もぅ一人の・・・
こんにちは。私市那珂亜梨守です。
性格は人見知りは激しくなかなか友達もできないんです。
今日も友達(?)と渋谷で遊んでます。
優「ってかさぁ、亜梨のその服何?」
亜梨守「ぇぇ?そっかなぁ??」
いつものように優の嫌味が始まった。
優「だってさぁ、何そのジーパン??ダサィよ?」
亜梨守「優~~、ひどいよぉ!!」
亜梨守は偽笑顔だった。いつもの事だった。
優「ってかさぁ、あんた亜梨守って名前合ってないね」
亜梨守(自分も合ってないじゃん!!)
亜梨守「だょね?本人こんなだし!!」
優「ははは、自分で言うなって!!」
亜梨守(おまえが言わせたんだろがぁ)
亜梨守「ぁ、そろそろ家に帰るね。」
亜梨守は家に帰る時間ではなかった。
しかし、亜梨守は優の嫌味に耐えきれなくなった。
亜梨守(はぁ~、馬鹿みたい。)
亜梨守はとぼとぼ歩いていた。
すると亜梨守の耳に音楽が聴こえた。
亜梨守は音楽好きだった。その聴こえてきた音楽が
とっても悲しくて、切なくて、でも元気の出る曲だった。
亜梨守は何処だろうと思い音楽の聴こえる場所まで行った
その音の正体はストリートライブだった。
亜梨守「あああああ!!!同じクラスの滝島君?」
滝島「おまえは市那珂!!」
亜梨守「何してたの?」
滝島「ん?見てわからん?ストリートライブだよ」
亜梨守「すっごぃ!!!ギター弾けるんだぁ」
滝島「ギターじゃなくてエレキだよ」
亜梨守達は話がとっても合っている様子だ。
滝島「おまえも弾くか?」
亜梨守「え?いいよ!!!聴く方がいいし。」
亜梨守は滝島の横でずっと滝島の歌を歌っていた。
その様子を・・・、影で優が見ていた。
―――――次の日
優「亜梨守ってひどぃね。帰るとか行って滝島といたでしょ?」
亜梨守「み・・・みてたの?」
優「滝島が好きなの?ってか、謝ってよ!!」
亜梨守「ど、どぅして私が?」
優「ふ~ん、反抗するんだ?いいよ。みゆき持って来て」
優は優の友達を呼んできた。
「バッシャ~~~ン」
優の友達が持ってきたのは水入りバケツだった。
それを優が亜梨守の体にかけたのだった。
優「さぁ、謝れよ!!」
亜梨守「・・・・・・・・・・、はぁ?ふざけんな。性格ブスやろう」
優「えええええ???今何て言った?」
亜梨守「聴こえなかった?性格ブスさん♪」
優はその一言を聞いてかなりビックリした。
そぅ、あの気弱な亜梨守が人が変わったように。
亜梨守「おまえみたいなザコがいるからこの世はくさるんだ。わかったなら返事は?」
優「は・・・・はい・・・」
優は目が丸くなっていた。
はいと言うしかなかった。