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一応4と繋げて書きます。痛い。痛いよ。 ねぇ和也、なんでイキナリそんなこと言うの。 信じてたのは私だけ? 想ってたのは私だけ? * * * * * 「高岡クン。ちゃんと言った事やってきたよね?」 「・・・一応ね」 「それでいいんだよ。そしたら、大切なあのコを守れるんだから」 「・・・先輩は、なんでこんな事俺に言うんですか?」 「別に。そこまで教えるわけにはいかない」 ―――・・・正直悔しかった。 あんなに理緒が泣くから、真実を告げようかと思った。 けど、この先輩に裏庭で会って、この事を知って。 俺が迷惑になるなら離れようと思った。 だから、別れを告げた。 ――――――・・・でも 「じゃあね、高岡君。また明日」 「・・・サヨウナラ」 棒読みで言った。 今、偽者でも笑顔なんて作れるわけが無い。 理緒は俺を信用してくれてた。 けど、突き放した。 胸の中に、何か変なものが湧き上がる。 ――――――――後悔? 後悔するぐらいなら、最初から真実を言えばよかったんだ。 そうすると理緒を外から傷つけることになる。 でも、告げなければ中から傷つける。 「・・・・どうしろって言うんだよ・・・ッッ!!」 独り虚しく窓に寄りかかって、教室にいた。 なんだか凄い馬鹿みたいだ。自分が。 ********************* 一応4と繋げて書きました。。 えっと、私がかぶられたからHNを変えたほうがいいんでしょうか・・・?? 👍 [No7] 2003/07/26 13:03 ![]() | ![]() 希癒 |
![]() 希癒 |
4あれ? 何かおかしい。 頭のネジがとれたように・・・・・・ 「ねぇ、和也・・・・またコクラレタの?」 「・・・・・・・・・・・」 和也、いつもあたしの言った質問にちゃんと答えてくれてるのに・・・・・・ なんで今日は答えてくれないの??? 和也が口を開いた・・・・・。 「理緒・・俺と別れてくれないかな?」 心が包丁で刺されたように痛かった・・・・・ うそだよね・・・・・・。 しっかりと握っていたかばんは落ちかばんの中身が落ちた。 理緒がチラリとかばんの方を見ると和也と一緒に撮ったプリクラが落ちた・・・・・・。 ポロリと大粒の涙が落ちた。 どんどん、落ちていって地面がしめったように紺色に変わった様に・・・・・・ 「和也・・・うそだよね????」 和也・・・無言だ. 「本当なんだ!!ごめん・・・。」 「ねぇ。目覚ましてよ。お願い・・・・・・。 目覚まして!!」 和也の足にしがみつき、泣き崩れた・・・・。 また、パズルの一かけらがなくなった。 思い出すあの日・・・。 👍 [No5] 2003/07/21 19:18 ![]() | ![]() 希癒 |
![]() 希癒 | 3いつから何が狂った? ――狂ってなんかいない! なんで自信が揺らぐ? ――動揺なんてしてない!! いつまで信じる? ――ずっと、ずっと信じる!!! 脳裏に現れる言葉と、必死に戦った。 脳裏のその言葉が、理緒の心の奥の言葉だという事に気付くのは、そんなに遅くなかった。 (私は・・・、和也を信じてる!!アイツは、浮気なんてする奴じゃない!!) そう頭に叩きつけて、足は部活とは全く違う場所に行っていた。 『そのうち絶対裏切られるわよ』 ―――聞かない!! 頭に手を当て、その言葉を無視するように首を振る。 理緒の向かった先は、”いつもの”裏庭。 何かがあると、決まってここに集合って事になってた。 それは和也の決めた事で。 けどその事が一部の和也のおっかけ達にばれてて、すっかり告白スポットになってる。 けど―――・・・・・ 「・・・いた」 荒い息を抑え、陰に隠れる。 今まで何度隠れたんだろう。 さすがに、告白場面で飛びでてくのはまずいと思ったから。 いつもこうやって黙って見てた。 「やっぱり、和也と私は月とスッポンみたいなのかなぁ・・・?」 ボサボサの髪を、風が揺らす。 少しだけ自分に生まれた感情を流してくれる様で、理緒は眼をゆるく閉じた。 「・・・ぁ、終わった?」 和也と話してた女の子が、その場から去ってゆく。 ――――いつもと、かなり違ってた。態度が。 普通なら、振られれば赤いような顔か、泣きそうな顔で走って去ってく。 けど、今回、その子は笑顔。 オマケに、手なんか振ってる。 ―――なんで? なんでそんなに笑顔なの。 どうしてそんなに余裕なの。 脳裏に、一つの言葉が蘇った。 『どうせあんたなんかすぐ捨てられるのよ』 ―――――嫌!!! 言葉にならない感情が、理緒を支配した。 次々に襲ってくる”不安”。 「や・・・だ・・・」 理緒は力無く首を横に振る。 だらんと下げられた両手が、人形のように固まる。 ひとすじの涙が、頬を流れた。 それは頬をつたり、アスファルトに黒い点のシミを作る。 裏切られた、というのがこんなに辛かったなんて、知らなかった。 ずっと、ずっと信じてたのに。 できる事なら、今走っていって和也を問い詰めたい。 ――あの女から奪い返したい。 これはなんと言うのですか。 どうしてこんなに辛いのですか。 何故人は、こんな感情を持つのですか。 きっと、きっとその感情は―――・・・・・ ”独占欲”と”嫉妬心” ****************** やっと(?)と言うか理緒が感情を持ったような・・・(汗 今回もすごく変な話になってますが、理緒の目覚め(!?)として見逃しといて下さいuu(ェ;; 👍 [No4] 2003/07/21 13:01 ![]() |
2話です。。独占欲・・・そんなの一生出さない。出したくない。 だって、小学校の頃、私の親友はある男子に振られた事がある。その男子と私は結構仲良くて、喋ってるうちにさらっと、『なんで××(親友の名前)ふったの?』って聞いてみた。 最初凄いビックリしてたけど、突然マジメな顔になって、こう言った。 『アイツ独占欲強いからさー、他の女子と少し喋っただけで怒るし。まあ、お前は親友だからって少し大目に見てくれるみたいだけど』 それを聞いて、嫌われるぐらいなら相手を信じて束縛しないって決めた。 だから、今もこうやって和也と続いてるのかもしれない。 * * * * * 「あの、岩崎理緒さんだよね?ちょっと聞きたい事あるんだけど、いいかなぁ?」 「・・・はい?いいですけど?」 ―――どうせ和也がらみの癖にって思ったけど、相手は先輩。二人も居るし聞いてやるか・・・。 「アンタ、あの和也くんと付き合ってるって、本当?」 「本当ですけど?」 「・・・なんか裏握ってんじゃないの?和也君の。じゃなかったらアンタみたいな平凡人とあの和也君が付き合うわけないじゃん」 (―――・・・、なにこいつ等。和也のおっかけって奴?すっっごいむかつくんだけど・・・!) 女たちは”あの和也君”の”あの”をとても強調して言っている。 『どうせあんたなんかすぐすてられるのよ』 という台詞が、眼からよく分かった。 所詮、自分は平凡人で和也は比べ物になんないぐらい上だと、女たちは言いたいようだ。 「それだけですか?だったら私、部活あるんで行きますけど」 「・・ッ!!まだ分かんない訳!?」 「痛い目合わないと分かんないほど馬鹿なの!?アンタは!!」 ヒートアップする女たちの怒りに、理緒は冷静にその場に立っている。 ここで怒ったら負けだ、と無意識のうちに判断し、怒りの言葉も投げかけない。 けれど、それが一層女たちの怒りを上げた様だった。 「・・・馬鹿な奴。和也君、今頃部活とか言って他の女の子と会ってるわよ?」 「私達さっき見たもんね?和也君が女の子2人とあってるとこ」 「――どうせ告白場面じゃないんですか?慣れてるし。別にあたふたしてもしょうがないですし」 「・・・随分余裕ね?その信頼する和也君が浮気したらどうするわけ?」 「信じてた和也君に、そのうち絶対裏切られるわよ。教えただけありがたいと思えばぁ?」 (・・・ムカツク。私が怒んない内に、さっさと消えてよ・・・!!) ここまで言われたら、さすがに怒る。 けれど、殴り合いをするわけにはいかないから、さっさと教室を出た。 先輩達は相変わらず怒ってるけど、そんなのもうどうでもいい。 朱く染まった校舎の中を、私は足早に去っていった。 『その信頼する和也君が浮気したらどうするわけ?』 ―――うるさい!!! 聞きたくない!! 信じてないわけじゃないけど、私の自信が崩れてく。 今までにも何度もこーゆー事はあったケド、こんなに動揺したのは初めてだ。 ―――だって、浮気と言う言葉は、私の辞書になかったはずだったから。 ************* ↓のランさん、ありがとうございます! これからも頑張りますんで・・・! 👍 [No3] 2003/07/21 08:59 ![]() | ![]() 希癒 |
![]() ラン |
書かせてもらいます!岩崎 理緒(いわさきりお)㊥2 和也の彼女 高岡 和也(たかおかかずや)㊥2 * * * * * 「あの、私ずっと高岡先輩の事好きだったんです! 無茶苦茶って分かってるけど、付き合ってくれませんか・・・?」 (あーあ、また言われてるよ・・・) どこから見ても告白場面の裏庭。 緊迫したムードの中、陰から見てる私だけが怒りのオーラを挙げてた。 「悪いけど、俺、彼女居るし。諦めてくれない?」 「えっ、す、す、すいませんでした!!そんな事しらないで―――!!」 顔を林檎のように真っ赤にして、猛ダッシュでその少女は去ってく。 まだあーやって簡単に諦めてくれる奴はいい方だ。 タチが悪くなってくると”あんな彼女さんより私のほうがいいと思うケド”とか言う奴もたまに居るし。 ふうっと深い溜息をついて、足早にあいつの元へ向かう。 「あれ?理緒いたんだ」 予想通りのあっけらかんとした表情、言葉。 まあ慣れてるからいいんだけど。 「まーったく、いい加減和也も飽きない!?なんでこーんなに女よってくるのよォ!!」 「本当だよなー、彼女いるってのに」 いままでためてた言葉を一気に吐いた。 ためて置いたら3日も持たない。 だって、これで何度目だろう。 自分の指を丁寧に折って、数えてみた。 「理緒?何数えてんの?」 「今まで和也に告って来た奴の数!!」 「・・・御苦労様」 (・・・指が足りない!!) ココ一週間だけと言うのに、両手使っても指は足りなかった。 それぐらい、和也はモテる。 こうやって素の自分をさらけだしてコイツと話してられるなんて、私ぐらいしかいない。 嫉妬とか、独占欲って女の子は強い方だと思う。 けど、今私はそんな感情ナイ。 そりゃあ、最初はすっっごい怒ったよ。 でも、そのたび和也が優しい言葉で癒してくれたから、安心してた。 嫉妬するだけ無駄って分かったし。 「ねぇ、今思ったんだけどさぁ、理緒って邪魔とかしないよね」 「え?なんでそんなのするのさ」 「・・・お前本当に中学生の女ですか」 「しっ、失礼な!!!正真正銘の女ですぅっ!!」 『邪魔しないのは、あんたを信じてるからだよ』 なんて、そんな事素直に言えるわけがないから、言わない。 それぐらい、大切で、必要で、頼もしい奴。 一緒にいると楽しいって、ガラに合わないけどそう思う。 けど、人の気持ちは変わるって事、分かってなかったんだ。私は――――――・・・・・ ************ 始めてここで書きます(汗 ヘボ文ですが、感想くれたら嬉しいです。。 👍 [No1] 2003/07/20 18:01 ![]() | ![]() 希癒 |
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