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声優ランキング

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外郎売ってなんですか??

No.2871
開始 2003/09/22 10:11
終了 2004/03/22 10:10

1位.

声優志望の人とかが練習する時によく読む?

92.3%(12票)
2位.

もともとは歌舞伎の演目。

38.5%(5票)
3位.

頂透香と言う薬を売り歩く商行人

23.1%(3票)

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投票期間:開始2003/09/22 10:11
投票期間:終了2004/03/22 10:10
BBS書込み数3件
投票者コメント数0件
投票者数13人
おすすめ者数3人

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[ BBSメッセージ ]
マスターしたらまあ、凄い。 (外郎売)
拙者親方と申すは、お立ち会いのうちに、ご存じのお方もござりましょうが、御江戸をた発って二十里かみがた上方、そうしゅう相州おだわら小田原いっしきまち一式町をお過ぎなされて、あおものちょう青物町をのぼりへおいでなさるれば、らんかん欄干ばし橋虎屋とう籐えもん衛門只今はていはつ剃髪致して、えんさい円斉となのりまする。がんちょう元朝よりおおつごもり大晦日までお手に入れまするこの薬は、昔ちんの国のとうじん唐人、ういろう外郎という人、我がちょう朝にきたり、みかど帝へさんだい参内の折から、この薬を深くこめおき、用ゆるときはいち一りゅう粒づつ、かんむり冠のすきま透き間より取り出す。よ依ってその名を帝より、とうちんこうと賜る。すなわ即ちもんじ文字には「いただ頂き、す透く、にお香いひ」と書いて「とうちんこう」と申す。只今はこの薬、こと殊の外せじょう世上にひろ弘まり、ほうぼう方々ににせ似かんばん看板をいだ出し、イヤ、小田原の、はいだわら灰俵の、さんだわら俵のと、いろいろに申せども、ひらがなをもって「ういろう」と記せしは親方えん円さい斉ばかり。もしやお立ち会いのなかに、熱海かとうのさわ塔ノ沢へとうじ湯治においで出になさるか、また伊勢さんぐう参宮の折からは、必ずかど門違いなされまするな。お登りならば右のかた方、お下りならば左側、はっぽう八方がやつむね八棟、表がみつむね三棟ぎょくどうづく玉堂造り、はふ破風には菊に桐のとうのごもん御紋をごしゃめん御赦免あって、系図正しき薬でござる。

見ずらいので、こっちw (外郎)
者親方と申すは、お立合の中に御存知のお方もござりませうが、 お江戸を発って二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて、青物町を登りへおいでなさるれば、 欄干橋虎屋藤衛門只今は剃髪致して、円斎と名乗りまする。  元朝より大晦日までお手に入れまするこの薬は、 昔ちんの国の唐人外郎といふ人、わが朝へ来たり、帝へ参内の折から、この薬を深く篭めおき、 用ゆる時は一粒づつ、冠の隙間より取り出だす。 依ってその名を帝より、とうちんこうと賜わる、 即ち文字には、「頂、透く、香ひ」と書いて、「とうちんこう」と申す。   只今はこの薬、殊の外世上に弘まり、方々に似看板を出だし、 イヤ、小田原の、灰俵の、さん俵の、炭俵のと、色々に申せども、 ひらがなをもって「うゐろう」と記せしは親方円斎ばかり。 もしやお立合の中に、熱海か塔ノ沢へ湯治にお出でなさるるか、 又は伊勢ご参宮の折からは、必ず門違ひなされまするな。お登りならば右の方、お下りなれば左側、 八方が八つ棟、表が三棟玉堂造、破風には菊に桐のとうの御紋を御赦免あって、 系図正しき薬でござる。  イヤ最前より家名の自慢ばかり申しても、御存知ない方には、 正身の胡椒の丸呑、白河夜船、さらば一粒食べかけて、その気味合いをお目にかけませう。 先ずこの薬をかやうに一粒舌の上にのせまして、腹内へ納めますると、 イヤどうも云へぬは、胃・心・肺・肝がすこやかになりて、薫風喉より来たり、 口中微涼を生ずるがごとし。魚鳥・茸・麺類の喰合せ、その外、万病速効ある事神の如し、 さて、この薬、第一の奇妙には、舌のまはわることが、銭独楽がはだしで逃げる。 ひょっと舌がまはり出すと、矢も盾もたまらぬぢゃ。   そりゃそりゃ、そらそりゃ、まわってきたわ、まわってくるわ。アワヤ喉、 サタラナ舌に、カゲサ歯音、ハマの二つは唇の軽重、開合さわやかに、 アカサタナハマヤラワ、オコソトノホモヨロヲ、一つへぎへぎに、へぎほしはじかみ、 盆まめ・盆米・盆ごぼう・摘蓼・つみ豆、つみ山椒、書写山の社僧正、 粉米のなまがみ、粉米のなまがみ、こん粉米の小生がみ、繻子・ひじゅす・繻子・繻珍、 親も嘉兵衛、子も嘉兵衛、親かへい子かへい、子かへい親かへい、 ふる栗の木の古切口・雨合羽か、番がっぱか、貴様のきゃはんは皮脚絆、我等がきゃはんも皮脚絆、 しつかは袴のしっぽころびを、三針はりなかにちょと縫うて、ぬうてちょとぶんだせ、 かはら撫子、野石竹。のら如来、のら如来、三のら如来に六のら如来。 一寸先のお小仏におけつまづきゃるな、細溝にどぢょにょろり。 京の生鱈奈良なま学鰹、ちょと四五貫目、 お茶立ちよ、茶立ちよ、ちゃっと立ちよ茶立ちよ、青竹茶筅でお茶ちゃと立ちや。 来るは来るは何が来る、高野の山のおこけら小僧。狸百匹、箸百膳、天目百杯、棒八百本。 武具・馬具・ぶぐ・ばぐ・三ぶぐばぐ・合せて武具・馬具・六ぶぐばぐ、 菊・栗・きく・くり・三菊栗、合せて菊・栗・六菊・栗、 麦むぎ・ごみ・むぎ・ごみ・三むぎごみ・合せてむぎ・ごみ・六むぎごみ。 あの長押の長薙刀は、誰が長薙刀ぞ。 向かふの胡麻がらは、荏のごまがらか。真ごまがらか、 あれこそほんの真胡麻殻。がらぴいがらぴい風車、おきやがれこぼし、おきやがれ小法師、 ゆんべもこぼして又こぼした。たあぷぽぽ、たあぷぽぽ、ちりから、ちりから、つつたつぽ、 たつぽたつぽ一丁だこ、落ちたら煮て喰を、煮ても焼いても喰はれぬ物は、五徳、 鉄きう・かな熊童子に、石熊。石持・虎熊・虎きす・中にも、東寺の羅生門には、 茨木童子がうで栗五合つかんでおむしゃる。かの頼光のひざ元去らず。   鮒・きんかん・椎茸・定めて後段な、そば切り、そうめん、うどんか、 愚鈍な小新発知、小棚の、小下の、小桶に、こ味噌が、こあるぞ、 小杓子、こもって、こすくって、こよこせ、おっと、合点だ、 心得たんぼの川崎、神奈川、程ヶ谷、戸塚は、走って行けば、やいとを摺りむく、 三里ばかりか、藤沢、平塚、大磯がしや、小磯の宿を七つ起きして、 早天早々、相州小田原とうちん香、  隠れござらぬ貴賎群衆の、花のお江戸の花うゐろう、 あれあの花を見てお心を、おやゎらぎゃという。産子・這ふ子に至るまで、 此の外郎の御評判、御存じないとは申されまい。まいつぶり、角出せ、棒出せ、 ぼうぼうまゆに、臼・杵・すりばち、ばちばちぐわらぐわらぐわらと、 羽目を弛して今日お出での何茂様に、 上げねばならぬ、売らねばならぬと、息せい引っぱり、東方世界の薬の元締め、 薬師如来も照覧あれと、ホホ敬って、うゐろうは、いらっしゃりませぬか。

外郎売は (ぽん。)
声優志望の人じゃなくて、声優さんでも、俳優さんでも役者さんでも、良く発生や滑舌のために行っている方は殆どです。殆どの声優さんや役者さんは下の文を暗記しています。暗記してない人が少ないかもしれません。