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幽白連載終了の真実(冨樫のコメント)BBSに
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幽白連載終了の真実(冨樫のコメント)BBSに
No.10280
開始 2004/02/17 20:16
終了 2004/03/17 20:14
1位.
このテー作は著作権の侵害を犯しています
36.0%
(9票)
2位.
我侭だが、理想に死力を尽くしたのは漢だな
16.0%
(4票)
3位.
漫画家は大変だ
12.0%
(3票)
4位.
苦労したんだなあ…。見れて良かったよ。
8.0%
(2票)
4位.
だから何?そんなに嫌いなら調べるな。
8.0%
(2票)
6位.
で?ってかんじ
4.0%
(1票)
6位.
シラネ
4.0%
(1票)
6位.
こういうところが冨樫先生のカリスマ性に繋がっている
4.0%
(1票)
6位.
俺も設計書をラフで出した。怒られた。
4.0%
(1票)
6位.
冨樫って芥川みたいな香具師だな
4.0%
(1票)
[ ランキング情報 ]
投票方式
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自由追加
投票期間:開始
2004/02/17 20:16
投票期間:終了
2004/03/17 20:14
BBS書込み数
4件
投票者コメント数
1件
投票者数
25人
おすすめ者数
0人
4件
[ 投票者のコメント ]
苦労したんだなあ…。見れて良かったよ。 へ投票
(2004/02/18 18:14)
作者が終わりたいときに終わってたら、今頃ハンターはどんな作品になってただろう
[ BBSメッセージ ]
テー主
(Ⅰ)
■連載を終えて~ふり返れば敗北宣言~ *結論を早く知りたい方は次ページの最後の行だけどうぞ。 ようやく終了する事が出来たという、開放的な快感が正直言って一番大きいです。 作品に対して全く執着がなくなった、というわけではないのですが、ストレスが意欲を はるかに上回ってしまいました。という感じです。 とにかく終了までの半年間は恐ろしく長く感じました。 実は93年の12月くらいに終わることは決定していました。 というより私が編集部に頼み込んだのですが……。 理由を挙げれば大小あわせて50コくらいあるのですが、だいたい大きな理由は3つです。 ①身体の都合上 ②マンガに対する考え方 ③仕事意外の欲求 ③は論外です。要するに遊びたい・休みたい・思いっきり寝たいという類のものですので。 しかし50コの理由の大半はこれに当てはまります。 連載当初から武術大会が始まるくらいまでは、週に休みが睡眠のための半日。 それ意外はほとんど仮眠でストレス発散は寝る時間をけずってするという日が続いたのですが、 結構楽しんでやっていました。しかしRPGで言うところのHPは確実に減っていたようで、 読み切り31P・巻頭カラーがたて続けに来たあたりで徹夜をすると心臓に痛みが 走り出すようになり、徐々にその間隔が縮まってくるようになりやがりました。 その頃ちょっと真剣に制作のペースについて考えるようになりました。 「規則正しい生活はムリにしても寝たい時にきっちり寝て描いたら、どの位のペースで 仕事が出来るだろうか」と。実行しました。原稿がみるみる遅れ出しました。 この頃から仕事としてのマンガへのとりくみ方が変わってきました。 「仕事で過労死はやだ。ポックリいくなら遊んでいるときか趣味で原稿描いてるときがいい。 カラー原稿こわい。読み切りこわい」
テー主
(Ⅱ)
寝る時間のほかにストレス発散の時間もとるようになっていました。 さらに原稿が遅れ出し、仙水と幽助が闘っている頃第一のピークを迎えたのです。 しかし、ちょうどその頃、今までとは違うストレスがかなりたまっているkとに気付きました。 体調を整え、今までのストレスを発散したために生じる新たなストレスです。 「原稿が満足に出きない」 ②の問題発生です。 私は画力で人をひきつけたいという絵が好きな人なら誰でも少しはもっていそうな野心を 極力おさえてもらっていました。 新人時代、萩原一至さんの原稿を当時担当のT氏から見せてもらったからです。 正直言って絵では絶対かなわないと思いました。 しかし「できれば全部一人で描きたい」という理想はすてられませんでした。 幽遊白書の連載中、何回か一人で原稿を上げたことがあります。 全てストレスがピークに達している時です。理解してもらえるかわかりませんが、 原稿が満足にできないことによって生じるストレスを解消する方法が「一人で原稿を 仕上げること」なんです。その結果その週の原稿は惨々たるものでした。 背景も人物もほとんど一人で描きました。 後半の2話はあるハガキの批判の通り、落ちる寸前の半日で19枚仕上げたものです。 プロ失格かもしれませんがそれでも自己満足していました。 すでにその時「人がどう思おうがどんなに荒れた原稿になろうが一人で描きたいもんは 描きたいんだ」という気持ちを押さえる理由が失くなっていたのです。
テー主
(Ⅲ)
残念ですが幽遊白書のキャラクターで出来ることは、商業誌ベースではやりつくしてしまいました。 あとは出来上がったキャラクターを壊していくか、読者があきるまで同じことを繰り返すしか 残っていませんでした。この本でやったようにキャラを壊す試みはジャンプでは当然没に なりました。同じことをくり返すに耐え得る体力ももうありません。 そこで常々思っていたことを実行しました。 「もしジャンプで長期連載が出来たら自分の意思で作品を終らせよう」 アンケートの結果が悪ければ10週で打ちきりというシステムは承知でジャンプにお世話に なりました。逆にそれがはげみとなり、「読者の反響」を意識することで色々勉強ができました。 しかし、それを全く考えないで自己満足だけのためにマンガ描きたくなってしまいました。 その結果できる作品がジャンプ読者のメガネにかなうとはどうしても考えられませんので 挑戦を放棄します。 今までの文章を要約します。 わがままでやめました。すいません。