・それの四分の一と言っていいくらい少ない。 だからいじめてやるのよ!私たちの気持ちを思い知らせて やるために!」 先輩は、いつもとは程遠いほど恐ろしい瞳で私を捉えて、 離さない。ものすごい圧。 美空「無理・・・ですっ・・・・!私には、そんなことできません! ガールガールの読者だって、そんなこときっと望んでません!」 必死に訴える私を、先輩は眉一つも動かさず見下ろした。 159センチの私と164センチの私では、結構差が違う。 実里「・・・そう。でも、覚えてなよ?いじめなかったら・・・ どうなるか、分かってるよね」 美空「・・・っ!」 怯える私の横を、底の高い靴の音を鳴らしながら、 先輩は過ぎ去った。肩くらいのボブの髪から、 様子とは正反対の優しい匂いを漂わせて。 美空(とうしよう・・・どうしよう!!) こんなの、絶対に駄目だ__。
(
みゅうちる )
面白いです!!続きも楽しみにしてます♪
(
🍒けーぽおた🍒 )
blueberryさんの小説面白いです❗
(匿名)
気になるからはよ書け